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00:00今夜のエイトジャムは令和のイントロ特集では早速プロが選んだ令和のすごいイントロをどうぞ
00:19まずは3人が選挙区昨年大ヒットした令和を代表するあの名イントロ大絶賛
00:27エイトジャムを代表する
00:29エイトジャムの代表
00:34エイトジャムの代表
00:51エイトジャムの代表
00:55This intro is the main part of the beginning of the year 2020.
01:02The first-time phrase and sound effect is the main part of the intro.
01:09The guitar is the main part of the song.
01:12The guitar phrase is the main part of the listener's world in the world.
01:20It's a bit faster than a high-pop guitar, which is high-speed and high-speed.
01:27The approach of the current technical guitar is now in the middle of an antenna.
01:35It's a great phrase for the guitar.
01:41It's a great phrase for all of us.
01:45I thought it was wonderful to be able to overcome the base of the band.
01:52Let's start with the intro again.
02:15ストリーミングの中心になってるからやっぱり選んですぐに聴きたい曲が聴きたいっていうどうしてもそういう流れがあった部分もあり大体短くなってきたんですよねそれは2010年代後半ぐらいからでただ短いだけじゃなくてそこにもうキャラが入ってくる音色のキャラって聞いてくるっていうのがいいですよね。
02:45だいぶそれが中心になってきてるんで短いながらも難しい時代になってきてるかなって。
03:23ハビット!
03:25短いイントロ主流の時代において4小節イントロでいかに印象付けるかというのが楽曲の成功につながります。
03:35Aメロと同じコード進行で印象的なミュートギターリフをイントロとして使用しつつ、歌バックでも継続して使われることで楽曲の印象を強いものにしています。
03:49なるほど。
03:51ではこれを踏まえてイントロをどうぞ。
03:56シンプルなベースで成立するメイントロのあの曲。
04:05シンプルなベースで成立するメイントロのあの曲。
04:12シンプルなベースで成立するメイントロのあの曲。
04:192021年リリース、バウンディー踊り子。
04:32ルート弾きのベースとシンプルなドラムだけのイントロでこの名曲を成立させているのが素晴らしい。
04:40シンプルなアレンジこそポップソングの真髄だと思わされるメイントロ。
04:47懐かしいなんだろうな。
04:50ではシンプルなベースに注目してイントロをどうぞ。
04:56いいな。
05:12置いてきたようなことは一つ立ついているけど。
05:21ねえちゃんと拾っておこう。
05:27弾けて忘れてしまうのか。
05:34こんないい曲のメロディーができたらもうちょっと足そうかなって思うじゃないですか。
06:09イントロをつけた記憶があんまりないぐらいの歌始まりの曲が多いので勉強するつもりで見てるんですけど。
06:19高台が選んだのはインパクト絶大スラップベースのメイントロ。
06:28続いては初登場。
06:43昨年大ヒットしたハイヨロコンデをこっちのケントと共同作曲した音楽プロデューサーのGRP。
06:58ちなみに彼普段はLA在住。アメリカで音楽制作をしているのだが。
07:13そんなGRPが選んだのはシンプルでも耳に残るギター。
07:32あのシンガーソングライターのメイントロ。
