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ショートトランスクリプション
00:01とろける食感と極上の旨味が自慢のブランドマグロ
00:05東物屋
00:08全国2位の互角量を誇る牡蠣など
00:11きらびやかな海の幸がずらりと揃う宮城県
00:16そんな中
00:18対戦スターたちの陰に潜む真の実力者がついに見参
00:23その名もホッキ飯
00:26ホッキ貝だけの丼
00:30ホッキ貝といえば全国的に握り寿司が定番で
00:34コリコリ食感のいぶし銀的存在
00:38しかしホッキ飯をよく見ると
00:41ホッキ貝は握り寿司よりも茶色がかっており
00:46ご飯は酢飯ではなくなんとホッカホカの炊き込みご飯
00:52うまそうではあるがホッキ飯の実力はいかに
00:58早速森の都仙台市に向かい調査開始
01:03はびな仲家町商店街にいた仙台ファミリーは
01:07今回ですねホッキ飯っていう
01:10ホッキ飯大好き
01:13大好きそんなに好きじゃない
01:17わたり町のもの
01:19わたり町のもの
01:20何わたり町
01:23わたりに行って食べる感じですね
01:25本場で食べてほしい
01:27本場の美味しい店で食べてほしい
01:29わたり町ってあるんですけど
01:32ホッキ飯が有名なんですけど
01:34どうやらわたり町がホッキ飯の本場のようだ
01:39そこで仙台駅から車で南に40分
01:43本日のゲスト斉藤ブラザーズのふるさと
01:46角田市のお隣わたり町へ
01:49一般的にホッキ貝といえば
01:52北海道トマト米のイメージが強いが
01:56実はわたり町周辺のエリアは
01:59全国有数のホッキ貝の産地なのだ
02:03しかしわたり町といえば
02:07以前の舗装で
02:09鮭とイクラを盛り付けた
02:11腹と飯の本場として取り上げた場所だが
02:16ヤングわたり町夫婦に聞いた
02:19この辺りの有名な食べ物を調べに来たんですけど
02:22ホッキ飯
02:23ホッキ飯の取材に来ました
02:26この辺りホッキ飯だけが有名なんじゃないですか
02:29マジ舐めすぎですよ
02:32全然違います
02:33ホッキ飯を周りに食わせといて
02:36実家ではホッキ飯裏メニュー
02:39裏メニュー
02:41スーパーにいたベテラン宮城ダンディーは
02:44ホッキ飯について聞いてるんですけど
02:47めっちゃ好き
02:49めちゃめちゃうまいですよ
02:53この辺りいっぱい食うとこあるじゃない
02:55そうなんですか
02:56飽きないですかホッキ貝だけだと
02:58そうでもないですよ
03:00私は1週間のうち3回4回5回くらいでも大丈夫です
03:06かなりリスペクトしてる
03:09ホッキ飯
03:10噛みまではいかないけど
03:13ゴートゥヘブンみたいな
03:18そうだったのか
03:20県民熱愛グルメ宮城県ホッキ飯
03:25お酒の下に
03:27何の話してんの
03:30おじいちゃんが外をむせる
03:41そこで創業55年の人気お寿司店
03:44たま寿司さんへ
03:46開放的でひろびろとした店内には
03:49海鮮にうるさい宮城県民たちが大集結
03:54ランチタイムにはリーズナブルなチラシ寿司や
03:57極上厳選素材の握り寿司など
04:00うまそうな海鮮メニューがある中
04:04ホッキ飯でございます
04:06お客さんたちの目当ては
04:08そうこちらホッキ飯
04:12ご飯の上にはホッキ貝だけがどっさりと盛られており
04:17お値段は2420円といいお値段
04:22しかし他のお客さんも
04:25鮮やかな海鮮丼には目もくれず
04:28とにもかくにもホッキ飯
04:31そして県民たちは待ってましたとばかりに
04:35ホッキ飯を頬張り
04:37よほどうまいのか
04:39とっても幸せそう
04:43大人にならない
04:45甘いものこそ光があるみたい
04:50貝はまったく固くないので
04:53貝の旨味米粒の旨味全部味わえるのはやっぱり
04:57圧倒的ホッキ飯のいいところで最高
05:01貝が肉厚で非常に柔らかくて美味しい
05:04握りだとコリコリっていう感じがやっぱりメインだと思うんですけど
05:09全然固くなくてもっと柔らかいまた別物ですね
05:14さらに県民たちにはどうしても
05:17ホッキ飯を食べたくなるある理由が
