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TVTrascrizione
00:00Magic Missile
00:03Magic Missile
00:05Ok, abbiamo potuto controllare bene
00:11Qui c'è l'estate?
00:15Anio
00:16Tu, stai molto bene
00:19Tu, stai attraverso l'amore
00:20Tu, stai attraverso l'amore
00:23Non, non, ma...
00:25Riam, tu, stai chiederti
00:28Cosa vuoi?
00:29Albrevita è il suo figlio dell'amico dell'amico dell'amico dell'amico dell'amico.
00:59Albrevita è il suo figlio dell'amico.
01:29Albrevita è il suo figlio dell'amico dell'amico.
01:58Albrevita è il suo figlio dell'amico.
02:28Albrevita è il suo figlio.
02:30Albrevita è il suo figlio dell'amico.
02:32Albrevita è il suo figlio dell'amico.
02:34Albrevita è il suo figlio.
02:36Albrevita è il suo figlio.
02:38Albrevita è il suo figlio.
03:10Albrevita è il suo figlio dell'amico.
03:12Albrevita è il suo figlio dell'amico.
03:14Albrevita è il suo figlio dell'amico.
03:16Albrevita è il suo figlio dell'amico.
03:18Albrevita è il suo figlio dell'amico.
03:20Albrevita è il suo figlio dell'amico.
03:22Albrevita è il suo figlio dell'amico.
03:24Albrevita è il suo figlio dell'amico.
03:26Albrevita è il suo figlio dell'amico.
03:28Albrevita è il suo figlio dell'amico.
03:30Albrevita è il suo figlio dell'amico.
03:32Albrevita è il suo figlio dell'amico.
04:00I'm a Asuna, Asuna Aq-Aj.
04:04Perchèdere un uccidio a te li un cuore.
04:07Cagli è un problema, ma anche se ti prendi un paio che ti prendi il paio.
04:11E' un po' ne?
04:13Ma tanto, ma tanto, ma anche se ti è piuttosto.
04:18Mi senti, mi senti.
04:20Si no è piuttosto.
04:23Ma tanto, non ho capito.
04:26Ah, ma prima di aver guardato il suo lavoro è più grande, ma dopo il B,
04:32...
04:34...
04:35...
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04:41...
04:43...
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05:01...
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05:16...
05:17...
05:18...
05:19Sì, che ci sono state le potere, e ci sono cose che vogliono per l'e-lare.
05:34Mi sembrava che sia stato un'e-lare.
05:37È stato un'e-lare.
05:37È stato un'e-lare.
05:39È stato un'e-lare.
05:40È stato un'e-lare che si è stato un'e-lare, ma è un'e-lare.
05:45È un'e-lare.
05:47C'è questo?
06:17Aizu, da un po' più硬o?
06:20Ma se che l'ho fatto, non è nulla di tutto!
06:24Ah, seccolo che mi chiede lì...
06:29E' un po' da un po' da un po' da un po' da un po' da un po' da un po' da un po' da un po' da un po' da un po' da un po' da un po' da un po'
06:38Noi, Asuna!
06:40Andiamo!
06:41Eh?
06:45Iwabush!
06:46Qui qui!
06:48Mi ame!
06:49Iwabush!
06:50Iwabush!
06:51Iwabush!
06:59Questa è inutile?
07:01E' inutile?
07:02Segui un sacco!
07:04E' inutile?
07:05E' inutile?
07:07Te z bumpi al pixel?
07:09Ce n'k interesanculo non sei Waldo!
07:10E' inutile?
07:11Mi chagudimi
07:12Si
07:18Mic che
07:23good
07:25E' inutile?
07:25Sì
07:55あれが例のお偉いさんか父上たちのあの態度よほど偉い人みたいだなあっこっち見たお偉いさんに見染められたら出世しちゃうかも今俺を見た何でここにジェームズ・スタンリーだリアム・ハミルトンですハミルトン?
08:25ハミルトン?チャールズの?ゴナンです
08:27まあそれはどうでもよいお前はレイモンドとどんな関係だ?レイモンド?
08:35その指はレイモンドのものだろ
08:37え?
08:38殺して奪ったか?
08:43違いますこれは師匠からもらったものです
08:46ん?師匠?
