カテゴリ
🥇
スポーツトランスクリプション
00:01父が勝った!
00:051、2、3!
00:09王者が勝った!父が勝った!
00:15次はアメリカ、シカブ
00:20戦いたい相手を見つけました
00:25ウミロ!
00:28ウミロ!
00:30お前にも迷いはないんだろう
00:35ドームのメインの花道を
00:38ウミの勝者が進みます!
00:46見つけた!
00:50自分からだ!
00:53フードをかぶり、ウミの勝者姿を現しました
00:57レイヤー!
01:03ヤングライオンのようです
01:05それが新人師のようなヤングライオンです
01:07追いかけて!
01:17そして落とした!
01:19凄いな
01:21俺の選択肢はたった1つだ
01:25本体こそは正義だ
01:30新日本プロレスの本体の熱い戦いを
01:34全国の世界の皆様にお届けしましょう
01:38今ある俺の全てを後藤さんにくっつけて
01:42そのベルトを変わらず取ってやる
01:44次は若い世代になっている
01:54純日本人同士
01:57新日本を早抜きのこの二人が
02:00新日本の戦いをアメリカにする
02:04期待していません
02:05IWGPの次は後藤の地
02:10東京ドームのメインで浴びたブーイング
02:31頭を丸めた三月大阪
02:34言葉を封じ
02:36失意から立ち上がった春の祭典は
02:39栄光まであと一歩が届かず
02:41激動の3ヶ月を経て
02:44海野翔太が今一度
02:47IWGP世界ヘビー級選手権に挑みます
02:51わずか3ヶ月
02:53されど大きな3ヶ月
02:55海野が信じる歩みに呼応するファンの声も生まれてきました
03:00しかし同時にブーイングの声も未だ消えてはいません
03:06でももう迷いはない
03:09心に決めて自分で選んだ
03:13これまでと同じこの道を
03:15これまでとは違う覚悟で歩みます
03:19ちょうど1週間前
03:23桜満開の両国で
03:25棚橋博史から繋がれ受け継いだ思い
03:28新日本プロレス本体こそが聖域だという一つの答えが
03:33今海を越えて世界に轟くでしょうか
03:38翔太もっとストレートでいいと思う
03:42自分の気持ちを愛情を
03:45ファンの皆さんへの感謝を
03:47しっかり伝えればいい
03:48それだけだ
03:49棚橋博史の言葉を胸いっぱいに受け止めて
03:54青コーナーチャレンジャー
03:57183センチ、100サーキル
03:59ラフネク
04:00海野翔太
04:03都心の満開の桜が散りゆく今
04:07遠く離れたアメリカシカゴで
04:10海野翔太に遅れて春はやってくるのか
04:14チャレンジャー、海野翔太
04:173度目の挑戦
04:19初対艦を狙います
04:27両国国技館メインイベントの激闘と興奮
04:31両国国技館メインイベントの激闘と興奮
04:43両国国技館メインイベントの激闘と興奮
04:57そして王者が見せた執念が
05:00ここシカゴの地にも轟いたはずです
05:03ただ一人一度も負けることなく
05:07春の最強を手にしたデビット・フィンレイを退け
05:113度目の防衛を果たした後藤博之が
05:14次なる挑戦者に指名したのが海野翔太です
05:18自分自身が先輩に叩き落とされて
05:24ここまで来たという思いがある
05:26だからこそ今這い上がろうとする海野を
05:30さらに谷底へ突き落とすことが海野のためになる
05:34これからの新日本のためになる
05:37周りがとやかくいようとも
05:39王者として叩き潰すことが
05:41俺の役目であり責任なんです
05:44谷底から這い上がり続けて初めて王者になれる
05:50ライオンマークのその意味は
05:53誰よりも後藤博之が知っている
05:57計らずも最後に海外で行われた
06:02日本人同士によるIWGP戦は
06:05岡田対棚橋という黄金カードでした
06:08その戦いにも負けないほどの新日本を
06:13いざアメリカシカゴで見せつけます
06:16チャンピオンアラムシャ後藤博之
06:264度目の防衛戦
06:29後藤革命が海を渡ってやってきました
06:34海野が瞳を閉じて何を思うか
06:44シェアに設定しまして
06:45チャンピオン後藤博之選手より
06:47チャンピオンベルトの変化でございます
