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00:00私はほら自腹の繊維だよ自腹の繊維を 予算に吟味に吟味を重ねるリアルセンベロドキュメンタリー
00:10土曜日は オードリーカスガの知らない街で自腹センベロ
00:14居酒屋マッチングアプリねはい こういう風情のあるお店に憧れていても 一元で入るには若い世代にはハードルが高いと思うんです
00:26So, you can use this app to use this app.
00:29I was able to use this app for Ikei-san.
00:33I was able to help you with the company that you can help me with the company.
00:40I would like to see many people in different places like Ikei-san and Ikei-san.
00:46Well, I'll leave you there.
00:51I would like to thank you.
00:56Oh, it's a barrow. It's a barrow. It's a barrow. It's a barrow. It's a barrow. It's a barrow.
01:04I've got a barrow. Do you have a barrow? Do you have a barrow?
01:09Yes, it's a barrow.
01:12Well, I don't want to work.
01:20This app is hot. It's a barrow.
01:25Why?
01:26Yes, the other young people who don't have the touch panel are full of young people.
01:35You've got a lot of people.
01:37I've been tired of that.
01:42You want to go to a cafe.
01:44You're all right.
01:47You're okay?
01:48I'm not okay.
01:50I don't want to wait until I get all the time.
01:54That's right, but...
01:56I don't have enough time, so I'm running.
02:01Go!
02:10Are you okay?
02:13I don't have to worry about it.
02:16It's a good企画, so I'll do it.
02:19But now I'm going to do it, I'll be able to go.
02:24I now will rest in the air, I want to do it.
02:29I can't do it.
02:32It's awesome!
02:33Got it, I have to feel tired.
02:37This is a place called The Count.
02:43It is called the酒 bar.
02:47It's a place where people are smiling.
02:52It's a place where there is a place where people are walking.
03:00Now, let's do it together, let's do it together, don't you want to do it?
03:07Ah, it's so good!
03:11Iike-san is here, but you still have contact with me?
03:14It's interesting, I've got a lot of time, Iike-san.
03:19Ah, Iike-san is here.
03:23I've had to go to sleep.
03:25I've had to go to sleep.
03:27I'm sorry, I'm going to go to the hospital.
03:34I'm good at work.
03:36I don't have to go to sleep.
03:39First of all, I don't have to go to sleep.
03:41Sorry, I'm not going to be doing this.
03:45I'll keep the conversation with you.
03:49I'll go to sleep at home.
03:51I'll take a bath and take a bath and take a bath.
03:54Yes.
03:55Then, I'll take a bath.
03:57I'll take a bath and take a bath.
04:00I'll take a bath and take a bath.
04:03I'll take a bath and take a bath.
04:06I'll take a bath for a long time.
04:09I'm not a fan of a company, but I'm not a fan of a company.
04:15It's...
04:23I'm going to be an app for a company.
04:28So what do you think is that you can match the person with AI?
04:38Well, I don't think so. But I think it's the same thing.
04:44I don't know if you're a person with AI.
04:48ケイコ先輩なら何かいいアドバイスをくれるかも。
04:57でも最近忙しいだろうし。
05:00とりあえずメッセージを送ってみよう。
05:03女性ファンの多いケイコさんにご開拓いただけてとっても嬉しいです。
05:07こちらこそよろしくお願いします。
05:10日本中の食卓で喜んでもらえるようなものを作りたいです。
05:13よろしくお願いいたします。
05:15ありがとうございました。
05:17失礼いたします。
05:22よかった。
05:23またまたね。
05:25体調だけ無理しないでくださいね。
05:28はーい。
05:37久々この字どうですか。
05:39ちょっと仕事のことで悩んでて相談したくて。
05:45今晩どう?
05:53王子にゆっくりできるこれぞ昭和って感じのこの字があるよ。
05:58やった。
06:00王子のこの字か。
06:03楽しみだな。
06:05楽しみだな。
06:07音楽。
06:43It's like the same thing.
06:51I'm here.
06:53I'm here.
06:55This is double-close.
06:57It's not me.
06:59It's not me.
07:01Oh, I'm here.
07:05I'm here.
07:07I'm here.
07:09I'm here.
07:13There are TVs.
07:15There are TVs.
07:17There are TVs.
07:19I'm here.
07:21I'm here.
07:23How are you doing?
07:25Here's the name of the house.
07:27Here's the name of the house.
07:29It's a house?
07:31It's a house.
07:33I'm here.
07:35I'm here.
07:37Okay, I'm here.
07:39I have a mask.
07:41I will talk to you later.
07:43Please relax.
07:45Thank you very much.
07:47Yes, I'm here.
07:49Thank you very much.
07:51Let me ask you to thank you for your first time.
