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スポーツトランスクリプション
00:00全ての人に見せつけるっていう大事な戦いになると思います
00:11これだけアメリカのボクシングファン
00:30ボクシング関係者が待ち望んだ
00:32自分の有観客でのラスベガスの戦いなんで
00:36期待以上の試合をするのか
00:38何だと思われるのか
00:41日本人があれだけの大きなアリーナで
00:51シンコデマヨのお祝いの時に
00:54メインを張るというのは何年か前で信じられないこと
00:57でもボクシングは大きなスポートで
01:02カネロ・アヴァレス
01:04イヴァ・フロイ・メイウェルが取り組んで
01:05ホリデイ
01:06この場合は無理だと思うのか
01:09それとは非常に不適合だと思うのか
01:11イナウエ選手を超える選手は出てこないんですよ
01:18日本史上一番すごい選手を
01:21現代僕らは見てるんで
01:23当たり前みたいに見えるけど
01:25全然当たり前じゃないんですよみたいな
01:27まだまだ強くなれると思うし
01:38キャリアを重ねていけば
01:41味のあるボクシングもできると思うし
01:43自分がやるべき相手やるべき場所
01:57そこで見てくれる方にいいボクシングを見せる
02:02やっぱもうここまできたらそれしかないんですよ
02:04やっぱり
02:342024年度
02:36栄えある最初選手賞は
02:40井上直哉選手です
02:42盛大な拍手をお待ちまして
02:51今回申し上げたいと思います
02:52それでは大きな拍手をお待ちまして
03:04感情にお伝え申し上げたいと思います
03:06それでは
03:10それではベルトもお預かりさせていただきたいと存じます
03:16最優秀選手
03:18WBA、WBC、IBF、WBO、世界スーパーバンタム級
03:26統一チャンピオン、井上直哉殿
03:30ありがとうございます
03:32ありがとうございます
03:38うーん
03:40気づけばもうここまできたっていう
03:42うーん
03:44感じですけど
03:46振り返れば
03:48まあすごい
03:49年月と
03:50月日と
03:51そういう
03:52時間の中で
03:54まあすごい
03:55自分が納得する結果を出してこれたなっていうのは
03:58まあ感じますねそこは
04:00何気に7年連続って何気にめっちゃすごいです
04:06僕も2年連続あったのかな
04:10まあそれでも自分の中ではすごく満足するぐらいけど
04:14まあ7年連続
04:16しかも8回目ですか
04:188年間トップでいる
04:21しかも圧倒的な主役を守ってるのは
04:24まあすごい年とこってですよね
04:27まあこういう賞をもう7年連続とるっていうのは自分の中で一つ当たり前にしなきゃいけないというか毎年やっぱりどの選手よりも一つだけ出ないといけないなっていう感じはあるので
04:46まあやっぱり4団体統一しかも2階級でっていうところがやっぱり一番インパクトあります
04:58おっとはあります
05:00おっとはあります
05:02おっとはあります
05:04おっとです
05:06イネウェイ選手
05:36イネウェイ選手
06:37野球とかサッカーに比べればそんなにメジャースポーツではないので
06:40そういう意味では分かりにくいところはあるかもしれないんですけど
06:44イネウェイ選手がやってきたこの奇跡っていうのは
06:49世界的なボクシングの歴史からしてもものすごいことやってるはずなんですよね
06:55簡単にやって見えるというか
06:59井上直だから勝つんでしょう
07:00そういう認識の下で試合を見られてるっていうのは
07:04実際すごいことですけど
07:07我々業界の人間からすると
07:10いやいやその当たり前みたいに見えるけど
07:14全然当たり前じゃないんですよみたいな
07:16っていうのが実はあるんですよね
07:18あくまでそういう結果というのは
07:26周りの人が評価することで
07:29自分はそこを目指してるわけじゃないんで
07:33一つ一つ試合を自分の形としてクリアしていくっていうところを目指してるんで
07:38だからそういう記録が出たとしても
07:45まだまだ上を目指していけるっていうのはあると思います
