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  • 5 days ago

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00:00今回はハイトラクターライト交換編55年前のライトを複雑な配線作業に苦戦
00:23果たしてライトはつくのかさらに名車図鑑のコーナーでは日本最高峰のカスタム車両がそろうアメ車の祭典に潜入個性爆発カスタムフリーク憧れの名車が続々登場
00:51自分の車をいじりながら世界最高峰のカスタムを楽しむ1時間
01:07ザ・クラフツメー
01:14まずはトラクターカスタムをしていきますがその前にある人からプレゼントが
01:21えっあれ?
01:23誕生日すぎちゃったんですけど、たくみ工房の新井さんからプレゼントをつけて。
01:28えー。
01:29えー。
01:30たくみさんから?
01:31えー。
01:32っていうかお誕生日を覚えておいてくれてるのが嬉しい。
01:35たくみさんとは、たいちさんの愛車を塗装してくれた職人、新井たくみさん。
01:43メトロノームみたいな。
01:50塗装のプロフェッショナルから届いたプレゼントとは?
01:55なんだ?
01:56なんだ?
01:57すごい。
01:58なんか。
01:59ガクン?
02:00ガクンっぽいっすよ。
02:01ね。
02:02たくみさんの自撮りだったらやばいからね。
02:03ザ・クン。
02:04じゃっじゃん。
02:05練習だ。
02:06おー!
02:07すげえまた違った。
02:09これ、めっちゃかっこいい。
02:11めちゃめちゃかっこいいじゃん。
02:13かわいぃー。
02:15いたいちーずスタイルだけど。
02:16あ、たくみ洗いって書いてある。
02:18え!たくみさん?
02:19たくみさん書いてある。
02:20えー。
02:21えー。
02:22すごい。
02:23こういう才能まであるのいやこれはかわいい嬉しいねこれはだって時間割いてるわけじゃないですかこれを書く時間このショートボディがすごくちゃんと表されてるね本当何でも塗るの上手なんだね本当にテンスがねテンションが上がったところで本題へ
02:53トラクター列車にできるかな福島にある時尾場で訪れた子どもたちを乗せて走るトラクター列車にしたいという太一さんの夢を叶えるため55年前の動かなくなったフォードのトラクターをレストアすることになったメンバー
03:16きれいに洗ったあと各所をチェックしてみると不具合が多くあちこちのパーツを交換する必要がそこで前回は何色ですか?
03:26何色っすか水が入ってんねこれうわなるほどすごいさらに火花飛び散る溶接作業を行い一番気になっていたマフラーも交換しましたいやーすごいマフラー完璧完璧完璧かっこかった?
03:56全然漏れてないこれちょっと待ってこれ入るんじゃない?
04:00ギリギリほんとだほらギリ
04:04あキノコキノコママ
04:07キノコママキノミキノママキノコママ
04:12そして今回交換するのはまあライトから変えおうかライトライトって外から内側からだね内だねねじはないねこっちからは点灯しなくなってしまったライトを修理していきます
04:36じゃあ開けるかちょっと待ってキノコママこれ回しながらねこれキノコママキノコママ担当だからでも抜くときはちゃんとキノミキノママキノコママって言って抜いてほしかったなちょっと面倒くさいです
05:24ビルmohnip
05:27うんでちょっと待ってよギ見静に行くわ
05:32うん
05:33抜けない
05:37ビルm CIA1
05:38exempt
05:39抜けた
05:40adrenalsized
05:46Oh
06:16Oh oh oh.
06:18I get it.
06:21It's good.
06:22I got to take it.
06:24Alright, it wraps up?
06:27Oh, it's not good.
06:29Ah, it's good.
06:31Oh, so I can go.
06:32I got to take it again.
06:34We've broken together.
06:38Oh, it's a great time.
06:40I get it.
06:42I think it's really easy to do.
06:45気になるそう前回山さんがマフラーについたシールの剥がし跡を綺麗にしていると
07:00そんな気にならないってそんな気になる
07:05逆にあれでしょ気になるって言って好感度上げようとしてるでしょ
07:14太一さんと違って山さんはやはり気になるようでライトカバーのサビを落としていきます
07:25古い電球を交換
07:36これで押してちょっとキュー回してみ
07:41回らない?
