カテゴリ
🎥
ショートトランスクリプション
00:00おばあさんのおばあさんが
00:05信号のところでさ、うろうろしてたやつ
00:07信号が青にポーンと変わった時にさ、うちのおばあさんが立って
00:11向こう側に渡っちゃった
00:13お前誰だって普通それぐらいあるだろう
00:15それで電車返っておいたおばあさんのおばあさんのコンスいないよ
00:18だけどさ、向こうへ渡ってからよ
00:21そのおばあちゃん、ナクショな声で言うのよ
00:24やっとするじゃん、気が渡ったことだったのに
00:27だからそうなんだよ、神さんってのは事情もわからずにすぐでしゃばるんだ
00:33何にでも顔を引っ込みたらなんだろう
00:35言わなくていいこと言うじゃな
00:37余計なくち出すよな
00:39いや、だった、デザインスがだった
00:41一歩迫ってさ、天使のやることを見守るってことできないんだよな
00:45そうね
00:47近い目って言葉、神さんには全然通じないだろ
00:51慎みとか
00:53ないない、名前全然ないよ
00:55もう一回
00:59一かくデジャバルだけなんだけどね
01:03電話のお店にかかわらせてそうだろう
01:05俺にかかってきたんだからさ
01:07すぐ俺にかわればいいんだよ
01:11これお前どういうご要件ですかって言うけど
01:13相手はお前、二度同じことしゃべんなきゃいけないな
01:15何しろなんてさ
01:17俺がさ
01:19電話でしゃべってるサイトに口に立つのは邪魔
01:23買い物だってそうだよ
01:25自分のものをかわけたら一人で行けばすぐ住むところ
01:27カメさんの会社だと倍時間かかっちゃう
01:29これダメとかあれダメとかこういうのないとか
01:31ああいうのないとか
01:33誰の買い物してるのかわからなくなっちゃうんだよな
01:35セルス来たときだってそうだよね
01:37いられんだったら最初から断ればいいのさ
01:39それはあれはなんだこれはなんだとかっていろんなこと言うからさ
01:43セルスだって期待しちゃうじゃない
01:45それで断られたらさ
01:47あたしがセルスだったらいいのかな
01:49こっち痛みだってな
01:51なんだなんだ言わなくていいこと言うのかね
01:53しなくていいことするかね
01:55それでわざわざ問題こじれさすんだよ
01:57わざわざわざわざわざわざわざわ
01:59この前のね
02:01主人と一緒にタクシー乗ってまして
02:03ウニセンサーがねいつも混んでる道行こうとしたから
02:07ついてる道教えてあげようとしたんですよ
02:09そしたら素人が出しゃばるなって
02:13うちも同じ
02:15やったらいしかっこするだけなんですもの
02:18でカップにしたことでね
02:19注文したのと違うの持ってきたんですよ
02:21でちょっと注意したら
02:23余計なこと言うだ
02:24これですもん
02:26だって向こうが間違えたんですもの
02:28言わなきゃわからないですね
02:29そうですよ
02:30なんでもそうなんですよ
02:32もう頼んだこともね
02:34そのうちさっきつまでもやらないから
02:37次手出しますでしょ
02:38そうするとこれは見えらないの
02:40そう
02:41机の上ひとつにしても
02:43あたくて片付けなきゃぐちゃぐちゃですもの
02:45見かけて片付けると
02:47勝手に触るなっていったら
02:49口でも手でも
02:50こっちには出さなきゃならないようにさせるのは
02:53囚人の方なんですよ
02:55そうなんですのよ
02:58始末が悪いのはさ
03:00勝手に出しゃばって
03:01それがジェバってるけど
03:02それが提出のためとか
03:03家族のためだと思い込んでるの
03:04あーあーお人が悪いんだよ
03:05あたしはいいのや
03:07あたしはあなたのためを思うから
03:08なんてやるんだよな
03:09そういうところこっちの言うこと
03:10なんにも聞いてないな
03:11そうなんだよ
03:12さらに始末が悪いのはよ
03:14出しゃばるだけ出しゃばりやがら
03:16それいいざというと
03:17一切で逃さなと逃げるの
03:19こういうところあなたはお願いなきゃ
03:20そうね
03:21勝手に出しゃばって
03:22勝手に法令ですよ
03:23結局目は尻拭いたせかの
