KONOSUBA - God's blessing on this wonderful world!! 3 - OVA 2 (Full HD Vietsub)
#konosuba #anime2025
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Short filmTranscript
00:00あ、ずるいぞ、めぐみ、私の分まで
00:05食後の楽しみにとっておいたのに
00:09弱肉強食の世界において、そのような甘い考えは通用しません
00:14そうだぞ、大事なものは自分で守って
00:17てわーい、俺のシュワシュワ横取りすんなよ
00:21失礼ね
00:22何かという
00:23このシュワシュワは私が注文した7杯のうちの一つなの
00:26ふざけんな
00:27お前の周りにはすでに7つの空きジョッキがあるじゃねえか
00:31酔っ払ってんのか、児童が足りないのか、どっちなんですか
00:35あ、あのー
00:37佐藤一馬さんのパーティーに指名依頼をお願いしたいのですが
00:43俺たちに依頼?
00:47まあ、いつも世話になってるお姉さんの頼みだ
00:51引き受けるのもやぶさかじゃあないが
00:54バキューン
00:55俺たちは高くつくぜ
00:58そのー、正確には佐藤さんにではなくてですね
01:03そちらのメグミンさんへの指名でして
01:07えええええ
01:09ん?
01:10ん?
01:11ん?
01:13え?
01:13Yes, we are still going up
01:18まだ満ち寝た
01:19その僕らの夢に
01:23終わらない賛美を
01:25胸の奥で
01:39鳴り続ける夜
01:41耳を塞ぎたくなるような時もあって
01:46まだだまだまだだ
01:48主役は遅れで現れる
01:50いつものパターンをそっと会いそう
01:53道中はだっていいじゃないか
01:56怖くないわけじゃない
01:58ただ強いだけじゃない
02:00それでも聞こえる
02:02自由の歌を歌ってハート
02:05今日夢中なままでいいんだよ
02:10世界は果てた
02:12手たぶりの遊戯がつかむ
02:15未来はきっと
02:17シャニーなシャニーな
02:18何回も僕ら重ねたこのピンピニー
02:23かけがえのない藤が掛かると
02:27大使を言ってて
02:29共に彼方へ
02:33終わりない旅路に
02:37素晴らしい
02:39僕らに
02:40祝福を
02:41台風?
02:46はい
02:47アクセル南の海上から北上中でして
02:50その台風とうちのメグミンにどんな関係があるんだ?
02:54まさか爆裂魔法の爆風で台風をどうにかしようとかじゃないよな
03:00なんだ知らないのか
03:02ん?
03:03台風とは嵐を司る大精霊の暴走だ
03:06毎年台風の時期になると大精霊を正気に戻すため
03:11腕利きの冒険者が招集されるのだ
03:14これだから異世界は
03:15あの女
03:17台風ってのは暖かい海の上で発生する自然現象で
03:21精霊だなんてのは関係なくて
03:24な、なんだよ
03:30カズマカズマ
03:32この世界では本当に大精霊が雨を降らせているの
03:36ドヤ顔でそんなこと言ってると恥かくわよ
03:39これだから異世界は
03:41こういう時こそ爆裂魔法の出番なのせい
03:45ん?どういうことだよ
03:47属性を持たない純粋な魔力爆発は
03:50たとえ相手が神や悪魔だとしても
03:53ダメージを与えることができます
03:55もちろん精霊にも
03:57今こそメグミンさんの爆裂魔法の出番ですよ
04:02期待してるぜ
04:04爆裂爆裂爆裂爆裂爆裂
04:08嫌です
04:09え?
04:11おい、いきなりどうした?
