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00:00I can't believe that you can find another planet in this place.
00:07Xenos! Xenos!
00:10I'm following a big problem, but I'm carrying a crime of a child.
00:17Xenos!
00:19He's an elf child.
00:21But this man is a human.
00:23I'm not a father.
00:25I've finally found it.
00:27It's not the problem.
00:31It's tricky.
00:32Xenos!
00:33Xenos is a ringle!
00:34Interpreted!
00:35It's notaway!
00:36I'm unable to handle it!
00:37No, I didn't have a ringle!
00:40Xenos is a ringle!
00:42I'm sorry.
00:43Did you do it?!
00:44I'm too late.
00:46I'm not afraid.
00:48I'm not afraid of practicing this guy.
00:50I'm not afraid of that again.
00:52I'm not sure that he's a friend, but,
00:53it's a job,
00:56It's my only point of view.
00:58I didn't say that the only point of view is the only point of view.
01:04What?
01:06Sigh...
01:26Sigh...
01:30言葉じゃ足りない
01:33憂いじゃん
01:34皮肉に見えてる向こうから
01:37お尻寄せる
01:38併捏した
01:39独裁者の号
01:41痛いや痛いや痛いやって
01:43届いてるS.O.A.
01:46無駄いや無駄いや無駄いやって
01:49世界で帰るO.A.
01:51誰かも正義に勝てなくて
01:54孤独って伝いでる
01:57孤独へ行こうは知っちゃいないけどね
02:00生きて生きて
02:02どうせなんかっつって
02:04抱き寄せて
02:05今日も飯食ってる
02:08君の心臓が
02:10変動なんならば
02:11満足せる
02:13誰も彼も
02:15誰も彼も
02:16唯一生命エンディング
02:19見えない消えない消えない
02:21傷なんか無限のシンパシー
02:23シンパシー
02:25何だと?
02:40大変失礼した
02:42早と治療したようだ
02:44無事で何よりだがなぜ?
02:47防護魔法を使っただけだ
02:50冗談を
02:51防護魔法くらいで
02:52私の魔法児を防げるはずがない
02:54いや
02:55ごく平凡な防護魔法のつもりだが
02:57本気で言っているのか?
03:00はぁっ
03:02ん…
03:04確かに全く傷がない
03:06どういうことだ
03:08今日は信じ難い出来事ばかり起こる
03:10俺も初対面でいきなり撃たれるという信じ難い出来事をたった今経験した
03:15機構は名のある大魔道士か
03:18幼少の頃より防護魔法のみに心血を注ぎ
03:22防護魔法を極め
03:23ついた二つ名は
03:25防護魔法を頑張った人
03:27違うし
03:28二つ名のセンス皆無だな
03:29ネーミングセンスの欠如は私の唯一の弱点だ
03:33また弱点増えてない?
03:34しかしそうでなければ説明がつかない
03:37他人の目はごまかせても
03:39この絵師団福祉団長であるこのクリシュナの目はごまかせんぞ
03:43はぁ?
03:44この絵師団の福祉団長?
03:47あぁ
03:48ゼノス氏と言ったな
03:50よかったら私の調査に協力してくれないか
03:53く、く、く
03:55一応異常事態だから近づくなって合図を出したし
03:59あいつらと鉢合わせはしないが
04:02私はとある密明を帯びて貧民街へとやってきたのだ
04:06密明を他人に話して大丈夫なのか?
04:09その密明とはとある人物を探して捕獲することなのだ
04:13躊躇なく話し出したな
04:15ある程度は情報公開せねば機構の協力も得られないだろ
04:19協力するとは一言も言っていないが
04:22この絵師団への協力は国民の義務だぞ
04:25こいつも話を聞かない系か
04:28一体誰を探しているんだ
04:31仲裁者
04:33貧民街の抗争を終わらせた人物だ
04:36どうした?
04:38いや、なんでもない
04:40こいつ
04:42秩序の番人としてそのような巨大な影響力を持つ人物を捨ててはおけない
04:48だが肝心の亜人を脅しても口を悪気配すらないのだ
04:53人の心をコントロールする術にも長けている
04:56その所業、まさに悪魔の手先
04:59悪魔の手先…
05:01そいつは別に表に出たいわけじゃないかもしれないし、むしろ目立ちたくないと思うし
05:07無理に探さずそっとしておくのが一番だと思う
05:10まさか仲裁者を知っているのか?