07:45また
07:47それで取れるでしょ
07:49水入れないと大きい穴のとこから入れないと
07:54入ってない上が
07:56これ入ってないんだ
07:58入ったこれで入ってます
08:00下も入ってる
08:02続いて電球がつくか確認
08:09こっちが赤うんこっちが赤ね赤はじゃあ俺持っとくわ黒
08:20はいつかないねつかない何でこれ断線あっついたついたついたあっついたねうんオッケーかわいい色っすねもう一回あっはいはいドローへえ通電も問題なさそうせんちゃんは生きている
08:50一方山さんはライトの枠を塗装していきますサビサビだった枠がギンギラにここからは配線作業
09:07まずそっちのギボシを変えないとこれ
09:12ギボシとは配線をつなげるコネクターのことですが車カスタム作業でもギボシ端子にはオスとメスがあるのですが電流の流れに合わせて取り付けます。
09:42オスとメスっていうのがこれってこう出てるじゃんメスって穴が開いてるじゃんだからこれカバーでかぶさってるから電源が来る方にメス電源が来る方にメス相手側にオスをつけるのが本当やっぱ先生優しいわ教え方で優しい
10:00今のところ最初からこのぐらいにしておくってことですか今その向き加減褒めて欲しかったんですよね
10:07そうそう全然褒めてくれないなと
10:08と苦戦したのですがまたまたこの作業がやってきました
10:16こうやって肉をいっぺんにいけんすか?
10:20うん確か
10:21おー
10:25で、こっちは電気が来る方だから
10:29はい
10:30熱!
10:31おー
10:33そうしたっけ?
10:34バッチリ
10:35バッチリ
10:36バッチリ
10:37覚えてんじゃん
10:38まあ二択だったんでね
10:40はははは
10:41それで
10:43かしめる
10:44うん
10:45こうやって
10:47メスを3個
10:48え?
10:49こっちじゃっけ?
10:50うん
10:51そうだね
10:52ここまでいっちゃってんじゃっけ?
10:53ああ
10:54そっちさまでか
10:55こういう場合は線が細いからここちょっとダブルに折ってやって
11:00こういう感じ
11:01はい
11:02細い方で上山になってるやつのを折ってやって
11:06こういう感じ
11:07はい
11:08細い方で上山になってるやつのを折って
11:11こういう感じ
11:13はい
11:14細い方で上山になってるやつの真ん中
11:18ああ
11:19はいはいはい
11:20これでギュッと
11:24OK
11:25で、一番奥
11:28
11:29一番上とか
11:31うん
11:32で、ギュッと
11:33はい
11:35OK
11:36バッチリ
11:38大地さん、久々のギボシでしたがうまく取り付けられました
11:43続いて車体のバッテリーから繋がっている配線のギボシも交換していきます
11:54これも折るんですか?
11:55ん?
11:56これも折ります?
11:57折る
11:58半分ですね
11:59OK
12:00OK
12:01これ
12:02はい
12:03はい
12:04はい
12:05はい
12:06入れて、入れて
12:11よし
12:12OK
12:13あ、ちょっと待って、広がってる
12:16OK
12:17こちらも難なく
12:20意外と手が忘れてないかも
12:24ねえ
12:25何だけやったからかな
12:26ちゃんとできてる、できてる
12:27OK
12:28よっしゃ
12:29で、ライトだね
12:31最後は、いよいよ、ここに取り付けるライト側にもギボシを取り付け
12:38やり直し
12:39やり直し
12:40やり直し
12:41今度は押し
12:42押し
12:43OK
12:44いけ
12:45OK
12:46いけ
12:47OK
12:49ギボシの作業が完了したところで、再びライトをはめ込みます
12:53どっちがどっちとかあるんですか、これは
13:04いや、ない
13:05ないけど、長い方が右側だね
13:08えっと、赤は赤だね
13:10赤は赤
13:11青青
13:20入ったかな
13:21と、太一さんが接続しましたが
13:25入ってねえな
13:26入ってないですか
13:27OK
13:30タイラップ
13:31タイラップ持ってる
13:32そして、通電チェック
13:35これで付くか
13:37付くかな
13:39果たして、55年前のライトはよみがえるのか
13:43これを引っ張るんじゃなかったっけ
13:51きた
13:52ついてる?