06:48さあ第12代王者後藤博之から一度
07:05ベルトが預けられました
07:07チャレンジャー海野翔太
07:10チャンピオン後藤博之
07:13アメリカシカゴでなった
07:34決戦のボング
07:36IWGP世界ヘビー級選手権60分1本勝負が始まりました
07:40改めまして放送席解説ミラノコレクションATさん
07:45そしてゲストにヨウ選手です
07:47どうぞよろしくお願いします
07:48よろしくお願いします
07:49さあしびれる緊張感の中で4.5両国
07:543度目の防衛を経て後藤が望む4度目の防衛戦
07:59相手はニュージャパンカップ準優勝
08:01海野翔太です
08:02ロックアップから始まりました
08:07アメリカシカゴで新日本プロレス本体同士で熱く戦いを見せようじゃないか
08:17お互いにそう語った
08:21両友
08:22その戦いの始まりです
08:24さあミラノさん
08:25どんな戦いに期待したいですか
08:27やっぱり今最初からベーシックなレスリングから入りましたけど
08:31それをしっかりやってですね
08:32お客さんもウォーっていう風に1000円上がってますんで
08:35やっぱりこれぞ日本のプロレス
08:38これぞ新日本プロレス
08:39そういったものをですね
08:41この魂のぶつかり合いといいますか
08:42そういったものを本当に見せてほしいなと思いますね
08:46後藤博之がアメリカで戦いたい相手ということで
08:51海野翔太を指名する形になりました
08:53本当に日本人同士の戦いを海外でやることに意味があるのかなと思っているというか
08:59それこそが海外戦略なんじゃないかという
09:01本当に今の最近の後藤選手の言葉には
09:04説得力というか貫禄
09:06そして頼もしさをすごく感じますね
09:09この後藤博之
09:11まさに後藤革命と呼ばれる防衛ロードを見ても
09:14最初に指名したのが
09:17ここちょっと離れ際ですけれども
09:18海野がどう出るか
09:19クリーンに行くのか
09:20ここはクリーンに離れました
09:26真っ向から勝負しようぜというような
09:30そんなメッセージなのかもしれません
09:31本体同士というのもあるでしょうね
09:34そうですよね
09:34はい
09:35聖域にいる者同士の戦いという
09:37そこに強いこだわりを見せた海野翔太です
09:41防衛ロードを見ましても
09:42最初に指名したのが
09:43棚橋博之で
09:44次に永田裕二の
09:46その思いをですね
09:47真正面から受け止めた後藤博之
09:49何かこう突き落とされてきた
09:52その壁となって
09:53超えられなかった存在を
09:54超えていくことを
09:55まず証明してみせた
09:57防衛ロード
09:57そして今この瞬間はまさに自分が壁となり立ちはだかるんだというようなそんなメッセージも込められているような気がしますし本当に意味を持って指名しているような感じがしますよね本当それは思います
10:10当選者は去年からも打倒新世代ということは言ってましたからね
10:14正真正面壁となり45歳の大きな後藤博之が立ちはだかっています一方でこの海野ですね最初にやっぱり後藤選手が指名した棚橋選手ですかそれをこうしっかり両国4月5日の両国で海野選手は破ってますしねそうですねそしてフィンレイ選手が4.5両国で挑戦しましたけども優勝者フィンレイ選手を退けたら次やっぱり
10:44準優勝者っていうところもあるのかもしれませんしまあいろいろこうつながってくるっていうところありますね
10:51まあ様々な選択肢がある中でそしてファンの間でもいろいろなことが叫ばれる中でこれ変わることもバレットクラブの勧誘だとかそういったこともいろいろある中でこういった道を選んだというのは今陽選手にはどんな風に移っているんでしょう
11:06僕は前の今の海野君の方が好きなんですけどそこに信念持ってやってるなっていうのはすごく感じるんでっていうのもありますしだからこそ後藤さんが指名したのかなというかなるほどこれ同じ本体つまり肩書きは変わらないんですけれども何かこう海野から見えている景色というのは違った風に見えているかもしれませんね
11:36まあミラノさん様々な葛藤があった中での春かと思いますがやっぱこう自分の信ずるものっていうのをやってきた中でそれでこう部員を浴びてしまったり結果を出すことができなかったとやっぱ相当考えたり悩んだりしたでしょうね
