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S01E05[PL]

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02:06フィリアどの、鬼入手相談なのだが、 家庭教師をしてみないか
02:12… 家庭…
02:15マーティラス家って知ってるか?
02:18ボルメルン王国の銘家である、 マーティラス家ですか?
02:22そうだ、ボルメルン王国の聖女の血筋なうえ、 王家とも繋がりが深い家系だな
02:29Zobaczcie, że wiemy, że nie małody, że nie było w tym, to nie małody.
02:36W tymczasu jest bardzo mój okaz.
02:38Myślę, że nie małody i tak się z niektórzy, ale...
02:42Zazwyczaj, że nie małody i nie małody i nie małody.
02:48W tymczasu, że nie małody i uczył się w domu.
02:54Uczyszczak...
02:59Zobaczcie.
03:29Zdjęcia
03:59Wszystkie prawa zastrzeżone.
04:29Dziękuję.
04:59Zpeople z Taką Pracę
05:08Majinda to조�rawia?
05:10chatu...
05:13...
05:14...
05:15...
05:18...
05:20...
05:23...
05:26...
05:28Tak, tak, tak, tak.
05:58Myślę, że to bardzo ciekawe, że się nie chce w tym.
06:01Wiem!
06:03Zdjęcia
06:06Wiem!
06:08Skorodów
06:08Słuchaj
06:11Zdjęcia
06:12Zdjęcia
06:13Zdjęcia
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06:22Zdjęcia
06:24Hylia sama!
06:26Manna o全然感じられませんwa!
06:29Zazenie moć karewa aru, to yu koto wa nanto naku wakaru no desu ga...
06:34Sano kankaku de yoi no desu...
06:37Sano...
06:38Jotto sta kankaku ga, Manna o či kaku dekite ilu to yu koto...
06:42Togisumase ba, gurel koto mo sizen to dekiru no ni na ni mas...
06:47Ato mou hi toši desu ga...
06:49Sous desu...
06:53Hikari o...
07:00Kono hikarte ilo no kama na desu...
07:03Sopo shakakou jeho da kankaku o tsokami ya sui koto omono yi maste...
07:08Miria sama! O kireidesu! Malu de taisi sama mi time...
07:12Soro wa oonere jutsa desu...
07:15Yohari... Nanto yu k...
07:18Wiem, że wierzę się, że to nie ma...
07:23Wiem...
07:24Złuchaj bym na tym...
07:25Ktoś, że nie ma ludzi...
07:27to nie jest...
07:28To...
07:29To...
07:30To...
07:31To...
07:32To...
07:33To...
07:34To...
07:35To...
07:37Tak, to, to...
07:38Wierzę...
07:39To, to, to...
07:40Wierzę...
07:41Wierzę...
07:42To, że to...
07:43Wierzę...
07:44Wierzę...
07:45Wierzę...
07:46Wierzę...
07:47Zdjęcia
08:17Zdjęcia
08:47Dziękuję za uwagę.
08:51Właśnie to wyrażdżę.
08:55...
08:57...
08:59...
09:01...
09:03...
09:05...
09:07...
09:09...
09:11...
09:15...
09:35...
09:39...
09:43Dlaczego?
10:13Z powstracenia
10:19Dlaczego o nią?
10:20O to znaczy, że jest to zielotnia z vołego?
10:23O.
10:24Z i
10:25Wielu-de-garu-to-a-de-nauwa to jest
10:27Z i otochać
10:30Z i otochać
10:32Z i otochać
10:33Z i otochać
10:33Z i otochać
10:34Z i otochać
10:36Z i otochać
10:37Z i otochać
10:38Z i otochać
10:40一言で言うとスパルタでしたね
10:43冬の雪山に一人放置されて サバイバル生活させられたり
10:49身一つで砂漠の中に埋められてたり
10:53魔力捜査の修練で 針の山で寝させられたり
10:59大変でしたね
11:00大変で済ませられるレベルではないのでは
11:04Wtedy, że to tyle trudniejszym nie ma żadnych理由?
11:09Wtedy, że trudniejszym i優szym i zamiast nie ma żadnych理由.
11:16...
11:17...