13:53ついてない
13:54もう1個引っ張って
13:55あ、ついてないね
13:56ああ
13:58これ?
14:00そこの端子っぽいな
14:02今、アースは取れてるはずだから
14:05これっぽいな、1回切ろうか、鍵
14:08切った、これだね、この辺まだこれ、きれいだもんね、生きてるから、この辺から引き換えるか、どうせなら、1回それでやってみる、ここにこれ、ちょっと、けん電当ててみようか、車体側の途中の配線に問題があるのでは、という若さん、けん電装置を当てて確認してみることに、ここで、いけるかな、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ
14:38あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ
15:08So, this is all about the district of the portable AVC, so that we will connect with the dual-connected system.
15:16That is the system of the cable.
15:22The battery from the light line is connected with the battery and can be used to be without the current line.
15:30So we have the cable unit.
15:33This is ready to release the 노선 and control the cable.
15:37I like that.
15:39Like that.
15:40Like that, the handle is very good.
15:43Like plastic.
15:45This is a terrible thing.
15:49I am so excited about this.
15:51It's plastic.
15:53I'll use a little bit of a stick.
15:55This is a piece of a stick.
15:57I'll use a stick.
15:59I'll use a stick.
16:03Here we go.
16:05Okay.
16:11Safe.
16:13Yes, okay.
16:25The reverb is able to make this one more than one person.
16:31ラストは大地さんが。
17:01不具合部分の配線はこれで交換完了転倒なるかとその前に世界中で愛されてきた名車の数々時代を彩る人々を魅了してきた車を紹介するコーナー
17:31名車図鑑
17:33今回も2万人以上が来賞。
18:47名車の戦闘機だよね。
18:49ネタも戦闘機っぽいのが付いてる。
18:53かわいい。
18:55ペイントもかわいい。
18:59どうやって右側見るの?
19:05前見るよりも標準合わせるアレの方が大事なんだよね。
19:11そういうアイディアないわ。
19:13さらに。
19:21一見アメリカンバイクに見えますが。
19:25もともとはヤマハのブーストのバイクですよ。
19:29ヤマハ?
19:30アンデッドみたいな。
19:31ああいうエンジンが。
19:33国内未発売のヤマハ133ccの単気筒エンジンを2つ組み合わせて排気量を2倍に。
19:45見た目もパワーもパワーアップさせた1台。
19:48エンジンを使って、あとは全部オリジナルだよ。
19:53フレームもそうだから、マレーシアから。
19:57なんとマレーシアから参戦したというこちらのバイク。
20:02マレーシアから持ってきたの?
20:05すごいんだよ、バイクが今。
20:07マジっすか。
20:09今マレーシアでは、昨今のモータースポーツ人気に伴い、
20:132、30代の若者を中心に、バイクカスタムが盛り上がっているのだとか。
20:22そんな中、現地のカスタムショーで、昨年チャンピオンに輝いたのが、このバイクなんです。
20:33車に負けじと、バイクももさぞろいの今回。
20:42出場車両500台の中から。
20:46えりすぐりのカスタム車両を、4つのジャンルに分けてご紹介。
20:51まずは、ペイントセンスが光るこんな1台から。
20:57一見、落ち着いたグレーのシックなカスタム車両に見えますが。
21:10天井にはひときわ輝く鮮やかなペイントが施されていました。
21:29キャンディペイントと呼ばれるカスタムペイントのひとつ。
21:33どういうものかというと。
21:36メキシカンローライダーのボディ塗装によく見かけ、
21:41雨玉のように透き通り、かつ立体感があるのが特徴。
21:46通常、メタリックフレークと呼ばれるラメの上に半透明のカラークリアを吹き付け、雨玉色に仕上げていくのですが。
22:05カラークリアは色を混ぜると濁りやすいのだそうなので自分好みの色を出すには基本的には重ね塗りが必要その重ねる回数によって色に深みや濃淡が出るそうでこの車は2030層にも塗り重ねているのだとか
