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00:00神は水しか作らなかったではないか。人間はワインを作った。
00:13どうも、ふかさまです。
00:15伊達様ちゃうんかい。
00:16違います。ふかさまです。
00:19いや俺も伊達様のつもりで来てるから。
00:21そうですよね。今日はふかさまで。
00:24何ちょっと海賊版みたいな。
00:26海賊版のつもりはないですよ。
00:28海賊版のつもりじゃない。
00:29伊達様が足を怪我してしまって。
00:32なんでこのロケは僕が行こうということで。
00:36でも来たわりにすごい雨になっちゃって。
00:42これ逆に持ってるんですかね。
00:44どうなんですかね。
00:45持ってないよね。
00:46持ってはないよ。
00:47持ってないですよね。
00:48ちなみに伊達様からお手紙を言っていただきます。
00:51お手紙。
00:52あ、バラがついてる。
00:54いや嬉しいですよ。
00:56お手紙。
00:57でもなんかムカつくんですよね。
00:58これから。
00:59嬉しいですけどね。
01:01親愛なるふかさま、後藤さま。
01:03お足元が悪い中、本日はありがとうございます。
01:07そんな中、私の足元の方が悪くなってしまい、ロケに伺うことができません。
01:13本当にごめんなさい。
01:14ということで、今回は私に代わって、ロケ先の皆様に、お二人でとびっきりのエレガントを振りまいてください。
01:26それでは、キッチンにて旬の愛され食材をお待ちしております。
01:30宮舘よりということで。
01:31はい。
01:32いや、分かってますよ、そのエレガントな番組だっていうのは。
01:34もちろん分かってるでしょ、内容は。
01:36もちろん分かってますよ。
01:37でも、その伊達様にしかできないじゃないですか。
01:39うーん、伊達様しかしないけどね。
01:42そうですよね。
01:43うん。
01:48うまい。
01:49長い。
01:50スノーマン深沢がエレガントな深様となって緊急参戦。
01:55春の味覚の王様を収穫へ。
01:58伊達さんっていつもこういうのやってるんですか。
02:01今日一番大変だと思う。
02:03伊達様に最高の食材を届けられるおか。
02:08五臓六腑にしながら。
02:11エレガントか、それは。
02:13でも、エレガントってやっぱ、むずいんですね。
02:17そして今夜は、荷台パーティターン。
02:22美味しくなかったら悪いけど、美味しくないって言うよ。
02:25シュート目みたいな感覚で。
02:27母の日直前、辛口ママ軍団をおもてなし。
02:32忖度一切なしのママたちを食で癒すことができるのか。
02:38さらに。
02:40真実は何なのか。
02:42ぶっ壊して食べてください。
02:45伊達様も出演大人気日曜劇場キャスター主演阿部寛と道枝俊介に超エレガント料理を差し入るラストに伊達様が阿部寛にとんでもないお願いをもう一羽出演させてください。
03:11よろしくお願いいたします。
03:17童貞様の願いは届くのか。
03:20ということでまず深様と執事後藤がやってきたのは。
03:26神奈川県横浜市。
03:29多摩川や鶴見川の淡水と海水が混ざり合い。
03:33餌となるプランクトンなどが豊富。
03:36マグロやカツオ、アナゴやスズキなど多くの海産物が年中水揚げされる。
03:44さらに農作物の生産も盛んで中でも小松菜は全国トップクラスの収穫量を誇る。
03:51そんな横浜で今回狙うのは今が旬の山の愛され食材。
03:58足元を気をつけてください。
04:00竹林入ってきてぇな。
04:02竹林入りました。気をつけてください。
04:04ぬかるんでるね。
04:06ぬかるんでますよ。
04:07ふかさま。
04:08お待ちしてました。
04:10あ、もう最初からふかさまって呼んでいただきました。
04:13ふかさま。
04:14今回の旬の食材は、待ってください。
04:17いきます、僕が。
04:18こっち、こっち、こっち、こっち、こっち、こっち。
04:22はい、たけのこでーす。
04:25おー、これは竹になりつつあるな。
04:28ちょっと今の、たけのこの紹介のところだけ。
04:31ちょっとエレガントってさ。
04:33ほら、もうエレガント欲しがってるやん。
04:35これ、ここの紹介でもエレガントとかあるんすね。
04:38でもやっぱり伊達様のエレガントがいるんやわ。
04:41そっか。
04:43来たよ。
04:45来たよ。
04:51竹のこ。
04:52エレガントかそれ。
04:54エレガント言うか。
04:56これ、結構ずっとやるのはきついかもしれない。
04:57きついよ。
04:59たけのこがでかくて、ふっかり全然入ってこないんですけど。
05:04春の味覚の王様、たけのこ。
05:08横浜の土壌は給料地が多いため、水はけがよく、たけのこ栽培にうってつけだという。
05:15今回、母の日にもぴったりな食材ということで、だて様が選んだのだが、その理由は。
05:22あの、もうそうだけって。
05:24もうそうだけって。
05:25もうそうだけって。
