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  • 2 days ago

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00:00僕のやつ相当デカそうじゃないですか。
00:02工藤飛鳥が千葉県の先輩収納者のもとへ。
00:15農園にマイケルジャクソンが降臨。
00:19畑でパフォーマンスする理由とは。
00:23マイケルの音楽だけじゃなくて精神を受け継ごうとしてまして、
00:29半農半マイケルとして農業させていただいてます。
00:33僕と一緒ですね。
00:35工藤飛鳥が行く農業を始めちゃいました。
00:48今回向かったのは千葉県の中央に位置する千葉市花見川区。
00:55皆さんこんにちは。
00:57今回はですね、花見川区という場所に来ております。
01:01いやー、のどかな場所ですね。
01:05すごく気持ちよくて。
01:07幕張新都心からおよそ10キロ圏内にある花見川区。
01:13関東圏の消費地に近いことから都市型農業が盛んで。
01:19花見川沿いの桜並木は、例年多くの人が訪れる名所になっています。
01:25今回はなんと世界的ミュージシャンに憧れて農業を始めたらしいです。
01:34どういうこと?
01:36ちょっとわからないんですけど。
01:38いろいろ聞いてみたいと思います。
01:40あちらの方ですかね。
01:42こんにちは。
01:44次の間は、本日に移行していたら、
01:52前座な岩も上に入れる人が増えたらいいですか?
01:59あ、上の岩も上に入れます。
02:04あなたは、上の岩も上に入れる人が増えたらいいです。
02:11I'm going to work on the畑.
02:21Wow!
02:23Hello!
02:25Hello!
02:27My name is Michael.
02:29I'm Shinjiro.
02:31Thank you so much.
02:33My name is Michael Jackson.
02:39高校時代からマイケル・ジャクソンの大ファンで半農半マイケルとして今回の先輩収納者は9年目のマイラブファームという農園を営みながら介護職に就く奥様と2人で暮らしています。
03:02今スリーラーを踊っていただきましたけど、マイケル・ジャクソンの曲はもう大体…
03:07全部?
03:08カンコピーで。
03:09カンコピーで。
03:11素晴らしい。
03:12ありがとうございます。
03:13どんな野菜を育てられているんでしょうか。
03:17多様な生物と共生しながら自然の循環を生かした自然栽培で年間約60品目の野菜を育てています。
03:29合計95Rの畑を管理する農家の一面と、パフォーマーのマイケル・ヤモという2つの顔を持つ山際さん。
03:40マイケルのドキュメンタリー映画、This is it の公開イベントでパフォーマーを務めるなど、これまでに立ったステージは300以上。
03:52また2015年にはマイケルのメッセージをまとめた書籍を出版するほど筋金入りの大ファンなんです。
04:02マイケル・ジャクソンに導かれ半農半マイケルで目指す理想の農業。
04:09マイケル・ジャクソンがお好きというのはすごく理解できるんですけどなぜそこから農業の方に行くのかちょっとごめんなさい全くリンクできないというか。
04:18工藤さん、マイケル・ジャクソンは世界一チャリティ活動を支援したスターだったということ。
04:24もうそれも存じてます。
04:26僕はそんなマイケルの音楽だけじゃなくて精神を受け継ごうとしてまして。
04:33マイケルがそういうやってきた社会貢献とか地球関係を大切にしよう子どもたちを守ろうとそういうメッセージに共感をして。
04:43僕たちなりに形にしようとしたら地球に優しい農業に行き着いたんです。
04:51環境破壊をやめて地球を守ろうそんなマイケルのメッセージを体験しようと始めた農業大きな決断に至った歩みを紐解いていきます。
05:05さらにちょっといろいろお話聞きたいんですけど、せっかくお手伝いをさせていただけたらと思うんですけど。