08:48あやつらしい一番危険なところに潜り込むあたりがいかにもだそうか弟子を取ったか
09:01よしサイモンそこに至ってくれ
09:05はっ!リアムよお前の最も得意な攻撃魔法をあやつに全力で放ってみろ
09:13実力が見たい
09:15分かりました
09:17英章
09:27調べたら英章すると一時的に放出する魔力の上限を上げられるらしい
09:33それは魂を揺さぶる
09:36より自分の心に響く言葉がいい
09:38これは俺が敬愛してやまない憧れの歌姫たちの名前
09:43アメリア
09:46エミリア
09:47クラウディア
09:48マジックミサイル
09:5011連
09:51英章なしに限界が7
09:56英章付きで11まで限界突破だ
09:59アハハハハハヤツの得意な多重魔法か
10:06いいいいぞお前
10:09はあ
10:10コナンでハンターをしているということは将来の独立を見据えているのだな
10:17ならば騎士の位をやろう
10:19それで独立するがよい
10:21え?
10:23え?
10:23こうして俺は成人するまではハミルトンの家にいるが
10:28事実上家から独り立ちしたのだった
10:32これで正式に棋士じゃ
10:39と言っても別段やってもらうことはない
10:42お前の兄から敵視されなくなるだけでも大きいだろう
10:47ありがとうございます
10:48もっともお前の父親は複雑だろうな
10:53それほどの力家のために利用しようと思ったはずだ
10:58ああ
10:58まあ別の形で協力してやればいい
11:08功績はハミルトンのものとなろう
11:11はい
11:12さてレイモンドは実にいたずら好きだった
11:17奴に何かしてやられたと思ったことはないか
11:21あります
11:24つい最近のことですがアイテムボックスの特訓をしていて
11:28湖の水を全部吸い込め
11:31水の中に混ざってたのか
11:43防水されてる
11:46師匠からだ
11:48ディアメお前がこれを読んでいるということは
11:52アイテムボックスの使い方をマスターしたんだろう
11:55行動を読まれてる
11:58近海だと入らないから砂金を湖にばらまいた
12:02100キロある
12:03この黄金は俺からの卒業祝いだ
12:06師匠
12:07追伸
12:09もらうのが申し訳ないと思うなら
12:11なんでちょうど100キロなのかを当てるといい
12:14卒業試験だ
12:16卒業試験
12:18師匠のアイテムボックスからちょうど100キロを出したってことじゃないのか
12:25ということがありまして
12:28断言しよう
12:30その黄金は目くらましだ
12:33本当の卒業祝いはその近くにある
12:38わからないように仕込まれている
12:40それが真のお宝
12:43本当の卒業祝いだ
12:45アイテムボックス
12:50湖の水を全部吸い込め
12:53この湖に何があるんだ
13:03近海だと入らない?
13:09近海だと湖の水を吸い込んだ時に一緒にアイテムボックスに入らないから
13:14砂金にして水と混ぜたってことだよな
13:18逆に湖に残すものを砂金だけにしてみたら
13:24砂金を吐き出せ
13:27これで湖に近海だけが残るのと同じ状態に
13:35そりゃ分からないよ師匠
13:50リアムや
14:01これが本当の卒業祝いだ
14:04お前に最上級魔法の魔導書を渡す
14:07俺には使えなかった
14:09お前に使えることを祈ってる
14:13アナザーワールド
14:17どんな魔法だろう
14:19まどんな魔法だろうと
14:22魔導書通りに練習するまでだ
14:25数時間は経っただろうか
14:30一度もアナザーワールドは発動しない
14:33アナザーワールド
14:33でも焦る必要はない
14:37魔導書の示す正しい手順を丁寧にこなす
14:41それだけだ
14:43アナザーワールド
14:48やった扉
14:54アナザーワールドとは別の世界に空間を作り出す魔法
15:07空間の広さは術者の練度と魔力に比例する
15:11術者の許可なく侵入はできない
15:14完全にマスターすれば
15:16中に収めたものは消えない
15:19そして
15:20アイテムボックスと似てるけど
15:23ここには命あるものが入れる
15:25つまり人間も入れる
15:28じゃあ家を建てたりとか
15:30拠点
15:31秘密基地
15:32夢が広がる
15:34ありがとう師匠
15:36サラマンダーよ
15:46出てこい
15:47炎もダメか
15:55来た
15:59アナザーワールド
16:00入って
16:01うん
16:02外にいたら危なかった
16:09あとは二人で集中攻撃だ
16:17え?