04:14いつもなら真っ先に飛び出していくくせに
04:16普段厄介者扱いしておいて
04:18こういう時だけ頼りにしてくる
04:21その心根が気に食わないだけです
04:23我が力を欲するのであれば
04:26日頃の行いを悔い改めてもらおうか
04:30メグミンさんの行いを悔い改めてもらおうか
04:33アクセルの危機だ
04:34ここはみんなで力を合わせて
04:37悪かったよ
04:38あんたの力が必要なんだよ
04:41波の魔法使いじゃどうにもならねえ
04:44そうだよ
04:45いざって時はあんたが一番活躍してた
04:48ディラハンの時だってデストロイヤーの時だって
04:51いつだって切り札はあんたなんだ
04:54こういう時こそ
04:56高魔族最強の魔法使い
04:57メグミンさんの出番だろ
04:59そうそう
04:59見せてくれよ
05:01爆裂魔法の真の力ってやつを
05:04まったくそんなに必要なのですか
05:08このアクセル一の魔法使いの我が力が
05:12そりゃもちろんさ
05:14アクセルを救えるのはあんたしかいねえ
05:17爆裂魔法こそが最強だってとこを見せてくれ
05:20台風がなんだってんだ
05:22バックレスバックレスバックレス
05:25頭のおかしい娘なんて
05:27頭を広めても悪かった
05:28今後は敵のおかしい頭を考えるから
05:32仕方ないですね
05:33そこまで言うなら
05:35我が力を見せて
05:37おい
05:38今最後に言ったやつは前に出てもらおうか
05:42お前か
05:43いい加減
05:46おかしな名前を広めるのはやめてもらおうか
05:49さまの工房
05:50あなたが留守中に通りすがりの爆裂魔によって
05:53家が消滅することに
05:55落ち着けよ
05:56おじさん変な汗出てるだろ
05:58なんですかカズマ
05:59今大事なところなのです
06:01私につけられたあだ名を返させるチャンスで
06:04メグミンは乗り気じゃなさそうだし
06:06悪いが他を当たってくれ
06:08ですが
06:09大精霊にダメージを与えられるほどの魔法使いとなると
06:14大丈夫ですよカズマ
06:16確かに虫のいいお願いですが
06:18そこは大人な私ですから
06:21この街には大精霊と渡り合える魔法使いなんて
06:25いるじゃんそこに
06:26ん?
06:27ん?
06:28ん?
06:29うおー
06:29ん?
06:31え?
06:31は、あの
06:32私何かやらかしました?
06:35そうだ
06:35ユイヨンさんがいるじゃねえか
06:37上級魔法なら大精霊に至ってダメージが与えられる
06:41え?
06:41冒険者たちの言葉にできない方のコウマ族が小さな声でつぶやいた
06:49ま、任せてください
06:52こんなに頼りにされるなんて
06:54コウマの里でお金貸してくれと頼まれた時ぐらいですし
06:58私でよければ
07:00あーの
07:01ちょっとちょっとその
07:03メグミンがやりたくないのであれば
07:05ウィズに頼むのはどうだ
07:07上級魔法を使える上に
07:09メグミンと同じく爆裂魔法だって操れる
07:12そうだウィズさんもいたな
07:17なら台風を追っ払うには邪魔んじゃねえか
07:20ウィズさんとできる方のコウマ族ユユユさんがいるならもう安心だ
07:25できない方はもういらない
07:26うおー何しようがらん
07:28できない方とは誰のことらか聞こうじゃないですか
07:31あっさり諦めなくてもいいじゃん
07:33よかったわねえメグミン
07:36嫌な依頼受けなくて済んで
07:37後のことは私たちに任せて
07:40うーん
07:42調子に乗ったのは謝るので
07:45私を連れていてください
07:48強風警報
07:52強風警報
07:54住民の皆さんは家の中に入り
07:57閉じまりをしてください
07:58現在冒険者の皆さんが
08:01停滞している台風のもとへと向かっています
08:04報告があるまで家から出ないようにしてください
08:07なあ今から台風をどうにかしに行くんだよな
08:15そうよみんなを見ればわかるでしょ
08:18なんで水着なの
