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  • 2 days ago

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00:00本日はマクセルアクアパーク品川で待ち合わせお花見しませんかって誘われたんですけどあっ高輪さんお待たせしましたあっお待ちしておりましたおはようございますおはようございますで何でここなんですかあのですねはい僕も初めてなんですけども他にはないお花見ができる場所に来てるんです水族館でそうですもうあのチケット買ってやりますから
00:29ちょっとどんなものか一緒に行きましょうどういうことなんでしょうね最初にお出迎えしてくれたのがこれですねああこういうこと桜が待ってます
00:45あっ魚も桜色だなんていう魚桜鯛桜色をしてるから桜鯛っていうんですかね水族館でお花見ってこういうことだったんですね
00:59舞桜の庭です次は生き物たちと桜が彩る和風庭園桜花の美しさを物語るショータイムにもご注目ショータイム?
01:13うわあうわもう全体が桜ですこれはもうショータイム始まってるんですかどうでしょうねあ始まったみたい夜桜だこの魚たちがより際立って見えます夜桜だから
01:41いいですね
01:45確かに
01:51他では味わえないお花見
01:54今度ここは何ですか桜小道
01:58先満ちた桜を見上げ生き物と歩む桜か欄漫花の道
02:05見上げ生き物と歩む桜を見上げてるえ?
02:15何で魚こういうお言い方するの?
02:22これも何か夜桜で月明かりをこうやって見上げながらまた桜を見てるみたいな感じですよ魚たち
02:32かわいい花びらの上に乗っかってるほらほらほらほら
02:40乗っかってますよ魚があらほんとだ
02:44ほら花びら行きますよどっかに乗りますよほら面白いすごい面白い
02:54夜のイルカショーでも夜桜の華やかなプロジェクションマッピングの中
03:01イルカたちが躍動
03:03特別なお花見気分が楽しめます
03:07どうでした?驚きました
03:11他にはないでしょ?あんなお花見
03:14綺麗でしたね
03:15すごい綺麗だった
03:17今日は品川駅から山手線でぶらりします
03:23はーい
03:24山手線の内回りで品川から東京方面へ
03:43さわやかな春の日差しを浴びながら街歩き楽しみましょう
03:59次は田町田町
04:03田町
04:04最近ね息子とねあの田町でご飯をよく食べるんですよ
04:10へぇ
04:11それがね線路の南側なんで北側に行ってみますか
04:17仲良いですね息子さんとなんで
04:20田町
04:22さあ
04:24反対のなじみのない方に来ました
04:27今青だから渡っちゃいますか
04:36慶応中通商店街
04:39商店街入りましょうか
04:41はい
04:42慶応の名前がついてるんだから
04:45慶応の大学生とか来るのかな
04:47来るですよね
04:49学生が食べるなんか大盛りのお店とかあるのかな
04:53定食屋さんだ
04:58
05:00串揚げの店がある
05:04遅い路地にいっぱい飲食店
05:10いやぁいい商店街だったなぁ
05:16夜来たいなぁ
05:17うわぁ
05:22美味しそうな看板見ちゃった
05:26うわぁ美味しそう
05:29え、醤油をかけない海鮮丼
05:34どういうこと?
05:36どういうことですか?
05:38これ図形なんですか?
05:40あーなるほど、そうかも
05:42この写真だけですごい美味しそう
05:45もうダメだ
05:47何が?
05:48ダマツバすごい
05:50入ります
05:54こんにちは
05:56おはようございます
05:57すいません
05:59どうぞこちら
06:00ありがとうございます
06:02もうまずあの表の写真で
06:05醤油をかけないっていう
06:07そうなんです
06:09じゃあ赤身だけですか?
06:10漬けにして
06:11あーいえそういう感じではないですね
06:13ちょっとちょっとあの特別な感じに
06:16ぜひ召し上がってみてから
06:17あーそうですか
06:18はい
06:19わかりました
06:20初めてでしたら
06:21初めてです
06:22えっとうちのメインのネタの
06:24はい
06:25マグロとサーモンと
06:26はい
06:27ネギトロが味わえる
06:293色丼というのがありますので
06:31あ、今2色は見つけた
06:33ちょっといいですか?
06:34これだ!
06:35これです
06:36うわっ
06:37じゃあその3色丼
06:38はい
06:39こちらの責任者
06:40いや、こちらが店主でございます
06:42あ、そちらが店主
06:43はい、私です
06:44へぇ
06:45はい、できました
06:48こちらが当店おすすめの3色丼でございます
06:51上から失礼します
06:57あと今赤だしが参ります
06:59おいしそう
07:00おいしそう
07:01これ何かかかってますね
07:02はい。
07:03これ何かかかってますね
07:05これがしょうゆをかけないの秘密です
07:07はい。
07:36はい。
07:37はい。
07:38ああ、なるほど。
07:40握りなんかにちょっとジュレが乗ってるのは知ってますけど、スイッシャーさんで。
07:45はい。
07:46丼っていうのは珍しいですね。
07:48はい。
07:49はい。
07:50もうこのまま行けるってことですね。
07:51はい。
07:52そうです。
07:54ちょっと、そのジュレがかかってるちょっとマグロから。
07:58はい。
07:59はい。
08:00はい。
08:01どうです?
08:02ジュレの感じ。
08:03どうです?