16:21確かにジャイアントフロックの真席だ
16:23何?
16:25依頼出したのそっちじゃない
16:26だがAランクの依頼だぞ
16:28もっと苦戦するものだぞ
16:30いやここはさすがだと言うべきだな
16:34ありがとうリアム
16:35あそれにアスナもな
16:39すまん今のはわざとじゃないんだ
16:43ううん
16:44私も分かってる
16:46もっと強くならないとね
16:48出ないとリアムに置いてかれちゃう
16:51アスナ
16:52そうだ
16:55それならスカイマになったらどうだ
16:58スカイマ?
17:00魔法使いと魔物が契約すること?
17:02魔物とは限らない
17:04戦力的に有利だから
17:06大抵は魔物と契約するだけだ
17:08ねえ契約したらどうなるの?
17:12契約を結んでしまうと
17:14主人の命令には逆らえない
17:16だが主人の力次第でスカイマ側の能力が上がる
17:21主人を守れるように強くなるんだ
17:25能力が上がる?
17:27アスナ
17:27ねえリアム
17:30契約してくれない?
17:34ドキッ
17:35えいいけど逆らえなくなるんだよ
17:38大丈夫
17:39私リアムを信じてるから変なことはしないって
17:43もしそうだとしても別にいいし
17:46え?
17:46な、なんでもない
17:48うとにかくさ
17:50ねえお願い
17:51ではスカイマ契約を行う
17:57俺は見届け人となる
18:00手の甲を彼女に差し出して
18:03その手に起訴
18:05オス
18:09後ろだよ
18:26な、何をしたの?
18:29早く動いただけ
18:30契約終わった瞬間に声が聞こえてさ
18:35ユニークスキルスピードスターっていうのがかくせんしたって
18:39ユニークスキルだと
18:41これが使い魔契約
18:43もっと調べてみたいな
18:46でも相手のことがあるからちょっと試すってわけにもいいな
18:50相手なら心当たりがあるよ
18:53え?
18:54こちらジョディさん
18:58ベテランのハンターでいろいろお世話になってるの
19:02お話は分かりました
19:04アスナちゃんたら急にきれいになったから
19:07てっきりいい人ができたのかと
19:10それは置いといて
19:14ジョディさんおすすめだよ
19:17すっごい戦力になると思う
19:20えっとジョディさん
19:21そういうわけでして
19:23いかがでしょうか
19:25私で力になれるのでしたら
19:29あら懐かしい顔ですね
19:39あ、これがスキルなのですね
19:42まさかまたユニークスキル
19:47若返りだけじゃなくて
19:48ジョディさんはどんなスキル
19:51ちょっと待っててくださいね
19:53ただいま戻りました
19:57三堂一致
20:00はい
20:02あなたひどいおけが
20:05これを召し上がってください
20:07はあ
20:09はあ
20:10はあ
20:12はあ
20:13うまい
20:16はあ
20:17けがが治ってる
20:22私の料理
20:24けがを治す効果が出るようです
20:26はあ
20:27まるで奇跡だ
20:30アハハ
20:31王女殿下がお見えになる
20:36王女って
20:38お姫様
20:39うん
20:40我らがジャミール王国の第一王女スカーレット殿下だ
20:45な、なんで
20:46若干12歳ながら
20:48ハンターギルドのAランク討伐を達成
20:51同時魔法最大11の魔法使い
20:54使い魔を進化、若返りさせる魔力の持ち主
20:58スカーレット殿下はお前に痛く興味を持たれた
21:05殿下は特にお前の使い魔に興味を持っておる
21:09殿下の前で実演するといい
21:12どうした
21:14それ断れませんか
21:17なに?なぜだ
21:20彼女たちは仲間です
21:22見せ物じゃない
21:24俺の命令は絶対服従だ
21:28だからこそ頼み事すらしたくない
21:31王女殿下なのだぞ
21:33出会ってもです
21:37もう良い、下がれ
21:39はい
21:46申し訳ありません、殿下
21:49良い
21:50そなたに席はない
21:55面白い少年だ
21:57だがわらわの前でも同じことが言えるかな
22:01ふふ
22:032
22:21いつも夜も長く鏡と睨めごしているの
22:25髪形もメイクも
22:27Grazie per la visione!
22:57Grazie per la visione!
23:27Grazie a tutti!