22:30この人もすごい職人さんがすごいところですねすごいっすようわかっこいいわコンチかっこいいさらにリアにも同じペイントが施されておりまさにアメリカの高級セダンキャデラックをまねたようですが実はこれアメ車ではなく
23:00なんとベース車両は昭和感満載の純国産車
23:12昭和39年式のトヨタコロナ
23:19見事な和製ローライダーに仕上げていたのですちなみに本場のローライダーのようにカラーを全面に押し出すペイントではなく内装にチラリとのぞかせるなど和の精神を取り入れた国産カスタムカーとして今回のベストペイント賞を獲得。
23:43かわいいこちらもキャンディのようなかわいらしいペイントが目立つフォード5ウィンドークーペもともとはクラシカルな色味ですがそのイメージをガラリと変える
24:13オーナーはカリフォルニアから参戦したコビー・ゲワーツさんミツバチをイメージして自らデザインし塗装を行ったそうですがさらにひと手間加えた驚きのこだわりが
24:43Yeah on candy and then cold leaf and go leave and get it to 72 feet by hand
24:49ああこれこれ
24:52触れ回しながら
24:53ああ
24:54スルーしよう
24:55えっ
24:56ええ
24:57つけてい
24:57なんかメタルみたいだからあのビックリマンチョコのキラキラみたいな
25:02このように触れを回しながら模様をつけていったそう
25:06The paint is also made with the line of the paint.
25:13It is called holographic color.
25:16The color of the color of the paint is made with a light.
25:23The paint is the perfect for the first time.
25:28The paint is made with a sense.
25:33エリスぐりのカスタムカーが大集結続いては独特の世界観を独特なカスタムで表現した一台
25:56と声をかけたのは山さんのお知り合いの2人
26:08この方は北海道を拠点とする296ジャパンという会社で
26:24手書きにこだわったイラストや看板などを制作しているグラフィックデザイナー
26:30彼がジャパニーズアラスカと銘打った架空の世界観を独自のカスタムで表現
26:39それは北海道を舞台に実際にはないSF世界をイメージしているそうで
27:19実はこんな仕掛けが。
27:24でも景色としてはあっちから見たコースとこっちから見たコースで
27:32そんなマイクを運搬する車両をイメージしてカスタムされたのがこちらの車。
27:38そんなマイクを運搬する車両をイメージしてカスタムされたのがこちらの車。
27:47そんなマイクを運搬する車両をイメージしてカスタムされたのがこちらの車。
27:59こちらの車。
28:02カッコイイ。
28:06これはダイハツのデルタっていう車です。
28:09ダイハツの車。
28:10ダイハツの車。
28:11ダイハツの車両をイメージしてカスタムです。
28:14デルタで出ているのはもうほらしい。
28:19もうあんまり見たことがないみたいですね。
28:21初めて見た。
28:22一見アメ社かと思いきや、こちらも国産車。
28:27今では希少となったダイハツヴェルタのワゴン実はトヨタタウンエースと基本的な構造は同じそんな国産車をそうもともとはブレタン製のバンパーを
28:57コウホーにも
29:57オーナー曰く田舎のとある場所からカスタムバイクを運ぶ
29:59オーナー曰く田舎のとある場所からカスタムバイクを運ぶ
30:01オーナーいわく田舎のとある場所からカスタムバイクを運ぶ
30:07そんな日本のどこかにあった日常の一コマを表現したのだそうです
30:13オーナー曰く田舎のとある場所からカスタムバイクを運ぶ
30:25そんな日本のどこかにあった日常の1コマを表現したのだそうです続いてはカスタムショーならではのこんな希少な車を発見
30:43あらーいいなー ずらりと並ぶのは50年代のフォルクスワーゲンビートル
30:55ちょっと年代によって窓の大きさが違うんですよ
30:59オーバルウィンドウっていう小さい丸型の後ろ側
31:03楕円のウィンドウ
31:05オーバル もう高いよー
31:07オーバルウィンドウが欲しくて
31:09今のやつはああいう四角い窓なんだけど
31:12一応ね64年までがあの前の窓もすごいちっちゃいんですよ
31:17前も横も後ろも全部ちっちゃいの64年までが
31:21めちゃめちゃ値段上がったんですよ
31:25ここに置いてあるやつだね1400万くらい
31:29さらなるお宝カーを発見
31:32これはスプリット
31:34これがスプリットウィンドウ
31:36これはもうさらにもうない
31:39これはもう見つけたらとんでもない金額だし
31:43本当にオリジナルであったらもうすごい金額は
31:47スプリットウィンドウは極面ガラスを作るのが難しかった時代に
32:05平面ガラスを2つに分けて埋め込んだという
32:09今では滅多にお目にかかれない貴重なスタイル
32:13さらに
32:15これついてるのもハートテールって上にこう黒い
32:18ハートテール
32:19上が光るってこと?