05:20ホッキ飯って期間限定だからですかね
05:23秋がハラップ飯その次が柿飯
05:275月末ぐらいまでがこのホッキ飯
05:30その季節になると食べないと気が収まらない
05:34クリスマスケーキ食べてないみたい
05:39へーそうだったのかホッキ飯
05:44ホッキ貝を美味しく食べられるのは
05:47冬から春までの限られた期間のみ
05:51また他県のホッキ貝は重い泥の中に生息しているため
05:56実が引き締まっているが
05:59宮城県のホッキ貝は砂地に生息しているので貝が動きやすく
06:04身がふっくらと柔らかく育ちやすいのだ
06:09そんな極上のホッキ貝を煮込むのは
06:12醤油ベースの秘伝だれ
06:27さらに旨味が凝縮したホッキ貝の煮汁で
06:31宮城産笹煮式を炊くのもホッキ飯の醍醐味
06:36お米一粒一粒にその旨味が染み渡るのだ
06:41そしてホッキ貝3個分を贅沢に盛り付ければ
06:46県民春の味覚
06:48旨味がぎっしり詰まったホッキ飯が完成
06:53続いて渡里町のこちらのご家庭のディナータイムにお邪魔
06:59テーブルには唐揚げやお刺身などお料理が盛りだくさん
07:04実はこの日はお父さん50歳の誕生日
07:09すると
07:10はいホッキ飯できたよ
07:13おばあちゃんが持ってきたのは
07:15なんと大皿に盛られたホッキ飯
07:19すると50歳になったパパを祝いつつ
07:22皆さん無我夢中でホッキ飯に舌つずみ
07:28家庭ではお祝い事だよね
07:313月3日のお雛様とか
07:33今日はちょうど父の誕生日だったので
07:35ちょうどよく貝も手に入ったのでということで
07:38誕生日にホッキ飯が出るっていうのはどうですか
07:41嬉しいですねかなりに笑われて
07:45渡里町周辺のスーパーや三直市場では
07:493個1200円ほどでホッキ貝を普通に販売
07:53渡里町に住む宮城県民にとって
07:56ホッキ貝を剥くのなんて朝飯前なのだ
08:00そんなホッキ貝をお店同様
08:03甘辛い醤油だれで煮込み
08:06貝のエキスたっぷりの煮汁をお米に投入
08:10と思ったらあれご飯が炊けてる
08:14これをこの桶にあけて
08:16さっきの煮出汁をかけるんですよ
08:20そのやり方っていうのはお母さんだけなんですか
08:23ちょっと閉めていいですか
08:25冷めたら
08:27家庭では煮汁でご飯を炊くのではなく
08:31煮汁を後からご飯に合わせる
08:34混ぜご飯スタイルがスタンダード
08:37好きな具材を入れてオリジナルホッキ飯で
08:40晴れの日を祝うのが宮城流なのだ
08:44さらに渡里町にある野球場へ行ってみると
08:48宮城キッズたちが練習中
08:51すると
08:54練習後にお母さんたちからお弁当の差し入れ
08:59よほどお腹が減っていたのか
09:01キッズたちは我先にとお弁当をもぎ取っていく
09:06そのお弁当の正体は
09:09もちろんホッキ飯
09:13大会や練習後のご褒美にホッキ飯
09:16というのも渡里町あるあるなのだ
09:20お母さんおいしいですか
09:25では
09:27宮城県でホッキ飯はどのようにして誕生したのか
09:33東北の海洋資源を研究する西川教授に話を聞いた
09:38明治の時代からホッキ飯というのが
09:41食べられていったんじゃないかなと
09:43我々は思っているんですね
09:45ホッキ貝が採れる産地というのが
09:47宮城県の南の方にありまして
09:50宮城県の場合には
09:51米が非常に昔から産地で
09:55ホッキ飯という形で
09:56食べる文化ができたんじゃないかな
09:58というふうに思っています
09:59しかし県民熱愛のホッキ飯は
10:04震災で東日本震災で全然取れなくなったので
10:11海底の形状が変わって津波で
10:16渡里町では東日本大震災の影響で
10:203年ほどホッキ飯が食べられない状況に
10:25震災後に久しぶりにホッキ飯食べた時は
10:29どう思われたんですか
10:30涙が出たのやっぱり
10:34そうホッキ飯はまさに復興の証なのだ
10:40今では漁獲量も増え
10:42誕生日にも大好きなホッキ飯を食べられるようになり
10:47その味は親から子そして孫へと
10:51しっかり受け継がれているのだ
10:54やってみていい?やってみていい?