05:11ありがとうございます。
05:12何かお手伝いできることありますか。
05:13はい、それではいつも私どもがお客さんにお届けしている野菜ボックスの収穫をお手伝いしていただけたら嬉しいなと。
05:22分かりました。
05:23まずはですね、白菜の収穫を。
05:26白菜の収穫をよろしくお願いします。
05:29種を蒔いてからおよそ3ヶ月で収穫期を迎える白菜。
05:34ビタミンCや食物繊維が豊富に含まれているため、免疫力を高め腸内環境を整えると言われています。
05:45それでは早速お手伝い。
05:48といきたいところですが。
05:51あの、どちら様でしょうか。
05:53はい、山際と申します。
05:55すいません。
05:56すっごく優しい顔されてるんですね。
05:59そうですか。そう言っていただけると。
06:00笑顔がめっちゃ素敵。
06:02全然マイケルから見えなかったです。
06:04笑顔がめっちゃ素敵。
06:05ありがとうございます。
06:06白菜の収穫ですよね。
06:07はい。
06:08ここですか。
06:09こうやって見ていただくと、大きさとか形が全然バラバラです。
06:14そうですね。
06:15カイラファームでは固定種の野菜というのだけ作ってるんです。
06:18はい。
06:19今の野菜って品種改良を重ねて作った野菜がもうほとんどじゃないですか。
06:25はい。
06:26僕たちがやっている固定種というのは、一つの親種だけを長年取り繋いできた種ですから、全部個性的な形をしてるんですけど、とても美味しくて自然な味がするんです。
06:40自ら種を採取する必要がある固定種の栽培には、多くの時間と労力がかかります。
06:49ですが山際さんは、古くから育まれてきた種を将来へつなぎたいという思いから、固定種にこだわって栽培しています。
06:59ですから今の時期になると白菜も頭の方が染みてきたりとかして、その染みてきたのを食べられるところだけ残してお届けしてるんです。
07:08なるほどなるほど。
07:09これじゃあどういう風に収穫していけばいいですか。
07:11はい。
07:12ハサミでここは切っていくんですけど、頭を押さえて。
07:15根元を切るって意味でいいですかね。
07:17普通これナイフでやると思うんですけど、ハサミでやっちゃいます。
07:22ここを取ったら縛っているところを取って、もうだいぶ染みてるんですよね。
07:29はい。
07:30だからひたすら抜いて、過食部分を残して、それで音だけ捨てるんですよ。
07:35はい。
07:36それで音だけ捨てるんですよ。
07:39なるほどなるほど。
07:40よいしょ。
07:45これだと普通は売り物になれないですね。
07:56それでも美味しいから。
07:59はい。
08:00とても自然だからっていうことで、これを買ってくれるのが、マイラーファームのお客さん。
08:06なるなるほどなるほど。
08:08はい、いただきます。
08:10山際さんの人生に大きな影響を与えた世界的大スターに強く引かれたきっかけというのが。
08:28松中高とサッカーにあってくれてて、高校のときに限界を感じて、将来どうしたらいいんだろうかなというふうに思ったときに、マイケルジャクソンのスリラーのショートフィルムがバッと出て、これはすごいって衝撃を受けたんです。
08:49それで、見よう見真似でダンスを覚えて。
08:52なるほど。
08:53高校の休み時間やったら、ワーッと受けたんです。
08:57はい、はい。
08:58それで、舞い上がってやって。
09:00はい。
09:01これをやっていきたいと。
09:02なるほど。
09:03はい。
09:04俺はパフォーマーになるんだよ、みたいな。
09:05そうですね。
09:06じゃあ、そこからダンサーになるって感じではなかったんですか。
09:09そうですね。
09:10大学に入ってダンスを変えに行ったんです。
09:13はい。
09:14それで、大学2年のときにステージのお仕事をいただいたんです。
09:19はい。
09:20そこから、大学2年のウクレには、紅白歌がするんです。
09:24おー!
