S01E04[PL]
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00:37KONIEC
01:00Kiedy, w rzeczywymna się nie była...
01:03...
01:04... ...
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01:55KONIEC!
02:25IMAGEは
02:27明確に
02:28答えは近くにある
02:32はちゃめちゃなマジックっていいじゃない
02:35企画会だっても大大さ
02:39キャラさしたら鳥の玉に
02:43君にマジックっていいじゃない
02:45とびきりの笑顔が見たい
02:49正解なんてすればいいだけさ
02:53空格の未体験
02:55見せてあげるずっと
02:58Are you the magic for you?
03:01I only need your magic
03:03Are you the magic forever?
03:17あれ?ディスおじさん?
03:19ちょうどいいところに帰ってきたね
03:23は?
03:25シン・ウォルフォード殿
03:27奇伝は魔人の出現という国難に際し
03:30自らの危険を顧みず
03:32これを討伐するに至りました
03:34つきましては
03:35アールサイド国王より
03:37君一頭を授与します
03:39く、君一頭?
03:41それって君賞くれるってこと?
03:44ディセウム
03:48お主は言ったな
03:50シンを政治利用するつもりはないと
03:53これはどういうことだい?
03:56過去に一度魔人が現れたとき
03:59このアールスハイド王国は滅亡の危機に瀕しました
04:03その脅威がまた現れた
04:06このことはすでに多くの国民の耳に入っております
04:10そしてそれがすぐさま討伐されたことも
04:14この国にとってどちらも隠しておけないことなのです
04:19それは分かっておるが
04:21勲章の授与というのはどういうことじゃ?
04:24それはお二人と同じ功績なのに
04:27授与しないわけにはいかないからです
04:30それはそうだろうけどね
04:32もちろんそれを利用しようという輩はいるでしょうが
04:36私が全力をもって阻止します
04:39ですから何卒お許し願えませんか
04:42私のためでなく国民のために
04:45分かった、リセム
04:50お主の言葉を信じよう
04:52もしそれをたがえたときは我々はこの国を出る
04:56それでよいな
04:58分かりました
04:59肝に銘じます
05:00それと一国の王が簡単に頭を下げるでない
05:05それにしてもよくまあ次から次へと
05:10え、ちょ、俺のせい?
05:13ほら見て、シン様よ
05:19あれが魔人を一人で討伐した新しい英雄
05:23ああ、かっこいいわ
05:26ディスおじさん昨日観光霊宿って言ってたけど
05:30思いっきり広まってるじゃん
05:32何言ってんのよ
05:34シンが魔人を倒したことは隠しておけないって陛下がおっしゃってたじゃな
05:38けどそれ以上の詳細については多言無用ってことでしたね
05:44一緒にいるのは誰なのかしら
05:46やっぱりシン様ほどの方になると既に決まった方がいるのよ
05:51じゃあ、もしかして婚約者?
05:57シシリー
05:59なんか、ごめん
06:01いいえ、気にしないでください
06:03でも…
06:04シン君と一緒にいるのは私の意思なんです
06:07私の意思を否定しないでください
06:09シシリーを助けようと思ったのは俺の意思なんだ
06:14だからさ、俺の意思を否定すんなよ
06:17シシシリー
06:19シシリー
06:22シシリー
06:23お願いします!
06:24シシシリー
06:25私たち、賢者さんのお孫さまと魔法を極めたいんです
06:29まいったなぁ…
06:30かといって、全員研究会に入れるわけにもいかんし
06:33この中で二空間収納が使える者はいるか?
06:38えぇ?
06:39それが最低基準だ
06:41使える者はここに残れ
06:43俺が入会審査をしてやろう
06:45KONIEC
07:15失礼します
07:21えっと、君たちがアルフレッド先生が入会を許可した
07:27あ、はいっす、自分はマークビーンです
07:30家はビーン工房って鍛冶屋をやってません
07:33へえ、ビーン工房といえば有名なところじゃないか
07:37知ってるのか、トニー
07:39ビーン工房の武器は切れ味もいいし、憧れだったんだよね
07:43へえ、君は?
07:46あ、はい、オリビアストーンです
07:48マークとは幼馴染で、家は石窯邸という食堂をしています
07:54石窯邸!?超有名店じゃん!
07:57あそこの石窯グラタン最高なんだよね
08:00学院の合格祝いを石窯邸でしたんだけど、すっごく美味しかったわ
08:05それは羨ましいね、僕の家は予約が取れなかったんだよ
08:11あ、あの、よかったらみんなで来てください
08:14おもてなしします
08:16本当に!?
08:17やったねシン君、これはすごい人材だよ
08:20失礼な褒め方すんな
08:22マークは鍛冶屋の息子ってことだけど、何か作れたりすんの?