10:56それではダメ
10:59少しこうねせて
11:01難しいでしょ
11:04難しかったですね
11:05難しいです
11:06難しいです
11:08自分の混ぜ方を覚えます
11:12パパのために作ったホッキ飯のお味は
11:16娘さんもちょっと手伝ってましたけど
11:18だからうまいのかな
11:21今までの中でナンバーワンですね
11:23本当ですか
11:24娘さんこれ作る時お父さんに喜んでもらいたいなと思って作りました
11:28作ってない
11:31早く食べたいなみたいな
11:34パパの笑顔よりホッキ飯だった
11:37さあ初登場
11:38全日本プロレス史上最強双子プロレスラーの
11:41斉藤ブラザーズは宮城県民です
11:47兄のジュン
11:48弟のレイだ
11:50俺たちは宮城県架空市出身で
11:52架空市のPR大使もやってます
11:55そして宮城県警の組織犯罪
11:58壊滅匿名大使もやってました
12:02キメデリルが2人あるし
12:04斉藤ブラザーズが
12:06県民賞を
12:11ミキブラザーズもあるでしょキメデリルが
12:14お願いします
12:16ミキブラザーズが
12:17県民賞を
12:18ギューン
12:19ちょっと
12:23ホッキ飯っていうのはホッキ貝だけですよ
12:25まあ要はねシンプルにね
12:26まあ本当シンプルにホッキ貝だけなんですけど
12:29皆さんホッキ飯って知らなかった
12:31知らなかった
12:33逆に食べたことないんですか
12:35ない
12:36食べたことない
12:37お寿司もいいんですけど
12:39やっぱりもう宮城の南の方って言ったら
12:41やっぱこのホッキ飯っていうのはあります
12:44すごい食べるんだろうな
12:47ホッキ飯だったら
12:48なんだろう2人で3キロ4キロだったら
12:50ペロッといっちゃうと思います
12:55弟が兄貴教えしますよね
12:58でもあのホッキ飯の良さって
13:00そのホッキの出汁で炊いたご飯なんですよ
13:02ご飯が美味しい
13:03ホッキがメインって
13:04なんかやっぱ他家の人は勘違いされるんですけど
13:06メインなんですけど
13:07米が美味いんですよ
13:09何キロ食べても飽きこないですよ
13:11マジで
13:16だいたい分かってきました
13:20でもねやっぱね
13:21ホッキ貝って言ったら北海道民
13:22安心してください
13:23履いてますよ
13:25変態じゃねえかよ
13:27それは逆にもう履いてないんですよ
13:29履いてますよ
13:31いや北海道のものですからね
13:33ホッキ貝は
13:35この学校前の人めっちゃみんなスーツに
13:37この胸のポケットチーフの代わりに
13:39ホッキ貝居るんですよ
13:41あのホッキ飯っていうのはあるの?
13:43ホッキ飯はないです
13:44ないんだ
13:45だからもうみんな卒業入学してた
13:48この人が流したのは分かんないから
13:53流されたらもう一度言ってこないと
13:57さあ別所さん
13:58静岡もねいろいろ海産物は
14:00ホッキ貝は食べないですね
14:02食べないんだ
14:03地元僕ら静岡は海鮮王国ですからね
14:06宮城にも負けないと思うんですけど
14:08別にホッキ飯
14:12これは言わせてもらいたいんですけど
14:15青森が海の幸の場所っていう
14:18いやいやいや
14:21いや違います
14:22青森です
14:23青森はタイで行ったら
14:25あのホタテも美味しいし
14:27しじみも美味しいし
14:29確かに
14:30あのホタテの下着とかもあるし
14:32ホタテの下着?
14:33関係ないね
14:34だから安村さんも履けるんですよ
14:38あれ?ホタテの下着?
14:39はい
14:40え?何の話してんの?
14:44ということで
14:45宮城県民熱愛のホッキ飯
14:47今回は浜寿司さんのホッキ飯をいただきます
14:52食べる前にね
14:54一口真ん中挟んでもらって一回
14:57一回挟んでもらってほら
14:59ほらー
15:01ものすごいこのさ
15:03同じ人間?
15:04もうあの僕別しちゃっていいですよ
15:06僕別させたい
15:08さあ美味しそうなホッキ飯
15:11まずちょっとその柔らかいっていう
15:13ホッキ大根いっちゃう?
15:15いただきます
15:18柔らかい
15:20え?
15:21本当に柔らかい
15:23本当柔らかい
15:25歯ごたえもある
15:27めっちゃ美味い
15:29ご飯と一緒に
15:35甘くて美味いな
15:37一緒に炊かないので別で乗せるので
15:40やっぱりそこの食感の良さが生きてるんですよね
15:43美味しい
15:44何キロ食べても湧きないですよねこれ
15:47口の中に甘みと旨みと
15:51ホコホコの感じがめちゃくちゃいい
15:54本当だ
15:55柔らか
15:56めちゃくちゃ美味いね
15:57やばいなこれ
15:58美味しい
16:00柔らかさとコリコリとちょうどいい具合で
16:04程よい
16:05ちょっとどんぶりボンナンバーワンかも私
16:09いや本当美味しかったですね
16:11ホッキ飯本当に美味しいから
16:13みんなにその美味しさが伝わって
16:15めちゃくちゃ嬉しい
16:17すごい美味しかった
16:19ちょっと驚きを隠せない