09:25あの、小屋並木ルミとさん。
09:27はいはい。
09:28バックダンサーで、あの、させていただいて。
09:30はい。
09:31夢の入り口に、来たんじゃないかなと思ってたんですけど。
09:35はい。
09:36はい。
09:37紅白が終わって、1週間もしないうちに、友達が運転をしている車で遊びに行ったんですけどね。
09:43それで車が廃車人で飽きちゃうような事故にあって軽椎を損傷してそれで断念したんです。
09:52あっいやそんなことがあったんですね大学を卒業後、新興企業を支援するベンチャーキャピタルに就職。
10:32はいはい。
10:33あの、その方に、今度イベントでマイケルを、マイケルの格好をしてパフォーマンスしてくれないかって言われて。
10:40はい。
10:41それで最初、すごい嫌で断ってたんです。
10:44で、そうこうしてる間にマイケルが亡くなったんです。
10:49はい。
10:50で、まあ本当に悲しみでいっぱいだったんですけど、こういうご縁でお声をかけていただいたんで、パフォーマンスやらせていただけませんか。
10:59はい。
11:00それでパフォーマンスさせていただいたんです。
11:03なるほど。
11:04マイケルの死の悲しみから立ち直るために、パフォーマー、マイケル・ヤモの活動を開始。
11:12最初は小規模だったものの、そのクオリティの高さに注目が集まるようになり、2010年には300人規模のライブを開催するまでに。
11:25中でも特に力を入れていたのが、チャリティーイベントへの出演でした。
11:31具体的にどんな活動だったんですか、それは。
11:33東日本大震災が起こったときに、福島の仮設住宅にマイケルのパフォーマンスとか、昭和花王様のパフォーマンスとかをやって、楽しい時間を過ごすというようなことを、44回やったりとか。
11:51東北のところには100回以上お伺いして、心を寄せたりとかですね。
11:59そういうことをさせていただきました。
12:01でも最終的に今こうやって農業もされているじゃないですか。
12:05そのこの決め手というか、なんで農業だったんですか。
12:07自分がやってたこう、イノベーションをして、いろんなものを便利にしていこうと。
12:15そういうのが行き過ぎているんじゃないかなと思いまして、このままこの便利な経済成長を続けていっては、やっぱり持続ができないんじゃないだろう。
12:27それで一番解決するのに、いい方法は何だろうということを、結論として行き着いたのが、自然な脳だったんです。
12:37なるほど。マイケルってどんな存在ですか。
12:41僕のヒーローであり、人生の教科書。
12:51環境保護活動に熱心だったマイケル。
12:54その思いを受け継ごうと、山際さんの見出した形が農業だったのです。
13:00次何か手伝うことってありますか、他にも。
13:03次はですね、カラシナの収穫を手伝いただきたいと思います。
13:08お願いします。
13:09葉や種にピリッとした辛味があるカラシナは、寒さに強い油中の野菜。
13:17辛味成分には代謝を促進する作用があると言われています。
13:22これ、まだ幼い状態のカラシナなんですけど、隣にあるルッコラと、あと水菜と合わせて、
13:32マイラブサラダという商品を定番で作ってまして、それが大人気なんですね。
13:38それをやっていくんですけど、1穴にこうやって密植してあるんですけど、
13:44その中から一番大きく育ったものを収穫していく。
13:48はい。
13:49こう、一番軸がちょっと深くなったところを収穫していく。
13:56なるほど。
13:58これをまんべんなくやることで、それが選抜につながっている。
14:04なるほど。
14:05こんな感じで大丈夫ですか?
14:06そうですね、こんな感じで。
14:07はい。
14:08こんな感じで。
14:09はい。
14:10ありがとうございます。
14:1150歳という年齢で農園を立ち上げ、収納を果たした山際さん。
14:17しかし、農業の知識も経験も全くありませんでした。
14:23始めるとなってからはどうされたんですか?
14:25まあ、右も左もわからないので、まずはですね、千葉市内にチゲファームさんというところがあるんですけど、そこにですね、電話して、1年間修行させていただいて、それで農家になったんです。
14:40こだわっていることって何かありますか?
14:42マイケル・ジャクソンの歌で、Heal the Worldという曲があるんですけど、地球を癒そう子供たちのために世界をより良くしていこうという、そういうイメージの農園にしていきたいなというふうに思いまして、多様な生物と一緒に生きながら、自然の循環を生かした農業にしていこうと、そういうこだわりを持っています。
15:09植物と土本来の力を引き出す自然栽培。
15:19自然の恵みを最大限に生かした農法ですが、そこには大きな苦労もあったようで。
15:27最初からですね、全くうまくできなかった。
15:33まずは虫食いでボロボロになりますよね。
15:37それで草もボウボウに生えて、コミットしただけの野菜が収穫できないので、そういった苦労がありました。
15:49その中で、もし一番をあげるなら、これとかありました?