07:481988年からボクシングマガジンという雑誌の
07:55ライターと編集者をやってたんですけど
07:58それでもともとカメラマンになりたかったもので
08:02それでアメリカに2001年にアメリカに行って
08:05ライターからカメラマンに転向しました
08:09フロイド・メイルウェザーとか
08:11オスカーデラ・ホーヤとか
08:13パッキャーももちろんですし
08:15そうですね
08:16ロイ・ジョーンズとか
08:18そんなあたりをアメリカで撮ってきました
08:21アメリカにいるときは
08:23日本の写真がアメリカのメディアから
08:25欲しいって言われることがほぼなかったんですよ
08:282016年に帰ってきたんですけども
08:31帰ってきたときに一つの自分の中で
08:35アメリカのリングマガジンと
08:37イギリスのボクシングニュースという
08:38世界最高の雑誌のカメラマンもしてたので
08:42この雑誌の表紙を日本人で飾りたいなというのが
08:48勝手にミッションみたいに考えてたんですけども
08:50何年かかかるだろうなと思ってたのが
08:52井上選手の活躍で
08:54すぐにリングマガジンの表紙に
08:56日本人で初めてなって
08:58その後すぐにボクシングニュースの表紙になったという
09:02世界中から写真の依頼も来ますし
09:04井上選手の試合になると50射ぐらいから来たりするんで
09:10もうそれだけ注目されてるんだなという
09:14井上選手は音がすごいので
09:26取ってても迫力がすごいですよね
09:30すごく重いものが高速で当たるような
09:47バチンというかすごい重量感があってスピードもあるような
09:53大体井上選手の話になると
09:55どこが優れてますかという話になって
09:57全てってなって終わりじゃないですか
10:00そのパンチ力スピードというのはもちろんなんですけど
10:04やっぱり当てる技術っていうのが
10:07ズバ抜けてるのかなというふうに
10:09改めて思いますね
10:10井上選手みたいに持っててバッタバッタ
10:15見てて気持ちいいくらい倒して
10:17負けを全く想像できないっていう選手は
10:22今後出てこないですね
10:24これは言い切れます
10:26つまり井上選手を超える選手は出てこないんですよ
10:29もう
10:31だから
10:33日本史上一番すごい選手を
10:35今現代僕らは見てるんで
10:37しかもその生で
10:39映像ではなく今生で見てるんで
10:41今まで見てるんで
10:435月5日ラスベガスで井上直也の防衛戦が決まりましたが
10:56今までとはちょっと状況が違っていて
11:124年前ラスベガスで戦った以降
11:15現在は
11:17パウンド4パウンド2位ですが
11:19パウンド4パウンド1位になり
11:21そして試合会場も
11:23ティーモバイルアリーナと大規模な会場になり
11:264年前戦ったラスベガスと違うラスベガスだなと
11:31印象を持って期待を必死と感じております
11:36今回
11:38Tモバイルアリーナで
11:40でかい会場で
11:42行われるということで
11:44一つ楽しみをしてますし
11:47ラスベガスで
11:49大勢のお客さんの前で仕上げできるっていうのは
11:54すごく
11:56楽しみですよね
11:58そこは
12:00Ezioで
12:16うん便を始めるに
12:19彼らの写真の頭に
12:22これが
12:22何でも
12:26この勝負では
12:29ネジニアル的
12:30アメリカ アメリカ カーソン
12:59A sacred ground for great fights.
13:02On the Super Fly card.
13:04But that wasn't as a headliner.
13:05So now it's his show.
13:07It's his time to shine in America.
13:10I think what he wants is to perform in Las Vegas
13:13With fans in the stands.
13:15He's been here twice already in Las Vegas
13:18But it was during the pandemic.