07:472020年リリース有利ドライフラワー。
07:53シンプルなコード進行だけのイントロなのに、一丁しただけでドライフラワーだと分かるのは、ギラッとした特徴的なギターの音色だからだと思います。
08:08ハイが高めのクランチ系のギターと、プラス王道のコード進行でキャッチーさも抜群です。
08:16では音色に注目してイントロをどうぞ。
08:23多分私じゃなくていいね。
08:41余裕のない2人だったし。
08:44気づけばケンカばっかりしてさ。
08:47ごめんね。
08:50まずはプロが選ぶれいわのすごいイントロでしたやっぱりれいわでもめちゃくちゃ印象深いやつあるんですね最近の曲でイントロクイズやったら1問も答えられんって感じだけどこれやったら俺5問とも答えれたなって感じしましたねやっぱりイントロでこの曲を聴くぞっていう気持ちができるというかそれこそ例えばキックバックとかのこの低い重低音っていうのはなんかゾクゾクする感じ。
09:19ライブやってるとイントロある方がいいですよねイントロで歓声が起きるみたいな歌始まりとか聞こえないですよ歓声がやってでもそんなに楽しくないしこういうのもしてこないですね本人的にも楽しいな気持ちに作れないじゃないですかやっぱこうイントロないと乗ってこないからお客さんも多分そっちの方がいいと思うイントロあった方がはい。
09:43ここからはより詳しくプロがうなる令和の名イントロを解説まずはさあGRPさんからイントロより際立たせる2段階イントロ10フィート大ゼロ感
09:59映画ザファーストスラムダンクのエンディング主題歌として大ヒットしたこの曲。
10:13まずはそのイントロをお聴きください。
10:35では2段階イントロとは一体どういうことなのかもう初め聴いた時に何じゃこりゃと思ったんですよシンセがアルペジオで16分でビャーってこう流れながら4つ4つビートで始まるんですけどそのイントロが終わった後にじゃんじゃんじゃんじゃんじゃんっていうあの有名なイントロのリーフが来るんですけども2回楽しめるイントロだなと思ったんですよ。
11:00そうですねプリイントロとホンイントロがあって恐らくあのギターリフを一番聴かせたかったんじゃないのかなと思うんですすごくいいリフなんですけどあのリフから始まるのとでもあの始まりから始まるのというか聴こえ方が僕ちょっと実際聴いてみたんですけど聴こえ方がやっぱ全然違くてさらにあのリフが生きてるというかだからあのリフを生かせるために必須なあのイントロじゃないのかなと。
11:28ではシンセの打ち込みで始まりメインのギターリフへとつながる2段階イントロに注目。
11:35はい。
11:36はい。
11:37Wow.
11:51Wow.
12:02Wow.
12:04Wow.
12:05更にこの2段階イントロを使った名曲は他にも中でもGRPがすごいというのがお!
12:21すごいほんまやあギャップやなこれはギャップやなほんまやなあ面白い
12:51景色がこう前奏の間に変わるっていうのも何か贅沢な感じがあるなっていうのを無意識に聞いてたのがホンマにもったいないことしたなっていういやホンマよねうんさらに
13:09おおうわかっけっ風の強さがちょっと心揺さぶりすぎてはい加減の正確でした。
13:36改めてこの2段階の良さ確かに言われてみればって感じですしコース料理の前のシジミ汁みたいなコース料理の前何て言うんだ乗せられるこの曲のリズムに乗せられていく感じがやっぱこの2段階でより増してるんだなっていうのを今教えてもらいましたね改めてね意識して聴くとねすごいですねめちゃくちゃ
14:03そしてこっちのケントとGRPが共同作曲したはい喜んでにも短いイントロの中で耳に残る工夫があるというそのイントロがこちら
14:17ではもう一度冒頭の謎の声のようなものに注目
14:38めっちゃ考察されてますよねこれね
14:52いろんな音が入ってますね
15:04では一体イントロにどんな仕掛けが聞きたいこっちの件とはい喜んでイントロの謎の声の正体とは?
15:28何か言うてるけど英語でもないしまずその声をちょっと再生させていただきますお願いしますはい
15:36何か中国っぽいというものとそれをそれはなんて言ってるかなんです
15:49結局はね優しささえあればいいとは思うんですえっこれを逆再生するとではなぜこんな仕掛けを?