15:532019年に千葉には大きな台風が直撃したんですけど、その時に全滅しまして、これやっていけないよなというふうに思ったんですけど、
16:05できるものでいいから届けてくださいというお客さんがほとんどでした。
16:13それで少しずつ始めることができて、それで今につながっているんですけど。
16:19皆さんがいて、支えられて、何度か乗り越えられることができた。
16:24そうですね、感動しました。
16:27数多くの苦労を共に乗り越えてきたのが奥様の幸子さん。
16:34そんな2人の慣れ初めが。
16:38マイケル・ジャクソンの歌とダンスでチャリティーをしたりとか、一緒に活動してたんです。
16:45おのずと一緒にいる時間が長くなり、どんどん惹かれていったって感じですか?
16:50そうですね。
16:51あら、なんで好きなんですか?
16:52ありがとうございます。
16:53好きじゃないですか。
16:54そうなんですね。
16:56でもどうです?いざこうやって農業を始めてきて、今ここまでの規模になってますけど。
17:01本当に食べ物を育てるっていうのは、本当に並大抵の努力ではないなっていうことも知れたんですけど。
17:10でも農業を始めてから、人間も自然のごく一部分だっていうのが何かすごく分かってきて、大げさですけど自然に生きれるというか、そういうふうになれたっていうのがとても農業って素晴らしいと思います。
17:28なるほど。温かいですね、二人とも。笑顔が素敵ですし、だから野菜たちも多分優しいんだなと思います。
17:36ありがとうございます。
17:38この後、千葉の伝統野菜、大浦太ごぼうが登場。
17:44断面が本当にごぼうっすね。
17:46面白い。
17:50自己肯定感を上げるのが上手なんで。
17:52なるほど。
17:56いいんだよ、これ。
17:58反応反マイケルを実践する山際慎二郎さんと、次に向かったのは。
18:08ここがごぼうなんですけど。
18:10はい。全然分かんないですね。
18:12はい。全然分かりませんね。
18:14ごぼうは収穫期には本当は地上部が大きくなるんですけど、冬は一旦全部枯れて、今新しい葉っぱが小さく生えてきたところで、これがあっという間にまたニョキッとでっかくなるんですよ。
18:29これ一般的なごぼうなんですか?
18:31これはですね、大浦太ごぼうって言うんですけど、千葉のゆかりの在来所でしてですね。
18:38千葉県宗佐市の大浦地区が原産の伝統野菜、大浦太ごぼう。
18:45長さは60センチ程度と短いものの、その太さは直径10センチと普通のごぼうの5倍以上とも。
18:55繊維質が少なく、肉質が柔らかいため、煮物に最適です。
19:01まず2、30センチぐらい離したところで、四方にスコップを入れます。
19:08はい。
19:10こういう感じです。
19:11なるほど。
19:12周りを彫っていけばいいですね。
19:14グッてちょっと。
19:15まず彫り目を入れて、できるだけこの根をスコップを当てないように、まず一つのところを少し彫り取ったら、そこを手でかき分けていきます。
19:29はい。
19:36おっおっ。
19:40こうやってごぼうは一つの収穫に相当な労力がかかるので、ゆんぼうとかそういうもので、大きな農家さんがガーッと収穫されているかと思うんですけど。
19:51そして、再びスコップで根元の土を取り除いていくと。
19:58これは工藤さんのところの相当でかいの。
20:02僕のやつ相当でかそうじゃないですか。
20:04そうです。
20:05いけたかも。
20:06よかったです。
20:07よかったです。
20:08できました。
20:09取りました。
20:10あ、でも断面がほんとごぼうっすね。
20:12面白い。
20:13はい。
20:14へぇー。
20:16と。
20:17これがもっとぶっとくなって、それでゴツゴツした感じになるんですけど、このような姿ですね。
20:24伝統野菜を守り続ける中、山際さんは新たな取り組みにもチャレンジしています。
20:32去年の秋から、ご縁農という農業ボランティアをしていただける方を募りまして、一緒に農作業をしていただくようになりましてですね。
20:45大変効率も上がるようになったんです。
20:48なるほど。
20:49ゆくゆくはですね、フリースクールで来ているんですかね。
20:52大人も子どもも、いろいろこの社会のストレスとかで、立ち止まってしまっている方がいらっしゃると思うんで、まず自然に触れて、それぞれの人が自分らしく生きる自由な生き方というのを見つけていただくようなその場にしていきたいと思っているんです。
21:12なるほど。