08:26え、まあ、多少は
08:29でも一番下っ端なんで、最近予約ナイフを作れるようになったぐらいっす
08:34そっか、何か作れるなら武器を新調したかったんだけどな
08:40いやいや、ウォルボード君の剣って魔人を切った剣っすよね
08:44それに変わるのなんてそうそうないっすよ
08:48いや、あの時使ったのは普通の剣だよ
08:51え?
08:51魔法を付与して歯に超高速な振動を加えてあるんだ
08:55そうすると、大抵のものは力を入れずに切れるようになる
09:00歯自体は薄い方がいいんだけど、そのせいで折れやすくて
09:04だから色々改良したくてさ
09:07それなら自分でも打てます
09:10あとは相談しながらになるっすけど
09:13本当に?細かい調整とかできなくてさ、助かるよ
09:18しかし、こんなものまで作っていたとはな
09:22すごいわね
09:24私も冬魔法得意なつもりだったけど、自信なくしちゃうの
09:29有利だって、そのうちできるようになるよ
09:32なのろ、ばあちゃんに教えてもらえるように頼んどこうか
09:35え?本当に?いやー、超嬉しい
09:39カートが魔人化した日に訪れていた
09:48中東学院の教師、か
09:51調べてみる価値はありそうだな
09:58警備局捜査官のオルトリッカーマンです
10:01同じく、カルロス・ベイルです
10:04オリバー・シュトロームです
10:06感知級の魔法ですか?
10:10ん?
10:11いえ、両目を眼帯で覆っているのに
10:15動きに迷いがないので、視覚の代わりとなる魔法を使われているのかと
10:20ま、そんなところです
10:23ぶしつけな質問ですが、その目は?
10:27私は帝国の貴族の家に生まれましてね
10:32ですが、後目争いに敗れ、王国へと亡命したのです
10:38この目はその時、私を亡き者にしようとした親族から襲撃を受け、傷を負ってしまって
10:45そうでしたか
10:47失礼なことを聞いてしまって、すみません
10:49いえ、よく聞かれることですから
10:52ところで、今日はどういったご要件で?
10:56まさか私の目のことを聞きに来られたわけではないでしょう?
11:00ええ
11:00シュトローム先生は、この学院で魔法の才能がある子を研究会に参加させ
11:06非常に優秀な魔法使いを育成しているとか
11:09それが、何か?
11:13多くの生徒を研究会に誘い、ずいぶん熱を入れておられると聞きましたが
11:18私は元帝国貴族ですからね
11:21この国では結構風当たりが強いんですよ
11:25私をこの学院で認めさせるには、目に見える成果が必要でしてね
11:31なるほど、それで?
11:33私の研究会に所属した子供たちは、みな魔法の実力を伸ばしてくれました
11:39おかげで最近は少し認められるようになりましたよ
11:43だとすると、今回の件は残念でしたね
11:47そうですね、まさかカートがこんなことになるとは
11:51シュトローム先生、一つお願いを聞いていただいてもよろしいですか?
11:57何でしょう?
11:59実は今、専門家を集めて、魔人化した彼の遺体を見聞しているのですが
12:04それに参加してもらいたいのです
12:06私がですか?
12:09シュトローム先生はお話を聞く限り、相当好意な魔法使いでいらっしゃる
12:13ぜひ、あなたの意見も聞かせてほしいのです
12:16わかりました、伺いましょう
12:20シン君、考え事ですか?
12:32え、ああ、ごめん、改良する件のことを考えててさ
12:37ウォルフォード君はどういう件がお望みですか?
12:41歯が薄いのは大前提なんだけど、それだと折れやすくなっちゃうよな
12:47歯は薄いが、耐久性も兼ね備えた件ですか?難しそうですね
12:53ねえ、件が折れちゃったら、新しいのにすればいいんじゃない?
12:58シン君、賢者様の孫なんだから、件なんかいくらでも買えるでしょ?
13:02そうはいかないんだよ、お小遣いそんなにもらってないからね
13:06え、そうなんですか?
13:07ばあちゃんが、常識的な金銭感覚を身につけさせるためにそうしろって、じいちゃんに
13:14さすがは同志様、節制と鎧は身につけておいて損はないでござる
13:20それはそうかもしんないけど
13:22そういうことなら、歯だけ簡単に交換できるようにすればいいんじゃないか
13:27え?
13:28そうすれば、柄の部分は使い回せるから、その分費用は安く済むだろ
13:34本来、刀身と柄はしっかりくっついてないとまずいんだけど
13:37力を入れずに切るあの件なら、そこはあまり気を使わなくていいわけだし
13:43はっ、ウォルフォード君、今からうちの工房に来ませんか?
13:48今のアイディア試してみたいっす
13:49それ、僕も言っていいかい?
13:52なら、私も行こうか
13:54シシリー、マリア、帰りにマー君ん家に寄ってもいいか?