16:22この味を知ってしまうと
16:24その季節が待ち遠しいって気持ちが分かりますね
16:27そうですよね
16:28奈々さん撮ってみたら初ホッキが
16:30そう
16:31こんなに初めての出会いが
16:33素敵なものになったなと思って
16:35ホッキ飯のおかげで
16:37食べると幸せな皆さん県民の笑顔が分かりました
16:42そのヒラヒラがホッキ貝にしか見えない
16:46本当だ
16:47本当に美味しいわ
16:49初めてこれ
16:50あの
16:51嫁に作らせますわ
16:54すぐ韓国へ行け
16:57宮城へ飛べ
16:58宮城へ飛べ
17:02いや本当に美味しかったです
17:04これもう北海道のものとして出したいぐらいです
17:08元祖ホッキ飯北海道
17:10元祖はちょっとダメかな
17:12そうだよね
17:13やばい
17:14やばい
17:15やばい
17:16やばい
17:17やばい
17:18やばい
17:20なに
17:21いっちゃう
17:22なに
17:27ちょっと
17:30優しい
17:31優しい
17:32優しい
17:33迷いがすごいよね
17:38日本一県民トップオブザトップ
17:42今回は静岡県民のトップオブザトップ
17:47漁獲量日本一の南マグロや
17:50駿河湾の赤い宝石桜エビなど
17:54海の幸はもちろん
17:56キングオブジャパニーズ薬味わさびまでもと
18:00数多の日本一に輝くトップランナー静岡県
18:05そんな中
18:09今回着目したテーマは
18:11静岡県民と缶詰
18:14何を隠そう静岡県は
18:17缶詰の生産量で2位を3番以上引き離す
18:21ぶっちぎり日本一なのはもちろん
18:24缶詰界のエースツナ缶に至っては
18:27ほぼ全国シェアを6000円
18:30ツナ缶の代名詞シーチキンやコーン缶でおなじみ
18:35ハゴロムフーズさんも静岡の企業だし
18:40焼き鳥館の先駆者
18:42ホテイさんも静岡
18:45タイカレーで缶詰界に革命を起こした稲葉さんも静岡と
18:50缶詰を製造する企業が17社以上も集結した
18:54まさに日本のトップをひた走る缶詰王国
18:59そこで静岡県へと向かい
19:02日本一の缶詰の民を直撃
19:05静岡県が生産量ぶっちぎり日本一の食べ物なんでしょう
19:10そういう難しいの酔っ払ってるから分かるな
19:16正解缶詰です
19:24缶詰はやっぱり静岡産地で
19:27ハゴロムフーズ、SSK、それからホテイフーズ
19:31伊藤職員もそうやな
19:32稲葉職員もそう
19:34この子たちはそれで育ってきたから
19:37缶詰を食べる文化があると思う
19:40缶詰って脇役のイメージ?
19:42いや違う
19:44東京の人?
19:45東京の人です
19:46じゃあダメだ
19:48缶詰の良さを知らないんだ
19:50缶詰王国って言われてるのが静岡だから
19:54寸布城公園でお花見中の仲良しグループは
19:58缶詰食べないときっていつですか?
20:01あると安心だけど
20:02メインで食べる感じじゃないかなと思うんです
20:06静岡の缶詰が美味しいから結構食べちゃう
20:09チジン好きじゃん
20:13朝食でツナご飯
20:17ちなみに言うとツナの前に
20:19ホテイの焼き鳥居の缶詰が来るわけ
20:22缶詰はほとんど毎日だよね
20:26静岡って新鮮な海産物たちも食べられるわけじゃないですか
20:30その美味しいカツオ、マグロ
20:33いくらでも手に入るわけ
20:35それとは全然別に
20:37生活の中に缶詰っていうのは存在してるわけ
20:41そうですか
20:42これはやっぱり静岡県人としては自慢だよね
20:45静岡の味
20:46チビンスの缶詰だね
20:50まずは県民御用多市スーパータゴジューさんへ
20:55早速缶詰コーナーを覗いてみると
20:59何?
21:01サバ缶からツナ缶、フルーツ缶まで
21:057段ぶち抜きであらゆる缶詰がそろいもそろって
21:09その数なんと270種類
21:14続いて新東名高速道路にある静岡サービスエリアへ
21:19店内に入ると
21:21何?缶詰王国静岡
21:25こちらもおよそ100種類の缶詰が大量陳列
21:31以前番組でも紹介した静岡の熱愛チェーン
21:35先陣屋さんの静岡おでんから
21:38静岡最強のつまみ
21:40清水のモツカレーまで缶詰に
21:44あらゆる静岡県民熱愛のグルメたちが缶詰に
21:48よ!日本一
21:52ここで缶詰マスター静岡県民から
21:55意外な缶詰使いが
21:57実際缶詰どうやって食べてますか?
21:59焼き鳥の缶をご飯と炊飯器で醤油をつけて
22:05グルグルっと混ぜて焼き鳥混ぜ込みご飯
22:09ちょっと甘い
22:10リゴモクみたいなのが美味しいです
22:12そのご飯が出たら豪華
22:15内裏油揚げとかね
22:18美味しいですよ
22:19油揚げを半分に切ってその中に
22:22ツナと納豆とチーズを焼いて食べてみてください
22:26油揚げは美味しい
22:28さらに
22:30他県民衝撃の缶詰使いがあると聞きつけ
22:34静岡県民のお宅へ
22:37すると
22:38はーいどうもお待たせ
22:42油揚げや豆腐とともに
22:44味噌汁に浮かぶのは紛れもない
22:46ツナ
22:47ツナの味噌汁珍しくないですか?
22:49子供の頃から普通に
22:52子供の頃から?