08:25バカね
08:26バカとは何
08:27嵐の大精霊は水を好むから
08:29決戦の場所は水場になるわ
08:31溺れないために鎧は外して水着になるのは当然じゃない
08:35これだから異世界は
08:38カズマもうすぐ着きますよ
08:41気を抜かないでください
08:43もっとしてると県外するの
08:45水着なんて浮かれた格好した連中に
08:48なぜ俺が叱られるのか
08:49でもまあ
08:52水とユンユンの水着姿が見られたことだし
08:55まいっか
08:57カズマさん
08:58そんなにまじまじ見られると困るのですが
09:01恥ずかしいです
09:04お構いなく
09:06A
09:08二人とも
09:11恥ずかしいなら私のマントを羽織ればいい
09:15何だこの感覚
09:24相変わらずぶれないな
09:28なあ
09:30毎年こんなことやってんの
09:32おおよ大精霊さんが来る度にな
09:35今でこそこんなだが最初は大変だったんだぞ
09:39水着をしぶる女冒険者に男たち全員で水着姿になって有用性示したりしてな
09:45そりゃもう熱苦しい姿だったぜ
09:49なるほどしかし大精霊にさん付けするのはやめてほしい
09:55ま今回は強力な魔法使いが3人も揃ったからな期待してるぜ
10:00でもうっかり大精霊を倒したら来年からこのイベントなくなるんじゃないか
10:06あんまり強烈な魔法は
10:09大精霊さんはある程度ダメージを受けると正気に戻るんだが
10:13その際蓄積されたダメージ量によってある現象が起こるんだ
10:18ある現象?
10:20攻撃を受けたお礼に猛烈な突風を巻き起こすんだ
10:25その威力たるや
10:26春の大精霊さん春一番さんの紳士的な一陣の風なんて優しさもなく
10:32身につけているものすっぺつ手を吹き飛ばす勢いでな
10:37ほっつまり
10:40つまり高確率でポロリがある
10:44俺も嵐の大精霊さんと呼ぶことにした
10:48おー
10:49お前らこんな程度の嵐でベベってんじゃねえぞ
11:02いたぞー
11:11嵐の大精霊さんだ
11:13ひょっとしてあれが嵐の大精霊さんってやつなのか
11:19そうよ水と嵐は切っても切れない間柄よ
11:23きっと人々は嵐という言葉に美しく清らかな水の精霊を連想したのね
11:30だから嵐の精霊もあんな姿になったのね
11:34いやあれは清らかというより
11:38やさぐれたお姉さんという方がしっくりくるな
11:45まずは私が大精霊を勇めるからね
11:48他の人たちに精霊を刺激しないように言っといて
11:51おーい
11:53汝我が遠跡にあたる偉大なる嵐の大精霊よ
12:10水の女神アクアが命ず
12:12その怒りを鎮めなさい
12:15水のような平常心を持ち
12:19かける心を抑え
12:22嵐の大精霊なんて
12:41水の大精霊の介護官みたいなくせに上等じゃないの
12:45ちょっと捕まえてうちの扇風機係にしてやるわ
12:50俺たちも続け
12:53泳げない奴は浮かんでるだけでいい
13:07的を散らすことが大事だ
13:09魔法使いは死んでも守れ
13:12来なえ
13:14ああそうか
13:19お前ら今年は期待しろよ
13:22なんて上級魔法に爆裂魔法に発文のお返しだ
13:27過去最大級のお返しが来るぞ
13:30ここにいるのは男なのだ
13:34この一瞬の希望のために命まで懸けられる
13:38男たちなのだ
13:40酒場サービスは最高だがたまには本物だって見てみたい
13:47しかも行はウィズがビキニだ
13:49かなりと高確率だぞ
13:51おいメグミ
14:04リクで待機してろ
14:06爆裂魔法の射程内までこっちで引きつけるから
14:09今のうちに栄章をたてむ
14:11分かりました
14:13メグミ
14:14やめろ
14:17カズマ
14:19いいところに
14:20ちょっと助けてもらえないだろうか
14:23毎度毎度どうして肝心な時にボッコツになるんだよ
14:27無遺症なこと言われても
14:29今まで泳ぐ機会など
14:30しょうがねえな
14:42おい
14:43なんでみんな帰ってきてるんだ
14:45今年の大精霊さんはいつもと違う! すげえ荒ぶってやがる!