32:21ハートテール
32:22こちらはハートテールと呼ばれるブレーキランプの役目を果たすライト1952年から55年のわずか数年のみ生産されたビートルマニアからも人気が高いパーツ
32:42あの黒い部分3年間だけあれほんとはこうやってバカーンって方向指示器がビャーンって出てあれはセマフォーってバヤーンってそれがウインカーなのか
32:57さらに希少だというのがセマフォーと呼ばれるこちらウインカーがなかった時代にその役割を担っていた方向指示器他にもこんなカスタムカーが
33:12かわいい
33:14かわいい
33:16昔のUSPSとかメールって書いてあるね
33:20USメールって書いてある
33:22郵便局とか
33:24めちゃめちゃ短い
33:26向こうの郵便USPS
33:28かわいい
33:29かわいい
33:30嘘見た
33:31もう街の限られた所だけを走ってみましょう
33:34かわいい
33:35僕のバイクここで賞出したやつの新しい
33:39前回ヤマさんのハーレーもカスタムしてもらったカスタムショップフィーバーさんも参加
33:49いつもかわいいカラーリング色々ピンクとか
33:53かわいい色が好きで今回はエルメスですからめっちゃきれいな美しいエルメスですから見に行くでさこのコンビネーションがね水色とこの銀色がかっこよくなって
34:07と、えりすぐりのカスタムカーとバイクが集まる中今回ベスト賞を獲得した車とバイクがこちらの車のオーナーは
34:37おめでとうございます
34:39藤直さん山さんのお知り合いで番組でも
34:43だってねあのミュージアム作るのよ
34:47そうそうめちゃめちゃかっこいいよ
34:49映画館買って古い車ワーッと入れてミュージアム作る
34:53そう、地元・島根県の出雲でグランピング施設をオープンしたり今年、映画館も完成予定だというクラス面メンバーとも仲がいいアウトドアブランドオールドマウンテンの代表を務めている方。
35:12俺も今すごいからねもうレンガ張りからめちゃめちゃかっこいい今。
35:17頑張ってるなぁ。
35:19あれちょっと紹介してもらってもいい。
35:22木村さんという方が僕をイメージしてくれて。
35:27もうアメリカ行って作ってもらった。
35:29これはすごい。
35:31ホントレジェンド。超レジェンド。
35:33この車とバイクをカスタムした木村さんは、バイクカスタムのデザインや製作を行う超がつく大物ビルダー。
35:44そのカスタムの特徴は、同じものは2つとないゼロスタイルと呼ばれ、独創的な世界観を生み出し、アメリカのカスタムショーでベストアワードを獲得するなど、世界にその名をとどろかせているんです。
36:02いかにも木村さんはあのブラッドピットのバイクカスタムも手がけるすご腕ビルダー。
36:21そんな方がカスタムした車両とはオーナーのイメージカラーゴールドを基調に今回は漆黒の車体とのマッチングが随所に生かされているのだそう。
37:15白のカッコイイ。
37:17白のカッコイイ。
37:18白のカッコイイ。
37:19白のカッコイイ。
37:20あのー、ボーネットのエンブレムに合わせて、コブラでペイントを入れて、金箔だけど真鍮の金箔なんですよ。
37:29真鍮なんですよ。
37:31真鍮なんですよ。
37:32これがどんどん酸化してほぼ黒になっていくんですけどうっすら黄金で入ってるみたいになってきて。
37:44金箔に真鍮を足すことで黒みが増し単に金で目立たせるのではない漆黒のボディとなじむ黒目の金をつけるという細かいこだわりが随所に。
38:00そしてヴィンテージ感あふれる車両とセットでカスタムされたバイクの方は真鍮とはまた違う銅の色味を生かしたゴールド。
38:29ライトは真鍮の、昔のポリスのライトですね。ポリスが使ってたライトを。