21:13そんな山際さんの野菜で作った総菜やスイーツを取り扱っているのが千葉県にあるアースマーケットプレイス。
21:23店主の野田悦子さんの勧めで、マイケルヤマとして店頭にも立っています。
21:30最初のきっかけは何だったんですか。
21:32最初はね、マイケルの存在自体はしてたんですよ。
21:35はい。
21:36で、アースデイチバーっていうイベントがあって、そこね、出展をされてたんですけど、忘れ物はしてくるわ。
21:43あれだけ貸し出しないって言ったら、テーブルとか椅子とか忘れてくるわみたいな。
21:47マイケルの時とだいぶ違うじゃないかいっていう。
21:50その落差が激しいところがいいところで、
21:54マイケルファンの人とかに私が散々ドン臭いって言いまくって、
21:59かなりうちの店ではマイケルで出てきた瞬間に笑っていただけるような感じになっていて、
22:04すごいいい感じなんですよ。
22:05なるほど。
22:06で、ちっちゃい子がマイケル知らずに来て、
22:09ヤノさんの先に見て、それから家帰ってYouTubeでマイケルジャクソンを見てっていう。
22:14もはやこっちが本物みたいな。
22:16なるほど。
22:17で、マイケルのファンになっちゃうみたいなことが多くて、
22:19すごい面白いことが起こってるんですよ。
22:22マイケルは未来につないでいます。
22:25さらに野田さんには、半能半マイケルに対してある思いが。
22:33農業やってるだけですごいと皆さんのこと思うんですけど、
22:36いろんな形があってよくて、その中でかなりの少数派だと思うんですよ。
22:42でも、好きなものを突き詰めてやっていっていいんだっていうような形を実現させていってるんだと思うんですよ。
23:18これはですね、毎月1回、マイラブベジカフェという僕たちが企画してやっているカフェを運営させていただいてるんです。
23:27そこでですね、このファームで採れた固定種の野菜を使ったお弁当を販売させていただいてて、
23:35今日はそれをご用意させていただきました。
23:38何かリクエイトですね。
23:40何ですかね。
23:41収穫していただいたごぼうと白菜の炒め物ですね。
23:46はい、いただきます。
23:47初めてあのごぼう食うからは。
23:49うん。
23:52あ、美味しい!
23:54よかった。
23:55ごぼうって、結構繊維質が多いじゃないですか。
23:59はいはい。
24:00食べづらそうかなと思ったんですけど、食べやすい。
24:02うん。
24:03白菜甘っ。
24:05ありがとうございます。
24:06抜群。
24:07これレシピ考えたのは、
24:09全部私です。
24:11はい。
24:121個1個の野菜の旨味と生命力。
24:16うんうん。
24:17しっかりあるのに、全部優しいんですよ。
24:19ありがとうございます。
24:20嬉しい。
24:21バックバック食いじゃん、これ。
24:23なるほど。
24:24さらに、妻さちこさんが作った、生姜とクランベリーのシフォンケーキも。
24:31柔らかっ。
24:33うふふふ。
24:38うまっ。
24:40なんじゃこれ。
24:43柔らかいのに、ケーキのいい香りと、ほんのり生姜とかクランベリーの旨味が、口の中に優しく広がってくるんですよ。
24:53このシフォンケーキって、他にも種類があるんですか。
24:56あ、はい。
24:57前田ファンのお野菜を使ったものとか、あと季節のフルーツを使ったりとか。
25:04買う人結構多いんじゃないですか。
25:06あ、そうですね。おかげさまであっという間に完売させていただいて。
25:10ですよね。あと10個ぐらいあります。
25:12あははは。
25:13あります。
25:14あります。
25:15あります。
25:16それぐらい軽いっす。
25:17めちゃくちゃ軽い。
25:18あ、授業員の方もいらっしゃるんですね。
25:19はい。
25:20高校卒業したばっかりの女の子もいるし。
25:22ヨドベル実際っていう人は、ここに来たらそうなれるんじゃないかっていう、第一候補にはなりたいな。
25:27おわり。
25:28やれない。
25:29コートとしてもらえられるんじゃないかな。
25:30おわり。
25:31おわり。
25:32メンメン制のファンションで、おわり。
25:34おわり。
25:35おわり。
25:36おわり。
25:37おわり。
25:38おわり。
25:39おわり。
25:40おわり。

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