05:26中国に、もうそうさんっていう人がいて。
05:28その人のお母さんがなんか病気で、調子悪かったんですけど、その妄想さんがたけのこを食べさせたら元気になったっていう話があって、そこから妄想だけ。
05:38伝説の。
05:39しかも江戸時代には、たけのこなどの初物を食べれば、寿命が75日伸びると言われていた。
05:50ちなみに、地上に2センチほど顔を出したら、おいしいたけのこの収穫のタイミング。
05:57身のほとんどが地中に守られているため、みずみずしさがキープされ、やわらかく、えぐみも少ない極上品。
06:07タビをこう、入ったじゃないですか。
06:10はい。
06:11このたけのこを探しには、裏が薄いので、小さなたけのこも完食で見つけることができる。
06:19えー。
06:20なんかバンってぶつかるんですか、先端みたいなのが。
06:22ぶつかりますね。
06:23明らかに、あ、なんかいるって引っかかります。
06:26マジですか。
06:27クカ様。
06:29伊達様の代わりに、極上のたけのこをエレガントにゲットすることはできるのか。
06:34わぁ、ここやべぇ。ここやばいっすね。
06:38たぶんこれ普通の靴とかだと、やっぱ滑っちゃう。特に雨だと。
06:41あぁ、滑る。
06:43ワンスプーンロケでは初の大雨。
06:46この奥に行ってみましょう。
06:48はい。
06:49踏んでみましょうか。
06:50えっ。
06:51まさに。
06:52見つけたいけど。
06:54どこだ。
06:56あぁ、雨だ。
06:59あぁ。
07:00えぇ。
07:01ある意味持っている男、フカ様。
07:03いけるか。
07:06うわっ。
07:08あれ?
07:10だいぶ膨らんでる。
07:12明らかに硬い。
07:13ここだ!
07:16ほら!
07:17ほら!
07:18うわぁ!
07:19うわぁ!
07:20うわぁ!
07:21うわぁ!
07:22うわぁ!
07:23うわぁ、すげぇ!
07:24で、少し掘っていくと、下の方に硬い根が生えてるんです。
07:29はいはいはいはいはい。
07:30そこの、この辺でスパッて落とすと、きれいにタケノコが掘れます。
07:35いや、残酷に聞こえるな。
07:37スパッて。
07:38農家さんいわく、タケノコは穂先の向きによって掘る場所が決まっており、穂先が右を向いていれば右、左を向いていれば左にクワを入れていく。
07:53深さま、人生初のタケノコ掘りに挑戦。
07:57今度こそ、エレガントに掘り起こせるか?
08:01えっ。
08:02いろんな植物の根がね。
08:04そうですね。
08:05すごいね。
08:06あっ。
08:07おっ。
08:08おっ。
08:09硬い硬い。
08:10あぁー!
08:11うわ、すっごいね。
08:14よし。
08:15えっ、これ待ってください。すごい深い。
08:18深いね。
08:19待ってください。これ、結構すごいやんちゃな。
08:22そうやなあ。
08:24テコの原理でこうグッといった方がいいんじゃない?地道に掘り続けることおよそ5分。
08:31えっ。はぁっ。ちょっとこの伊達さんっていつもこういうのやってるんすか?
08:38あんまりここまではやれへん。あんまりない?あんまり収穫は結構楽かな。収穫楽なんすか?
08:45今日一番大変やと思う。
08:47あれっ。
08:48ほんとにありがとうございます。
08:51雨の中ね。
08:53めっちゃ。
08:54うわ、めっちゃ深い。
08:57じゃあ、もう少し。
08:58えっ。ここに根がある。
09:00から、もう少し行けばいいんだ。
09:02うん。
09:03タケノコ掘りに夢中すぎる深さまに執事の後藤が。
09:07ちょっとエレガントぼりじゃ。
09:09エレガントぼり?
09:10うん。せっかくやから。
09:12あ、まあそうか。そうか。この番組そうだね。
09:13そういうことや。
09:14そういうことや。
09:15そうだ。よし。まずはじゃあ。
09:16きてよ。
09:17きてよ。
09:18きてよ。
09:21あ、いいですよ。いいですよ。
09:24ああ。まず桑をめでる。
09:30わっす。
09:32ああ。
09:35ああ。
09:36あ、腰エレガントですよ。
09:38腰見てくださいね。みなさん。
09:41ああ。あ、きたー。
09:45ああ。あ、きたー。
09:50ねえ、強いね。
09:58エレガントか?それ。
10:00これ、今。俺。
10:01顔に当たってるの。これ。
10:02雨じゃなくて。汗なんです。
10:04ああ。
10:06でもエレガントテープむずいんすね。
10:08いや、むずいよ。
10:10ちょっとだめだな。間がちょっとな。
10:13見ようか。
10:23ここからはご自宅に伺い農家の奥様から絶品たけのこ料理を教えていただくことに。
10:33はい、お邪魔します。
10:35ここからはご自宅に伺い農家の奥様から絶品たけのこ料理を教えていただくことに。
10:46はい、お邪魔します。
10:48スノーマン来たよ。
10:50スノーマン来たよ。
10:52こんにちは。
10:54寝起きか。
10:56知らん人おったら嫌やな。
10:58カメラもいっぱいあって。
11:00これだけはちょっと1個聞きたい。
11:02どうした?