07:55I love you, my little friend.
07:57You can thank you?
07:59Thank you very much.
08:01Thank you, my friend.
08:03That's why I've been talking about my friends and why I asked them to say, but I thought I was doing it.
08:14He didn't love my friends and my friends, so I didn't like my friends and family.
08:22What about my friends?
08:26It's like a personal relationship between them.
08:29確かに池さんが言うこと、つぼしなんだよな
08:39相談ってそんな深刻なの?
08:42ああ、いや
08:59はい、お待たせしました
09:09こちらが生ホッピーと
09:11あ、ごめんなさい
09:12こちらがつん生になります
09:14ありがとうございます
09:15ありがとうございます
09:17おお、これが生ホッピーか
09:20じゃあじゃあ
09:21はい
09:22乾杯
09:29おいしい
09:35ああ、うま
09:37飲みやすい
09:39瓶のホッピーと違って
09:42コクというか味が深い
09:45それ3杯までしか頼めないからね
09:48えっ
09:49あ、限定だからですか
09:51じゃなくて
09:524杯飲んだお客さんがフラフラになって帰れなくなっちゃったんだって
09:55ええ、そんな効くんですか
09:58確かに蝶中が濃い気がする
10:02酒飲みも要注意の飲み物だよ
10:05飲みやすくてグイグイいけちゃいますもんね
10:08恐るべし生ホッピー
10:11何にしよっかな
10:13とりあえずやわりめとハムフライかな
10:17何にする?
10:18あ、じゃあ、あの、割木豆腐
10:21おお、いいチョイス
10:22珍しい名前だなと思って
10:24や、やわりめっていうのも聞き取られない名前ですけど
10:27まあまあ来たら分かるから
10:29大将やわりめとハムフライと馬力豆腐お願いします
10:34お待たせしました
10:46やわりめとあげます
10:48へえ、普通の当たり目より色が濃い
10:50ここの名物メニューなの
10:52たっぷりマヨネーズつけて食べてみて
10:54ああ、はい
10:55じゃあ、いただきます
10:56いただきます
10:57いただきます
10:58うーん、いい匂い
10:59うん
11:00うーん
11:01うーん
11:02うーん
11:03うーん
11:04うーん
11:05うーん
11:06くっついてきちゃった
11:07うーん
11:08うーん
11:09うーん
11:10うまい
11:11うーん
11:12うーん
11:13うーん
11:14うーん
11:15うーん
11:16うーん
11:17うーん
11:18うーん
11:19ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
11:49当たり目の旨味もありつつ、プニプニした生いかの食感はあってすごい。
11:56当たり目を醤油とかみりんに漬けこんであるんですよ。
12:01大将、やわり目おいしいって。
12:03ありがとうございます。
12:04そのおやじの頃は、年配の方が多かったのでその人たちが食べやすいようにってことで板前さんのアイデアを基に作ったのが始まりなんです。
12:15When you eat it, it's easy to eat it, so it's easy to eat it, so it's easy to eat it.
12:22Yes.
12:37I'm waiting for you. This is a ham fry.
12:45This is a sauce, but it doesn't taste good, so let's try it.
12:57Yes, thank you.
13:00This is a ham fry.
13:03It's cute.
13:05It's cute.
13:15It's really yummy.
13:39It's so good.
13:41わあ、熱々で最高。意外に分厚くて食べ応えもありますね。それとこちらが馬力豆腐になります。うわあ、おいしそう。でもどこが馬力なんだろう?
14:01豆腐を割ってみれば分かるよえっあっじゃあ失礼してうわあ豆腐の中に卵の黄身が入ってた少ししょうゆを垂らしてたれと混ぜて食べるのへえじゃああっ
14:30よいしょ。
14:37よし。
14:44あともうあっ
14:49じゃああいただきまーす。
14:59うわあ
15:06んー
15:10うまー
15:12うんうんうん。
15:14納豆と卵でこれは馬力が出ますね。
15:21うん。
15:22居酒屋マッチングアプリか。面白そう。はい池さんのアイデアなんですけど内容を詰めていくうちに人同士の相性は分かるけど酒場と人の相性って何なのかなって根本的な疑問を感じてしまってうん酒場と人の相性をAIに判断させるのは結構大変そう。はい。
15:49やっぱうまっ。やわりめ食感の癖になりますね。
15:56やわりめおいしいですよね。はい。こんなの他の店で食べたことないですよ。うん。
16:03え、こちらにはよく来られるんですか?えぇ。お安いお値段でおいしくてお店の空気もほっとするんで。
16:10近くにあると通っちゃいますよね。
16:12家は埼玉なんですけどね。暇な時夫婦で東京の居酒屋巡ってるんです。この人もお酒好きで僕より強いから。
16:17いやいや私昔撮影の仕事やっててね。特撮とかの。
16:24え、特撮ってあの特撮ヒーローとかのですか?