11:55だから本当その本人の言葉を言うと借りるとニュージャパンカップの時にはもうね迷いはない状態ということは本人は言ってましたけども
12:05後藤選手は両国とかでねやっぱり海野選手が一回マイクアピール出てきて帰ろうとした時にやっぱりああいうところに迷いが見えるとかそういうようなことも言ってましたので
12:14今回戦って本当海野選手の気持ちっていうのはねどういうものか後藤選手に伝わるんじゃないかなと思いますね
12:21迷いを断ち切ったのかどうなのかというこの戦いぶりについては陽選手の目にはどう言っていますか
12:26これはまあ見に行ってみないと分かんないですけど試合の内容とかはコンディションとかはね間違いなく作ってきてはいるんですけど
12:34もうその違う部分ですよねどの道に行くんだろうっていう少しぶれてしまうとやっぱりそこに隙が生まれますよね
12:44ほんの少しのぶれが
12:46ああ今後藤も危ない
12:50打ちつけたハーフネルソン
12:52しかし後藤はすぐに起き上がりました
12:55膝
12:58ちょっと海野選手のスピードに後藤選手がね捕まえきれない感じがしますね
13:02ここも膝です
13:04ああちょっと後藤選手が厳しそうだ
13:07後藤に大きなダメージ
13:09まずは起戦を制していく海野翔太
13:12ネックブリーカーかなりね今早いテンポで海野選手がどんどんしかけましたね
13:17一気にこうギアを上げていったような
13:21ちょっとね
13:23鼻血が出て
13:24ちょっと足のダメージが心配ですね
13:28最初の足攻撃をくらって
13:30そこで次の技に動けなかったですね
13:35一瞬後藤が抑えたその膝
13:41海野が何かそこにロックオンするように
13:45しかし一瞬の隙スピードを上げていった海野翔太
13:52ここも完全に狙いを定めています
14:00うわっ
14:03膝に響きますね
14:06あれはね
14:06ちょっと最初後藤選手が海野選手の左足を攻めているシチュエーションがありましたけど
14:12今完全に逆転しましたね
14:141つのギアチェンジから流れをつかまえた海野翔太
14:20ちょっと後藤選手足心配です
14:24右の膝を抑えながら立ち上がった
14:28胸板を張っていくが後藤が踏ん張れるかどうか
14:32海野はやはりその膝
14:34狙っていきます
14:35ここは突っ込んできての
14:41かち上げ飛車のエルボー
14:43フィッシャーマン固めていく
14:45カウントは2です
14:48いやちょっと気にしてますね
14:52気にしてますね
14:54たたきつけられた部分ではなく
14:58やはり膝を抑えます
15:00いや後藤が苦しそうな表情で
15:04自らを鼓舞するように膝をたたきました
15:06ロープに時間差に走ったりとか追いかけたりって
15:16後藤選手大得意なパターンなんですけど
15:18あそこの動きで海野選手にマウント取られましたからね
15:21ちょっと今の
15:26強烈に
15:27そして一気に勝負を決めにいく
15:30たたきつける
15:32静まり返るシカゴ
15:35ちょっとね足がやっぱついててないんですよね
15:38やっぱりリングのマットがやっぱり日本のと違うんで
15:42それでちょっと多分リングのサイズも違うんで
15:45それでやっぱり歩幅とかがいつも通り一刀もしかしたら足に響いちゃうとか
15:51結構思いのほうがバウンドもするんで
15:53それで足持っていかれちゃうときもあるんですよね
15:56若干その大きさも違うわけですね
15:59いや確かにこの後藤博輝が得意とするようなロープワーク
16:06十字に走るような攻防で一つ海野がテンポを上げて
16:10ポイントをつかんだというようなシーンがありました
16:15ただ今のひざ十字に入る入り方もですね
16:17やっぱりテクニックを持ってますね海野選手ね
16:20本当にあの体のさばき方というか
16:23相手に何が来るか思わせないようにフェイントを入れながら
16:26しっかり関節を決めていってますので
16:29つながっていってますからね
