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  • 3 days ago

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00:00所さんの学校では教えてくれないそこんところ小林志郎くんはイチゴが大好きな7歳の小学2年生去年東京ビッグサイトで開催された大会でダーツをバンバン真ん中に当ててわずか6歳で優勝。
00:30すごいなハイスコアは625点と大人顔負けのダーツプレーヤー鹿児島県に住む玉城彩佳ちゃん6歳鉄棒が得意な女の子だが去年入団車しか出ることができないそろばんの全国大会に史上最年少で出場さ
02:29そのスーパーキッズが大好きなパソコンゲームに夢中の愛知県に住む12歳の黒田つくるくん
02:59自宅のリビングにあるこの壁壁掛けテレビを設置するために作ったのだが今ではつくるくんのスゴ技専用になっているというその壁をよーく見てみると
03:29剥がしてでピリッて破いてこうやってやってこんな感じでくっつけて作品は粘着テープを使って壁に固定するそしてスゴ技に最も欠かせないのが
03:59そろった状態で使う時もあればぐちゃぐちゃの状態で使う時もある意味分かんない
04:29それでは町田圭太さんつくるくんのスゴ技と一体何だか分かりましたか
04:36ルービックキューブのあれを使って絵を作る
04:41正解はというと
04:45つくるくんキューブの山から
04:48タブレットに表示された設計図を見ながらキューブの柄を調整し
05:07すごいね
05:23使ったキューブの数は625個3年間で作った数は83点使うキューブの数も徐々に増えていき最高は葛飾北斎の富岳36系でその数なんと1700個
05:50設計図は専用のウェブサイトで作成作品にしたい画像を取り込むとキューブの配色を自動で指定してくれるあとは設計図に従って配色どおりにキューブの色をそろえて積み重ねていけば完成キューブアートを始めたきっかけは?
06:15キューブを集めたら何か絵が作れるんちゃうっていう感じのことが思いついてそこからキューブアートを作り始めるとその魅力にロハマりより大きな作品を作りたいとキューブを買い足していった結果
06:45オランダのオファーを受け1ヶ月以上かけて浮世絵ルービックキューブアートを作成 現在はオランダの博物館からも制作依頼を受け
06:57現地を訪れて打ち合わせをするなど作品作りに励んでいる モザイクアートっていう遠くから見たら見えるっていう近くで見ると鼻一つ焼けみたいな状態に見えるんですけど遠くから見るとやっぱりそれっぽく見えるっていうところもいいですね
07:14キューブアートが世界中に広まっていくことを夢見て作るくんの挑戦は続く
07:2111歳にしてすでにキャリア9年一歩間違えれば命の危険も
07:28のスーパーキッズ
07:31山梨県の古民家で図鑑を読んでいる荒井清良ちゃん11歳
07:39これは人間の図鑑足の薬指折れてから人間の体のことに興味があって結構ショックで実は人体だけではなくて植物や危険生物など愛読書が図鑑
08:01これはセーターなんですけどここについている毛玉が重要でこのリップを持っていきます
08:08スゴ技には古びたセーターとリップクリームが重要
08:14何もわかんないです
08:16山じゃないとできないから登ります
08:19険しいな
08:21スゴ技はこの山の中で行うタイヤ
08:24これは松の葉っぱ
08:28漢方薬とかにも使われてるらしい
08:32へえ
08:33ビタミンが豊富で
08:34リラックス効果とか風邪予防とかの効果がある
08:38夏場だとカニ刺されたりしたらドクダミソウの汁を塗ったりします
08:45図鑑のおかげでやたらと植物に詳しい
08:49すると
08:51この木の枝またいでジャンプした時の鹿の足跡がここに
08:57鹿の足跡?
08:58なんかちょっとハートっぽくなってる
09:01そこを見てみるとハートがあるようなないような
09:06イノシシだとケン爪っていう爪があって
09:10跡がつく
09:10鹿だと跡がつかない
09:13鹿とイノシシの足跡は似ているが
09:16毛爪の跡がないので確実に鹿の足跡だったり
09:21詳しい
09:22その証拠に
09:24ちょっと来てください
09:26鹿の方が
09:28本当だ
09:30さらに
09:32悪いからあれじゃない?
09:34あのネス?
09:34オスだと何か比較っぽい野生動物にもやたらと詳しい過去にはこんなふうに鹿と遭遇することもあったのだとかそれでは高木さん清良ちゃんのすご技一体何だか分かりましたか?
09:56もうセーターにリップクリームをブワー塗って植物をブワーつけて
10:00あの擬態する周りに
10:02なるほど
10:03なるほど
10:03正解は
10:05清良ちゃんがやってきたのは
10:08
10:10これにしよう
10:11よいしょ
10:12手に取ったのは長さおよそ40センチの石
10:17すると
10:19この苔で石洗ってきます
10:23苔で洗うことで綺麗になるのだそうだ
10:26とはいえこの石は何に使うのか
10:30さらに
10:32ナイフを使います
10:35ナイフでセーターの毛玉を集め
10:39リップクリームを削り取り
10:41どうやって使うの?
10:42集めた毛玉に包んだら
10:44え?
10:44え?
10:45え?
10:46え?
10:47え?
10:48え?
10:49え?
10:50え?
10:50つぶえるんだ
10:51なるほど
10:51そうできるだけアウトドアグッズを使わずに過ごす
10:56サバイバル術のスペシャリスト
10:59すごい
11:00すごいな
11:01リップクリームには可燃性のワセリンが入っているため
11:04着火剤として使え
11:06えいえいえ
11:07寝る場所は普通のテントではなく
11:10防水の布を貼った簡易テント
11:13
11:13さらに料理でも
11:16この石使う
11:18
11:18先ほど洗った石を焚き火の上に置いたら
11:23いわゆるぞだろ
11:25イノシシの肉
11:26いや石で
11:27なんだこの子は
11:28イノシシの肉をステーキに
11:31かっこいい
11:32かっこいい
11:33塩赤外線の効果で柔らかくふっくら焼けるのだそうな
11:38へえ
11:39すごい
11:40肉が焼けるのを待っている間に
11:42この葉の部分切って
11:44この中に入れて
11:46お茶にします
11:47へえ
11:48拾ってきた松の葉でティータイム
11:51ジャスミンちゃんに似てる感じで
11:53温まるし
11:54まあ美味しいです
11:57そして
12:00うわぁうまそう
12:02めちゃくちゃうまそうに焼けてる
12:03豚肉と牛肉の間
12:09タブル結構乗ってちょうどいいぐらい
12:12木原ちゃんがアウトドアを始めたきっかけは
12:17最初にお父さんに多分山に連れてかれてサバイバル技術とかタープワークとか憧れて始めたんだと思います
12:28父ゆうつけさんは山岳写真家漁師などアウトドアのスペシャリスト
12:352歳の頃からちょくちょく父についていき気がついたらドハマりしていたという
12:42めっちゃきれい
12:44流れ星とかも見えるんですよ
12:47将来の夢は父を超えるアウトドアのスペシャリストになること
12:52なれるでしょう
12:53これからも自然の中で学び続けていく
12:56すげー羨ましい
12:58素晴らしいね
12:59素晴らしいね
13:01ああやって石井で台を作って焼くっていうのを経験すると
13:06フライパンってなんて便利なんだろうと思うから
13:08逆に
13:09そういうふださ生活でね
13:11そういうことだからキューブアートとかもあれだから普通揃えるだけで楽しいじゃないですか
13:15それ飽きちゃってその先行っちゃったっていう
13:18いや素晴らしいなと思いましたね
13:20所さんのそこんところはTVerUnextで配信中

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