22:53飛んできた
22:54飛んできた
22:55飛んだ
22:56飛んだ
22:57飛んだ
22:58飛んだ
22:59飛んだ
23:00飛んだ
23:01飛んだ
23:02飛んだ
23:03飛んだ
23:04飛んだ
23:05飛んだ
23:06飛んだ
23:07飛んだ
23:08飛んだ
23:09飛んだ
23:10トン汁に豚肉を入れるっていう感じでツナ汁
23:16油揚げや玉ねぎなどお味噌汁定番の具材を切り分けスタンバイ
23:22すると
23:25カバッとツナ缶の蓋を勢いよく開けた次の瞬間
23:32えーなんとツナの油を捨てずにそのままお鍋へ投入
23:38先ほど切った野菜を加えてサッと全体を炒めると
23:45水を加え具材に火が通るようにツナの油とともに火とに立ち
23:51するとツナ缶を
23:54わーお
23:55躊躇することなく入れちゃった
23:59そして続けざまに味噌を溶き始めた
24:03お出汁は?
24:04お出汁は入れないです
24:07ツナからお出汁が出るので
24:10なんと味の決め手は缶詰というツナ味噌汁の完成
24:16すると静岡ファミリー
24:18ツナ出汁が効いたツナの味噌汁を
24:21何の違和感もなく野菜ともども豪快に頬張り
24:26汁をずっとすすり上げてしまった
24:30おいしい
24:33ツナ味噌汁は油が多分いいと思うんですよ
24:37油?
24:38豚汁に近いですかね
24:39豚汁?
24:40魚の旨味があってツナの油がコクに多分なってて
24:44身も油もギュッと入ってるのを全部使って作るので
24:49豚汁を超えるおいしさですね
24:51本当ですか?
24:52早く食べたらいいですよ
24:57ここで缶詰の申し子から缶詰の新情報が
25:01期限が遠いのはやっぱり浅漬かりだよね
25:05期限がやっぱりちょっと迫ってるぐらいの方が
25:07使ってるから味は濃くなる
25:10何?賞味期限で味が変わる?
25:13にわかには信じがたいので
25:16昭和8年創業の老舗
25:18ツナ缶を製造している山梨缶詰さんに聞いてみると
25:24園民の人が賞味期限が近い方がおいしいって言ってたんですけど
25:28実際にツナ缶などのオイル漬けの魚は
25:31時間が経つことによっておいしさ味わいが変わってきます
25:35できたてのものについては
25:37塩味や油の風味、マグロの旨味など
25:40味の特徴っていうのがはっきり出ると言われておって
25:44時間が経つことによって身の旨味が油に溶け出す
25:48油が身に染み込む
25:50そういったところで味が丸くなる
25:52味に一体感が出ると言われています
25:55防災備蓄などでなく
25:57すぐ食べるのであれば
25:59賞味期限が近いものを手に取って
26:01選んでいただいてもいいんじゃないのかなと思います
26:04そんな数ある缶詰でも
26:06静岡県民が一目を置くのが
26:09唯缶詰所って白のラベルのやつと青いラベルのやつがあって
26:14ホワイトなの?
26:15そうそうそうそう
26:16あれは
26:17ちょっと高級品で
26:18そうそう高いやつ
26:19お年貨でもらうんです
26:21お年貨でツナ缶?
26:22うん
26:23でももったいなくて食べれないんで
26:25そうなんですか
26:26そうそう
26:27県民が口々にするのが
26:29地元スーパーでも別格に扱われた
26:33こちら
26:34唯缶詰所のツナ缶こと
26:37特選マグロ油漬け
26:40本当に美味しい
26:41その中身は
26:43おお
26:44ゴロッとしたブロック状でお目見え
26:48一缶450円ほどと
26:50なかなかのハイプライスなこちらは
26:52贅沢にもツナ缶最高峰の国産便調マグロを使用
26:58皮や骨などを手作業で丁寧に取り除いて
27:02身を仕上げると
27:04透き通った高級サラダ油
27:06明日茹でコーティング
27:09このツナ缶界のVIPを
27:11静岡県民はゴロッとオンザライス
27:15醤油はちょっと辛しい
27:17なんと
27:18リッチにメインディッシュでご堪能
27:21このツナ缶を見た瞬間に
27:24一日の疲れが通れる
27:27ではなぜ静岡県が
27:30日本一の缶詰王国になったのか
27:33そのブーツはツナ缶誕生にあるというので
27:37大手缶詰メーカー
27:39清水食品で社長を務めた阿部さんに聞いた
27:43日本で最初のツナ缶は
27:46昭和4年に清水の地で生まれました
27:50当時駿河湾清水近海で
27:53大量に採れていたビンチョマグロは
27:56赤身のマグロと比べて
27:58あまり食べられていなかったんです
28:00そこでそれを缶詰に加工して
28:03アメリカに輸出しようと
28:05静岡県の水産試験場におられました
28:08村上義雄氏が
28:10八重津水産学校の生徒と
28:13製造の試作に取り組みました
28:16その試作品がアメリカで高く評価され
28:20昭和5年清水食品で
28:23日本初のツナ缶の製造販売を開始
28:27ビンチョマグロは夏が旬のため