16:3118歳で新日本の門戸をたたきヤングライオンを経て海外へいろんなさまざまなウイングも浴びながらこの1.4東京ドームメインイベンターを務めた男ですいやちょっとこれ以上足を攻められると後藤選手本当に厳しいと思いますね今でもただでさえ厳しそうなのでこれは今首を顔面をつかまえてはいますがこれ足も決めてるわけですね足も決めてますね
17:00でこの首つかまれることによってロープに逃げにくいですねロープに進むと首がああをたたきつける非常なるまでの攻撃ですちょっとあの左腕の方の横の方に逃げたそうですねそっちの方に逃げた方がいいですはいこっちのカメラがあるサイドではなくてただこう進んでいくと結局まっすぐになっちゃうんですけど初動でもちょっとでもやっぱあのフェイスロックが厳しくない方向にいった方がいいですね今ずらしましたね
17:28なんとか回避しようという後藤いやでもまた顎を捉えられてるきっちりと顎に入っていますがこのまさに生命線のサードロープに手がかかりました10分経過ですここまでは海のペース完全に海のペース
17:58上に乗っかられるので全体的に今ですからそのひざの痛み関節はもちろんですけれどもスタミナも奪われたわけですねスティーフ逃げるのは僕は嫌いでしたねほんときつかったですねいやしかしこのひざ攻撃に一点集中もう海野が陽選手徹底してますねですね本当に勝ちにきているというかねいろいろ計算してますね
18:28ジュニアに挑んだのが2度目これが3度目の挑戦ですさあしかしここは大技で流れを断ち切れるか右ひざ攻められてたんで左足だってまだこういう技ができるというのはまだいいですねなるほどもちろん響くとは思いますし体重かかったりするんですけど
18:58あとは動けるかですねロープに振ってさあ後藤がスイッチ入れられるか村間さん抜いてきたそしてバックドロップリングの中央ここから後藤がペースをつかめるかどうかでもこのきつい状況からねこの表情で立ち上がってくる姿がやっぱり後藤選手はね持ち上げるときつい状況からねこの表情で立ち上がってくる姿がやっぱり後藤選手はね持ち上げるときつい状況からね
19:28何しろ9度目の挑戦でつかんだ悲願のIWGPです初挑戦から17年諦めなかった後藤宏樹それに比べれば海野なんてまだまだだろうというようなそんなコメントも洋選手残してましたし後藤さんだからこそ言えるコメントですよね
19:52はい上がってくることの大切さを誰よりも分かっているその後藤宏樹さあここはエルボーの打ち合いになります打撃の応酬シカゴが呼応する声を上げて打つ4連発ためを作って
20:17こういうのは読めないなまだやっぱ海野選手の技で何が出てくるか分からないところありますね
20:33またこの春のニュージャパンカップから大きく戦いも変えてきました海野これまでのフィニッシュムーブだったデスライダーを封印し新技セカンドチャプターという技で春その戦いを席けんしていきました
20:55まあミランさんそれも含めてちょっと新しい海野の未知数な部分もあります膝そういうとこですねこの2位はねさまざまなバリエーションがあってフィニッシュの前につなげてきたりもするそのままパワーボブたたきつける力技捉えたカウントは2いやちょっと後藤選手大技ガンガン暗いすぎですねいやホントですねはいはい
21:25パワーさっぽうがえぐいですねえぐいですね体も何か一回り大きくなったような感じもしますし海野翔太力こぶを握った右腕か握ってますね力こぶを右の拳を握って後藤が立ち上がるのを回っている振り抜くのかそのままラリアットは後藤が捉える裏ゴールGTR
21:51うわちょっと後藤選手ペース握れない裏GTRもものともしなかったなかなか後藤がペースをつかめずにいるそして逆水平
22:21海野翔太チャレンジャーもう一度拳を握ってラリアットをかわす何とかかわした後藤バックに回ってのスリーパーさあ後藤がどのような形で活路を見いだしていくのかリングの中央スタンディングのスリーパーホールドです
22:51ミランさんどうでしょういやーかなり入ってますよ顎の下に前輪入ってますから経動脈が閉まってます
22:57絞り上げていきます海野の表情がどうかリオス選手どう見ますかこれは結構ガッチリ入っちゃってますね力抜けてきてんじゃないですか
23:06いやいや海野がこれはもうPK
23:13アメリカで会えて見舞ったPK
23:19スリーパーからのPK
23:26後藤博之の引き出し
23:29思い出の引き出しを今開けました
23:33来るかそして
23:35GTW
23:37来た来た来た海野グロッキー状態
23:40取るか後藤カウント
