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  • 5 days ago
"Tsukimichi: Moonlit Fantasy" is an anime series about Makoto Misumi, an ordinary high school student who is summoned to a fantasy world to be its hero, but is later banished by a goddess for being deemed unattractive. He is then forced to survive in the wilderness, encountering various mythical creatures and unlocking his own latent magical abilities. Makoto uses his newfound power to protect the innocent and work towards transforming the world into a better place, even though he was rejected by both humans and gods.

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Transcript
00:00It's like a weird thing.
00:02The world is like this.
00:06It's like this.
00:08He was given the power of the cowardly queen.
00:12He loved the heroine to the world.
00:15I was thinking of having fun exploring a cute heroine.
00:19I think he was like this.
00:22This is the heroine.
00:25This is the heroine.
00:29挙句の果てにはこんな目に
00:33異世界に来てわかったことそれは
00:37異世界で僕はとことん不運です
00:42三住誠心の川柳
00:59やっぱいいやん続きをあなたと見たいと思いました
01:11未来もらったこの道を心から信じていいんですか
01:16心ない名もない人気持ちもない奴が
01:19やいやいまた言ったって
01:21悪いけど全部が飯の種だからいっそ思う
01:25出しても簡単と白くまっとるな
01:30道を確保してたって完璧はない
01:33何度避けたって止んだりしない
01:35避難批判のさみたい
01:39そうですかじゃあもういいから全員黙れ
01:43バヨナークは意外でも快晴
01:46俺は夜なんてかけない
01:49未来にかける傷ついた思い大燃料なんだ
01:53負債の親の道からさずに
01:55くたばる冗談じゃないだろう
01:59そう私は犯人前と最苦
02:02ただ本人前世さえ願った後に
02:05未来未来に手を振り連打
02:09未来未来に手を振り連打
02:13いつも通りの一日だった
02:20朝は家族と朝食
02:22放課後は弓道部の練習
02:25帰宅して夕食
02:27風呂の後はネットと読書
02:29お父さんの瞬間出たんだ
02:34普段と変わらない平穏な一日
02:38だから僕は家で寝てなきゃおかしい
02:43ここどこ?
02:45随分と落ち着いているな
02:48誰?
02:49神と言ったら信じるかね?
02:52いや無理
02:53君にはこれから異世界に行ってもらう
02:56では了承する旨のサインを
02:58いきなり異世界とか言われても困るんですけど
03:02おかしいな話は通してあると聞いていたがこれは失礼した私は夜のおす国の支配神つくよみ汝を勇者として異世界の女神に引き渡すために参ったつくよみってつくよみのみことあの日本神話の三柱の渦の巫女の一人ほうこれは白色なことそんなつくよみ様がどうして本当に何も知らないのだなあ
03:32まず誠殿のご両親は異世界の人間だ
03:37えっ? えっ?
03:40言われてみれば親戚とか会ったことないけどでも異世界ってご両親は事情があって異世界の女神とある契約を交わし日本へ来たと聞く
03:52いつか最も大切なものを一つ捧げるという契約をな
03:58それってもしかして僕が行かないと雪子姉さんかマリが
04:03いかにも
04:05分かりました僕が行きます
04:08ですが
04:09安ずるなかれ誠殿
04:12男の夢たる数々の品物は私が責任をもって処分しておこう
04:17ああ!あんた神だ!神様だよ!
04:23契約書はこれでよしご家族にはこの手紙だけでいいのか?
04:28はい
04:29では
04:30あっこれは?
04:32今までの世界を捨てさせるのだ
04:35私の力をできる限り与えよう
04:38あっありがとうございます
04:40えっ?
04:42えっ?
04:43女神よ!私に挨拶もせず連れて行く日か!
04:46誠殿
04:48これから会うのはかなり問題のある女神だ
04:51しかしできる限り多めに見てやって欲しい
04:55はい!
04:57つくよみ様がそうおっしゃるなら
04:59破天荒な女神でも受け入れまぐる
05:05まぶしっ!
05:07あらもうひとね
05:09つくよみじいさんの力も結構弱くなってんだね
05:13女神?
05:15実はこっちの世界
05:17魔族やら精霊が好き勝手始めちゃってさ
05:20私のヒューマンたちが大ピンチなのよ
05:23であんたを呼んで手伝わせようかと
05:26ん?
05:27あはははは
05:29あんたほんとにあの二人の子供?
05:31うっさいくねー
05:34白鳥成分ゼロ
05:36どこの醜いアヒルの子よ
05:38ってわけでクーリングオフ決定
05:41さっさと視界から消えてくれる?