28:29冬場はツナ缶の製造ができなかったが
28:32冬が収穫期となる
28:34静岡特産のみかんを缶詰にすることで
28:38缶詰工場は数年で稼働
28:41静岡県の一大産業として発展していったのだ
28:46続いて缶詰の民
28:48静岡県民のお宅へうかがい
28:51お家にある缶詰をちょっと持ってきてもらってもいいですか
28:54はい
28:55家中の缶詰を手当たり次第持ってきてもらった
29:00お父さんキッチンへ向かうと
29:02炊飯器下の収納棚から
29:11大量にストックされた缶詰をゲット
29:14すごい
29:15一方お母さんと娘さんが向かったのは
29:19ここは何なんですか
29:21穴屋ですね
29:22穴屋
29:23ストックを入れる
29:25すると
29:27すご
29:28こんなめっちゃ熱い
29:29熱い
29:30熱い
29:31熱い
29:32熱い
29:33熱い
29:34熱い
29:35熱い
29:36熱い
29:37熱い
29:38熱い
29:39熱い
29:40こんなめっちゃ熱い
29:41熱い
29:42あれよあれよとビビングに缶詰大集結
29:46何個あります
29:4780個ぐらいある
29:4880個ある
29:4980個ある
29:50これはアマゾンで売ってる
29:53シーチキン
29:54シーチキン
29:55定期便にするとどんどん来ちゃうんですよ
29:58さらにお母さんが追撃
30:01それ何ですか
30:02食べた後の缶を利用して植木鉢にして
30:06なんでこれをやってるんですか
30:08何でですかね
30:09いっぱいあったからですかね
30:12缶詰どころか
30:13空き缶まで愛する日本一の缶詰の民
30:17静岡県民
30:19お見逃れしました
30:21静岡って言ったら新鮮なものとかいっぱいあるのに
30:25缶詰はまた別で
30:26もう別格なんですこれは
30:28缶詰の特にツナ缶に関しては
30:31みんなこだわりがあるので
30:33東京僕出てきた時に
30:35なんでこんなに缶詰をみんな買わないんだろう
30:39今も我が家は必ず缶詰
30:41ツナ缶中心に
30:42今映ってるの全部ありますね
30:44全部ある
30:45ツナ缶で味噌汁作ってた
30:49これもうちも我が家も
30:51おばあちゃんも
30:52それから母親も作ってましたし
30:55油を使ってあれで炒めて
30:58豚汁作るぐらいだったらツナ缶で作れる
31:01静岡がなかったら日本の缶詰は支えられない
31:06だって全部知ってるんだもん
31:09斉藤ブラウザーに何とかしてください
31:13静岡県民の缶詰愛が発覚しましたが
31:16そんな静岡県民も驚愕のツナ缶が存在します
31:20それは静岡市の清水缶詰市場で
31:24一際存在感を放つこちら
31:27モンマルシェ産のブラックレーベル
31:30こちらに使用されるのは
31:32夏に一本釣りされたビンチョウマグロ
31:35一日からなんと一缶しか作られず
31:38スペイン王室御用多市のオリーブオイルを使用した
31:41ラグジュアリーなツナ缶
31:43そのお値段はなんと
31:45一缶5400円
31:48おすすめは何もつけずにそのまま食べるんだそうです
31:52沖縄県民もツナ缶好きですよね確か
31:55大好きでツナ缶といったら
31:57そうめんチャンプルを筆頭に
31:59どんな料理でも沖縄すごい使ってて
32:02お世話になって感謝してるんですけど
32:04もっと感謝してることがあるんですよ
32:06どうした
32:07羽衣さん
32:08なんと首里城再建に
32:101億円の寄付をいただきました
32:13すごい
32:15ありがとうございます
32:17流石の羽衣さん
32:18ありがとうございます
32:20ありがとう
32:21沖縄でツナがあるな
32:23だからツナ商品
32:25ということで
32:26静岡県民が誇る缶詰グルメ
32:29今回はツナの味噌汁をいただきます
32:32確かに見た目は豚汁風な
32:34いただきます
32:39合うね
32:41うまいね
32:43すげえ
32:44めっちゃうまいじゃん
32:47ツナ味噌汁ってどうなのって思ってたの
32:50いいじゃない
32:52ツナがまたね
32:54塩味とかもちょうどいいぐらい
32:57ツナの甘み旨み出てる
32:59オイルの出汁というかね
33:01味がちゃんと出てて
33:02豚汁っていうのは分かる
33:04分かる
33:05おいしい
33:08おいしい
33:09うまい
33:10これこれこれこれこれ
33:12東京に来てたよりはるかにおいしい
33:15でしょ
33:17うま
33:18めちゃくちゃおいしかったです
33:19なんか体にめちゃくちゃ染みましたね
33:22プロレスの試合をして疲れたら
33:24これすぐ飲みたいです
33:26おいしい
33:27めっちゃおいしいです
33:28ツナのオイルのまろみというか
33:30そういうのも活かされてておいしかったんで
33:32これあのホッキメシとセット売れてる
33:35やだね