08:04ジュレの感じ。
08:05おいしい。
08:06ありがとうございます。
08:11ジュレめっちゃいい香り。
08:12はい。
08:13はい。
08:14はい。
08:15当店オリジナルなんですけれどもだしをふんだんに使ってますだからこんな香りがいいわけ?
08:21はい。
08:22ジュレにすることで海鮮とうまく絡まって、だしを使ってるのでまろやかで海鮮のうまみを引き立てるような、こんな作りになってます。
08:32証券会社で働いていた岡田さんが、異色獣に関わる仕事がしたいと会社を辞め、デリバリーの海鮮丼の店を始めたのは2020年。
08:45その3年後、念願のこの店を開きました。
08:49ジュレはだし醤油とかつおだしの2種類。
08:53ジュレにしたきっかけは、デリバリーを始めたとき、冷たいジュレをかけることで、魚が冷たいまま食べられ、しかも味の偏りがなくいただけるからだそうです。
09:07自分で考えた?
09:08そうですね。一緒に。
09:13ご主人ですか?
09:15ご主人です。
09:16ご主ともにパートナーです。
09:17はい。
09:18あ、そうですか。
09:19ご主人は何の仕事されてたんですか?
09:21僕は元々はテレビゲームのプロデューサーをやっていました。
09:26それをよく夫婦揃って、ものすごい決意がいったでしょう。
09:31僕が先に辞めて、多分憧れ、僕がブラブラしているので憧れたんでしょうね。
09:37何か違う世界に飛び込んで、いいなと思っちゃって。
09:41ゆるり感が良かった。
09:44でもいざ始めたらゆるりじゃないじゃないですか。
09:46商売できます。
09:47本当にそうですね。
09:48本当に。
09:49商売大変よ。
09:50あの頃が懐かしいと思います。
09:52ゲームプロデュースしてる頃が。
09:54本当に、本当にそうですね。
09:55その他にも、こだわって仕入れているというマグロやサーモンが主役の山掛マグロ丼や、アボカドサーモン丼も人気。
10:06贅沢にイクラをかけたマダイの特上宝石丼もあります。
10:13はい。
10:14ありがとうございます。
10:15じゃあ、2000円からお預かりします。
10:16はい。
10:17じゃあ、50円取りましょう。
10:18はい。
10:19どうもごちそうさまでした。
10:20ありがとうございました。
10:21お疲れ様でした。
10:22またお越しください。
10:23また。
10:24ぜひ、必ず。
10:25ありがとうございました。
10:26ごちそうさまでした。
10:28ジューレもなかなかいけますね、たかさん。
10:31おいしかった。それにとってもすてきな夫婦でしたね。それだけでもとっても見てて幸せでした。わかるわかる。これからも頑張ってほしいですね。さあ山手線の旅続けましょう。
10:47次は神田、神田。
10:50神田はね、中央線から銀座線に乗り換えるときによく外を出るんですけど。
10:58今日は反対側で待ちよ。
11:01また?
11:02よし、今日は反対で攻めていこう。
11:04本日は反対側の旅。
11:08気をつけて。
11:10ちょうど青だ。渡っちゃおう。
11:17おお、なんかすごい。緑がいっぱい。
11:23この一角だけ緑がすごい。
11:26なんですか、この建物は。
11:32おしゃれ。
11:36わあ。
11:38あらあ。
11:41すごいな。
11:43なんですか、ここは。
11:45歴史ありそう。
11:48え?介護施設ですか。
11:51なんだろう。
11:54あ、これなんか書いてある。
11:57えぇ。
11:59地市スクエア。
12:01地市って読むんですか。
12:02地市じゃない。
12:03えぇ。
12:04旧地市小学校。
12:05小学校。
12:06これ、これ小学校?
12:08明治11年に開校し、現在使用されている建物は関東大震災を機に、耐震耐火性の高い鉄筋コンビニット造りの校舎として建て替えられたものである。
12:21あ、東京都選定歴史的建造物ですって。
12:25へぇ。
12:27まあ、外は縫い直されて、新しい綺麗な感じ。
12:31いいですね、この淡い色が。
12:34あの電球もそのままですかね。
12:39どれ?
12:40めっちゃでっかいですよ、あのほら。
12:43あ、いい雰囲気ですね。
12:45すごい。
12:48敷きますか。
12:54マクロチョウですか。
12:571000以外ってことですかね、じゃあね。
12:59洋服屋さんもいっぱいあるってことは。
13:02もうずらーっと洋服屋さんですよ。
13:09ここは何ですか?
13:15変わった服がありますよ。
13:20何ですか?
13:23もう、世の中あったかいのに、踏み物のコードですか。
13:30ちょっとなんか、中でやってる。
13:32あっ、見られてますよ、高田さん。
13:36あっ。
13:37あっ。
13:38あっ。
13:39こんにちは。
13:40こんにちは。
13:41あっ、どうも。
13:42お久しぶりです。
13:43えっ?
13:44覚えてますか?
13:45久しぶり?