16:19一番最初にケント君と作った死ぬなって曲があるんですけどあの死ぬなって曲を出した時にYouTubeのコメント欄で結構考察してくださるリスナーの方に来られて実はこの歌詞ってこういう意味なんじゃないのとかじゃあ今回もこのイントロにリスナーさんを楽しめるような要素を入れたいっていうのが始まりだったんですよそれでケント君にケント君がこの曲に対する思いっていうのを言葉にしてイントロに持ってきて逆再生するのはどう?って提案したんですよ
16:48だからもう頭に実は答えが全部あるんやそれでいいねってなってケント君から頂いた声のアイデアがこちらで。
17:00さらに冒頭のモールス信号のような音にもある秘密があるそうでそれがこちらライブでやっぱり聴いてる人たちがはっとさせたいかかった瞬間わっていうのをさせたいのでこの軽症の音っていうかモールス信号みたいな音があるんですけどこれモールス信号ではないんですよ。
17:32何の意味もない音なんですけどたまたまハマったんでちょっと使わせていただいたら案の定リリースしたあとに考察してくださってこの逆再生とこの警告音は何かの意味があるんじゃないかっていう。
17:50うーんこの聴き手を引き込むイントロの仕掛けがヒットの一つの要因に
18:20本間いわく近年世界的なイントロの主流は音色にこだわったちょっとしたフレーズを短く聞かせる手法が多いといい明確なメロディーラインを持つイントロは少ないという。
18:48例えば今年のグラミー賞で最多5部門を受賞したケンドリックラマーのノットライクアスのイントロはさらにグラミー賞で最優秀新人賞を受賞したチャペルローピンクポニークラブのイントロは
19:14このように明確なメロディーラインはなくきっかけ的なイントロが多いというが。
19:23このように明確なメロディーラインはなくきっかけ的なイントロが多いというが。
19:38でもこのコイカゼンガステはそんな中でも分かりやすいメロディーがあるんですよね珍しくだからあの今の短い短いっていう時代からまたちょっと変わってこれホントライブでね加田さんにおっしゃるように始まった時にみんながこううわーって盛り上がって踊れるっていうね準備ができるその準備ができるいいイントロだなっていうふうにねすごく思って。
20:05では明確なメロディーを持つ恋風に乗せてをお聴きください。
20:12では明確なメロディーを持つ恋風に乗せてお聴きください。
20:19では明確なメロディーを持つ恋風に乗せてお聴きください。
20:26でも音色ですよね。
20:31僕らでも懐かしさを感じるような感じがこの曲聴いたらイントロって分かるしAメロが楽しみになるような何か戻ってきてるのかなっていうのを感じました。
20:40めっちゃ丁寧な助奏を作ってくださってる感じがありますもんね。
20:47しかもこれやっぱり音色も凝ってるわけでギターのように聴こえるけどギターにシンセを重ねてやっぱりやってるので独特な響きなんですよね。
20:54これはギターだけでやったらあの感じにはならないんですよね。
21:01だからこれが流れるとこの曲が来たっていう気持ちになるんですね。
21:04今Vロン君もね今V見ながらやっぱり音色だって言ってたから。
21:08何の音か分かんないっていうめっちゃシンプルな音なのにいろんなシンセとかこれ何のやつなんだろうみたいな。
21:14V見ながらやっぱ音色だって言うてたからやっぱ何の音か分かんないっていうめっちゃシンプルな音なのにいろんなシンセとかこれ何のやつなんだろうみたいな結構違和感が残る温かみがあるけど懐かしいけどやっぱ新しいみたいなやっぱ作るのがうまいすごいねそこの抽出さ加減って。
21:34プロ厳選令和のメイントロ続いてはじゃあ考えるほどすごい謎の変拍子イントロヨルシカアポリアアポリア
21:47長い夢 街だ!
22:0115世紀のヨーロッパを舞台に地動説を研究する人間たちを描いたテレビアニメ
22:07地・地球の運動についてのエンディングテーマとなったこの曲だが
22:13川谷が言う不思議なリズムのイントロがこちら
22:19このイントロの凄さとは?
22:29このイントロの凄さとは?