13:19So he didn't really get the feeling of what it's like
13:22To perform against Das Marinas
13:24And against Maloney
13:27ファンの場所に行くことができます
13:29私はファンの場所に欲しいことを願っています
13:32ファンの場所に行くことができます
13:35日本人が大きなアリーナで
13:39シンコデマヨのお祝いの時に
13:42メインを貼ることは
13:43それだけでも何年か前では信じられないことです
13:47メインを貼ることは
14:17ゲームを楽しんでいます
14:21ボクシングは大きなアリーナで
14:24ファンの場所に行くことができます
14:25ファンの場所に行くことは
14:27フロイド・メインを貼ることができます
14:29この場所は無理です
14:32それは非常に不遅でありません
14:34そして、高級レベルの高級レベルが
14:36上位の選手についていることができることができます
14:40それは最も大きなアリーナで
14:42最も大きなアリーナで
14:44日本は全国の大きなアリーナで
14:46アメリカの登録と伝われているのが大きな戦いです
14:49でも、家については言いたことができればいいです
14:51と言うまいです
14:53と言うこともありません
14:56ウェイニングを聞いています
14:58もちろん、アムリカの音楽を聞いています
15:00アメリカの声は必要なのです
15:02アメリカの話は、アメリカの話を聞いています
15:05福祉のチェインは、その名でのような層をクリックしています
15:06日本でも私の一部ができることができているでしょう
15:08日本では、アメリカの方によっては日本でドアが見ることができることができるでしょう
15:11なので、ポンプファレルにいることができるからです
15:13ホール・ファーマーなどとは 世界の大きなマーケットであります。
15:17アメリカのボクシングファン、ボクシング関係者が 待ち望んだ
15:23自分の有名観客でのラスベガスの戦いなので、
15:27そこに対して 期待以上の試合をするのか、
15:31なんだと思われるのか。
15:35ank но購読の素人を我々、
15:45見た目で見た目 Huh・カーデナスは trudの選手。
15:52カーデナス。
15:55勝出が終了14の比較の三方は 最期たちの勝利方を1つの says
15:592の4の8壁で3慢勝と、
16:00負担した舞踊を得分に入る数を1つの目前場 勝利することができる、
16:02while we at the Ring have him in our top ten in that weight class in the world.
16:08So he's a credible challenger.
16:11American boxing fans expect a lot from Inoue.
16:16They will expect him to look sharp,
16:19use his accuracy of boxing intelligence and voxms skills.
16:24They're going to expect him to knock out Cardenas.
16:26That's their expectation, and if he does anything less,
16:29アメリカのボクシングファンは困惑だった
16:31とても嬉しい
16:33ボクシングをする選手ですよね
16:37まとまってボクシングをする
16:39レベル的にも低い選手ではないので
16:41そこは自分も油断できないですけど
16:45ただこの試合の位置づけ的には
16:47さっくり終わらせなきゃいけないと思ってますし
16:49うん
16:514 a.m. in the morning
16:53in the United States where either you decide
16:55not to sleep to watch the monster
16:57and get up really early
16:59as Joe Tez says
17:01and have espresso with the monsters
17:03I think Americans are a little
17:05skeptical yet of Naoya Inoue
17:07Americans always want you
17:09to test yourself against the best that America
17:11has to have
17:13the big problem with Naoya Inoue
17:15is he's done it against Stephen Fulton
17:17and then people downplayed
17:19that victory
17:21so because he didn't do it
17:23at 11 p.m.
17:25in prime time in the United States
17:27and he had to do it
17:28and when they see him in action
17:29they will appreciate his tremendous skills
17:31skeles
17:37I think unfairly just because
17:38there was so much unfamiliarity with him
17:40in early in his career
17:41I'm one of the few media