13:46はい。
13:47こちら、日本橋地下実験場というスペースなんですが、たぶん以前、一度立ち寄っていただいたかなと。
13:55はい。
13:56その時は何を僕は、見せてもらった。
13:58あっ、よかった。
13:59じゃあ、はい。
14:00こちら。
14:02どうぞどうぞ。
14:04あ、お邪魔します。
14:05たぶん、これじゃないですかね。
14:07サイバーおわがしという、あの、プロジェクト以前、はい。
14:10こちらでいただいていただいた感じ。
14:13覚えてます。
14:14あー。
14:15渦になった。
14:16そうです、そうです。
14:18あの、気象情報。
14:19これ高気圧ですね。
14:20そうです。
14:21あっ、よく覚えていていただいてました。
14:23ありがとうございます。
14:24気温も涼しいんですね、きっと。
14:25そうそうそうそう。
14:26あっ、そうです。
14:27覚えてますよ。
14:28はい。
14:29お久しぶりです。
14:30お久しぶりです。
14:31ごめんなさいね。
14:32びっくりしました。
14:33あっ、ちょっと怪しい人。
14:35なんですか?
14:36そうですね。
14:37怪しいですね。
14:38なんですか?
14:39これでしょ。
14:40はい。
14:41なんですか、これは。
14:42これはですね、簡単に言うと未来の睡眠服になってます。
14:46寝るためのジャケットですね。
14:48寝るためのジャケット?
14:49はい。
14:50いわゆる洋服としての要素だけではなくて、いろんなテクノロジーが詰まってるんですね。
14:55はい。
14:56そこがポイントなんですけれども、なんか分かりますか?
14:59これからの時期暑いだろうな、暮らしから。
15:01そうですね。
15:02実際でもこれは、中に入っている素材自体もすごく先端的なもので、そんなに熱くなりすぎないようなものにはなってまして。
15:13えー、あと何?機能が何かあるんですか?
15:16そうですね。
15:17こちら、今彼がつけているヘッドピースと同じものなんですけれども、こういうヘッドホンが内蔵されているんですね。
15:24で、その人の今の状態にぴったりの、えー、寝落ちしやすい周波数の音っていうのが流れてきます。
15:33音楽じゃなく?
15:35はい。まあ音楽でもあるんですけれども、えーと、まあ音ですね。
15:39一番起点になっているのがこちらでして、これはあの、リングなんですけれども、内側にいろんなこうセンサーがついているような、ちょっとこうはめて、
15:45何が分かるんですか?
15:49これをですね、はめていただくと。
15:51いろいろあります?
15:53はい。こういう指ぐらいがちょうどいいサイズかもしれないですね。
15:56はい。現在のストレスの値みたいなものが取れたりするんですね。
15:58いろいろこれで?
16:00そうなんです。
16:01こちらのガジェットと繋がっていろいろ解析を増していくというようなことなんですけれども、
16:06So, I'm going to get this gadget to connect with this tool.
16:14I'm going to get a little bit more.
16:19I'm going to get a little bit more.
16:25Excuse me.
16:27Sorry.
16:28Sorry.
16:29Sorry.
16:30Sorry.
16:32Sorry.
16:34It's a little bit like this.
16:36It's a little bit like this.
16:38Then sit down and sit down.
16:44I'll put the key pillow on the back.
16:50Then I'll put the music back to the back.
16:55Is it okay?
16:57Yes.
16:59It's okay.
17:01今少し目を開けていただくと赤い光をご覧いただけますでしょうか。
17:08そうですそうです。この点滅も赤い光によって入眠を…
17:14はい?
17:15はい。
17:18赤い点滅が何?
17:19赤い光によってより入眠しやすい。
17:21赤って入眠しやすいですか?
17:23はい。そうなんです。
17:25科学的に研究がされていて、起きる時は青いライトになります。
17:30これが今僕に合った音ですか?
17:32はい。
17:36指のリングがストレスの値や心拍数を計測し、音楽が流れます。
17:42それでも眠れない時は、AIがより効果がある別の曲に切り替えてくれるそうです。
17:50設定された時間になると目覚めを促す音楽に変わり、ライトも青色に。
17:57眠れましたか?高橋さん。
17:59音楽変わりましたよ。
18:01はい。
18:02でも少しずつお目覚めモードに入ってきたかなと思います。
18:06ゆっくり休めました。
18:08ゆっくり休めました。
18:09なんかね、湯部と一緒で寝なきゃ寝なきゃと思ったら寝れなかったんですけど、でも、きっとこの先に眠りがあるんだろうなって分かる沈み方をしていった。
18:23まさに寝落ちっていうことですね。
18:26他にも何かあるんですか?今研究されていることは。
18:30今研究されていることは。
18:31そうですね。我々の地下実験場でいろいろとご体験いただけるので。
18:36はい。
18:37ご案内いたします。
18:38はい。いってらっしゃいませ。
18:39行ってきます。地下実験場って言うとなんか、怖い感じしますね。
18:45僕、前地下は来てないですよね。
18:48来てないと思います。
18:49はい。
18:50地下があったんですね。
18:51はい。
18:52何ですか?
18:53今、こちらが20年後の未来の自分から届くビデオレターっていうようなものになってまして。
19:02よく20年後の自分にっていうのはありますけど。
19:07はいはいはい。そうですよね。タイムカプセル的な。
19:09ねえ、20年後の自分に手紙を書いたり。
19:1220年後から来るの?
19:15そうです。はい。
19:1786ですよ。
19:18いや。
19:19そして20年後の顔が出るんでしょ?