14:50カズマさん!アクアさんが大精霊と喧嘩を始めちゃって!
14:54なんであいつは余計なことしかしないんだ!
14:57あのアホは俺が引っ張ってくるから! 陸で待機していてくれ!
15:01ついでに大精霊さんも連れてくるから!
15:04は、はい!
15:07ショッター!いい加減にしなさいよ! どうして私の言うことがつけないの?
15:12パラダー!
15:14はぁー!
15:15あんた、もう一回言ってみなさいよ!
15:18パラダー!
15:19パラダー!
15:20本当にもう一回言うことないわよ!
15:23なにやってんだよ!
15:25カズマ、聞いて!
15:26このことはひどい!
15:28口が悪すぎるのにも言葉があるのよ!
15:30全く!
15:31パラダー!
15:33パラダー!
15:34絶対に許さないからね!
15:36いや、さっぱりわからん
15:38なあ、大精霊さんと会話ができるってことだよな?
15:41どうしてこの口の悪いのをさんづけしてるのかわからないけど
15:45まあできるわね
15:47なきなき
15:48なんでしてー
15:50まあ落ち着け
15:52ここじゃメグミンたちの爆裂魔法も届かない
15:55もう少し騎士側におびき寄せられれば
15:58なるほど
15:59あの忌々しい精霊を亡き者にできるってことね
16:03そこまでは言ってない
16:04OKわかったわ
16:06口喧嘩では任されたけど今度こそ
16:09口喧嘩で任されてたのかよ
16:12いいか口論するなら
16:16ねえこの男があんたのこと
16:24バス営の店で水商売やってるくたびれたおばさんみたいって言ってるわよ
16:29えぇー
16:36うわあああああああ
16:37うえええええ
16:39おい
16:39もうっとスピード出ないのか
16:41大精霊さんが怒り狂ってるんだけど
16:44少しだけ使ってしたわ
16:45さすが日頃から女の子を口論で泣かせてるだけはあるわね
16:49おいやめろ
16:50また変な噂が流れるだろ
16:52ココモー
16:53おーい!準備はいいか?気合い入れろよ!
16:59最初はユイユン、続いてウィズ!
17:01最後にお前の爆裂魔法で決めるぞ!
17:04ですが、この暴風!
17:05何が起こるか分かりませんよ!
17:08様子を見ては!
17:10あ!
17:12な、な、な、な、な、な、な、な、な、な、な、な、な、な
17:13バカ!
17:16そんな悠長なこと言ってる場合か!
17:18嵐の大精霊は毎年暴走するんだろ!
17:20なら俺たちの手で終わらせるんだよ!
17:23カズマ!
17:25ん?
17:26い、いえ!
17:27一瞬納得しそうになりましたが
17:29それならば確実に仕留める方が
17:31見損なったぞ爆裂ブスメ!
17:34あんたなら真っ向から勝負を挑むと思ってた!
17:37アクセル一の命知らずがなんてざまだ!
17:40相手の反撃を恐れてちまちまやろう!
17:43がっこりだぞ!
17:44な、なによー!
17:46いいでしょう!
17:47コウム族の本気を見せてあげますよ!
17:50行きますよ!
17:52ヤエン!
17:52そ、そうよね!
17:54町のみんなのためにも!
17:55はい!
17:57よし!
17:58これでサキバスの夢じゃなく
17:59本物のラッキースケベが見れる!
18:02だけです!
18:03メグミンたちが倒しきれなかったら
18:05過去最大級の爆風が飛んでくる!