05:12ただの勘だよ
05:15貧民街をまとめる力を持つ人物
05:21いずれ王国への反対勢力を率いる脅威になりかねん
05:25その人はそんな大それたこと考えてないと思う
05:30ちょっとお金にうるさいけど、本当はただ自分の目の前で人が傷ついていくのが嫌なだけなんだと思う
05:38リリー…
05:41エルフの子は仲裁者を知っているのか?
05:43知…知らない!リリー!何も知らない!
05:49まあいい、影を掴むことすら容易ではないのは分かっている
05:54街への戻り方を教えるから、そろそろ帰ってくれないか?
05:58ずいぶんと急かすじゃないか
06:00え、いや、ほら、大事な任務があるんだろ?
06:03その通りだが…
06:06それでは邪魔をしたな
06:09ん?
06:12なぜこんなところにベッドがあるのだ?
06:15あ、ああ、それは余ったベッドで捨てようと思ってそこに置いてたんだ
06:20ならば…悪いがこのベッドを私に使わせてくれないか?
06:25え?
06:26実は拠点探しに困っていたんだ
06:29ここなら、隠民街にも近くて目立たない
06:31調査にうってつけた
06:33無論、宿泊代は払う
06:35私は諸悪の根源である仲裁者を探して、この手で捉えてみせる
06:41悪魔の手先から諸悪の根源に…
06:44こうしていつものように治療院には、厄介な女が増えていくのであった
06:49あった
06:51うん、ソーチャーですが
06:53これは、すまないな
06:56え?
06:58失礼
06:59実は猫舌なのが私の唯一の弱点なのだ
07:02結構弱点多いな
07:04何を言う、私の弱点は一つだけだ
07:08そうか
07:09うーん
07:11どうしたんだ、リリー?
07:13ゼノス、膝
07:15ん?
07:20ゼノス、いつもの
07:22いつもの?
07:23いーつーものー
07:26おー…
07:35嫉妬じゃ?
07:36あ、びっくり嫉妬
07:38どうした?
07:39え、いや、あ、なんでもない
07:41そうか
07:42え?
07:43姿を消して耳元で囁いておる
07:46心臓に悪いからやめてほしい
07:48それで、なんでリリーが嫉妬するんだ
07:51突然の押しかけ女にマウントを取っておるのじゃ
07:54あなたなんかより私の方がゼノスと親しいのよ、とな
07:59魔法銃をぶっぱなした上にズルズルしく止まろうとする女のことなど到底認められないわけじゃ
08:04しかも不遂な女が実は猫舌だったというギャップ思いで攻めてきよった
08:09うーん
08:10騒動する?自分は何ができる?
08:12女のプライドを賭けて戦えるざっかいまく!
08:14う、うるさい
08:16ゼノス、紅茶はまだ熱いからリリーがフーフーしてあげる
08:21ゼノス髪が跳ねてるよ リリーが直してあげる
08:25ゼノス、リンゴだよ リリーが食べさせてあげる
08:30うほぉー
08:33うう、こうなったらカーミラさんに教えてもらった奥の手を出す
08:39ゼノス、こ、今夜はリリーが寝かさないんだから
08:46You're sleeping well.
08:51Yes.
08:55How are you?
09:00That elf girl is being arrested for the奴隷.
09:05Do you understand that?
09:06I don't understand.
09:08That's right.
09:10You see, there's a place where children are.
09:13That's right.
09:15That's right.
09:17That's right.
09:19That's right.
09:21That's right.
09:23Well, that's right.
09:25I'm a perfect soldier.
09:27I'm not a hero.
09:29I'm not a hero.
09:31I'm not a hero.
09:33I'd like to hear you.
09:35You're the king of the守護魔法.
09:38That's right.
09:40Kikoが防護魔法を極めたように、治癒魔法を極めたら…
09:44例えば腕を完全に再生することもできるのだろうか?
09:48え?他の…
09:49いや、そんなことは聖女か、ごく一部の特級クラスの治癒師でもなければ不可能に決まっている。
09:55それがどうしたんだ?