33:36いやいやいや
33:38なんかお金の匂いがするかなと
33:40お金の匂いって言わないで
33:42続いては
33:44その県民にとっては常識でも
33:47他県民が見たら不自然な光景を探し出す
33:50クイズ企画
33:52あなたは一体いくつ狙撃できるか
33:56不自然を狙い撃て
33:58県民スナイパー
34:01映像の中にですね
34:02他県民にとって不自然なことが
34:05一つ映ってます
34:06分かったらですね
34:07教師でお答えください
34:09さあそれでは参りましょう
34:11不自然を狙い撃て
34:13県民スナイパー
34:16今回は金星さんのふるさと
34:20青森県津軽地方から2問出題
34:23ターゲットは青森県民の夕食の時間に潜んでいます
34:28こったのたんげ簡単だはんで
34:37始まってます
34:39始まってます始まってます
34:40さあ不自然とかありますか
34:42まだある
34:43まだあるよ
34:44はいはいはいはい
34:46あの遊んでる子ですけど多分
34:48よその子
34:53よその子じゃありません
34:55息子です
34:57では続きをごらんくださいどうぞ
35:04はい
35:05さっきブランコに乗ってた子が
35:08よしよしよし
35:14では続きをごらんくださいどうぞ
35:21はい
35:22さっきブランコに乗ってた子が
35:27あのこれ編集されてますから
35:29早すぎる
35:32はい
35:33安村
35:35あの台所のカウンターに座ってるおじいちゃんのことは
35:38誰も見えていない
35:41誰も何も見ていない
35:43見えてるでしょ
35:44誰も何も見ていない
35:46いるいる
35:47ちゃんと真剣に見てください
35:49では続きを見てみましょうどうぞ
36:04はい
36:05はい
36:06でしょさん
36:07夕食でしょ
36:08うん
36:09りんごは夕食の後だろ
36:12後とかでわかんないからそれは
36:14え
36:15はい
36:16おじいちゃんが外を見せてる
36:20確かにおじいちゃんが
36:22外に何かが
36:24青森の女性がこうりんごの皮を切るってことは
36:27男性は見ちゃいけないことですよ
36:30違いますよ
36:31そんな言い伝えとかないよ
36:33違いますよ
36:34見ていいの
36:35見ていいの
36:36見ていい
36:37はい違いますよ皆さん続きをご覧ください
36:45近づいた
36:46え
36:47おいしそうだねご飯
36:50注目してくださいよ
36:53かわいい
36:56おっと来た
36:57え
36:58よく見てくださいもう出てますよ
37:00え
37:01出てる出てる
37:02はい
37:03でしょさん
37:04いなり寿司のご飯が赤いのが変
37:07はい正解
37:10よかった
37:13それでは正解発表
37:16青森県民が食べるいなり寿司の中をよく見てみると
37:22ゲゲー酢飯の移動が
37:24我々が知ってるのと全然違う
37:27いなり寿司ってご飯白くないですか
37:30ピンクです
37:31ピンク
37:32はい桜ピンクです
37:33桜ピンク
37:34いなり寿司はピンクだよね
37:37いま口だからスルーってあるのかな
37:41正解は
37:43いなり寿司のご飯がピンク
37:47なんでこれピンクになってるんですか
37:48紅生姜のピンク色です
37:50紅生姜
37:51紅生姜なんですね
37:52実は津軽地方のいなり寿司はご飯に紅生姜を入れ
37:58さらに大量のざらめで甘味を追加するのが大定番
38:04こちらの家庭ではお酢は入れないそうだが
38:07津軽では酢飯の場合も紅生姜&砂糖はマスト
38:13ピンク色の甘いご飯を甘いお揚げさんに詰め込めば
38:17津軽と熱愛のピンクのいなり寿司が完成
38:22津軽地方ではスーパーのお寿司コーナーのいなり寿司ももちろんピンク
38:28続いて五所川らしの居酒屋にうかがい
38:32ほろ酔いの津軽ダンディーたちに
38:34白い酢飯のいなり寿司を食べてもらった
38:38ああああああ
38:40これは
38:41これはいなり寿司じゃねえ
38:44これじゃねえよないなり寿司じゃねえよな
38:46これただの飯じゃねえよ
38:49これがいなり寿司じゃねえよな
38:52ということで正解は
38:54いなり寿司のご飯がピンクでした
38:57はいベッシャーさん見事正解でございます
39:02あの金瀬ちゃん
39:03はいもう物心ついた時から
39:05ピンクのいなり寿司が当たり前だから
39:08逆に白いと逆サプライズみたいな気持ちになる
39:13さっきのザラメなりを見ていただくと分かると思うんですけど
39:16甘いね
39:17甘すっごい甘いです
39:18甘いのね
39:19でも甘いの大好きなんで
39:21これはちょっと食べてみたいですね
39:23いや美味しいです
39:24東京の方にはぜひ
39:26今日は出てこないのかな
39:28なんでも食堂じゃないから
39:30申し訳ない