16:26そうそう。その美術をやってて。昔は撮影が終わったらみんなでスタジオで鍋したりして。
16:33一生日明けたりして。一生日明けたりね。それで鍛えられたんですよ。
16:40そういう時代があったんですね。
16:43この店、僕が東京の出版社に勤めててよく通ってたんですよ。
16:48不景気で数年前、クビになっちゃったけど。
16:55おかげで時間だけはたっぷりあるんで、この人とゆっくり飲みるんですけどね。
16:58へえ、素敵ですね。夫婦で飲み歩きできるなんて。
17:03すいません。
17:05いえ、すてきだな。俺も先輩と。
17:24ん?
17:26え、どうしたん?
17:31いえ、僕らも20年後、30年後、こうやって一緒に守れてるのかなって。
17:47その時僕はまだ先輩って呼んでるんですかね。
17:58どうやろね。
18:05うん。
18:10うん。
18:11何か。
18:13じゃあ、うちらも先に。
18:16あ、気をつけて。
18:18失礼します。
18:19ごちそうさまでした。
18:21ごちそうさまでした。
18:22ありがとうございました。
18:23おやすみなさい。
18:25おやすみなさい。
18:26あのご夫婦ともそうですけど、坂場って本当、いろんな出会いが集まってますね。
18:41毎回この時間ウンターから見える景色も、出会う人生も違うもんな。
18:48うーん。
18:50まるで舞台の特等席みたいですね。
18:53おお、ほんまや。
18:55出演者はお店の人、毎回違うゲストのお客さんがいて。
18:59うふふふ。
19:05居酒屋マッチングアプリの企画に足りない視点って。
19:10酒場はお酒や魚だけで沸く。
19:15そのお店に集うお客さんの人生との交わりも魅力の一つってことですかね。
19:22うん。
19:23そやね。
19:24データとして数値化はできないけど。
19:29アプリをやるなら、先輩や酒飲みの人も満足させられるものにしたいです。
19:37僕にできますかね。
19:42このお店って、おかみさんと亡くなった旦那さんが自分たちの家を売って、一年発起で作ったんだけど。
19:53それが面白いことに、おかみさんも旦那さんも全然飲めないんだって。
19:58えっ、本当ですか?
20:00ねぇ、大将。
20:02生ホッピーなんかもお袋が常連さんから教えていただいて、次の日に親父が早速境に電話して相談して始まった次第です。
20:13へぇ。
20:15店内眺めてると、酒飲みが作ったお店にしか見えないですよ。
20:21飲めないお二人だからこそ、お客さんの意見をたくさん取り入れて、こんないい店にしたんだろうね。
20:28いやすごいなお客さんのリクエストを素直に取り入れていってそれでできたお店かうんもしかして僕らのアプリもお客さんに向き合っていけばできるってことですかうん?
20:58そうやん。この地酒場で勉強を積んだ君やったら。できるよ、絶対。
21:05もう、下手目やなぁ。
21:09ありがとうございます、先輩。あ、いや、けんこさん。
21:13もう、呼び方とかなんでもいいやん。
21:1530年後もどうなってるかわからへんけど。
21:20今の私にとって確かなのは、君と飲むお酒はおいしいってこと。
21:26僕も、先輩と飲むお酒は格別です。
21:33生ホッピー3杯目挑戦しちゃおうかなぁ。
21:40おぉ、行くねぇ。
21:42まぁ、歩けへんくなったらそこらへんの道端置いてっけどな。
21:45えぇ、なんでですか。
21:48はい、お待たせしました。
21:50はい、お待たせしました。
21:52いやぁ、あいつ頼りないですから。
21:54あ、大将。
21:55はい。
21:56生ホッピーもう1杯お願いします。
21:57はい。
21:58はい、道端コース。
21:59はっはっはっはっはっはっはっは。
22:19今夜のこの字。
22:21王子、ほうせん。
22:24赤ちょうちんに縄のれん。
22:26招き猫が静かに微笑む。
22:29王子のこの字、ほうせんは。
22:33玄関先からのんべえをくすぐる。
22:36こう指導を開ければ、2つのこの字カウンター。
22:41こんな贅沢なかなかない。
22:45さてと今夜は、どちらでその優しさに寄って、
22:51夢みて過ごそうか。
22:58お久しぶりです。
23:00新しいこの絵を見つけたんですよ。
23:031人じゃなかったんだ。
23:04私、帰ります。
23:05答えは自分の中にあり。
23:08うまい。
23:10ご視聴ありがとうございました。
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