22:43この地って地動説と天動説を巡るアニメの話で
22:49僕漫画好きでアニメ見てたらこれが流れて
22:53なんか気持ち悪いなと思って
22:558分の7、8分の8、8分の7、8分の8っていう
22:59リズムが繰り返されてるんですけど
23:01変拍子になったり変拍子じゃなくなったりするんですけど
23:05よく考えたら惑星の数って水・金・地下・木・土・天・貝で8個あるんですけど
23:11天動説って地球以外が回ってるっていう説なんで
23:158分の7個回ってるんですよ
23:17地動説は地球も回ってるんで
23:198分の8
23:21それを表紙でやってるってすっごいなと思って
23:27実際それでそう作ってるんですか?
23:30知らないです
23:31分かんないから
23:33これは本当にただの個人的なアレなんで
23:37本人が違うって言われたらちょっとまた
23:39江藤くん喧嘩やからな
23:42俺らは楽しいじゃん
23:44なるほどと思うもん俺は
23:46多分そうじゃないと
23:48そんな8分の7とかにしない気がするんですよね
23:51確かに
23:52サビも
23:53サビはほぼ8分の8になるんですよ
23:55だけど真ん中だけ急に8分の7になるんですよね
23:58それもやっぱ地動説が有力になってく
24:01なんか流れを表してるのかなと思って
24:03でもちょっと1回だけ天動説が出てくるみたいな
24:06だからそれもサビで表してて
24:08最後曲も8分の8で終わるんですよ
24:10地動説で終わるっていうのも
24:12なんかものすごくアニメの書き下ろしとして
24:15完成されすぎてるというか
24:17すごいなちょっとちょっとするよこれは
24:19では改めてイントロとサビの変拍子に注目
24:25確かにちょっと不気味
24:32前に入ってる感じだな
24:36次回予告
24:37次回予告
24:39次回予告
24:41It's like a song that I'm going to play with.
24:46It's like a song that I'm going to play with.
25:11すげえな。
25:38音楽って考察タイムまでいるようなってこと。
25:45こんなことやらないといけなくなっちゃったんだな。
25:48怖い。怖いっすね。
25:52入れてくださいよ。何かの謎を入れてください。
25:56やること多すぎて。
25:59本当にちょっときついですね。
26:02作り手はねそうやね自身のイントロはどうしてるんですかご自身の楽曲のやつインディゴもそうやしゲスもそうやしでも何かこういう考察みたいなのも僕はたまには入れてはいるんですけどでも誰にも気づかれずに寂しい寂しいだからこういうふうに考察してくれる人があんまりいないんですよどの曲よちなみに?
26:29これはイントロとかじゃないんですけどインディゴのエンドの一番新しい曲でそのLPでLPと弦でモールス信号で入れてるんですけど誰も何もこれなんかめちゃくちゃいろいろ言ったんですけど今どう忘れちゃうかさようならとかなんかそういうのとか2人で掛け合いしてるやつを入れたんですけどそれとこもやっぱ誰も今のところ誰も。
26:52何かファンの人がその心の準備はまだしてないっていう説明いやでも何か考察してくださいって別にダッサいじゃないですかそれが新曲は考察があります!