09:57私は疾風のゾフィアとやりあった時、腕に相当な傷を負わせた。
10:02なのに貧民街で見た奴らの腕はすっかりきれいになっていた気がした。
10:07もしも、あの重い傷を治癒し得る者が存在したとしたら、その人物の言葉は響くのではないか。
10:15まあ、明日から地道に調査を始めるさ。
10:18貧民の先導者であり、悪の子祖たる仲裁者を私は必ず捉えてみせる。
10:24悪の子祖…どんどんレベルアップしていくな。
10:28ちなみに、どうしてそこまで貧民を目の敵にするんだ?
10:32別に面白くない話だ。
10:34私の母は貧民に命を奪われたのだ。
10:39母は慈愛に満ちた人だった。
10:42貧民街の者たちが腹を空かせて可哀想だと、毎日のように炊き出しに行っていた。
10:48そして、ある日遺体となって戻ってきた。
10:52結婚指輪を奪うための犯行だったと聞いている。
10:56母のおかげで大勢の貧民が飢餓から逃れたはずなのに、誰も救ってはくれなかった。
11:01だから、私は決めたのだよ。
11:05私自身が完全無欠のヒーローとなって、母のような被害者が出ないよう貧民街の悪人どもを取り締まるとな。
11:13私は多くの実績をあげ、最年少で小野江師団の福祉団長に登り詰めた。
11:19鉄のように硬い石で仕事を遂行することから、いつしかアイアンローツと呼ばれるようになった。
11:25融通が利かず、頭が硬いという意味だと揶揄されることもあるが、
11:30そこにはもう一つの意味が含まれていることも私は知っている。
11:34この顔は、まるで鉄の仮面のようだろう。
11:38あの日から、私はうまく笑うことができないのだよ。
11:45では、夜には戻ってくる。
11:54あまり気にするな、ゼノス。別に珍しい話でもない。
11:59300年も生きていれば、あらゆる人間の営みを嫌でも目にするからの。
12:04わざわざそれを言いに来てくれたのか。
12:07ありがとうな、カミラ。
12:09な、わらわは心気臭いのが嫌いなだけじゃ。
12:13旗はどうする?
12:15ああ、暇だけ外しておくか。
12:19あまり無茶はするなよ。
12:21ごめんよ、先生。
12:23そうだ、部下に聞いたんだけどさ、前に言ったこの石だな。
12:27マデノス氏。すまない。道に迷って。
12:30え?
12:31え?
12:32シッフーのゾフィア。
12:33あんたま、なんでこんなところに。
12:35あ、こ、これは違うんだ。
12:37浮気がばれた天使みたいじゃな。
12:39このお姉さん、み、道に迷ったって。
12:43迷ってここに来ただと。大した方向音痴だな。
12:47ん?お前かな?
12:48そうさ、悪いかい?
12:50道に迷ったもんで、この人に聞いていたのさ。
12:53疾風のゾフィア、その腕はどうした。
12:56その腕の傷を治した者らおそらくは仲裁者。
13:01貧民街の不穏分子を取りまとめ、善良な市民の生活を脅かしかねん。
13:06貧民が生活を脅かす?
13:10私は実際に小悪党だから言えたくつじゃないけど、
13:13悪党ってのは別にどこにでもいるんじゃないかい?
13:16何を言いたい?
13:18この石団は子供の不正売買事件を調べてるって噂だけど、
13:22その元締めが貴族だと知っているのかい?
13:25不正売買の温床は貧民街にあるはずだ。
13:28尻尾を掴ませないように末端を散らしているのさ。
13:31信じられんな。
13:33太郎ね。どうせ私たちの言葉は届かないんだよ。
13:37ふん。ならば星を行ってみろ。
13:40カレンドールさん。
13:41ますます信じられん。
13:43孤児の教育支援にも熱心な人格者だぞ。
13:46そうやって表面ばっかり見てるから騙されるんだよ。
13:50だけど仲裁者は違うよ。
13:52あの人は私たちを身分で判断しない。
13:55見た目で判断しない。
13:57ただ目の前の命を救うだけさ。
14:00尺だけど、もしあんたが怪我したら、
14:03あの人はあんただって治療するよ。
14:05金もきっちり取るけど。
14:07貧民だけが悪と区切っているあんたとは大違いだ。
14:11あんたの正義なんて単なるまがいものさ。
14:14なんだと。
14:18ゼノス氏、そこをどいてくれ。
14:20悪いがそうはいかない。
14:22ゾフィアは俺の患者だからな。
14:24患者?