11:18...
11:19...
11:21...
11:22...
11:23...
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11:52...
11:53...
11:54...
11:55Niech jest lepiej.
11:59Mariana.
12:01Czemu?
12:02Czemu dlatego, że jesteśmy w okręczeniu skam
12:05w tym jak to...
12:07tak?
12:09A to...
12:11byś to tak...
12:13bo jest to...
12:15co...
12:16to tak, co...
12:17tak, co...
12:20mówimy o tym.
12:22Czemu nie ma.
12:24Myślałem się z kolei.
12:27Fylia-sama.
12:28Jemari-sami.
12:38Jemari-sami.
12:40Jemari-sami.
12:42Jemari-sami.
12:44Jemari-sami.
12:48Jemari-sami.
12:50Jemari-sami.
12:52Jemari-sami.
12:54Jemari-sami.
12:56Jemari-sami.
12:58Jemari-sami.
13:00Jemari-sami.
13:02Jemari-sami.
13:04Jemari-sami.
13:06Jemari-sami.
13:08Jemari-sami.
13:10Jemari-sami.
13:12Jemari-sami.
13:14Jemari-sami.
13:16Jemari-sami.
13:18Zobaczmy, że przyjaciół się do Parnacolta.
13:23Tak, tak.
13:28Wyglia...
13:29Zobaczmy...
13:32Riz...
13:34Nie...
13:36Grace.
13:38Jestem Grace.
13:39Grace Martiras.
13:48ライハルト殿下もエリザベスさんのお墓に?
13:54ええ彼女は私の婚約者でしたからあっこの花は彼女が好きだったのですよ黄色いフリージアの花が私はもっといいものを作るのですよ。
14:24プレゼントしたかったのですが、この花の香りが私のようだからと言われましてね。さすがにあの時は返答に困ってしまいました。
14:41感情の機微に疎い渡してもわかる。きっと彼は今もエリザベスさんを愛している。
14:52びっくりしましたわ。まさかお会いできるとは思っていませんでしたの。ライハルト殿下は常に公務でお忙しいと聞いていましたので。
15:04人ってこんなに誰かを愛せるのですね。愛されたこともなくいまだに愛が何なのかよくわかっていない私が理解できるはずもないのですが。
15:16俺、そもそも私愛してほしいと求めてるばかりで。誰かを愛そうとしたことなんてあったかしら。
15:28あったかしら。
15:37あ。
15:39フィリア様、今お時間よろしいですか。
15:42いいですよ。
15:43すみません。こちらをある場所へ届けていただきたいんです。
15:51フィリア殿じゃないか。
15:53お、オスバルト殿下。
15:56奇遇だな。どうしたんだ。こんなところまで。
16:00リーナさんに頼まれて荷物を届けに。それでは。
16:05いや、いや、待て待て待て待て。ランチ二人分あるんだ。一緒にどうだ?
16:18う、うまいな。
16:19立派な菜園。誰にも頼らず一人でやっているなんて。でもどうして。
16:27どうしてこんなことしてるのかって。
16:29まあ、気になるよな。
16:36俺、王位の継承とか興味がないんだ。
16:43でも俺の意思とは別に、周りの貴族たちは勝手に派閥を作って、俺を担ぎ上げようとしてくる。
16:51俺はそれが我慢ならない。俺はこの国が大好きで、家族が大好きだ。
16:57だからこうして、担ぎがいのない道楽息子を演じることにした。というわけなんだ。
17:04この方は、一国の王子である前に、家族思いの優しい人なんだ。
17:10そういえば昨日、ライハルト殿下と墓地でお会いしたのですが。
17:20そうか。
17:24兄上は、エリザベスに本気で惚れていたんだ。
17:29あんな堅物の兄でも、女性に夢中になるなんて、と思ったものだ。
17:34聖女を守ることこそ、王になる者の務めだとか言い出してな。
17:41びっくりしたよ。
17:43でも、守れなかった。
17:45大事な人を守れずに、何が将来の王だと、兄は自らを罰するように、休むことなく公務を担い続けている。
17:57ですが、それはあまりに…
17:59ああ、悲しいことだ。でも、悲しむ時間が必要なこともわかるから。
18:07傷が塞がるまで見ていることしかできないのが、もどかしいな。
18:13兄上にもこういう趣味があればいいんだがな。
18:17趣味?