17:43I was familiar with his amateur
17:45U.S. media who was familiar with his amateur career
17:47and followed him from his pro debut
17:49a lot of people it was kind of like
17:50ok I need to see it to believe it
17:51it just seems he is held to an unfair standard
17:54like people still ask him to move even further up
17:57and wait they forget that he turned pro at 108
17:59and they're asking him to fight
18:00Javante Davis at lightweight
18:02weights
18:04I think there are several sports
18:06but
18:08Yada
18:09I mean
18:10I mean
18:14I mean
18:17I think
18:19I mean
18:20Is it
18:21I mean
18:22I mean
18:23I mean
18:24I
18:25I mean
18:27I mean
18:28I mean
18:29I mean
18:30重さ重りを手に持って打ち合ったら全然違うんですよね
18:36昔は特にそうですけど階級を上げるって結構誤発動だったし
18:41そんな危険なことするもんじゃないって
18:43今でいいことはパッケンをみたいに
18:45まあまあまあっていきようになってから
18:47その何階級制やみたいなのがありますけど
18:49でも実際はそんなに簡単なことではないですし
18:53階級制のスポーツなわけなんで
18:57まあそのね自分のこう見合った階級で
19:03勝負するっていうところが当たり前のことなんですけどね
19:08まあ最近ちょっとこうファンの方もちょっとこう
19:12まあもちろんアンチもちょっと感覚がバグってきたなっていう
19:17この階級を簡単に見てる発言が多い
19:23まあそこはちょっとちゃんと言いたいですね
19:26まあ自分の中では最終挑戦ですよね
19:54スーパーバンタムでやるなんてのことも考えてなかった時からすれば
20:01フェザーなんてフェザー級のチャンピオンなんて全然見てなかったですから
20:05自分が意識する階級ではなかったです
20:07それが一つ一つステージを上げていくにつれて
20:12なんとなく見えてきたフェザー級っていうところがあるので
20:16まあ自分がやった選手
20:19ドヘニーフルトンがフェザーで戦ってるわけで
20:24自分もやれないことはないと
20:27まあそう感じてますし
20:29そこは残りのキャリア3年ぐらいと考えると
20:34まあチャレンジしていってもいいのかなっていうのは思いますね
20:39まあ今サウジアラビアがボクシングに力を入れてて
20:49その中で強い選手だけに声をかける
20:53この選手とこの選手が戦ったら面白いなっていうのを
20:58今までやったら決まらなかったのが
21:00お金の力で決める
21:02そこで戦うってことは
21:05井上選手やばいんじゃねみたいな
21:07相手を多分チョイスされるはずやから
21:10まあこの階級的ないんでやっぱりフェザー級
21:12めっちゃ背低くてガンガン出てくるファイター
21:16ニックボールと
21:18それとはまた真逆のエスピノサっていう
21:22身長がめちゃくちゃ高いです
21:24180くらいあるのかな
21:26まあこの2人の対戦は見たいですね
21:30126, those guys are a lot bigger
21:32he's a small guy
21:34but what I do recognize that he does have
21:37he has big legs, his legs
21:40and that's important
21:41you know, having stability, having balance
21:44having strength in your legs is important
21:45especially when you're moving up in weight
21:47and you're facing bigger guys
21:48because you got to absorb a lot more force
21:52at 126, given the current crop
21:54I like his chances to become a five-division world champion
21:56a legitimate where he can unify
21:58you know, when the lineal title become undisputed
22:00I like a chance to do that at 126
22:03今回のカルデナス
22:05今、勝ったとして
22:07その後の年内の
22:09対戦相手の予定の選手も
22:12実際強いですからね
22:14プロジョン・アフ・マダリエフと
22:16ニックボールですよね
22:17この5月以降の
22:20この2人の選手との戦いっていうのも
22:22かなりタフな戦いだと思うんですよ
22:24もう本当統一戦は当たり前
22:26階級に上げれば
22:28男のタイトル挟まず
22:29次のチャンピオン挑戦とか
22:31そういったところでしか見られてないでしょうから
22:34本当に大変だなというのを思いますよね
22:37自分がやっぱり