05:43存在がキモい、うざい
05:45そ、そっちが呼んだくせえねえ!
05:47じゃあやば!
05:49声すら醜いとか!
05:51私の世界にふさわしい勇者は別に手配したから
05:54けがらわしいあんたは世界の果てでじっとしてなさい
05:58あんたに力渡すなんてすんごく嫌だけど
06:02妥協してヒューマン以外の言葉の理解
06:06次回、会話と読みかきはできるようにしといてあげるわ
06:09ああ、面倒
06:11あっ!
06:13定位のオークやゴブリンに混じって貧相に暮らしなさい
06:17間違っても私のヒューマンに醜い種をばらまくんじゃないわよ
06:22じゃあ行け!
06:24えっ!
06:25落としただけじゃ死なないかな?
06:27また別れたらたまんないわ!
06:30嘘だー!
06:33ゴキブリ扱いかよ!
06:35行くよー!
06:37まこと殿!
06:39じゃくよみさま!
06:41女神がここまでの暴挙に出ようとはな
06:45ま、まこと殿ならこの高さでも平気だろうが
06:48えっ!
06:49まこと殿のいた世界は我々の加護が届くことのない
06:53過酷で不毛な世界
06:55魔力、肉体ともに極めて強い負荷がかかっていたのだ
07:00負荷から解放されたこの世界ではかなりの超人であろう
07:04なんてご都合クオリティー!
07:06だが死ぬときは死ぬ!
07:08注意されたし
07:10えっ!
07:11あれっ!
07:12つくよみさま、体が!
07:14この行進でかなりの力を使った
07:17私はこれより何百年かの眠りにつく
07:21そんな!
07:22まこと殿の勇者としての役割は女神みずからが剥奪しよった
07:27もう遠慮はいらぬ
07:29汝、三住まことよ
07:32つくよみの名において
07:35新たなる世界での自由を認める
07:38魂のリングでまた会えることを願っている
07:42つくよみさま
07:47はい!
07:52この地に降り立ち、あの高い山を目指して歩き続け
08:06はや三日!
08:09人も動物も食べ物もなし
08:13三日間飲まず食わずでもギリギリ動けるのは超人仕様だからか?
08:18ああ、独り言もむなしい
08:23三日間、自分の声と足音と風の音しか聞いてない
08:28普通イベントとか起こるよね!
08:31こうなる前に!
08:35ふぅ、寂しい
08:37助けて、誰か!
08:41あ、どこだ、どこから!
08:44助けて、誰か!
08:47こっちら!
08:50助けて、誰か!
08:53はい、喜んで!
08:56えっ、相当の犬と、福を着たブタ!
09:00かまうもろか、孤独よりはましだ!
09:05なにものだ、貴様!
09:08どうも、ぼくは人間、まこと!
09:11はやすげろ!
09:13こうどとも、よろしく!
09:15ふぅ!
09:25あっ、グロー…
09:27えっ、やっちゃった…
09:34アッ、えっと、はじめまして…
09:37どうしてヒューマン側でずとしゃべれる?
09:40えっ、どうしてヒューマン側でずとしゃべれる?
09:42Are you talking about me?
09:44Why are you talking about豚?
09:46At all, I'm fine. I'm being honest with you.
09:50I don't know.
09:52But you're not helping me.
09:56That's why I'm your enemy.
10:03I'm fine.
10:05Great!
10:07Actually, I've been waiting for 3 days.
10:10Do you know where to meet people?
10:12No?
10:13There's no place in human village.
10:16There's no place in the world.
10:18It's called the Fumonokouya.
10:20Oh, that girl.
10:21It's really in the world.
10:24I'm the Highland Oak of Emma.
10:28Ah, I'm Mkoto.
10:31Emma's village is this near?
10:34No, I'm...
10:37In the end of the city.
10:40I'm in the river.
10:41I'm in the river.
10:43I'm in the river.
10:45The event that I've come to get!
10:47What are you doing?
10:48I'm in the river,
10:49I will feed into the river.
10:51I'm getting rid of the river.
10:53I'm looking for the river.
10:54I'm coming for the river.
10:56I'm being able to get rid of the river.
10:57I'm getting rid of the river.
10:59先に神山に至る見清めの場があります。リズーから助けていただいたお礼に、そこで旅の疲れを癒してください。
11:08聡明だし性格もいい。できれば助けてあげたい。
11:13誠様?