03:24それにお前、こっちにお箸が回ってきた時にはさ、もう事態はごちゃごちゃで、収集にはつかないぐらい、めちゃくちゃだったでしょ。
03:31だからさ、最初からデシャバンなきゃいいのよ。
03:35ああ、しかし、ちょっといかがお前。
03:39え?念と向かって行っちゃいたよな。
03:41まあ、男の慎み深さがそれを言わせないだけなんだけどな。
03:45ここの中じゃ、何度何度言ってんだよ。
03:48そうなんだよ。神様よ、お前な。
03:50俺を出しにしてた。
03:52デカバニアよ。
03:54自らにしてください。
04:05浴びるほど飲んだのね。
04:09今日も御元様。
04:12帰らずに待ってたの。
04:16あなたの御宅を。
04:19ご視聴ありがとうございました。
04:21ご視聴ありがとうございました。
04:23ただのゆっかり
04:25気づきないで
04:28甘えないで
04:30抱きつかないで
04:33息づき前から
04:36息づく約束してたりと
04:41痛くなくらい
04:43私は
04:46派手にしかないわよ
04:51今日はねえ早く帰って
04:56今日はねえ歌い切って
04:59今日はねえ記念日なんて
05:03私あれほど言ったでしょ
05:073月の婚約までは
05:106月の結婚までは
05:14油断体的御用心
05:17気をつけていこう
05:19仕事は続ける日もいい
05:26仕事がいい気がいなのよ
05:30仕事とあなたの両方
05:33うまくやれるできる愛
05:37飲み出しと皿洗いと
05:40洗濯は引き抜けてね
05:44こんな感激雨上がる
05:47一度見つけたら
05:49どういうことですか
05:51原因は俺なんだからさ
05:52彼女はねまことは
05:55俺との関係を終わらせてさ
05:57君と新しい人生を始めると
05:59献身したんだ
06:00だけど俺とのことを黙ったまま
06:02君と結婚した自分は許せなくて
06:03ずっと自分自身を責め続けてきたんだよ
06:06その彼女の気持ちがわからないんだった
06:08君は彼女と結婚する資格ない
06:09彼女も君と結婚してないほうがいい
06:11彼女の気持ちが悪しかった
06:13フォンシン
06:15ドライバー
06:16バー
06:18バー
06:20デデディア
06:22デデディア
06:24はい
06:26あっ
06:29あっ
06:33あっ
06:38あっ
06:40大野君、実は三上君に聞いてました。
06:50あ、聞いてた。
06:53すまなかったね。
06:56いや、とっさっていうか、
07:00俺もどうしてあったこと言っちゃったのかわからなかった。
07:04あ、もぎんがね。
07:08あはは、俺余計なこと言っちゃったね。
07:11嬉しかったです。
07:13いや、でもほら、三上君にしてみれば。
07:15三上さんのことは、もういいんです。
07:19何を言ってんだよ、大野君。
07:21俺は二人のためになんとかしようと思ってた。
07:23今夜だとそのためにだと突き上げたくなった。
07:25私はいけなかったんです。
07:28自分で結婚壊しておいて、
07:31三上さんに本当のことも言えないで、
07:34私のために、法務省にまで。
07:37いや、違う。
07:38違うんだよ。
07:39君のためにじゃないんだよ。
07:40私、申し訳なくて。
07:43でも、あんな嘘までついてくれた。
07:46いやいや、そうじゃないんだよ。
07:48あのね。
07:50もぎがね、だから、
07:53打ち上げそうになったからさ。
07:55だから、そっさっていうか、
07:57決して君のために嘘ついたわけじゃないんだよ。
07:59いいんです。
08:00私、嬉しかったんですから。
08:02でも、これ以上、本部長にご迷惑をおかけするわけには。
08:09いや…
08:10だから、会社にも、もう…
08:13えぇ!?
08:15ダメだよ。
08:17だって、
08:18だって、
08:19だって、
08:20気になりになると、俺が困るもん。
08:22ダメだら、やめるんだよ。
08:23本部長…
08:24ああ、いいや。
08:26いや、だから、あの…
08:28私、入ります。
08:33だって、あの…
08:34ちょっと乾いてないでしょ。
08:35でも…
08:36でも、だって…
08:37寒いよ。だって、風邪ひいたから、大変じゃない。
08:41止まっていけば…。
08:44ちょうど、女房もいないしさ。
08:47ね?