14:26黙ってて悪かった。
14:28クリシャ、仲裁者は俺だよ。
14:30ゼノス氏が仲裁者?
14:33ああ。
14:34ありえない。
14:35仲裁者は治癒魔法を極めた人物。
14:38一方、貴公の専門は防護魔法だろ。
14:41二つの魔法を同時に極めるなど不可能だ。
14:44極めたわけじゃないし、
14:46そもそも治癒も防護も体の機能を強化するだけだから、
14:49基本は一緒だろ。
14:51そんな理屈は魔法学の授業でも聞いたことがない。
14:55しかし、一つ分かったのは、
14:58貴公は亜人と仲裁者の肩を持つということだ。
15:01潜伏拠点は他を探すことにするよ。
15:04クリシナ。
15:06民衆には完璧なヒーローが必要なのだ。
15:09私は魔がいものなんかじゃない。
15:16クリシナさん、貧民街の逆方向に行ったね。
15:20あの方向音痴。
15:23あ、あいつ、まさか。
15:27この医師団の副師団長が突然訪ねて来られるとは驚きましたな。
15:35カレンドール卿。
15:37盗賊が時々この地区に侵入しているのはご存知ですか。
15:40確か、リザードマンの盗賊団があるとか。
15:44ええ。我々としては一層の警備強化に努める所存です。
15:48貴族の皆様自身にも警戒心を高めてもらいたいと考えております。
15:53ふぬ。
15:54そこで、お屋敷内の現状の防犯体制をチェックさせてもらいたいのです。
15:59それはいい考えですな。しかし、事前に言ってくれれば、もう少し準備をしたものを。
16:06なるべく普段の状態を見せていただきたく、失礼ながら抜き打ちでやらせていただいているのです。
16:12あはは、いいでしょ。
16:16疾風のソフィアはカレンドール卿が星だと言ったが、確かめに来るまでもなかったか。
16:23いかばでしたかな、クリシュナ殿。
16:26警備が行き届いていますね。
16:29強いて言えば警備のボロ。
16:31ん?どうなされたかね?
16:34いえ、何でもありません。
16:36失礼ですが、帰る前にお手洗いをお借りしても。
16:39どうぞどうぞ。
16:41カレンドール卿は貴族の中では下級と中級の間。
16:45その割には警備が多い。
16:47それに警備のバランス。
16:49正門側よりやけに裏側が多かった。
16:52まさかな。
16:55嘘だろ。
16:58誰?こ、怖い人?
17:00大丈夫だ。
17:02君たちに危害を加えるものではないよ。
17:04あなたは誰なの?
17:05私か、私は正義のヒーローだ。
17:09さすが、この医師団の魔法獣は威力が違うな。
17:14これはガキの脅しにも使えそうだ。
17:17この医師団ごときが貴族様に余計な真似をしちゃいかんな。
17:20お前らは黙ってグミンどもを取り締まっている。
17:22お前らは黙ってグミンどもを取り締まっていればいいんだよ。
17:25デュッホッホッ。
17:28完璧なアイアンローズが惨めな姿だ。
17:32さすが、この医師団の魔法獣は威力が違うな。
17:37これはガキの脅しにも使えそうだ。
17:42この医師団ごときが貴族様に余計な真似をしちゃいかんな。
17:46お前らは黙ってグミンどもを取り締まっていればいいんだよ。
17:51デュッホッホッ。
17:53完璧なアイアンローズが惨めな姿だ。
17:57ごめんね。
17:59みんな。
18:01お母さん。
18:03私は本物のヒーローになれなかったよ。
18:07なんだ。まだ生きているじゃないか。
18:10もう少し遅く来るべきだったね。
18:12疾風のソフィア。
18:15な、なぜ。
18:17無茶しやがって。
18:19悪い意味で期待を裏切らない奴だな、お前は。
18:22わざわざ往診に来てやったぞ。
18:25死ぬほど高くつくから覚悟しておけ。
18:28貴様らは何だ!