19:22そうです。
19:23やだそれ。
19:24それ、うわ、怖っ。怖っ。やってみよう。
19:27はい。
19:28面白。
19:29はい。
19:31はい。
19:32将来の夢を。
19:34将来の夢。
19:36足取り軽く旅をしていたい。
19:39あ、いいですね。
19:40そうすてきな。
19:41ああ、ドキドキする。
19:44はい。
19:46じゃあ。
19:47ああ、なんか、本当のこの怖さ。
19:50ドキドキしてる。
19:53はい。
19:54さあ、86歳の田川さんは?
19:57やあ、陽介。
19:59そっちは2025年で66歳かな。
20:03こういうか。
20:04こっちは2045年で86歳だよ。
20:07今、私は足取り軽く世界中を旅しているよ。
20:11技術が進んで健康でいられるようになったんだ。
20:15いつも心に夢を持って前向きに生きることが大事だよ。
20:20君も夢を大切にね。
20:22怖い怖い怖い。
20:24髪の毛ありました。
20:26そっち?
20:27すごい健康的な86歳でしたね。
20:31すごい健康的な86歳でしたね。
20:34ねえ、86年は見えなかったね。
20:3820年後も元気にぐらりしましょうね、田川さん。
20:44伺ったらまた新しい何か研究をされているのを楽しみにしています。
20:48ありがとうございます。
20:49どうもありがとうございました。
20:50はい、お気をつけて。
20:51はい、ありがとうございます。
20:52お邪魔しました。
20:55すごいですね。
20:58常に新しいことを研究して。
21:01本当。
21:02ねえ。
21:0320年後の僕、いかがでしたか?
21:06いや、若かった、若かった。
21:10未来からのメッセージを受け取った高川さん。
21:13続いては?
21:16次は上野。
21:18上野。
21:19上野。
21:20上野はね、いつもね、公園口に降りて行くんですよ。
21:24あっち方面。
21:25ってことは?
21:26反対に行きます。
21:27本日は、反対側の旅。
21:29飛び上口ってのは、全然。
21:31こっち行ってみますか。
21:32飛び上が渡っちゃいます。
21:33外国からの観光客、本当多いですね。
21:38ねぇ。
21:39I'm going to go to the airport.
21:42I'm going to go to the airport.
21:52There are really many visitors from the airport.
21:58There are many visitors from the airport.
22:01Really.
22:03It's a lot of hot coffee.
22:10It's a coffee.
22:13This is...
22:16What is this?
22:18It's a carrot cake.
22:20It's a carrot cake.
22:23It's a carrot cake.
22:26It's a carrot cake.
22:28It's a carrot cake.
22:30This is a carrot cake.
22:35It's a carrot cake.
22:38It's a carrot cake.
22:42Let's go.
22:46Hi.
22:50Hi.
22:59キャロットケーキとクレープがまだありますよってこと?
23:05一緒になったものがあります
23:08キャロットケーキとクレープが一緒になったものがあります
23:12じゃああれは一文字?
23:14キャロットケーキクレープっていうもの?
23:17はい
23:19一文字です
23:21キャロットケーキをクレープで包むわけ?
23:25そうなんです
23:27本当に?
23:29キャロットケーキはキャロットケーキでいいんじゃないですか?
23:32包んじゃった
23:36包んじゃった
23:38どんなものなのかいただきたいですね
23:41じゃあそのキャロットケーキクレープをお願いします
23:46あとドリンクをワンドリンク製になってます
23:49ワンドリンク製?
23:51狭い店内なんで
23:53じゃあホットコーヒーをください
23:55合計が1650円になります
23:58はい
24:00はい
24:02じゃあそれではお願いします
24:03はい5000円お預かりします
24:05350円のお返しです
24:07はい
24:08ありがとうございます
24:09関東のお席をお取りいただいてお待ちください
24:13僕が普段行く喫茶店ではキャロットケーキなんてないんですけど
24:21本当ですか?
24:23最近のカフェで結構増えてるかもしれないですね
24:27最近増えてんの?
24:28はい
24:29キャロットケーキ?
24:30えなんで?ブームなんですか?
24:32ちょっとしたブームになってて
24:34結構キャロットケーキだけを食べ歩く方も増えてます今
24:37本当に?
24:38はい
24:39それだけ店によって味が違う?
24:43全然違うスパイスがお店によって全然変わってくるので
24:47ケーキにスパイスってシナモンぐらいじゃないですか?
24:51うちも5種類使ってます
24:56へぇー
24:57キャロットケーキ自体そんなに食べないってことなんですよ
25:00えっ?
25:01キャロットケーキ自体をそんなに食べないってことなんですよ
25:03僕?
25:04はい
25:05はい
25:06痛いよ
25:07あんまり
25:08だいたい?
25:09だいたい?
25:10だいたい?
25:11だいたい?
25:12だいたい?
25:13なくてチグさんが作ってるので最初初めて食べて
25:15もしかして僕キャロットケーキって初めて食べるってことあるかな?
25:19えー
25:20ですか?じゃあうちが初ですね
25:22初のキャロットケーキかもしれないね
25:24はい やばー
25:25これです
25:26なんでやばいのよ
25:27大丈夫かな?
25:28大丈夫かなって自信持ってよ
25:31大丈夫か?