18:18道楽息子を演じようって決めたとき、何をやろうかいろいろ考えてさ。
18:23どうせやるなら、自分が楽しいだけじゃなく、他の人も喜ぶものがいいと思ったんだ。
18:31自分が行ったことを、誰かが喜んでくれる。
18:35それが嬉しくて楽しいんだ。
18:38あなたはどうだ、フィリア殿。
18:40私?
18:42覚えはないか?
18:45そんなこと…
18:48一度も…
18:50ありがとう、お姉さん!
18:53うへっ、うへっ、うへっ、ありがとう!
18:56フィリア様、ありがとうございます!
18:58フィリア様、ありがとうございます!
19:06私は、聖女としてしよくなく、身を子にして国の繁栄に尽くすことこそ、自分の存在意義なんだと思ってきましたが…
19:17結局のところ、両親に喜んで欲しくて、頑張ってきただけでした。
19:25両親が喜んで、認めて、愛してくれなければ、意味がないと思っていたんです。
19:32それ以外は見えていなくて…
19:36でも、周りに喜んでくれた人は、いっぱいいた。
19:42そのことに、今、気づきました。
19:46フィリア様、よく頑張ったな。
19:52君のご両親が認めないなら、代わりに俺があなたのこれまでを認めてしまおう。
20:01なんて、カッコつけすぎたか…
20:04いえ…
20:09いえ…
20:11ずっと…ずっと…
20:15その言葉が…欲しかったんだ。
20:22ありがとうございます。
20:23という必要性があるわけです。
20:39なるほど。
20:40お嬢様はそのマナというものを、知覚しようとなさっているのですね。
20:44あら、アーノルド。古代術式に興味が沸きましたの?
20:47いえ、ですが旦那様に、可愛い娘の様子を逐一報告してくれと言われておりますので。
20:54お父様…
20:59ボルメルンのために頑張っておりますと書いておいてくださいまし。
21:03私はもう15歳ですの。いつまでも小さい子供みたいに熱くなって欲しいんですのよ。
21:08私も…よくしてくれるこの国の皆さんのために何かしたいわ。
21:13W...私...
21:16...mo...
21:17...maって...
21:18...taしか...
21:19...古代術式には...
21:21...すみません...
21:23...本日はこれまでに致します
21:26...
21:31...兄上
21:32...突然呼び出すなんて
21:34...何かあったのか?
21:36...あ...
21:37...先ほど届いた書状だ
21:40...ん?
21:41は?これは冗談ではなく?
21:44ああ...
21:45どういうわけか...
21:47ジルトニア王国は...
21:50...聖女フィリアの返還を求めてきている
21:54春風が頬をくすぐるみたいに笑って欲しくて
22:01僕ら花道だけを歩いていこう
22:06たとえ離れてしまっても心が覚えていたらいいと
22:11祈って...
22:13祈って...
22:14祈って...
22:15祈っている
22:17また明日が来るって
22:19あなたとの明日へ
22:22何千回瞳閉じて
22:24星を流すよ
22:27まだ暖かい日々を
22:30そっと隠してしまった僕の
22:34あるべき場所
22:38今宵
22:39ありえない ありえない
22:41数の星を見せるよ
22:43まるで夢みたい
22:45夢みたい
22:46なんて笑って欲しいから
22:48それは
22:50おまじない あなたを想う
22:52それは
22:53おまじない あなたを想う
22:54星の数よりも
22:55そっと瞬く
22:57感情
23:00今宵
23:01ありえない ありえない
23:03数の星を見せるよ
23:05まるで夢みたい
23:07夢みたい
23:08なんて笑って欲しいから
23:11それは
23:12おまじない あなたを想う
23:14星の数よりも
23:17もっとまた咲く
23:19あなたに届ける
23:22願い
23:23完璧すぎて可愛げがないと
23:28婚約破棄された聖女は
23:30隣国に売られる
23:32次回 第6話
23:35理性と感情