27:34まあ踊り子とかもそうですからだからギターでベースライン作ってそれはあの課長に弾いてもらったりとかっていうので最近うちイントロ作ってますしやっぱりギターはちょっとなんかもういろいろやってきたんで自分が弾いてない楽器の方が面白いそうなってくんねやベースから作られたイントロがこちら
28:04ベースにこだわったというイントロがこちら
28:11わかっちゃうよでもギタリストの作るフェースフレーズはいいんですよ歌にもっとハマるんですよ
28:28続いてゲスの極み乙女バンシュン
28:31ベースにこだわったというイントロがこちら
28:47歌詞の音
28:49歌詞の音
28:52歌詞の音
28:53歌詞の音してるねー
29:07口腰しながら弾いてるっていう
29:12基本のエノンくんがこれでいってくれっていう
29:15ギターで弾いて僕はその前もっと送ったりしないんで
29:19あの出たその場であの弾いてはいはいこれ弾いてそれまあその急に言われてもじゃないですか
29:27課長がやっぱこうやっとか言ってるの見るのが楽しい
29:31楽しみ方や
29:33何か課長めっちゃうまいんですよ準備してきた練習してきちゃうんでそれがすごい嫌で
29:40菅野陽子さんってあの編曲家の方というか仕事したときに課長がガッツリ練習してレコーディングしたら菅野さんに次から練習しないで
29:48そのフレーズを全部覚えてきた練習してきたら面白くなくなるから練習してもらえてっていうのを僕間近で見ててあっそうなんだと思ってそこで練習しちゃダメなんだって思ったんでもう課長にはできるだけ練習しようしかないから。
30:05できちゃうから仕上がっちゃうからそうそうそうです続いてはさあギターの特性と可能性を存分に引き出した唯一無二のイントロ北に立つやずっと一緒さあまずは曲を聴いていただきますどうぞ
30:22イントロのギターに注目
30:52ではこのイントロの凄さとは
31:07開放弦っていうギターの特性で開放弦っていうのが存在するんですけどその織り混ぜ方がめちゃくちゃうまいなっていう。
31:17織り混ぜ方。ちょっとまず開放弦がその何ぞやっていう話なんですけど例えばAメジャーっていうコードを一回こう
31:29弾いたんですけどギターっていう楽器の特性上この一番太い弦がもちろん低い音が鳴ってそこから6、5、4、3、2、1ってかけて1弦が一番高い音が鳴るんですなので階段上に徐々に上がっていくんですけど例えばこの1、2弦ここを離すんですね押さえない状態これ押さえない状態が開放弦なんですけどこれを織り混ぜるとさっきとちょっと響きがこれもう一回押さえますね。
31:57はい階段上に上がっていくんですけど離すとここでまた下がるんですよ1回でこう開放弦を織り混ぜると何かちょっと感覚的な話になっちゃうんですけどすごい幻想的といいますかちょっと広がった印象になるんですけどっていうのの応用を使ったイントロなんですよ
32:20テクニカルなとこでしょめちゃくちゃ難しいんですこれはちょっと1回弾いていいですかはいぜひぜひゆっくりしか弾けないんですけど難しいんで
32:29難しいっていうイントロなんですけどこれ今の北谷さんのこことが開放弦
32:42この離した瞬間離した瞬間であったり弾いてんだっていうのがもうとにかくいっぱい出てくるんですよえぇー
32:55カピーする人挫折するやつやんそりゃ無理無理テクニックが詰まってんねやでこれライラックと一緒で最初何か機械で切り張りしてるのかなと思ったんですけどちゃんとこれを弾いててまあギタリスト目線この開放弦の織り混ぜ方がちょっと自分にない発想ですごい耳にガーンと印象に残ったイントロなんです。
33:20では改めて開放弦を使うことで幻想的に聞こえるギターに注目
33:50またあなたのセルアダーシスリハット
33:52開放はほんとね気持ちいいですからねもうオーダーするときなんか開放でなんかないですかってあのスタジオミュージシャンギタリストにねやっぱり言いますからねちょっとポジションを変えてもうちょっとあの2弦3弦上にして1弦の開放使えないと
34:06えそういうオーダーの仕方がみんなやっぱりそういうの知ってるんでだからいろいろやってくるし
34:13まだまだあるプロがうなる令和のメイントロ中毒性を生み出す中華風イントロ