25:32美味しいですよ
25:33美味しいです
25:34自信持って出して大丈夫かなって
25:36人参は嫌いじゃないですよね
25:37人参好きよ
25:38お願いします
25:40でもやっぱ
25:41はい
25:48お待たせしましたー
25:49いやー
25:57気にします
25:58タロットケーキです
25:59チャキンかと言っちゃう
26:00確かに
26:01ああ!なにこれ
26:02動物じゃない?
26:03人参といったら
26:04タロットケーキといえば人参といえば
26:05ウサギ
26:06ウサギです
26:07ウサギナー
26:08ウサギです
26:09ウサギね
26:10あっかわいいね
26:11本当ですか?
26:12非常にかわいいねこれはどうやっていただけばいいですかひと思いに怖い言葉だねひと思いにグサッと行けじゃあ行かせていただきます真ん中からああああこうなるわけこうなるわけ
26:42いただきます。
26:57いいスパイス!
26:59ありがとうございます。
27:01ケラットケーキがすごく味も香りもしっかりしているのをこのグレープがなんか優しくしますね。
27:12美味しい!
27:16そんなに今、キャラットケーキ流行ってるんですか?
27:19そうです。最近流行ってるんですけど、ここでお店やるにあたって、このあたりホテルも多くて海外の方がすごい多いんですよ。
27:28海外のカフェにキャラットケーキはバナナブレッドって普通に置いてあるものなので、そういう海外の方に親しみのあるお菓子もコーヒーと一緒に出したいなっていうのがスタートだったんですよ。
27:42初キャラットケーキ。
27:45でも、ここでキャラットケーキを食べれるようになった人とか苦手を克服していってくれてる人が意外と多いです。
27:54その人は何?人参嫌いだったの?
27:56人参とかスパイスとか色々。
27:59でも、ここだったら食べれるって言ってくれるのがさすがやなって思います。
28:06自分が作ってないから。
28:09ちょっと待って、どういう関係だったの?
28:12すごいです。
28:13従業員。
28:14一応スタッフさんなんですけど、前に働いてたお店でお客様として知り合って、ちょうど1年ちょっと前に出会って、仲良くなって一緒にお店することになって。
28:26バリスタだった萩原さんが念願のカフェをオープンしたのは去年10月。
28:33こだわりのキャラットケーキにはカルダモン、クローブ、シナモン、ナツメグなどのスパイスとスライスした人参を大量に入れます。
28:44なんと、薄力粉より人参の割合が多いそうです。
28:49キャラットケーキだけでなく、お客さんにいろんなものを食べてほしいと、萩原さんはキャラットケーキクレープのように、キャラットケーキと他のスイーツを組み合わせた独創的なメニューを作りました。
29:03ミルクレープやマスクチーズケーキなどと組み合わせたもののほか、こちらではガレットも人気だそうです。
29:12春の東京をぐるりと巡る山手線の旅、次は池袋で途中下車。
29:21どこか程よきところで左に入ろうかな。
29:28お!
29:29お!
29:30きしぼじん西三道ってあります。
29:33あらら。
29:34え、雑誌ヶ谷のきしぼじん。恐れ入屋じゃない。
29:37ちょっと行ってみます。
29:39こっちから行ったことはあんまりないですね。
29:46えぇ、ずーっと石畳が続いてる。
29:53こっち行ってみましょうか。
29:55えぇ、ずーっと石畳が続いてる。
30:02こっち行ってみましょうか。
30:04こっち行ってみましょうか。
30:05こっち行ってみましょうか。
30:07こっち行ってみましょうか。
30:08こっち行ってみましょうか。
30:09こっち行ってみましょうか。
30:10こっち行ってみましょうか。
30:15こっち行ってみましょうか。
30:38Thank you very much.
31:08素晴らしいですよ。
31:10きれい。
31:12これそうですか?
31:13はい、そうです。
31:14普通に飾るものですか?
31:16そうですね。あとアクセサリーとかになるものらしいですよ。
31:20着物とか着たときに、紙飾りとか。
31:24紙飾りに使うんですか。
31:26和服によく似合うよね。
31:28これどなたか有名な方の作品なんですか?
31:33斎藤さん。
31:34斎藤さんっていう方なんですけれども。
31:37この裏手に住んでいらっしゃる。
31:39裏手に住んでいる?
31:40住んでいらっしゃる?
31:41工房がある。
31:42工房があるということですよね。
31:43この斎藤さんの作品もっと他にも見られますかね。
31:47あの確認してみましょうか。
31:49いいですか。
31:50はい。
31:51少々お待ちください。
31:52お手数をおかけします。
31:54ああもしもしどうしがいあなでろうでございます。
32:00いつもお世話になっております。
32:02今斎藤さんのつまみ細工を他にもご覧になってるんですけど、他にも作品を見てみたいということなので、ご案内してもよろしいですか。はい、じゃあよろしくお願いいたします。はい、失礼いたします。ということで大丈夫だそうです。
32:20オッケーですか。はい。じゃあいいですか。はい、ぜひぜひ。じゃあどちらへ。もうすぐ裏手なんですけど、こちらの長屋の向こう側にちょっと細い通り道があるので、こちらの角が曲がるんですけど、正面に見える建物が並木ハウスっていうアパートで、そちらの1階にアトリエがあります。あ、はい。あれ?