13:58いいですよ
13:59あ、でも
14:00それなら、シンたちが工房に行ってる間、私たちはオリビアのところにいてもいい?
14:06ん?
14:07もっといろいろ聞きたいんだよね
14:09新しいメニューのこととか、新しいメニューのこととか
14:13お手柔らかにお願いしまった
14:24しかし、なぜ警備隊の連兵場で見聞を?
14:37こちらにもいろいろ事情がありましてね
14:39それで、カートの遺体は
14:45遺体の見聞をするという雰囲気ではないようですね
14:52はい、見聞はしますよ
14:53あなたのね
14:55私の?
14:57シトローム先生、あなたは一つミスを犯した
15:01今回の件が起きてすぐ、陛下は観光霊を敷かれました
15:06魔人化した人間の名を公害してはならぬと
15:10魔人化した者の名が明らかになることで
15:13家族が不当な扱いを受けないようにね
15:16なのにあなたは、魔人化したのがカートだと知っていた
15:20これはどういうことです
15:23まさか、カートの名が伏せられていたとはね
15:34オートジュウが騒いでいるから
15:36てっきり皆、誰が魔人になったか知っていると思っていましたよ
15:41今回の件は貴様の仕業か
15:44一体何が目的だ
15:45実験ですよ
15:48なに?人間を実験台にしたというのか?
15:52さて
15:53オートでの実験はすべて済みましたし
15:57そろそろ失礼させていただくとしますか
16:00奴を捕まえろ!決して逃がすな!
16:02マークと付き合ってるの?
16:11マークとは幼馴染で、その自然と…
16:14そこ、詳しくお願いします
16:16詳しく…ですか?
16:17最初はどちらからだったんですか?
16:19ん…あぁー!
16:20何だ!?
16:21両目に眼帯?
16:26オーグ、あれって?
16:26中等学院の教師、オリバーストロームだ
16:31Co?
16:32Tak.
16:33Tak.
16:34Jestem uczycy.
16:35Oliwa-Stromu.
16:37O ja.
16:38To jest Augusto殿下,
16:40z英雄 Szyn-Worford-kun.
16:43O逃げcie, Augusto殿下!
16:46Jestem uczycy.
16:47Jestem uczycy.
16:49O nie?
16:50O nie?
16:51O nie?
16:53Tak.
16:54Tak.
16:55Tak.
16:56Tak.
16:58Tak.
16:59Tak.
17:00Z bid means!
17:02Wpesareszu ob发 minha
17:19zelnikowi-a.
17:24Hy millet.
17:26Wpesa presencji w bacce.
17:29Zdjęcia
17:59I...
18:01...no-ru-na!
18:13Rekaj...
18:15...a te przyjaciół, Wollford?
18:19Wollford-kunij w stanie się schudzić, ale...
18:23... ...włodford...
18:27To mnie tak?
18:29To rozumiemy się ludzi.
18:33W jaki sposób.
18:35Właśnić to nieco.
18:37To co to?
18:39Od tego, że...
18:41Właśnie w tym kroku,
18:43to w tak letku,
18:45to przejaśnij się nie wiemy.
18:47Zmiana się nie,
18:49to poczuł się,
18:51nie było na to!
18:53Zmiana...
18:55Zobaczcie!
18:57Ja, bieie!
19:04Co?
19:06Zobaczcie?
19:07Zobaczcie, jak to się dzieje?
19:09Zobaczcie, to jest...
19:11Zobaczcie, że się nie chcieliby.
19:14Zobaczcie, że jeszcze...
19:16Zobaczcie, że ja...
19:18Zobaczcie, że to jest...
19:21...
19:23Oso i tak!
19:25Zdjęcia!
19:27Zdjęcia i montaż
19:57Śmiałeś, że jest zmaragolę. To co się dzieje?
20:03Nie ma żadnego duchu.
20:07To naprawdę nie ma żadnego duchu?
20:10Co? Nie ma nic.
20:13Nie ma żadnego duchu.
20:17Tak?
20:18Tak.
20:19Zobaczmy.
20:21Zobaczmy.
20:23Dziękuję.
20:53Wollford-kun, zamiastki oczekiwania, jak to się dzieje.
20:59Wollford-kun, zamiastki oczekiwania, jak to się dzieje?
21:06Dlaczego?
21:08To...
21:10Znaleźć się z namiastki.
21:12Znaleźć się z namiastki.
21:14Znaleźć się z namiastkiwania?
21:16Znaleźć się z namiastkiwania.
21:19Znaleźć się z namiastkiwania, znaleźć sobie na świat.
21:24...
21:26Lepiej...
21:27...
21:28...
21:29...
21:30...
21:31...
21:32...
21:34...
21:37go
21:39z
21:43...
21:45KONIEC!
22:15KONIEC!
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23:15KONIEC!