11:03スノーマンって知ってるかなっていう。
11:05知ってる。
11:06フレヨンしんちゃんって見たことある。
11:08フレヨンしんちゃん。
11:09出てた?
11:10出てないです。
11:11笑
11:14まずは、香りと旨味のダブルパンチ、たけのこの。
11:21折れたては特別美味しい。
11:23めちゃくちゃ美味そう。
11:26めちゃ美味そう。
11:27タケノコと牛肉の炒め物。
11:29タケノコと牛肉の炒め物。
11:31めちゃ美味そう。
11:33バージョン美味そう。
11:35これは美しいな。
11:37いただきましょう。
11:38めっちゃ美味そう。
11:39いや、これ、うわ、これはおいしい。
11:42やっぱりちょっと。
11:43うわっ。
11:49五臓六腑に。
11:56エレガントかそれ。
11:58エレガントな人、五臓六腑とか言えへんから。
12:02いい味出てるよ。
12:04うわっ。
12:05うわっ。
12:06うわっ。
12:07食感が気持ちいいですね。
12:09やっぱり。
12:10味付け120点。
12:13めちゃくちゃうまい。
12:16なんかこだわりというか。
12:19隠し味で一回しょうがこうじを作ってそれを入れたので。
12:22手作りで。
12:23手作りで。
12:24はい。
12:25奥様お手製のしょうがこうじの作り方は超簡単。すりおろしたしょうがと米こうじを混ぜて2週間ほどで完成。これをしょうゆと酒で下味をつけて炒めた牛肉に投入。発酵させることでしょうがの辛味がまろやかになり牛肉のコクが格段にアップ。食感を楽しめるように。
12:52タケノコは大きめにカットし火はさっと通すだけしょうがの風味とタケノコのうまみがかめばかむほどあふれ出す農家さん一押しのひと品ほら!
13:06これ全然1人で。
13:12君さっきまで泣いてたと思われへん。
13:14めちゃめちゃ食べてるやん。
13:19農家の奥様直伝簡単絶品タケノコ料理肉厚厚ジューシータケノコの揚げ次こそふかさまのエレガントは出るのか?えぇ。おい!え?なに?まさかの?なんなんだろうこれ。
13:26何なのかっていうかまあタケノコはタケノコなんやろうけど。
13:33そうですよね。ちょっとなんか知らないです。
13:40何かしてやるのかな?めっちゃおいしそう。えぇ。なにこれ。想像ができないな。
13:42うわぁ。これうまい。
13:49うわっ!これやべえ。やばそう。えぇー。
13:52ああそう。うわぁ。食べたい食べたい。
13:56あっ!うーん。これめっちゃ。
13:59うまいんですよこれ。え?はさみあり。
14:16食感と甘みのバランスがいいタケノコの中心部だけをぜいたくに使いそこにシンプルにしょうゆだけで味付けをした鶏ひき肉のあんを挟んでさっと揚げる外はカリッと中はタケノコの甘みが凝縮された絶品フライ。
14:38更に農家さんオススメの食べ方がレモン、青唐辛子を麹につけることで酸味と辛味がまろやかになり揚げ物もさっぱりいただける最強調味料。
15:01いただきます。うまい。なかっ!なかっ!あ俺こっちのが好きかもな。むちゃくちゃうまい。ちょっと柚子こしょうみたいな。はいそうです。タケノコの甘みでなんかちょうどいいバランスというかさっぱりもするしああそう。
15:30麹の使い方うまいしね。うまい。気持ちいい風を感じます。一気に爽やかになりますねまず。本当に爽やかな酸味が来て後からピリッと辛いものが押し寄せてくる感じ。歯のいいですよ今日。今日歯のいい。
15:58深さまのお母様はどういう方ですか?
16:02なんか表に立つのは得意ではないというか。僕もどちらかというと得意ではない方だったんです。この仕事をしてこういう性格になりましたけどもともとはシャイというか。
16:14でも事務所に入れてくれたのも親が勝手に送ってこの事務所に入ってるんで。それこそじゃあ後藤さんのお母様は?
16:24うちがもういわゆる関西の関というかね。もう逆出たがりやったね。最初はもうええわええわええわって言ってるけどだんだん出演をこなしていくと。次の東京を前乗りしてええと。前乗りとかいらっしゃる。
16:42農家さん直伝簡単絶品たけのこ料理。最後は王道なのに新感覚の炊き込みご飯。
16:52農家様ラストチャンスをものにできるか?
16:56うわああああこれやべえ。これやばい。
17:00こんな贅沢な切り方ある。
17:04贅沢やってこれ。この大きさでは入ってないよね。
17:08あとうちの腹筋も入ってる。
17:12すっげえ。
17:14すると深さもたて様にちょっと預かってるものがありましてそれでちょっといただこうかなと思ってて。
17:22預かってんの?はい。
17:24ええ。
17:26黄金のワンスプーンでね。
17:28出た。
17:29預かってるんで。
17:30俺レンタルもやってんの?