32:39なんか見覚えあるなぁ。
32:41このアパートがすごくて、登録有形文化財なんですけど、あ、ほんとだ。
32:46昔、手塚治先生がここで火の鳥とか鉄腕とも書いてらっしゃったっていうお部屋があるんです。そういうところ。
32:51あ、前に一度来ました。
32:56あ、前に一度来ました。
33:08古い建物なんです。
33:11Wow!
33:13This is a beautiful place.
33:17Wow!
33:19Wow!
33:20Wow!
33:21Wow!
33:22Wow!
33:23Wow!
33:24Wow!
33:25Wow!
33:26Wow!
33:27Wow!
33:28Wow!
33:29Wow...
33:30Wow!
33:31Wow!
33:32Wow!
33:34Wow!
33:35Wow!
33:36How are you here?
33:37Wow!
33:38Wow!
33:39雑誌ヶ谷の案内所で見つけたつまみ細工ってどんなもの?
33:48すいません突然。
33:50いえいえ大丈夫です。どうぞ。
33:52じゃあ私はここです。
33:54ありがとうございました。
33:56ありがとうございました。
33:58お邪魔します。
33:59ここでちょっとクスを脱いでいただいて。
34:01はい。
34:02失礼します。
34:03無知で恥ずかしいんですが、つまみ細工というのを全然今まで知らなくて。
34:08そうですね。
34:09今日初めて。
34:10あ、本当ですか。
34:11ええ。
34:12なんつまみっていうんですか。
34:14これねちっちゃく切った布をピンセットでつまんでこう花びらとかを作っていく技術なんですね。
34:21えっ。
34:23ちっちゃい。
34:24ちっちゃい。
34:25きれいを。
34:26きれいを。
34:27あ、ピンセットでこうやってつまむからつまみ細工っていうんですか。
34:29そうですね。
34:30ええ。
34:31ええ。
34:32つまみ細工には丸つまみと剣つまみっていうのが基本のつまみ方なんですけど、
34:36丸つまみってこういう丸くなってる角っこが。
34:40こ、ここですね。ここが丸くなってる。
34:42ああ、こっちね。こっちが丸つまみ。こっちがとんがってる。
34:45これが剣つまみ。
34:46今ちょっとあるのが本当にちっちゃいやつなんですけど、こういう。
34:49ええ。
34:50こういうちっちゃい布をね。
34:52こんなちっちゃなものをやるんですか。
34:54そうなんです。
34:55よいしょ。
34:57この、この大きさのものでそのつまんだものはこの中にあるんですか。
35:04ええっと今ちょっと途中までできているこちらがそれですね。
35:07これです。
35:08あ、これがそうですか。
35:09はい、これがそうですね。
35:10これが大きい方の布が1.5センチで、それちっちゃい方の布が13ミリ。
35:171.3センチのもの2枚重ねてそういう形になってます。
35:21ああ、だからその幅の違いがこうやって2色出るわけですか。
35:27そうなんです。その微妙な差がね、そのきれいな線にこれをね、ピンセットでこうつまんで重ねていくんですけれども、これを、なんかちょっと折り紙みたいな、そんな感じですね。
35:40で、これけんつまみっていって先がとがってるのがポイントで、これがね、2枚をこう、よいしょ。
35:47重ねるだけ?
35:48重ねて、これを半分に折って、で、この先っちょのところをね、ピンセットでピンと角を出してあげると、こんな感じになるんです。
35:59で、これをのりの上にこうのせていく。
36:03すごい。
36:05これをこの間にこのようにしてきゅっとこうやって置いておく。
36:12こんな感じですね。
36:15これがまさにつまんでる様子がたぶんつまみ細工。
36:20こんな感じ、ここ今入れたところですね。
36:22でこれが完成すると、こちらにあるこういう感じの玉かんざしが出来上がります。
36:29もう完全に球体にしちゃうんですね、これを全部下まで。
36:36こんな感じに。
36:43もう隙間がない。
36:44隙間がない。
36:46これ、きちんと揃えるのが大変ですよね。
36:49そうですね。まあ、慣れですね。
36:51うわあっちもすごいですね。ありがとうございます。
36:57ものすごいな、あの赤の。
37:00あっこれは何かこれはこの6個で1個の自分の6個で1個?6個で1個のシリーズというか何か自分の自分の人生で起きた出来事の忘れたくない大事なことを形にして残してるんです。
37:15えっこれ斉藤さんの人生?
37:17人生の一部。
37:18めっちゃすごい恋をしたんだ。
37:20違うの。これはめちゃめちゃ怒ってんの。
37:22ガーッとしたの?怒り?
37:25そうなんです。これもつまみ細工で作ってます。
37:29これは随分幸せな感じがしますけど。
37:33そうですねそれはね力強く生きてくっていうそういう気持ちここ全部吸収して最後あそこ全部糧にしてあれになるっていうなるほどここが行き着いたところですねそうなんです頑張ってるなるほど伝統工芸師の斉藤子風さんが作るつまみ細工は和でありながらモダンな作風が特徴絹の布地は主に作られています。
38:03寄付でもらったものを使っています色にもこだわっていて時には自ら必要な色に染めることもあるそうです。
38:12いやー素敵ですね。
38:14きれいですね。
38:15ありがとうございます。
38:17これはもう置物としてちょとも髪飾りですか?