11:14フローラルのいい香り。こんなお嬢さんを救っちゃったりしたら、それはもう完全なヒロインフラグ。
11:26フフフ。
11:28んー、三日ぶりの食事。
11:32ヒューマンは凶暴で残忍な種族と聞くが、亜人の血が混じっているのかもしれん。あんな外転だからな。
11:39悪かったね、ブサイクで。
11:43嘘!お椀が浮いてる!
11:45日常で使う運搬用の魔法ですが。
11:48エマさんって魔法使えるの?
11:51え?誠様は使えないのですか?
11:54うん、実はまったく。よかったら教えてくれないかな。
12:01ではまず、基本から。
12:04いでよ、炎の核となる火種。ブリッド!
12:09えぇ、すごい!
12:12この呪文は魔力に属性や変化を加える魔法の鍵のようなものです。オーク言語ではないので少し難しいですが。
12:22同じ言葉に聞こえるけど。
12:25いでよ、炎の核となる火種。ブリッド!
12:31うわぁ、できた!ここからどうすれば…。
12:35炎の弾をイメージして目標物に飛ばせば…。
12:40イメージですね。イメージ…。それから…。
12:45飛べ!
12:46やったー!これで習得なの?
12:52こんな簡単にできてしまうなんて…。
12:55誠様、現在のレベルはどのくらいなのですか?
12:59レベルなんて…あるの?
13:02なんだなんだ?
13:03レベル測定ですって。
13:05どれどれ?
13:06きっとレベル200?いえ、300はあるはずです。
13:10この紙をつかんでください。
13:12よし。
13:14これってレベルいくつなの?
13:17えーと…。レベル1です。
13:211…。
13:24あの、よかったら他の魔法の呪文もまとめておきましょうか?
13:29うん…。ありがとう…。
13:36誠様?
13:39誠様?
13:42エマさんへ。
13:43昨日はありがとう。
13:45呪文のリストと、用意してくれた装備、もらっていきます。
13:49お礼と言ってはなんですが、僕がシン様をなんとかします。
13:54なんてことを…。
13:56ふぅ。
13:57魔法のリストも読めたし、手紙も書けた。
14:00これもあのクソ女神の能力か…。
14:02ん?
14:04シン様とやらを倒して姿を消せば、嫁イベントも回避できる。
14:09できれば話し合いで解決したいけど、一戦交えることも考えて練習しておくか。
14:15ブリッド…。
14:17ブリッド…。
14:20よし、栄章は口に出さなくてもいける。
14:23魔法の形を変えられるなら…。
14:26これだ!
14:28的は…。
14:29あれでいっか?
14:30…。
14:31ヘル…。
14:33ヘル…。
14:38よし、成功だな。
14:39ん?
14:40あれっ!
14:42わっ!
14:43Yabba!
14:45Yabba!
14:46Yabba!
14:48Gah...
14:50I'm sorry!
14:52You are...
14:53You're a lot of...
14:55You're...
14:57You're a bad person...
15:01I wanted to use the true name to all of the people in the world...
15:07It's late...
15:09I got a good deal...
15:12The real anger will be the real truth.
15:16Look at me.
15:19Oh?
15:20雲?
15:21Yeah...霧?
15:25Ah!
15:28Ah!
15:29It's the real thing.
15:31It's the real thing that we create a huge fish in the world.
15:35But...
15:37I think what the world is like this!
15:41I understand the truth in the same world.
15:44This is the whole world!
15:45I'm sorry!
15:47You're still alive!
15:48I'm alive!
15:49I'm alive!
15:50I'm alive!
15:52I'm alive!
15:53I'm alive!
15:56I'm alive!
15:59This is the day, the day, the day, it's normal!
16:03Ah!
16:04Ah!
16:05Ah!
16:06Ah!
16:07Ah!
16:08Ah!
16:09Ah!
16:10Oh!
16:11You're not!
16:12I'm not!
16:13Ah!
16:14Ah!
16:15Ah!
16:16Ah!
16:17Ah!
16:18Ah!
16:19Ah!
16:20Ah!
16:21Ah!
16:22Ah!
16:23It's the power of your God!
16:26Ah!
16:27Ah!
16:28Ah!
16:29Ah!
16:30Ah!
16:31Ah!
16:32Ah!
16:37Ah!
16:38Ah!
16:39Ah!
16:40Ah!
16:41Ah!
16:42There is a throw of my body inside!
16:43Oh!
16:44Ah!
16:45Ah!
16:46Ah!
16:47Ah!
16:48Ah!
16:49Ah!
16:50Ah-!
16:54Ah!
16:55Ah!
16:56Ah-!
16:57Ah-!
16:59Ah!
17:00Oh, that's crazy.
17:05Come on!
17:08What's that?