39:31さあそれでは第2問いきましょう
39:33不自然を狙うて
39:35ケミンスナイパー
39:38続いてのターゲットは青森の神社です
39:41これはが願ったらバジアダルキャン
39:47猫の寝てる姿
39:51猫の寝てる姿
39:53猫の寝てる姿
39:55猫の寝てる姿
39:57猫の寝てる姿
39:59猫の寝てる姿
40:01猫の寝てる姿
40:03はい
40:04一番左の方確実に寝ている
40:08寝てるかもしんないけど
40:11それでは通知を送らせてくださいどうぞ
40:15起きた起きた起きた
40:17起きてたよ
40:19さあ行ってきてたよ
40:38今鳥居の上に
40:40何かお相撲さんか何かいなかったですか
40:43お相撲さんじゃないけど
40:45お相撲さんではないけども
40:47休むな休むな
40:49フルチンの男の
40:51お前じゃねえの
40:53履いてますよ
40:55履いてた履いてた
40:57はいさああれが何なんでしょうか
40:59通知をご覧くださいどうぞ
41:02えっどう
41:04これか
41:06これこれこれ
41:08え
41:10お弟さん
41:12正解です
41:20では続きをご覧くださいどうぞ
41:28お弟さん
41:30鬼がいる
41:32正解です
41:38それでは正解発表
41:42神社には必ずある鳥居を
41:44よく見てみると
41:46なに
41:48なんだこれは
41:50赤いボディに鋭い眼光
41:52そして頭には角
41:56鳥居の上にいるあれ何ですか
41:58おにこおにこって
42:00おにこ
42:02鬼
42:04正解は
42:06鳥居に鬼がいる
42:10別の神社の鳥居を見てみても
42:12おっと
42:14こちらは青鬼
42:16さらに五所川らしの神社に
42:18行ってみると
42:20ぎぎ
42:22超強そうなボス鬼が
42:24鳥居の上から牙を剥き
42:26痛みを聞かせている
42:28実は津軽地方の神社には
42:3040体以上の
42:32鬼が存在しているのだが
42:36いつ頃から鬼が掲げられるようになったのかは
42:38残念ながら
42:40詳細はつかめなかった
42:42しかし
42:44鬼を掲げるようになった理由は
42:46しっかりと伝え残されていた
42:48津軽の地域というのは
42:50鬼というのは子供たちと
42:52遊んでくれたりあるいは
42:54農作業を手伝ってくれたり
42:56そういう伝えがいろいろ
42:58残っておりまして
43:00そういうことから鬼に対しての
43:02親近感がありまして
43:04他の地域から悪いものが入ってこないように
43:06という意味で鳥居に掲げたんじゃないかな
43:08という風には伝えております
43:10さらにその名も鬼沢地区に
43:12お住まいの皆さんから
43:14意外な証言が
43:16鬼を払う行事の節分とかって
43:18どうされてるんですか
43:20基本はやらない
43:22うちにテレビが入るようになってから
43:24初めて本人が節分って
43:26やるの分かったぐらいなので
43:28それまで節分は分からなかった
43:30そこで節分は
43:32とうに過ぎてしまいましたが
43:34お歌を練習中の
43:36津軽キッズたちに
43:38協力してもらい
43:40節分の定番ソング
43:42まめまきを歌ってもらうと
43:44鬼はうち
43:46鬼はうち
43:48鬼はうち
43:50なんと鬼はうち
43:52福もうちで大合唱
43:54鬼が好きな子
43:56はい
43:58他の件だと
44:00鬼が怖いから追い払っちゃうんだけど
44:02どう思う
44:04かわいそう
44:06かわいそう
44:10鬼のことみんな教えてくれてありがとうございました
44:12ありがとうございました
44:14人にも
44:16鬼にも優しかった
44:18はい
44:20レイさん正解です
44:22鬼はうち
44:24鬼はうち
44:26特に鬼沢っていう地区だったら
44:28特に
44:30鬼神社っていう神社もあるくらい
44:32鬼っていうのは
44:34優しい存在で
44:36私たちを守ってくれるっていう
44:38守り神みたいな
44:40存在なんですよ
44:42神社の近くの
44:44飲食店とかに
44:46おにこカードっていう
44:48カードがあって
44:50おにこカード
44:52今日は持ってきたのは
44:541枚なんですけど
44:56こんな感じのカードがあったり
44:58どうですか
45:00今日クイズ初めて
45:02やらせてもらったんですけど
45:04神ハンキー一番楽しかったです
45:06神ハンキーが一番楽しくて
45:08楽しくて
45:10今夜この瞬間にだけ
45:12生まれるこの理想郷
45:14俺たちが
45:16俺たちで
45:18うん、だ、で
45:20だ、で
45:26おいしい
45:28あれはやっぱうまいステーキ焼いてるか
45:30女子大生がシャワー浴びてるかどっちかってこと
45:34もう一度ブラになりたい方は
45:36ぜひ登録お願いします