38:20これはね七五三とかで使う。
38:22の髪飾り?
38:23髪飾りですね。
38:24まあ娘ができたら本当にね息子だけですからね。
38:29そうなんですね。
38:30そうだからもし僕にね娘でもいたらもう実家に頼んでもうこういう。
38:36お孫さんで。
38:37あっそれだ。
38:39お孫さんで参りましょうはい。
38:41そうなんですよ。
38:43一応ね86まで生きる予定なんですよ。
38:46今日。
38:47また微妙な数字ですね。
38:49もう86歳の僕からあの僕からもうメッセージもらったんで。
38:52なので。
38:53じゃあ孫、孫娘が。
38:55ね、86まで行きますから。
38:57うん。
38:58大丈夫ですね。
38:59大丈夫ですよ。
39:00じゃあ孫の時、孫の時じゃこれ買いに行きますから。
39:02ぜひ、もうぜひお待ちしております。
39:04はい。
39:05どうもありがとうございました突然に。
39:07こちらこそお立ち寄りいただきありがとうございました。
39:09ありがとうございました。
39:10ありがとうございました。
39:11お邪魔しました。
39:12僕はまだまだ知らないことがいっぱいだ。
39:15いやいや、私もです。
39:17あ、そうだ。お礼言っとこう。
39:20案内してもらったんだ。
39:26どうもありがとうございました。
39:27ありがとうございました。
39:28お世話になりました。
39:29すごい素敵でした、つまみ細工。
39:31ありがとうございます。
39:34さあ、じゃあもうちょっと足を伸ばしましょう。
39:38そうしましょう。
39:39山手線の旅、さらに足を伸ばして、恵比寿で途中下車。
39:44さあ、恵比寿です。
39:47えー、恵比寿はね、お店多いですから、ちょっと、そろそろご飯食べたい。
39:55お店探しますか。
39:56牛タンのお店があるな。
40:00今の口は牛タンじゃないな。
40:05焼き鳥でもないな。
40:12ここは何だ。
40:15あ、メニューが出てる。
40:20なんていうんですか。
40:24消しない。
40:25看板商品。
40:27炎のパスタシリーズ。
40:30炎のパスタってどういうこと?
40:32辛いのかな。
40:33マッシュルームと熟成ベーコンの。
40:35キタラカルボナーラ。
40:38カルボナーラで辛いやつなのかな。
40:41何でしょう炎ってね。
40:44ここに決めちゃいます。
40:47キタラって何だろう。
40:49何だろう。
40:51辛いの好きだからね。
40:54こんにちは。
40:56エビスで見つけたイタリアンの炎のパスタシリーズ。
41:06表の炎のパスタでちょっと惹かれてきたんですけど。
41:11ありがとうございます。
41:12もう口の中がもうガーッとなるようなやつなんですか。
41:15辛くはないパスタになってまして。
41:17辛くはないけど炎なんですか。
41:18そうです。当店の看板商品でございます。
41:21えー。
41:22じゃあちょっと。
41:23ぜひ。
41:24それを。
41:25はい、失礼いたします。
41:27一番人気がこちらのカルボナーラになってまして。
41:32カルボナーラで炎ですね。
41:34トッピングがマッシュルームかトリュフか。
41:37お選びいただけます。
41:38僕ねトリュフよりもねマッシュルームがいいですね。
41:41キタラって何ですか。
41:42キタラっていうのが麺の名前になってまして。
41:45キタラって麺?
41:46はい。
41:47あまり他では食べれないですかね。
41:49はい。
41:51断面が四角くて太麺なんですけれども。
41:54パスタで四角なの?
41:55四角いです。
41:56じゃあその一番上の。
41:59はい。
42:00マッシュルームのカルボナーラ。
42:01はい。
42:02お願いします。
42:03ありがとうございます。
42:04ぜひ召し上がっていただきたいのがこちらのメインのお肉なんですけども。
42:08ほうほう。
42:09チーズの重ね焼きってお料理で。
42:11こちらもぜひ買ったら。
42:13これですか。
42:14はい。
42:15この黒毛和牛フレ肉とチーズの重ね焼き。
42:18はい。
42:19重ね焼き。
42:20美味しそうですね。
42:22じゃあそれもいってみますか。
42:24はい。
42:25ありがとうございます。
42:26じゃあビルを。
42:28ビルを。
42:29生ビルがあれば。
42:30処置いたしました。
42:31はい。
42:32お待たせいたしました。
42:34はい。
42:36お待たせいたしました。
42:38はい。
42:39白ほのかのビールで食いしております。
42:41うわぁ。
42:43きれいな。
42:46きれいな泡。
42:47いただきます。
42:48へへっ。
42:49ああおいしそうに飲むなあ。
42:58キメコムカヤはですねうまいですね。
43:03看板にチーズっていうのもありましたけどチーズなんとかのキャッシーノですよね。
43:11はい。
43:12カッシーナ。
43:13カッシーナ。
43:14チーズがここはあれなんですか。
43:16そうですね。
43:17お料理がイタリアンベースのお料理でそこにいろんなチーズを組み合わせてよりおいしく食べていただくようなご提案をしています。
43:24じゃあチーズにとてもこだわっている。
43:26はい。
43:27こだわっています。
43:28カルボならもうじゃあまあやめよ。聞くのやめよ。
43:33お待たせいたしました。こちらで炎のパスタの仕上げをさせていただきます。
43:38空のワゴンがきました。
43:40はい。
43:41こちらがチーズでございます。
43:43それチーズなんですか。
43:44はい。
43:45何チーズ?