18:07その時はみんなを守ってくれ!
18:10任せておけ!
18:11先ほどは役に立たなかったが
18:13今度こそ!
18:15ど、どこおーい!
18:20その意気だ!
18:21よろしく頼むぞ!
18:22エロタント!
18:24行きます!
18:25お父さん、お母さん、
18:27コウマ族に生まれて
18:28初めて感謝します!
18:30私今、みんなに頼りにされてるぞ!
18:33ライトリング、トライク!
18:36続いて参ります!
18:45これ以上、マジの人たちを
18:47悩ませるわけにはいかないんです!
18:50エクスプロージョン!
18:58制御できぬこの鼓動
18:59命を賭したその嘆き
19:01黒き夢を見しまにも
19:04闇を払いし暁は迫る
19:06我が力、我が名において
19:09嵐の大精霊に終焉を!
19:11紅の本霊を喰らうがいい!
19:13行けー!
19:17俺たちの夢のためにー!
19:22エクスプロージョン!
19:38す、すごー
19:40これ大精霊さん消えちゃったんじゃないだろうなー
19:44耐えてる!
19:48大精霊さんがまだ耐えてるぞ!
19:56はー!
19:58あのー
19:59とどめ差し切れなかったのに
20:01どうして喜んでいるのですか?
20:03ありがとう!
20:04大精霊さんありがとう!
20:06おい!
20:07何を言っているのか説明してもらおうか!
20:09大精霊さんが笑ってる
20:21あの子地上の魔力溜りで魔力吸いすぎちゃってたのね
20:27今は溜まってた魔力を放出して落ち着いたみたいね
20:33なるほど
20:33それで毎年増えすぎた魔力を消費するためアクセルに来てたのか
20:38あら魔力の消費を手伝った俺気にしなくてもいいのに
20:47そうねどうしてもって言うならもらってあげても構わないわよ
20:53さあいよいよだ
20:58久しぶりだぜサキバスの夢じゃない本物をおかめるのは
21:08セイクリットブライクスペル
21:23ちょっとお礼とか言っときながら今すんごい風叩きつけようとしたでしょ
21:30ほか
21:31誰が空気読めない人よバカにしてんの
21:36ねえなんでこの街の冒険者がかわいそうなの
21:44あんたの奇襲を防いであげたんだから感謝されることはあってもかわいそうなことなんてないわよ
21:50なんかまた来年もお願いしますとお伝えくださいって言ってるんですけど
22:00こちらこそ来年こそお願いします
22:04お疲れ様でしたおかげで街に被害も出ず助かりました
22:16まあ私たちにかかればこれくらいたやすいことですよ
22:21メグミンさんの爆裂魔法また威力が上がってましたね
22:25さすがですねわかりますか
22:28そういえばカズマが見当たらないな
22:31他の男たちも
22:33どうせそのうちなだれ込んでくるわよ
22:37しわしわよこせって
22:39ちがいない今のうちに落ち着いてしわしわをたしなむとしよう
22:44かんぱーい
22:46こちら最後日になります
22:49ご案内まで2時間待ちです
22:53いらっしゃいませ
22:55もうめちゃくちゃ反動した
23:03ご案内まで2時間待ちです
23:10久しぶりに会った君は
23:14相変わらずというか
23:19なにひとつ変わってない
23:23そんな風に見えた
23:29そんなはずはないことくらい
23:34わかってるのだけど
23:38会わずにいた時間なんて
23:44なかったかのように
23:49約束なんて
23:53堅苦しいことは
23:58僕らの間には
24:03必要ないのさ
24:08悪ふざけ
24:10ばっかしてた
24:13どうしようもない
24:15僕ら
24:17久しぶりに
24:20帰ってきた
24:22青ひらままの
24:25僕ら
24:28ご視聴ありがとうございました
24:41ご視聴ありがとうございました
24:45ご視聴ありがとうございました
24:49ご視聴ありがとうございました