23:41カウント厚いやいやいや後藤がスリーパーホールドからのペナルティーキックPK
23:54戻ってきましたね後藤選手
23:57アラムシャ後藤博之が4度目の防衛に向けてためを作っての正面
24:05さあそしてGTW
24:12海野が4打
24:15ここは
24:17まさにGTWを巡る攻防
24:20ためを作っての
24:22ここにいい
24:23とらえたー
24:27取るか取るか
24:29ただこっからですよ海野さんこっから来るので
24:33まだ技名のない技その膝に思いを乗せて
24:38後藤を撃ち抜いた
24:40海野翔太
24:41セカンドチャップター後藤も
24:44後藤錦をカウント2で返した海野
24:55シカゴの場内
25:01お客さんから手拍子がなります
25:03でもちょっと後藤選手は厳しいですね
25:07あの2位だいぶ効いてますよ
25:10そして
25:10正面からの打ち合い
25:14初対冠を狙う海野翔太
25:19あえて選んだ
25:21本体こそ聖域と言い切った
25:24ラリアット
25:26後藤のラリアット
25:27カウント1
25:28後藤には負けていない
25:33その意地を見せつけ合う
25:35ただし返すカウント1
25:38思いがほとばしる海野
25:40ラリアット
25:41セカンドチャプターの幕開け
25:46いやいや返しました
25:48海野翔太
25:53まさに自身にとってのセカンドチャプターをここで見舞いにいけるか
26:00初対冠を狙って
26:03商店界で捉えました
26:07商店界
26:12アメリカで
26:14なんとか最後にセカンドチャプターを回避
26:22そして商店界に舞った
26:24後藤博之
26:25互いに意地がぶつかります
26:28海野にはまだ譲れない
26:32後藤革命は終わらない
26:34おとぎ話ではない
26:36そう言い切った後藤博之
26:38無駄にをつかんで
26:40海野は固める固める
26:42うまく入った
26:43丸め込んだ
26:43カウントは2
26:45そして海野がヘッドバットです
26:50いやセカンドチャプターの前に入らせないという後藤の狙い
26:56激しい攻防になってきました
27:01うなりふり構わず
27:03頭で行く
27:05頭突きで行く
27:06痛む膝をこらえて
27:08後藤博之
27:09やっと正面
27:11そして
27:16その顎に
27:17海野も上がっている
27:19腕を捉えた
27:20決められるか
27:22チャンピオン
27:23上腕をセットして
27:24これが来た
27:25GTR
27:26かーい
27:28捉えた
27:31後藤博明は終わらない
27:35海を渡った
27:38後藤博明
27:39後藤博之
27:40後藤博之
27:40アメリカシカゴで
27:424度目の防衛を飾りました
27:45うーん
27:48いやちょっとね
27:53中盤最初
27:55ペース握れなかったので
27:57後藤博之
27:58大丈夫かなと思ったんですけどね
28:00はい
28:00革命は終わらない
28:03続いてきますね
28:04自らのペースに引き寄せたのは
28:08計らずもスリーパーからのPK
28:10IWGP
28:11世界ヘビー級選手権自衛は
28:13後藤博之選手の勝利です
28:15流れをつかみ
28:16最後の最後
28:19海野の猛攻をしのぎきりました
28:22今一度崖の下に落とすことが
28:28俺の役目なんだ
28:29責任なんだと
28:30そう話したことを
28:31広木
28:32いやー
28:34陽選手なんか本当に
28:35意地を見ましたね
28:37そうですね
28:38チャンピオンの戦いで
28:40しっかり海野君に勝ったんで
28:41でもここからやっぱり
28:43再スタートというか
28:45崖に突き落として
28:46後藤さんについたように
28:47そこから
28:48這い上がってくるのを
28:49後藤さんも
28:50周りの選手とか
28:51ファンの人も
28:51多分楽しみにしていると思うので
28:53ここからだと思いますね
28:55本当にここから
28:58何度でも這い上がって
28:59チャンピオンになってきたのが
29:00後藤博之で
29:01そうしたメッセージも
29:02ミラノさん
29:03褒められているんでしょうね