38:38もともとメッキなんですけどそれを剥いで真鍮を出して。
38:42真鍮だ。
38:43ここはあえて真鍮を生かし、さらにスプリングフォークには。
38:48今のクロームメッキじゃなくてニッケルメッキを使ってるんで、要はメッキの下地ですよね。
38:55なんでちょっと今のメッキだとちょっと青っぽい青白いメッキなんですけど昔のメッキでちょっと黄色がかかってちょっとやわらかいイメージ。
39:043つ並べてみると加工や素材によって絶妙な色の違いが表現されています。
39:13こだわりは色だけでなく。
39:20これも全部もう手でハンドでパッとしてたたいて全部作ってるんでシートはなかなかこんな大判のクロコないんですけどそのバイクのシートとかでよくやるこう設置ガジェンあれをほんとのクロコのちゃんとはい。
39:43そう、ほぼすべてのパーツが一から手作り。
39:52これが世界をも魅了する匠の境地。
39:59夢と情熱が詰まった究極のカスタムの世界そこには唯一無二の生き様が詰まっていました。
40:22人生楽しんでるなって感じしますよねこれね。
40:29車道楽の人たちが世界から集結してるわけでると思うんですよね。
40:32和製ローライダー、キャンディー塗装。
40:35あ、キャンディー塗装ね。
40:37あれなんか20、30人ですもんね。
40:40もうクリアの厚みがすごいもんね。
40:42すごい。
40:43井村さん、製作のやつですか。
40:45どのくらいかかったんですか、製作員の。
40:49もう数年単位。
40:51いや、でも2年くらいですかね。
40:54いろいろ行って通って。
40:56時間でいうと勝ってるね。
40:58もう3年。
40:594年目だ。
41:00そうっすね。
41:02タイスさんの車出せますか?
41:04いや、俺もこれにはちょっと恥ずかしく出せる。
41:07いやいやいやいや。
41:09なんでよ、全然いいや。
41:10ストーリーあるし。
41:11全然出れますよ。
41:12本当ですか。
41:13ちょっと恥ずかしいなと思ってた。
41:15いや、それこそね、ムーンアイスさんもいいんですよ。
41:17タイスさん出さないですかって言ってたよ。
41:19そうなんですか。
41:20もう言ってくれないですよね。
41:22送ってもらったら先行はするんだよって言ってたけどね。
41:25いや、ちょっとまだ早いんじゃないですか。
41:28タイチさん、目標は高く。
41:32今年のカスタムショーに向けて愛車カスタム。
41:36今回もリアの隙間部分に板張りをしていきます。
41:42前回は木工職人マカさんが1時間かけて木を削り出し。
41:48何じゃこりゃ。
41:50何じゃこりゃ。
41:52恐竜の骨だよ。
41:57こんな分厚いのからよく切れますね。
42:01神業レベルのこの板を。
42:06ぴったり貼り付けました。
42:12今回はこの続きから行っていくのですが、
42:17こちらの部分。
42:18形がいびつな上に貼り付ける部分がくぼんでいるため、
42:23立体的に削り出さないといけない難所。
42:27ちょっと足りねえな。
42:30ちょっと足すか上。
42:33まずはこのいびつな形に合わせて板をカット。
42:38さらに壁のくぼみに合わせて削っていきます。
43:07当てて確認してみると。
43:11この奥が当たってんな。
43:14もっと細えな。
43:17ここは8だけど。
43:20まだ奥側の削りが足りないようなので、
43:23さらに削り出し、調整していきます。
43:33よいしょ。
43:36すげえ。
43:40もう全然耳に入ってないなあんなちょっとだけのことを何とかしようとしてるなんてただもんじゃねえぜ笑っちゃった笑っちゃった笑っちゃった息止めてるのにすごいよちょっとあれするか何という技術だ!