17:31レンタルもやってるんですよ。
17:33いただきます。
17:35出るかエレガント。
17:46エレガント。
17:47エレガント出ましたよ。
17:49プレーン出ました。
17:50プレーン初めてプレーン。
17:52これありがたい。
17:53これやばいぞ。
17:55塩、醤油、みりんで味をつけたご飯に。
18:00今が旬の刻んだ拭きを加え。
18:03味が染み込むように薄切りにしたタケノコを。
18:07豪快に1本分入れたキコン。
18:11旨味の染み込んだタケノコとほろ苦い拭きがアクセントに。
18:16農家さんも箸が止まらなくなるという究極のひと品。
18:21涙色の花皮を君に。
18:31ただいま。
18:36やっぱこういうね、お出し付けは出ちゃうんですよ。 ただいまが。
18:41お礼に黄金のスプーンを渡し、恒例のあのお願いを深さまが。
18:48このタケノコなんですけど、伊達様がそのママたちに料理を作るために使わせていただきたいので。
18:57伊達さん、どうしてー。
19:05譲っていただけないですね。
19:07ここ貯めんでええやろ。
19:08ちゃんと。
19:09ここ貯めんでええやろ、エレガントでもないし。
19:11ちゃんと貯めて言わないと。
19:13ぜひ使ってください。
19:15ありがたいね。
19:16ありがとうございます。
19:17伊達さん、きっとこれで美味しい料理をね。
19:20この後、深さまがゲットした今が旬のタケノコで。
19:24伊達様が母の日にぴったりな創作エレガント料理を連発。
19:30辛口ママ軍団の舌を満足させることはできるのか?とその前に。
19:52本当に来てくれるんですかね。
19:58伊達様がお世話になった超エレガントなお方に春の春食材のフルコース。
20:05本ガイトしてきた。
20:06伊達様弁当を差し入る。
20:09伊達様弁当を差し入る。
20:13伊達様。
20:14来た?
20:16本当に来てくれました、伊達様。
20:20やりましたね。
20:21いらっしゃいませ。
20:23黄金の三段重箱初見参。
20:27これはいいですね。
20:30ありがとうございます。
20:32そして。
20:33読み上げていただいてもよろしいでしょうか。
20:36もう一話出演させてください。
20:41よろしくお願いいたします。
20:43伊達様の願いは届くのか。
20:46まさかここで出演交渉ですか。
20:48少しちょっと緊張します。
20:51本当に来てくださるんですかね。
20:53来てくれるんですかね。
20:54来てくれるんですかね。
20:57あれ?
20:58えっ?
20:59来た?
21:00えっ?
21:01えっ?
21:02本当に来てくれました。
21:03伊達様。
21:04やりましたね。
21:05いらっしゃいませ。
21:07こうだけしてくる。
21:09僕です。
21:11伊達様が春の春食材をふんだんに使ったエレガント弁当でおもてなし。
21:18こちらがまず阿部さんのですね。
21:20すごい。
21:21お重と。
21:22三段弁当だ。
21:23はい。
21:24結構ミッチ。
21:25あ、そちら。
21:26あ、二段。
21:27ありがとうございます。
21:28なぜかは理由がありますので後ほど。
21:30はい。
21:31こちら春の厳選食材を詰め込みました。
21:33黄金の特製お重となっております。
21:35はい。
21:36本当に?
21:37はい。
21:38私の象徴、バラをあしらいました。
21:40バラ象徴なんですね。
21:41はい。
21:42象徴でございます。
21:43名付けて伊達ドゥ弁当。
21:45略して伊達弁当ですね。
21:47伊達弁当ですね。
21:48略すとちょっと一気にダサいんですけど、ごめんなさい。
21:50伊達弁当でございます。
21:51今まさに皆さんが来られる寸前まで作られました。
21:55そうなんです。
21:56ほやほやです。
21:57ほやほや。
21:58伊達様公安、春の春食材フルコース弁当。
22:02ひと品目は斬新な組み合わせ超高級食材の包み。
22:09まずは1段目から開けていただきたいんですがせっかくなのでエレガントに開けていただいてもよろしいでしょうか。
22:19例えばですね。
22:20例えばとかあるんですか。
22:21例えばとかあるんですか。
22:22時間がないんですよ。
22:23例えばこんな感じ。
22:24エレガントなんですかね。
22:25基準よくわかんないけど。
22:26中、中が見たいな。
22:33エレガント出ました。
22:34何の意味もないんですよ。
22:35エレガントです。
22:36何の意味もないんですよ。
22:37エレガントです。
22:38何の意味もないですからね。
22:39じゃあミッチも開けていただいて。
22:40エレガント。
22:41それが意味がないんですけどね。
22:42顔の横に。
22:43ナイスエレガントです。
22:44さあご覧ください。
22:45いかがですか。
22:46これはロールキャベツじゃないですよね。
22:48キャベツは巻いてあるんですけど中がとてもとてもエレガントなので。
22:51阿部さん。
22:52真実は何なのか。
22:55このキャベツを巻いてあるんですけど中がとてもとてもエレガントなので。
23:00阿部さん。
23:01真実は何なのか。
23:10このキャベツをぶっ壊してください。
23:16そこですね。
23:18春の厳選食材、伊達で弁当。
23:23一品目の食材は今年2月、千葉県で出会った。
23:28こちら、キャベツです。
23:33めっちゃウケてるじゃん。
23:36千葉県銚子市のブランド野菜、東大キャベツ。
23:41温暖な気候とミネラル豊富な塩風を浴びて育ったため。
23:48みずみずしく甘みが強いのが特徴。
23:53シャキシャキとした食感とマッチする。
23:56あるエレガント食材と組み合わせ。
24:00贅沢な創作ロールキャベツに。
24:04阿部さんが気に入ること間違いなし。
24:07伊達様考案のその中身とは。
24:11さあ、この中は何ですか。
24:13おっ。
24:15はい。
24:17おっ、一口で。
24:20うん?