08:48あ、いや、あの…
08:50あの…
08:51そうじゃないって、その方…
08:52俺、俺…
08:53あの、ここにさ、
08:54あの、ほら。
08:55そういってね。
08:56寝るから。
08:57いつも…
08:58お客さん来たら、ここで、いつも、布団ひいて寝てるから。
09:00な、なに寝るか、大丈夫だからさ。
09:01だからさ。
09:02あの、君、上の寝室、提供するから。
09:04あの、ドアに鍵もかかるからさ。
09:06俺、だから、ここに布団ひいて寝るから。
09:08ね?
09:09そういって、俺、布団持っていとるから。
09:10そのまん、この道-
09:14良い。
09:15楽しかった。
09:17ね?
09:18そたまん、この道具は教えられた。
09:22たまん、こんだ。
09:31たまん、こんだ!
09:34みんなの寝室、
09:37もうちょっと寝かせてくれよ。
09:47でも、もう起きないと。
09:50ちょっと、ちょっと奥めろって出ましたけじゃないか。
09:55そんな。本部長、起きてください。
09:59本部?
10:01あ、あ、そうか、そうか。
10:07朝ごはんできてますから。
10:09め、飯言えない。
10:11でも、ちゃんと朝ごはんは食べていかないと。
10:13君にようみたいなこと言うん。
10:15え?
10:16あ、いや。
10:18おはよう。
10:31あの、卵焼きね。
10:38いや、あの、卵焼きうまい。
10:42本当ですか。
10:44あの、お味噌汁のおかわりは?
10:48もう。
10:50もう、いいですか。
10:52もうちょっと待ってほうか。
10:54でも、無理なさらなくても。
10:56やっぱり、しょっぱかったですよね。
11:00いや、上手にできてるよ。
11:03でも、もう一杯もらおうか。
11:04あ、じゃあ、半分。
11:05いや、一杯、一杯。
11:06でも、本当に、無理なさらなくても。
11:07いやいや、本当に一杯飲めてた。
11:08ごめんなさい。
11:09あれ?
11:10あら、うん。
11:11お邪魔してます。
11:12あ。
11:13どうしたの?
11:14どうしたのって?
11:16ん?
11:17帰ってきちゃいけなかったっけ?
11:18いや、帰ってきてるんだけど、
11:19帰って来るのほら、今夜って言ってた。
11:21予定変わってるよ。
11:22あ?
11:23あら、これ、私のお茶碗ね。
11:26はい。
11:27すいません。
11:29うん。
11:31うん。
11:32ゆっくりしてってよ。
11:33着替えてくるのに。
11:34あ。
11:35うん。
11:36あ。
11:37あ。
11:38あ。
11:39あ。
11:40あ。
11:41あ。
11:42あ。
11:43あ。
11:44あ。
11:45あ。
11:46あ。
11:47あ。
11:48あ。
11:49あ。
11:50あ。
11:51あ。
11:52あ。
11:53あ。
11:54あ。
11:55あ。
11:56あ。
11:57あ。
11:58あ。
11:59あ。
12:00あ。
12:01あ。
12:02あ。
12:03あ。
12:04あ。
12:05あ。
12:06あ。
12:07あ。
12:08あ。
12:09あ。
12:10あ。
12:11あ。
12:13あ。
12:14あ。
12:15あ。
12:17あ。
12:18あ。
12:20あ。
12:21あ。
12:22あ。
12:23あ。
12:24あ。
12:25あ。
12:26あ。
12:27あ。
12:28あ。
12:29あ。
12:30あ。
12:31あ。
12:32あ。
12:33あ。
12:34あ。
12:35あ。
12:36あ。
12:37あ。
12:38あ。
12:39あ。
12:40あ。
12:41あ。
12:42あ。
12:43あ。
12:44あ。
12:45あ。
12:46あ。
12:47あ。
12:48あ。
12:49あ。
12:50あ。
12:51あ。
12:52あ。
12:53あ。
12:54あ。
12:55あ。
12:56説明するって言ってるんじゃないか。
12:58お前よ。
12:59聞きたくなーい。
13:01ないない。
13:02あなたたち言ってること、やってること、めっちゃ減れないか。
13:05撮影やがって、ボデルでさ、のんびりにしてなかったと思ったら、突然浅っぱだからさ。
13:09そうはないですよ。奥さん、いつも知らなかったんだから。
13:13え?
13:14信者さんがエッシュてて?
13:16うわうわよ。
13:17夕日、スーツケース持ち上げるとして、
13:20測りつける戦争じゃなくて、あなただって、暗い時間おばさん、やってるのよ。
13:26迷惑だな、あのおばさん。
13:30あら、解決したみたい。
13:32お前が美穂にかぐったりするからだよ。
13:36いいよ。
13:37だって、だからって別に黙って帰らなくたっていいじゃん。
13:40お前がな、不要にすることがさ、
13:43お前、どれだけ人を傷つけるか分かってるのか?