17:11This is the end.
17:13I'll die and die in my memory.
17:21Well, I'm fine.
17:24Ah, that's...
17:27Oh, Hasegawa.
17:29How was it?
17:30Well, that's...
17:32That's...
17:33Side tail.
17:34I've always had this hair.
17:36I've always had this hair.
17:38I've always had this hair.
17:39I've always had this hair.
17:40I've always had this hair.
17:42Oh?
17:43I've always had a dream.
17:45I like it.
17:46Please contact me with me.
17:50Yes?
17:52I don't know.
17:53I don't like my experience.
17:55I don't like studying, but I don't like it.
17:58I don't like it.
17:59I don't like it.
18:00I don't like it.
18:01But it's...
18:02But...
18:03Yeah, yeah, wait! Wait! Wait!
18:05If suddenly you say something that you're saying...
18:08Oh...
18:10Wait...
18:12Wait...
18:12Wait...
18:12I'm sorry...
18:14I'm sorry, I'm going to go ahead with you.
18:17So, please let me know in the world.
18:19Hey!
18:21You're not willing to do that?
18:23I'm not going to be a断り切れない...
18:25Oh...
18:27This is an alien from the world, right?
18:30Oh...
18:31This memory is...
18:32What are you doing?
18:34I want to talk to you!
18:37I want to talk to you!
18:39When I saw my hand, I didn't see my hand.
18:43So, I entered the gym.
18:47Sir?
18:49Yes, thank you,長谷川.
18:52Just call it your name.
18:54NUKU MI.
18:57But I'm still...
18:59先輩!
19:01夏休みはいっぱい遊びましょうね!
19:03あ、ああ…
19:05楽しみだな…
19:07違う…
19:08こんなの現実じゃない…
19:10だってあの時僕は…
19:13長谷川を泣かせたんだ…
19:16長谷川…
19:18茶番を演じさせて…
19:20ごめん…
19:22なんとなく分かってきた…
19:25スクヨミ様にいただいた能力…
19:27僕を中心に半球系のエリアを作り…
19:30その中に特性や効果を与えることができる…
19:34例えば…
19:35相手に気づかれることなく位置を探知する…
19:38探索…
19:39そして…
19:40評価!
19:42シーン…
19:44僕の情けなさを思い知らせてくれてありがとう!
19:48なんと規格外の力!
19:50私にはもう敵意がないと言うのに…
19:54ああ…
19:56どうか奉公を収めてくれ!
20:00貴宝の望む願望の幻覚とはいえ…
20:02不快な思いをさせたことを心からお詫びする…
20:05あれが僕の願望…
20:09異世界の人よ…
20:11私の名はシン…
20:13上位流にして無敵と称される存在…
20:16僕は三住まこと察しのとおり異世界から来た…
20:22まこと殿私と契約しないか?
20:25なぜ契約とは?
20:27互いの関係を生成してさまざまな恩恵を得る特殊魔法!
20:31両者の力関係に応じて能力強化と制約が与えられる!
20:36つまり?
20:37私がまこと殿の仲間になるということだ!
20:40損はさせぬと約束する!
20:44まこと殿の記憶に大変興味がある!
20:47ぜひ良い決断を!
20:49と…僕の記憶どこまで見たの?
20:51どんな秘密を…
20:53ふふ…どうだろう…
20:55お互いに益のあることだと思うが…
20:58うっ…この作詞名…
21:00いざ今後ともよろしくった!
21:03こちらこそ末永く…
21:05では早速…
21:07名役の儀を行おう!
21:10まずは五分と五分の名役…
21:14私が星負けた?
21:16では七分三分の親子…
21:19規格外すぎる!
21:21えぇ?
21:22八分二分の支配だ!
21:26これなら何とか釣り合うか…
21:29実質下僕の近い関係だが…
21:32うっ…
21:34良いではないか…
21:36彼が…
21:37いや…
21:38我が主が…
21:39この先何をするか…
21:41楽しみでならない!
21:43主と共に歩むこれからの時間…
21:46我が生涯において最高のものになりそうだ!
21:50では改めてよろしく!
21:52我が主、誠様!
21:54和服のクールビューティー?
21:57サムライと言って欲しいですな!
21:59ヒロインじゃなくてヒーローだな…
22:02うん…
22:03ユーチーズが最小の時代に…
22:07はぁ…
22:10キリコイが強い…
22:12はぁ…
22:14イカdj
22:16はぁ…
22:18イカのズメに行きましたが…
22:21約325代に…
22:23I don't know.
22:53I'll see you next time.
23:23I'll see you next time.

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