44:09一方反対側は太一姉子コンビが。
44:15当たんない?
44:17こうしちゃえば当たるけど、こうしちゃえば当たらないかな。
44:21当たんないかな。
44:23切りましょうか。
44:24切ってみよう。
44:25切りましょう。
44:26多分当たんないと思う。
44:27板を取り付けるのにこのピンの部分が邪魔なのでカット。
44:32これでも当たってる?
44:38当たってる?
44:40もうちょっと取らなきゃは。
44:46うんどちらにしろけどホントにもうここでバツンって切るしかないよ。
45:22これでいけるか。
45:26これでいける。
45:28いって。
45:29はい。
45:30お願いします。
45:31よっしゃ。
45:32お願いします。
45:33これで抜ける?
45:34抜ける?
45:35最高。
45:36あとそんな気にならない。
45:40やっぱり。
45:41フックを回避し、きれいに板を貼ることができました。
45:46ここまで3時間かけてやっと4枚目まで貼り付けることに成功一方若山コンビは最ほどの板と格闘すること30分驚きの結末にじゃあこっちやりますか?
46:07今日はもうおしまいですリアの板張りの難所部分に奮闘する若山コンビ
46:26ぴったりいっちゃぴったりなんだけどもうちょい奥攻めるかうんどこを攻めようとしてるんですかであとここはもうちょっと三角のやつを貼って表面上げるしかねえなうんぴったり合っているように見えるのですが実はこの部分が低くなり下の板と面が合わないため木材を付け足して厚さを出していくことに。
46:56まずは継ぎ足す板を製作
47:03接着剤をつけたら板の薄かった部分に貼り付けていきます
47:23さらに板となじむよう丁寧に削っていき
47:30板の肉付け作業は完了 木目まで合わせる木工職人若山の心意気
47:37側面から見ると立体感が増したのが分かります
47:44押さえ付けておしまいだからね
47:51バキッつってね
47:58バキッつってねそこだよネジはネジやめてよでこれは今日のフィニッシュ
48:05こことこっちはもう届かんもんで奥はここぴったりだぴったりきたバッチリバッチリだね
48:14この複雑な部分に合わせ1時間かけてバッチリの板が完成下の板ともあったつらい地にさあ
48:29フィナーレです皆さんお待たせいたしましたカメラの準備をお願いします
48:35お待たせしすぎたかもしれません
48:37きました。
49:07はいということで50人インサートお撮りください
49:13存分に存分にお撮りください
49:172か月かけ右側の板張りが完成
49:23丁寧さにこだわった共同作業で14枚の板が付きました
49:29しかし反対側はこれからです
49:35このあとはトラクターのライト点灯なるか?
49:47トラクターのライトを復活させるため電球と配線を交換
49:56果たして転倒するのでしょうか
50:02なんかどっかがおかしいよねさっきここのライトついてたもんね
50:13あれ?なんとまたもや電気がつきません
50:19こっちの電気もつかんくなったわ
50:22なんかどっかがおかしいよねさっきここのライトついてたもんね
50:26そうそれすらつかんくなったあついたついたあついたこっちはつかんついてないついてないということはやっぱこの裏裏っぽいですどれだっけこれかこれ外してああもうここをやるしかないな次どうやらバッテリーとつながる大元の配線に問題がさらにあのね今判明し
50:56この前もう13.9で低いなと思ってこっち変えたのレギュレーターが壊れてるどうすんすかだからこれ変えなきゃここはうんでももう予算ないじゃない予算ないからもうええでしょもうええでしょとはいかないカスタム堂果たして?
51:24次回は異色すぎるバンライカーが登場さらにガレージカスタムでは
51:54こういう形で持ってくるこのままねはいこういくわけです
51:58lläったー
52:02いいよ
52:03うん
52:04うん
52:06うぅ
52:15うん
52:17うーん

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