13:46自分は目なんでよ。
13:47ねえ、女房の留守に若い女子止めて、あと川まで作らせて。
13:50凄いな。だからそれはさ。
13:51彼の人に差別しててない。
13:53あなたこそね、どんなに人を傷つけてるか分かってないのよ。
13:55だからそれは。
13:56自分のこと、さらにあげないでよ。
13:58さかやろ、ガッと言いしろよ。行ってくるだろ。
14:02何だよ、もう。
14:07さあ、おいしいじゃない。
14:10あ、こいつにです。
14:15あ、ミグマ、ミグマ。
14:17ちょ、ちょっと待って。
14:22ごめんなさいね。
14:23うん。
14:24あ、こいつに?
14:25今、外のに出ましたけど。
14:28え?
14:29やだ。
14:30本当?
14:31ミグマみたいに流られたことだったの?
14:35ねえ?
14:37何だったの?
14:39何だったの?
14:41何だったの?
14:42おさき?
14:43え?
14:44え?
14:45はい。
14:46これ、銃のコピー。
14:48はい。
14:49買い替わりました。
14:53やすざくん。
14:54はい。
14:55こっちへ。
14:56うん。
14:57山田、チェリーへ行ってまいります。
14:59山田くん。
15:00はーい、何ですか?
15:02やすざくんに頼んだんです。
15:04なんでおっしゃるんですか、本部長。
15:07どうしてそんなにデシャバルんだ。
15:08デシャバルだなんて。
15:10御用なら、この山田が。
15:12それがデシャバルだって言ってんだよ。
15:14あたちは、あたちの村といえばかーっと。
15:19おぶちゃんのため、おぶって。
15:22へー。
15:23山田くん。
15:24はい。
15:25泣いてごまかすんじゃないよ。
15:29はい。
15:30本部長。
15:31え?
15:32本部長。
15:33何ですか?
15:34ちょ、何だっけ?
15:35先輩、ごめんなさい。
15:36いいのよ、ほっといて。
15:38だっては。
15:39これは、私と本部長の問題なの。
15:42愛の無知なのよ、だから。
15:45出しゃばらないで。
15:47いいね。
15:48いいね。
15:49いやね。
15:50ジョームの奥さんは、びっくり腰やっちゃったとかでさ。
15:52聞いたよー。
15:53うちのおかみさまとは、検査早く帰ってきやがってた。
15:56そうか、お宅の奥さん一緒だったんだ。
15:58うてさ、ジョームから電話あってさ。
16:00そういうわけだから、会社休むって。
16:02まあ、いいんじゃないの。たまには、かみさんの看病するのもん。
16:05いいんだけどさ。
16:07さあ、じゃあ何よ。
16:08愛さん休んでないの、まずい。
16:10もう、会社いいのよ。
16:12私はさ。
16:13お前、困るのなんて。
16:14さあね。
16:15夕べ帰ったら、おかみさんと子供たち、帰ってきてさ。
16:18あ、なんか実家行ってんじゃないの?
16:20つまんないことで、母親と喧嘩してらしいんだよ。
16:22お前、困ってるわけ。
16:24それはいいの。
16:25なんなんだよ。
16:26だからさ。
16:27ジョームの奥さんがじっくり腰やったって聞いたとたんにさ。
16:30うちのかみさん、すっとんでっちゃったんだよ。
16:32あはははは。
16:34なんでも、笑いことじゃないのよ。
16:36そんなこと?
16:37だってさ、うちの中のこと、全部ほったらかしにしていっちゃったんだからさ。
16:41さあ、もう、おせっかりしてば。
16:43なんでだって、僕に出しゃばるのかね。
16:45だって、ジョームの奥さんが気にしられば、母親のかみさんとして、出しゃばる、絶対にいたんじゃないの。
16:50はい、はい、小泉ですわ。
16:52あっ。
16:53いや、お前。
16:55休みとったんじゃないの?