22:39やるべき相手、やるべき場所
22:43そこで見てくれる方に
22:47いいボクシングを見せる
22:49やっぱもうここまできたら
22:50それしかないんですよやっぱり
22:52もちろんやっぱり
22:54プロとして
22:55ファンがワクワクする試合を
22:56実現させなきゃいけないっていう
22:58そういう気持ちはやっぱり
22:59ありますから
23:01ここ最近ファンの方々
23:04関係者の方々から
23:07多く声の上がっている
23:10国内ビッグマッチに向けて
23:13今年はベストを
23:15尽くしていきたいなと思っております
23:18そこで
23:20中谷くん
23:221年後の東京ドームで
23:25ここ日本ボクシングを盛り上げよう
23:28ありがとうございました
23:40ありがとうございました
23:42今井と大平氏をお送りしたいと思います
23:44次のお話でいただきます
23:49改めてステージ上を
23:50整えさせていただきます
23:51少しの時間もちょうど
23:52お待ちます
23:53聞いたのよ
23:57びっくりしました
23:59ご視聴ありがとうございました
24:01ご視聴ありがとうございました
24:02ご視聴ありがとうございました
24:03ご視聴ありがとうございました
24:04ご視聴ありがとうございました
24:21日本のファンのみならず 本当に海外のファンの関係者が
24:50この戦いっていうものを 興味を持っていると
24:54そういうことって やっぱり時代が合わなかったっていう
25:00よく話もありますけど やっぱりお互いが一番いい時期に
25:06しかも階級もあってくるだろうという そんなタイミングないので
25:14そこを逃すわけにはいかないという
25:17お互いがしっかりと 結果を出していった先に
25:24戦える日が来たら すごい盛り上がるんじゃないかなっていうのは
25:28すごく思うし そこを見ている方も
25:32すごく燃えるんじゃないかなと思うので
25:35ボクシングで世界チャンピオンを目指す若い選手
25:49小さい子たちもそうかもしれないですけど ボクシングやっていない方たちでも楽しみにされる選手じゃないですか
25:56そういった選手って 日本人の世界チャンピオン 僕さん言いますけど
26:03その中でも特別ですよね ボクシングに愛されている選手ですから
26:18ラスベガスでやったからって 日本でやっているぐらいすごい強い姿を見せると
26:23さらにもっと強くなるかもしれないです
26:25また今度 サウジアルビアでも
26:27今度もしかしたら 1階級上の選手とやるかもしれない
26:31その選手相手でも ものすごい強さを見せて
26:34彼は面白いのが 相手が強くなるようになるほど
26:37強くなるんですよ 本当にスーパーサイズみたいな 悟空みたいな
26:41だから彼が引退するまでのあと数年っていうのは
26:46その1試合1試合を目に焼き付ける 必要はあるのかなと思いますけどね
26:52評価も上がって 環境も変わって
26:56全てを変えていかなきゃいけないと思うし
26:58同じステージで現役を終えるまで やろうなんて考えもないですし
27:06ただ自分がその結果を出さなければ 評価もステージも上げることはできないので
27:115月4日にアメリカで試合があって サウジアルビアでも試合があって
27:15っていうステージを 自分で上げていくことができるっていう
27:19嬉しさはすごくあります
27:22まだまだ強くなれると思うし
27:32まだキャリアを重ねていけば 味のあるボクシングもできると思うし
27:36まだまだ自分のパフォーマンスは伸びていく段階で
27:42キャリアもプラスになってよりいいボクシングができるんじゃないかなと思ってます
27:48彼の場合は 今までもその道なき道を歩いてきた人間としては
28:00怖いっていうのが多少あると思うんですね
28:03だけどそれ以上にこう 自分への期待とかなんかワクワクとか
28:10なんかそんなのが勝ってきたからこそ
28:14道なき道を作ってきたんじゃないかなと思うんですよね
28:18無責任に期待しているとは言えないですけど
28:20でも同じ陣営としても
28:22同じ仲間としても
28:24彼にどんな景色を見せてもらえるんだろうなって思うと
28:29僕たちもやっぱりワクワクしますね
28:32こういうとこまで連れてきてくれてありがとうと思いますし
28:35やっぱり日本のファンの方もたくさんだと思います
28:37そんな大きな大きな期待を背負っている井上直江ですけど
28:42そことはまた別として自分自身への期待みたいなものが高いと思うんで
28:47今年の2025年の井上直江は多分
28:50もっともっと素晴らしいパフォーマンスを出せるんじゃないかなと
28:54そういうメンタリティーで多分望むと思います
28:56まずラスベガスの戦いを期待以上の結果を出すというところと
29:06また予定されているように2試合というのは
29:10本当に多分求められている相手の戦いになると思うので
29:15そこに試合をクリアして
29:17やっぱり井上直江だっていう
29:21まだまだ井上直江だっていう
29:23そういった年にしたいなと思っています
29:27ご視聴ありがとうございました
29:29ご視聴ありがとうございました
29:33ご視聴ありがとうございました
29:35ご視聴ありがとうございました
29:39ご視聴ありがとうございました
29:41ご視聴ありがとうございました
29:43ご視聴ありがとうございました
29:45ご視聴ありがとうございました
29:47ご視聴ありがとうございました
29:49ご視聴ありがとうございました
29:51ご視聴ありがとうございました
29:53ご視聴ありがとうございました
29:55ご視聴ありがとうございました
29:57ご視聴ありがとうございました