24:22うん?
24:27うん?
24:29ちょっと包みすぎてしまったかもしれません。
24:32ねぇ、ソースも2種類あるんでね。
24:34そうなんです。
24:35かなり複雑なお味にはなってますよ。
24:38うん?
24:40はい。
24:41今のちょっと待ってねって言いました。
24:43はい。
24:44うん?
24:45うん?って。
24:50うん?
24:51うん?
24:52うん?
24:53うん?
24:54うん?
24:55うん?
24:56まず味の感想ですね。
24:57ありがとうございます。
24:58おいしいこれ。
24:59おいしいですね。
25:00ありがとう。
25:01おいしいですか?ありがとうございます。
25:02ありがとう。
25:03パプリカ。
25:04あー!
25:05その食感はやっぱ感じる?
25:07はい。
25:08でもやはりちょっと。
25:09うん。
25:10お肉ですね。
25:11なんだこれ。
25:12お肉であることは、お肉だけど。
25:14というか、あの高級食材ですよね。
25:16キャベツの中に入っている食材を、その真実を発表します。
25:20はい。
25:21なんと。
25:22フォアグラです。
25:23フォア。
25:24フォア。
25:25フォア。
25:26フォア。
25:27フォア。
25:28フォア。
25:29フォア。
25:30フォア。
25:31フォア。
25:32フォア。
25:33フォア。
25:34フォア。
25:35実は、阿部さんの大好物を調べておいた伊達様。
25:39今回、番組史上最高額の食材、フォアグラを使用。
25:44フォア。
25:45フォア。
25:46フォア。
25:47フォア。
25:48さあ、始まるとパーティータイム。
25:49いったー。
25:50フォア。
25:51フォア。
25:52フォア。
25:55そこに。
25:5610時に生ハムを置きました。
25:58はい。
25:59そこに、この焼いたフォアグラを乗っけていきます。
26:01おー。
26:02生ハムにすることによって、
26:04はい。
26:05塩味が増します。
26:06おー。
26:07なので、味がしっかりとついて、
26:09短時間で仕上がるようになるんですね。
26:11なるほど。
26:12なるほど。
26:13なるほど。
26:14茹でたパプリカですね。
26:15うん。
26:16のっけて、包んでいきます。
26:18絶対お弁当?これ、ほんとに。
26:20そうなんです。
26:21大丈夫?
26:22お弁当なんです。
26:23これを、茹でたキャベツの葉と、シャキッと歯ごたえのあるケールで包み。
26:29コンソメスープで5分ほど煮込む。
26:32これで、味に深みとコクが加わるという。
26:36そして、ソースは2種類。
26:39まずは、赤ワイン、バルサムコス、バターを入れ。
26:43さらに、ポイントとなる。
26:45ブルーベリーも。
26:46まんまなんだね。
26:47投入します。
26:48ブルーベリーなのは何だよ。
26:50ブルーベリーを入れることによってですね。
26:52フォアグラにぴったりな甘酸っぱいソースに対しもう1つは生クリームに塩レモン汁粉チーズを加えホイップした爽やかな塩味とコクのあるソースこのダブルソースと春キャベツのさっぱりシャキシャキとした食感がフォアグラの濃厚でとろけるような風味にベストマッチ!
27:21ちょっとお二人のねお疲れの体にはこういうものもちょうどいいんじゃないかということで歌手様が作られた作らせていただきました。
27:29ありがとうございます。
27:30めちゃくちゃ美味しかったこれ。
27:31ありがとうございます。
27:32ありがとうございます。
27:33うわー。
27:34よかった。
27:35続きまして2段目の方をまずはご覧ください。
27:41いやすごいさっきとも全然違うんですが和じゃないですかそうなんです2段目は春らしい彩りの手まり寿司と煮こごりこの2品に伊達様が魔法をかけると超絶エレガント料理に大変身ありがとうございますこれはいありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます手まり寿司に使った春の厳選食材がこれ何ですか?
27:43知らずですしらす!
27:44知らず!
27:45知らず!