16:57ゆっくり、休んでられないから。
16:59出てきたんじゃないのよ。
17:01仕事じゃしょうがないじゃないの。
17:02おうよ、あたしらに渡ることないじゃないの。
17:04仕事じゃないよ。
17:05休めばいいじゃないの。
17:06だから、俺だって、休むつもりだったの。
17:09さあ、お前、かたきのかみさん、きゃん、あさっぱらから。
17:13あさみつくって、くえくえって、がざるしさ。
17:16ガーガーガーガー、掃除するしさ。
17:18それはじっくりできないの。
17:20なに言ってんさ、小泉。
17:22お前のところのかみさんも来たんだよ。
17:24ゆっくり、もう。
17:25そうだよ。
17:26すみえのやつ。
17:27さあ、口は動くんだよ。
17:29動けないから、倍喋るんだよ。
17:32かみさんが、かじにいるんだよ。
17:34そんな家の中に、お前、俺がやられると思うかよ。
17:37かじがるのは、まちだね。
17:39頼むからさ、お前らのかみさんだけでも、なんとかしてくれよ。
17:42なんとかしてくれたって、上野の奥さんのために、すはりきっちゃってんだからな。
17:46ゆっくり、一緒にエッシュにしてて、責任を感じてるんだよ。
17:49だから、これも身にもらってくれよ、お前。
17:52これでまた、帰っていられたら、たまらないよ、お前。
17:55ああ、じゃない。
17:57はい、はい。
17:58ああ、私。
17:59うん。
18:00わかった、すぐ行く。
18:01私、ちょっと。
18:02かじがり、社長が呼んでるんだもん。
18:04わかった、お前もだ。
18:05わかった。
18:06もうちょっと。
18:07いや、お前さ。
18:08いや、だからさ、かみさんと、でしゃばるなくて、余計でしゃばる。
18:12違うんよ。
18:13なんだよ。
18:14有名なことだよ。
18:18ほんとにさ、
18:20すごいな、なんにもなかったって、好きじゃないだよ。
18:23じゃあ、なんでよ。
18:24俺から話すつもりだった。
18:25いや、お前だってことが、バレたらさ、俺だって、かさぎりたら、困るんだよ。
18:28お前、でしゃばりやがってさ。
18:30いや、それにさ、俺だって、お前だって、どっちだっていいじゃないか。
18:33もう終わったんじゃないか。
18:40終わったことか。
18:42お前だって、お前だ。
18:43お前だって。
18:44はい。
18:45お前だって。
18:46これって、お前だって。
18:47ぶっけの気持ち、さっきかりですよ。
18:52ほんとに片思いかもしれないでしょ。
18:54ねえ。
18:56どの辺なんですよ。
18:58どの辺なんですよ。
19:00どの辺なんですよ。
19:02もう、しかしたら、あんた全部許したわけじゃない。
19:04ちょっと、ごめんなさい。
19:06いいわ、いいわ。
19:08いいわ、いいわ。
19:10ああ、いいわ。
19:16法務長、あのですね。
19:18まことの休暇なことなんですけども、
19:20これ以上休むと、なんか休職になるとか、
19:22総務がうるさいこと言ってくるんですよ。
19:24私、ちょっと行ってきましたら。
19:26私、話したらいい。
19:28そんなわざわざ本部長が税務課でも言ったって、
19:30私に任せてください。
19:32しっかり早く聞けて行きますよ。
19:34日向でしゃばると、ろくなことにならないんだけど。
19:36何もしなくていい。
19:38何もしなくていいっす。
19:40本部長?
19:42いいね。
19:44その代わり今夜さ。
19:46今夜、何でしょうか。
19:48残余。
19:52OK。
19:54ああ。
19:56いいね。
19:58あ、行こう。
20:00ああ、行こう。
20:02あ、とんなにねさ、トイレにどうするのに、
20:04それをやらないことができたのって。
20:06え、いいね。
20:08ああ、わざわざしことまでできてないから。
20:09いや。
20:10あ、なんか貯めたい?
20:12や、行きましょ。
20:14ご視聴ありがとうございました
20:44ご視聴ありがとうございました
21:14ご視聴ありがとうございました
21:44ご視聴ありがとうございました
22:44ご視聴ありがとうございました
23:14ご視聴ありがとうございました
23:44ご視聴ありがとうございました
24:14ご視聴ありがとうございました
25:14ご視聴ありがとうございました
25:44ご視聴ありがとうございました
26:14ご視聴ありがとうございました
26:44ご視聴ありがとうございました
27:14ご視聴ありがとうございました
27:44なんで
29:14ご視聴ありがとうございました
32:44ご視聴ありがとうございました
34:44ご視聴ありがとうございました
35:44ご視聴ありがとうございました
36:14ご視聴ありがとうございました
43:44ご視聴ありがとうございました