34:25高音で構成される音階ペンタトニックスケールのフレーズがシンプルに上下しているだけのイントロが逆に中毒性を生み出している
34:37高音で構成される音階ペンタトニックスケールのフレーズがシンプルに上下しているだけのイントロが逆に中毒性を生み出している
34:49ペンタトニックは和風でもあり中華風でもあるが歌い出しのもうあいにでパブリックイメージとしての中華感を導いている
35:00そのイントロがこちら声がブラスに聞こえるマジックがすごいイントロ
35:29この曲のイントロは冒頭ブラスから入ってその後にブラスのように聞こえる音があるんですが実は歌でブラスのフレーズを歌ってそのボーカルをブラス風に書こう聴いたらすぐに勘弁だと分かる巧妙なアイデアがヤバイなるほどな
35:57ではブラス風のボーカルに注目
36:04あっそういうことか
36:11逃げ出したい夜の方は行方はまだ不明
36:18イントロだけでヒゲダンのスター性とスケールを感じるこの曲
36:25逃げ出したい夜の方は行方はまだ不明
36:32イントロだけでヒゲダンのスター性とスケールを感じるこの曲
36:39うん。
36:41スタジアムを想像させる
36:46スタジアムを想像させるようなアンセム的なコーラスと重厚感のあるシンセベースに高揚げ出されます。
36:48高揚感をかきたてられます。
37:18この曲はAが働く細胞の主題歌として書き下ろされた楽曲。
37:26個人的な解釈ですがイントロの折り返しから入る細やかなシンセのアルペジオに血液の巡りや生命を想像させられました。
37:39では今のを踏まえてイントロをもう一度。
37:43コーカイのないように。
37:53コーカイのないように。
37:59全てが計算された美しい低音のイントロ。
38:09コーカイのないように。
38:19コーカイのないように。
38:29ピアノがコードを鳴らしているだけなのに低い鍵盤の音の余韻が驚くほど耳に残る。
38:39ドラムも最低限しか入っていないが入り方が絶妙ベースのロングトーンもお細かな弦も全てが計算されたかのような美しさでうっとりします全体的に低めの場所に音が集まっている珍しいイントロへえ楽しいでは低音に注目してお聴きください
39:07コーカイのないように。
39:35すごいねこれ続いてはパーカッションで始まるあいみょんのメイントロはあ確かになあ
39:56楽曲の第一印象を決定づけるパーカッションで始まるあいみょんのメイントロ。
40:30サビのメロディーを引用したピアノのイントロフレーズはもちろんのこと。
40:32サビのメロディーを引用したピアノのイントロフレーズはもちろんのこと。
40:38そこに至るまでのTR808の機械的なタムのようなパーカッションのみが静かに鳴り響く導入部分が非常に印象的です。
41:20では今のを踏まえてイントロをもう一度。
41:36もう一度。
41:38見せよ!
41:54ベルド作り
42:06ではもう一度短いのでよく聴いてください。
42:35もはやイントロというよりはただすぐにリズムに乗れてしまうところがこの曲のすごさイントロがメロディーやリズムではなくてもビートを感じることができるよい例
43:05チーム友達について頭で何がっていうのを考察されている方が高橋さんはちなみに何て聞こえたんでしたっけ?
43:11ピピピピンポンダッシュって聞こえた?
43:15チーム友達についてピンポンダッシュしようみたいな丸のりのりのりがいるやんっていうことがするよ。
43:24チーム友達に関してきっかけっていうのはめっちゃ分かりやすいですし。
43:31不思議なんですよ全員乗れちゃってるんですねだからやっぱりもう体に入る何かがあるんですよねだから選んで選んであれがイントロとして成立したってことだと思いますよイントロってめっちゃ必要だなって深いしね思いましたねやっぱり
44:01イントロの初めの1音あるいはもう0秒から呼吸から聴き直しようと思いましたああいいですねこれきっかけね皆さん改めて自分の今まで今まで聴いてる曲のイントロとか聴いてもらえればいやホンマですよね楽しいと思いますね
44:20考察してくださいってめっちゃダッサいですね今週もテラサTVerで配信自主世界的ピアニスト上原博美がスタジオ登場さらに上原と親交のあるゲストを招き一夜限りのスペシャルセッションをお届け
44:48楽しかったです。