28:14千ヶ崎市のブランド食材湘南しらす千ヶ崎の海は相模川の淡水と海水が混ざり合い餌となるプランクトンが豊富そのため脂がのったふっくらしたしらすが採れるという中でも春しらすは小ぶりであっさりした上品な味が特徴のため素揚げにしらす自体の旨味も凝縮されますしうん
28:43カリカリとした食感も楽しんでいただけます揚げたしらすを
28:47カリカリに揚げたしらすを酢飯と混ぜ合わせ粗熱を取るのだが
28:54一笑い
28:58本当ですね
29:02これだけのスタッフさんの中で一笑いですね
29:05粗熱を取ってですね粗熱を取ってすが馴染むようにってことですかねこれはね
29:10とここで一口大に握った酢飯の中に
29:14安倍さんと道枝さんの大好物の食材を入れ
29:18うわー最高
29:20中の具がわからないよう薄焼き卵で包むプチサプライズ
29:26安倍さんとみっちー
29:29好物を当てられるかな
29:32まさかと思うでしょうねやっぱね
29:34仕上げにイクラそして
29:38宮田といえば金箔?
29:40そうでしたっけ?
29:42金箔を飾れば完成
29:46戦国武将が食べるやつだよこれも多分
29:50ふわふわの卵、酢飯の甘み
29:53ここに春シラスの塩味とカリカリ食感が合わさった
29:56絶妙なコントラスト
30:00中の具材はお二人の大好物
30:03果たして気づくことはできるのか?
30:07この後、伊達様の魔法で手まり寿司が超絶でエレガントに大変身
30:14おいしい
30:16これは、いいですね
30:18ありがとうございます
30:19ありがとうございます
30:21伊達様と同じまでしゃべりますね
30:26カリカリに揚げた春シラスを混ぜた手まり寿司
30:31その中にはゲストの大好物が果たして見抜けるか?
30:36一口でしょこれ
30:39うわっ
30:41さあ、その真実は何なのか
30:44うん?
30:46うん
30:48お、きたかなこれ
30:50当たるんじゃないですか?
30:54全然待ちます
30:55いか
31:05うおっ
31:07こんなに食べたいイカ初めてじゃん
31:10伊達様イカですってよ
31:12正解です!
31:18めっちゃ食べるわ!
31:20時間ないんですから!
31:22お好きなんですってね、いかが。
31:24いかが大好きです。
31:25牛のネタで一番好きです。
31:27ありがとうございます。
31:28今回ちょっと調べさせていただきまして。
31:31上部さんはいかが好きということで。
31:33じゃあミッチーも。
31:35ありがとう、ミッチーも一口で。
31:37でもご自身が好きな食べ物の味だったら絶対ピンとくると思う。
31:44マグロ!
31:45うわっ!
31:54正解!
31:55時間制限!
31:56ごめんなさい。
31:57ごめんなさい。
31:58ごめんなさい。
31:59ごめんなさい。
32:00ごめんなさい。
32:01ごめんなさい。
32:02ごめんなさい。
32:03ごめんなさい。
32:04ごめんなさい。
32:07ごめんなさい。
32:08ごめんなさい。
32:10ミッチーもマグロが好きということで。
32:11それを踏まえまして隣にある。
32:12ニコゴリですね、これはね。
32:13ニコゴリなんですよ。
32:14そこはちょっと楽しみにしているんでしょう?
32:15本当ですか。
32:17半分にしてまずはいただいて。
32:19このニコゴリ。
32:20一口目はそのまま食べていただき、
32:23残りの半分はダーテさまの魔法によって
32:25別の料理に大変身。
32:28まずはそのままのお味を。
32:30This is so delicious.
33:00いややめましたよ今預けましょうって阿部さんにはい今はそうですねまず何だこれプリプリしてるこの味が何か今まであんまり食べたことないよそうなんですこちら何のお出汁で作ったニコゴリかえっ何のお出汁はい分かりますでしょうかハマグリとかですかえっえっ正解です
33:30何ですかそんな時間です 伊達で弁当春の厳選食材3品目は
33:41ハマグリハマグリ
33:46大 神奈川県鎌倉市の新たな名産品
33:51鎌倉ハマグリ
33:54The meat is truly delicious.
33:56It's important to eat in the future.
33:59After the most delicious!
34:05The meat is as if it is delicious!
34:09It's delicious!
34:11The taste of the dough is a good dish!
34:16It's a mou-sou-sou-sou-sou-sou-sou-sou-sou-sou-sou-sou-sou.