43:46イタリア産のハートタイプのチーズでピアーベというチーズですね。
43:50はい。
43:51こちらにアルコール度数96%のスピリタスウォークをかけて火をつけます。
43:58おー、これが炎なわけですね。
44:02はい。
44:03こちらでチーズの表面を軽く溶かしている状態です。
44:12あ、厨房からわざわざ出てらっしゃるんですね。
44:16はい。
44:17こちらチーズの上にカルボナラを沸かしていただきます。
44:22うわ。
44:23失礼いたしました。
44:25こちらで溶けたチーズと絡めていきます。
44:29茹で上げたパスタの熱だけでは溶けないんですね。
44:32そうですね。
44:33あの炎がないと。
44:34はい。
44:35炎がないと。
44:36こちらのパスタがキタラという断面が四角い太麺でございます。
44:43中に全粒粉が入っているので、麺が独特の色味をしております。
44:48口に含んだ際には小麦の香りですね。
44:51ああ、そう。しっかりするんですか?
44:53小麦の香りが。
44:55すべてが正体。
44:57おー、それもスライスしてます。
44:59えっ。
45:00フレッシュマッシュルームをスライスしてます。
45:03ふんだんに乗っけるんですね。
45:07はい。
45:08で、真ん中に段を乗せますね。
45:12うわー。
45:14ブラックペッパーで完成です。
45:22はい、お待たせいたしました。
45:24これはおいしそう。
45:27ああ、マッシュルームとペッパーのいい香りが。
45:44これでもうこのままいっていいですよね。
45:46はい。
45:47じゃあ、いただきますね。
45:49じゃあ、いただきますね。
45:50はい。
45:51はい。
45:52ありがとうございます。
45:53このチーズが絡まってるから、相当濃厚かなと思ったら、結構さっぱりしてるんですね。
46:00そうですね。
46:01意外と。
46:02ねぇ。
46:03はい。
46:04はい。
46:05このチーズが絡まってるから、相当濃厚かなと思ったら、結構さっぱりしてるんですね。
46:06はい。
46:07そうですね。
46:08意外と。
46:09ねぇ。
46:10はい。
46:11四角い麺、きたらはどう?
46:13えっ、どうしたの?
46:14こんなに噛んだの初めて。
46:15へぇ。
46:16で、噛んでるうちにどんどんどんどんどんその小麦のいい香りがしてくる。
46:19全然このカルボナーラのソースに負けてないですね、パスタがね。
46:28きたらとはイタリアチューブの手打ちパスタで、イタリア語でギターという意味。
46:34ギターの弦に似た道具で四角く麺を押し切って作るのでその名が付いたそうです。
46:55ほかにはない噛みごたえが特徴。
47:00あら、赤ワイもいっちゃいますか?
47:03次は肉料理ですもんね。
47:08じゃあ、お待たせいたしました。
47:10次がお肉ですね。
47:12黒毛和牛ひれ肉のローストにチーズの重ね焼きでございます。
47:18ひれ肉の上にチーズが2段。贅沢!
47:22次がお肉ですね。
47:27黒毛和牛ひれ肉のローストにチーズの重ね焼きでございます。
47:32チーズ2種類重ねてまして上の丸いチーズがカマンベールチーズを一度揚げたものです。
47:39その下の四角いチーズがギリシャのハローミーというチーズです。
47:44こうキュッとした独特の食感があるチーズで熱を入れても溶けないチーズです。
47:51チーズにそんな食感があるんです。
47:53はい。
47:56こんな感じだ。
47:57はい。
47:58重なってます。
47:59はい。
48:00しかも重なり方が熱いですよね。
48:02いただきます。
48:15結構しっかり噛んでますけど、どんな感じ?
48:21このチーズ知らない。
48:23初めて。
48:24とってもいいお肉で脂がのってるのに濃いはずのチーズがその脂を包み込んで優しくしてますよね。
48:33このチーズはもう初めて。
48:38何チーズでしたっけハローミチーズこれ牛乳じゃないっすだけじゃないっすよね牛のほかにヤギと羊も使ってますこれはおいしい食べやすいチーズねえいいお店に出会いましたねやっぱりねぐらりと歩かなきゃいろんなものを発見できないっすよね確かに!
49:07チーズタバーンカシーナではおよそ30種類のチーズをさまざまな料理で味わえます。
49:17とろっとろに溶けたラクレットチーズをお客さんの目の前でトマトガーリックシュリンプと旬の野菜に豪快にかける人気の前菜から、
49:28チーズの魅力をたっぷり引き出したパスタ、ピザ、メインの肉料理を楽しむことができます。
49:36ブラリ旅ならではの素敵な出会い。今日もいい一日になりましたね高川さん。
49:44さくら前線とともに桜色に染まっていく街の景色。今がまさに春ランマン。
50:00ぶらりと歩いて心のアルバムに素敵な風景を加えてみてはいかがですか。
50:08来週は中央線の旅。
50:12ご視聴ありがとうございました。
50:20チャンネル登録よろしくお願いします。

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