18:30気にするな。死がない回復屋だ。
18:32私は単なる道案内さね。
18:34ふ、ふざけるな!貴様をディザードメンか。
18:38貧民街の盗賊なら打ち殺しても何の問題もないか。
18:43すそこにま、殺す!
18:44はぁ。
18:51幸海!
18:52It's a little痛.
18:54What?
18:56What?
18:58Why?
19:00Why?
19:02Why?
19:12What?
19:14What are you doing?
19:16What are you doing?
19:18What are you doing?
19:20What are you doing?
19:22You need to shoot yourself.
19:24You need to shoot yourself.
19:26Wait.
19:27You can do it.
19:28You can do it.
19:29You can do it.
19:30Well, I'm just talking to you.
19:32I've had a bad idea.
19:34I've had a bad idea.
19:35I've had a bad idea.
19:38You're wrong.
19:40You're wrong.
19:41You're wrong.
19:43You're wrong.
19:45You're wrong.
19:47Why?
19:48You're wrong.
19:49No…
19:50That's so dumb.
19:51I can do it.
19:52I can name it.
19:53If I can do it…
19:55I can do it.
19:56I can do it.
19:57You're wrong.
19:58You're wrong.
19:59I can do it.
20:00That's why you're saying to say…
20:02You're wrong.
20:03You're wrong.
20:04You're going to have to ayam visuals.
20:06You're wrong.
20:07Who's today?
20:08I'm sorry, who are you?
20:10I'm not sure what you're doing, you're not sure.
20:13What do you want to do to my future?
20:16What do you want to do?
20:18...
20:22...
20:24...
20:25...
20:26...
20:27...
20:28...
20:29...
20:30...
20:31...
20:32...
20:34...
20:36...
20:38...
20:40...
20:42...
20:44...
20:46...
20:48...
20:50...
20:52...
20:54...
20:56...
20:58...
21:00...
21:02I are not so much they use...
21:04I am just a curse of my evil hero...
21:07I can't believe I can't...
21:12This mysterious rule of healing was that...
21:14He was the one So I was the one who I was?
21:16Yes, you were like this...
21:18I couldn't be a hero of being like this...
21:20I couldn't be the other one...
21:21He was a great hero of being like this...
21:25A great hero of being like this...
21:26What is it that doesn't happen...
21:28What do you think you're fighting for?
21:30I'm sorry.
21:32That's why I'm like a Jew.
21:34That's what I'm saying.
21:36I think you're the hero.
21:40You're the hero?
21:42You're the hero?
21:44You're the hero?
21:46You're the hero?
21:48You're the hero.
21:50You're the hero?
21:52I'm the hero?
21:54I'm the hero?
21:56Everyone!
21:58I'm okay!
22:00I'll help you immediately!
22:02Thank you, hero!
22:04I thought you were the hero of my mother.
22:08But...
22:10My mother is always shining,
22:12and I'll send my food to the children.
22:16That's right.
22:18You're the hero of my children.
22:20I think you're the hero of my mother.
22:22My mother...
22:24I'm sorry, I'm so angry.
22:26I'm allured.
22:27I'm really sorry.
22:28It was an annoying person.
22:30I was a hero.
22:32I'm sorry.
22:34But...
22:35I'm sure...
22:36I was the hero of my own moment.
22:38But the hero...
22:39I think his group was the hero of my mother.
22:41先生、そろそろこの石団が騒ぎを嗅ぎつけてくる頃だよ。
22:52ああ、日陰者はそろそろずらかるか。
22:55ゼノス氏!
23:00ゼノス氏、どうして私を助けに来たんだ?
23:04宿泊代。
23:06ベッドを貸した時に宿泊代は払うと言っただろう。
23:10お前が無茶して死んだら取り立てができない。
23:12さっきの治療費と合わせて耳そろえてしっかり払えよ。
23:16宿泊代…
23:27お前、笑えるじゃないか。
23:30あ、そうか。私は今、笑っていたのか。
23:35ま、だいぶぎこちないけどな。
23:38むしろ余計に不気味さが増したね。
23:41し、仕方ないだろ。笑うのは久しぶりなのだ。
23:45笑顔が下手なのは私の唯一の…
23:48いや、色々ある弱点の一つだ。
23:53居場所。