34:22薄口醤油、ゼラチンを入れ煮込む。
34:26ここで意外な食材も。
34:29こちら金木犀のドライフラワーとなっています。
34:33この金木犀が後でキーポイントになっていくので。
34:39煮こごりの中に忍ばせた金木犀の秘密とは。
34:45ここにですね、ハマグリを入れていきます。
34:48こちらの鎌倉のハマグリは肉厚が特徴だからこそ歯応えのある食感を楽しんでいただこうじゃないかと思います。
34:58ここにゼラチンを入れたハマグリの出汁を注ぎ、およそ1時間冷蔵庫で冷やせば。
35:08素晴らしい。
35:10鎌倉ハマグリならではの濃厚だしと、プリプリっとした肉厚の実を余すことなく閉じ込めたニコゴリ。
35:18ハマグリのボンビジュー、宮立てを添えての完成。
35:24最高でしたね。
35:30でもまだ実はこれで終わりなわけはありません。
35:32お手元のお茶碗にこの手まりをまず入れてください。
35:36そうなんですよ。
35:38ここでもう一回煮こごりを使いたいんですよ。
35:44そして煮こごりも一緒に入れていただきまして、こちらの。
35:48出ましたね。
35:50出ましたね。
35:52出ましたね。
35:54失礼いたします。
35:56エレガントに注いでいただきましょうか。
35:58入れさせていただきました。
36:00ありがとうございます。
36:02スプーンで。
36:04スプーンで。
36:06ぶっ壊して食べてください。
36:08食べにくいよ、ぶっ壊すとか言うてないもん。
36:11確かに。
36:12こちらのお出汁をかけて食べていただけるように、煮こごりも塩分をちょっと強めに作らせていただいたので。
36:19そういうことか。
36:22うーん。
36:24おいしい。
36:25おいしいですか。
36:27うわ。
36:29うん。
36:31お茶漬けて、これ、出汁をかけるじゃないですか。
36:35はい。
36:36さっぱりするんですよ。
36:38うん。
36:39ひつまみすれば大好きなんですよ。
36:41はいはい。
36:42これは、いいですね。
36:45ありがとうございます。
36:46ありがとうございます。
36:47誰様と同じまでしゃべりますよ。
36:49こんなにためのある2人だったんですか、実は。
36:52こちらなんと、下に黄色いお花が浮いていると思うんですけれども、その黄色いお花を、こちら金木犀のお花になってます。
37:03はい。
37:04なぜ金木犀?
37:05その花言葉は、なんとそう。
37:09真実。
37:10やったー。
37:11決まった。
37:13決まった、決まった。
37:16なんですって。
37:17えー。
37:18ご存じでした?
37:19いや、知らなかったです。
37:20少しドラマの内容にもかかっている部分があると。
37:22そうですね。
37:23真実は爆ね。
37:24そうです。
37:25ここにつながるわけですよね。
37:26なるほど。
37:27すごい伏線回収だ。
37:28そうなんです。
37:29ややこしくてすいません、ほんとね。
37:31さらに、阿部さんにだけもう一段、ここにもエレガントすぎる仕掛けが。ちょっともう一段、開けていただいても。
37:41はい。
37:46うん?
37:48阿部さん、読み上げていただいてもよろしいでしょうか。
37:52もう一話、出演させてください。
37:57よろしくお願いいたします。
37:58どういうことですか、伊達様。
38:00えー。
38:01まさかここで出演交渉ですか。
38:03えっ。
38:04すごい。
38:06まずは胃袋をつかめと。
38:08はい。
38:09そういうことですね。
38:10わかる。
38:11大好きです。
38:12阿部さんの胃袋を伊達弁でがっつりつかんだ伊達様。
38:17まさかの出演を直談ファン。
38:20成功なるか。
38:22よろしくお願いいたします。
38:23まさかここで出演交渉ですか。
38:25ナイスエレガントです。
38:30春の春食材フルコースでがっちりと阿部さんの胃袋をつかんだ伊達様。
38:35ごわぐら好きですか。
38:36ごわぐら大好きです。
38:37よかした。
38:38出演交渉どうなる。
38:40もう一羽、出演させてください。
38:45よろしくお願いいたします。
38:47どういうことですか、伊達様。
38:49えっ。
38:50まさかここで出演交渉ですか。
38:52えっ。
38:53すごい。
38:54まずは胃袋をつかめと。
38:58せっかくですからぜひ絡んでいただいてこの間をね、また実際どんな間の中で。
39:03どうですかこの間は。
39:04この間。
39:05はい。
39:06希釈がないと思う。
39:07じゃあ短くもできますもんね。
39:09全然大丈夫です。
39:10はい。
39:11もう早口でも何でもしゃべれます。
39:12はい。
39:13ぜひ伊達様とは、あの、よかったら出ていただきたいなって、心から思います。
39:19うれしい。
39:20阿部さんが取ったよな、取ったよな、主演、阿部さんのお墨付きも見事ゲット、最終回までに出せなるか、スタッフ一度お待ちしてます、続いては、母の日直前スペシャル企画、深様が収穫した春の味覚の王様、タケノコで、伊達様が。
39:47スペシャルな新料理でママタレントをおもてなし辛口ママ軍団が伊達様に内緒で調理の様子をこっそり観察伊達様の腕前はどこまで成長したのかそしておいしくなかったら悪いけどおいしくないっていうシュート目みたいな感覚でうるせえの呼んじゃったねかわいそうに残念でした厳しいですよ
40:17伊達様は辛口ママ軍団を満足させられるか?