29:04本当に背中を見せていますからね
29:07後藤先生
29:07そしてマイクです
29:08シカゴです
29:09私は英語できませんって
29:30英語で言いましたね
29:31正直ですね
29:32英語だ
29:34シカゴでも
29:53シカゴでも
29:54分かってるよな
29:57いけるんですかね
30:01大丈夫か
30:02IWGPのGは
30:05You know
30:07You know
30:09OK
30:11Let's go
30:12IWGPのGは
30:15後藤のG
30:17強引でしたけど
30:21強引のGではないですよ
30:23IWGPのGです
30:25Gですね
30:26決まりました
30:28両選手何点でしょう
30:31今のはもう3000点満点ですよ
30:333000点満点
30:343000点満点
30:35いいですね
30:36原平さん
30:37見ちゃって
30:38この一直線性が
30:40後藤さんですよね
30:41アメリカでまた架空も浮きましたね
30:45みんな知ってるかって
30:47そこまではみんな乗るんですけど
30:49イエスって言ってたんですよ
30:51いざ始まったら
30:52はい
30:53心の声は聞こえてきました
30:56いやでもなんか言語なんか関係ないんだぞっていう
30:59後藤選手なりの後藤レボリューション感じましたね
31:03そうですね
31:04愛される愛すべき我が道後藤革命
31:08アメリカシカゴでもシカと見せつけました
31:32熱湯が続いています
31:33アメリカイリノイ州シカゴウイントラストアリーナ
31:36ウィンディーシティライオット2025
31:39第7試合までが終了しました
31:41今夜のシカゴはダブルメインイベントシステム
31:44まずはダブルメインイベント1のIWGP
31:47世界ヘビー級選手権試合が終わり
31:50そしてこの後いよいよダブルメインイベント2の
31:54棚橋、ヒロシ、アメリカラストマッチ
31:57ファイナルロード、エニシ、棚橋、ヒロシ対
32:00コウノスケ竹下の一戦が行われます
32:03これがファイナルマッチとなります
32:05次回予告
32:08アメリカラストマッチとなります
32:11探して
32:21asar home town what should we do matthew oh i think the war dogs are always down for a fight
32:28right and and and so are we as you know but you might be thinking there's there's only
32:32two of you and there's there's there's all the you guys so mathematically it doesn't really
32:38add up no doesn't well fortunately we know a couple of old oG friends who are also
32:45いつも決まるべくなかった。
32:45色々悪くなって、
32:47マッチを伐えたら、
32:48ゼロに来るべくなったら、
32:49オーケーションを連带して人々と話していたら
32:52いいえ、
32:54ウェ compte、
32:55ねえ、
32:56それって言ったら
32:57とのよりコレードゥーウォーストンを
32:59オーケーション
33:00わー、
33:01まあ、
33:021回のカメラの海外にとり、
33:04オーケーブルで
33:05トラリオが多かったら、
33:06オーケーションをテレビの方が
33:08オーネニアリーによって
33:08すぐに
33:09オーケーションが
33:10オーケーションを
33:10オーケーションで
33:11今ヤングバックスからのビデオメッセージですね
33:31移動中でした
33:32オンタリオ大会5.10ですね
33:35そこで何かことを起こすようです
33:38明らかにヤングバックスの2人はバレットクラブウォードックスを挑発していました
33:43ハウスオブトーチャーとの交渉以外にも
33:47どうやらこのヤングバックスのオリジナルバレットクラブの
33:51この因縁というものが勃発しそうです