41:23そんな力入れんでもおいこのようにピラフを作らせていただきましたおいしそう
41:33ほらちょっと見てくださいほらおこげの方もこの後ピラフに合わせる母の日にぴったりな超絶エレガント料理が爆誕おしゃれな味がしそうそういうお母ちゃんそういうの大好き嬉しい
41:55母の日にぴったりピラフに合うたきのこ料理3種類とまず1つ目に使う食材がそれがこちら
42:07伊達様が各地を駆け巡り見つけた厳選食材さじまの地だこ
42:15今回は三浦半島などの朝だれ鮮魚を扱う早すずさんからお取り寄せ
42:23西は赤市東は佐島というトップブランドになりますねそれをあの今回選んでいただけるのでさすが伊達様す
42:32丸く太った身は歯ごたえがありながら柔らかく噛めば噛むほど甘みがあふれる絶品食材
42:40さらにたこを選んだもう一つの理由が
42:45タコは語呂合わせでタコを大いに幸せと書いてタコを縁起がいい食材として母の日にぴったりなんじゃないかなと思いましてお母ちゃんそういうの大好き嬉しい
42:59和風だしで煮込んだタケノコとワカメをオリーブオイルであえたらロケでいただいたレモン麹こしょうの爽やかな酸味と塩味が味の決め手に混ぜ合わせると。
43:26伊達様のお母さんはどういう方ですか僕の母親はですね結構パワフルです。
43:33幼少期は結構怒られたようにしましたね。番組の感想とかよく言われます。
43:39伊達様マジックでタケノコが3種の料理に大変身2つ目は
43:51天切りにしました。タケノコの根の部分。こちら食感が強いのでちょっとしんなりするまで油が回るまで炒めていきます。
44:02お醤油。ここにタケノコの爪。伊達くんやってるねでもね。やってるちゃんと手際が。水を入れ20分ほど煮詰めれば。
44:14メンマが出てきます。メンマ。
44:17美味しそう。すごいお腹空いてきちゃった。
44:20ここにこちら牛肉。はい牛肉ですね。
44:24牛肉やなほんでそれ。入れていきます。
44:27香りづけですね。宮崎と言ったらやっぱり。はい。
44:34バッ!
44:36お!
44:37着いた!
44:40暗いところでやるやつはないよね。
44:42さらにここでポイントとなるのが。
44:46アンチョビ。
44:47アンチョビ。
44:48アンチョビを入れます。
44:49はい。
44:50このアンチョビを入れるのが。
44:52はい。
44:53宮舘流。
44:54メンマ。
44:56大胆に入れます。
45:00これどんな味になってるのか分かんない。
45:02え、でもめっちゃ楽しめ。美味しそう。
45:04美味しいと思う。
45:063つ目のタケノコ料理は歯ごたえがある根の部分を角入りにし、玉ねぎ、ひき肉と炒め。
45:14カレーパウダーで味付けし、水分が飛ぶまで煮詰めていく。
45:20いい香り。
45:21全部タケノコが入ってるのね。
45:23ほんと色んな味が混ざってる。
45:273つのタケノコ料理を盛り付け完成。
45:31果たして辛口ママ軍団を満足させられるのか。
45:36そしてママたちが誰か分かっていないダーテ様のリアクションは、いざご対面。
45:45行こう。
45:47はい。
45:50お招きいただきありがとうございます。
45:53ちょっと、一旦すみません。
45:56ほんとに一瞬顔が止まってた。
45:59え、みたいに。
46:00ようこそお越しくださいました。
46:01おめでとうございます。
46:04見てましたよ。
46:06見てるんですか?
46:07びっくりしました。
46:08見てましたよ。
46:09忖度一切なし辛口ママ軍団の舌を満足させることはできるのか?
46:19こうなったんだ。
46:22はい。
46:23伊達様が作った母の日にぴったりなエレガント料理は辛口ママ軍団の舌を満足させることはできるのか?
46:35こちらです。
46:36こちらはですねたけのこのルニドワーゾと3種のスプーン。
46:46コトニたちのさえずりを感じてああ宮舘を添えて生で見ましたね生でこのゆっくりしたまあやっと見れましたねはいサクサクのたけのこで作った鶏の巣の器には玉ねぎとコンソメでシンプルな味に仕上げたピラフと柔らかい食感が楽しめるたけのこの穂先のソテー
47:153種のスプーンはレモン麹こしょうの風味が爽やかなタコのマリヌアンチョビのパンチが癖になる牛肉炒めそしてガツンと食欲をそそるドライカレーと穂先から芯までたけのこを余すことなく味わえる一皿が完成スプーンでいいですねスプーン
47:38いつもはモチーフがバラになっているんですけどこれ母の日バージョンというカーネーションにはい
47:46はい
47:47取ってる
47:48ちょっとローランキョネーカーが何かよかった
47:50ママこちらまずは箱から食べていただいてこのピラフの方をシンプルな味付けで作った理由がありまして食べ終わった後にピラフをいただいてもらう
48:05あっおいでねはいおいでいっていただきといただきます一口でいってからおいおいしい
48:15いただきます
48:17タコうまいけどこれめちゃめちゃおいでうわよかった爽やか食感がいいですねそうなんです食感を楽しんでいただけるようにいやめちゃくちゃレモンコショウおいしいからのご飯うん玉ねぎの甘さがすごいねバターとねネギもおいしい
48:36続いて、たけのこと牛肉のアンチョビ炒めこちらも手作りメンマと。