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00:00全国各地のふるさとで成長過程にある企業を見つけ出し頑張っている皆さんを応援します
00:12ふるさとの未来
00:14ねえすっぴんで生きていこう そんなん簡単じゃないけど
00:24つまづいたって泣いたって私 一人じゃない
00:31もう一遍始めてみよう どこまで行けるだろう
00:39空回りそのままにしたっていい 私の自然で
00:47こんばんは 今夜もふるさとの未来始まりました
00:59今夜も日本橋かぶと1 3階にありますブックラウンジ
01:03かぶるよりお届けします
01:05今夜も今までに登場した企業のその後に迫るふるさとニュースです先週もすごい驚きでしたもんねふるさとニュースねどんな企業が出てくるのか楽しみです今週はどんな企業が登場するんでしょうかこちらをご覧ください
01:22今までに登場した企業のその後に迫るふるさとニュース番組スタッフがその動向をつかむために向かった場所は駅周辺の再開発が進む新宿一体どの企業にどんな進展があったのでしょうか
01:52その豆腐っていう市場がシュリンクしてますよどうにかしなきゃっていうところでこの伝統的な豆腐っていう食材を植物性のタンパク源ってことで定義を変えてあげることで食べる方とか食べるシーンを増やすことができたと思ってます
02:06豆腐業界に一石を投じたのが株式会社朝彦の代表取締役池田さん
02:15朝彦が注目されるようになったのがこの豆腐バー この商品には良質な植物性タンパク質が10グラムも含まれており
02:29これは絹ごし豆腐のおよそ2.7倍のタンパク質量に相当します
02:34スティックタイプなので会社や自宅でいつでも手軽に植物性タンパク質を摂取することが可能
02:44硬くて液だれしないのでワンハンドで食べられる 究極のタイパ飯なのです
02:55豆腐バーは2020年11月にセブンイレブンで販売を開始
03:00たった1年で745万本も売れ大ヒット
03:05さらに商品ラインナップを強化していき 累計6000万本を突破していました
03:13そんな全開放送から1年 一体どんな進展があったのか
03:20豆腐バーを進化させました
03:22海外展開を加速させました
03:25新たなプロジェクトを立ち上げました
03:27この1年で大きく進展していた朝彦
03:33今夜はその全貌に迫ります
03:361年前なんですね
03:39すごい最近だと思ってました
03:41私豆腐親善大使なので何かそういうことをブログとかSNSで発信するといいねって言ってくださるんです
03:50多分池田社長だと思います
03:52さあでは今夜はですね
03:56株式会社朝彦代表取締役の池田美代さんにお越しいただきました
04:011年ぶりにいい目を押してました池田です
04:05よろしくお願いします
04:071年前に私たちも豆腐バーを試食させていただいて放送終わったあととか何か反響ありました?
04:14ありました深夜に放映されている番組なんですけども夜中に朝彦って検索する方がすごく増えたんですよ
04:22本当に私たちもびっくりしまして朝彦っていう会社がどんな会社で何を目指しているのかっていう多くの方に知ってもらう本当にきっかけになって
04:31その後本当おかげさまでいろんなテレビや雑誌にも取り上げていただけるようになりました
04:36ふるさときっかけですか
04:37ふるさときっかけです
04:38さあそれでは朝彦にどんな新店があったのかこちらをご覧ください
04:42前回放送から1年朝彦にどんな新店があったのでしょうか
04:49昨年末で豆腐バーの方が累計8000万本販売することができまして
04:54また今年の3月からは新しい豆腐バーも発売しました
04:581つ目の新店は豆腐バーに新商品が誕生
05:04前回放送時は累計6000万本だった豆腐バーが
05:10たった1年で2000万本も売れていました
05:13そして3月に新たな豆腐バーを発表
05:17それが
05:19今年発売した新しい豆腐バーはスイーツ豆腐バーという商品で
05:24お豆腐を使いながら罪悪感がないおやつとして食べられる
05:28スイーツとしてやっぱりおいしさを追求したかったので
05:33アカシエさんという有名なパティスリーがあるんですけど
05:36そこの京野さんというシェフと一緒に
05:38池田社長が言う新商品
05:43お豆腐で作ったスイーツ豆腐バー
05:46豆腐にカカオ抹茶チーズを織り混ぜて生成した
05:51素材を生かした新しいスイーツ
05:54実際にどうやって味を作っていったらいいかとか
05:58細かなケーキ作りとかお菓子作りのノウハウは全くないんですけど
06:02京野さんがすごく惜しみなく全部教えていただいて
06:06お豆腐のちょっとこう優しい味わいとか
06:09ふんわり香る大豆の風味
06:11こういったものは残しながら洋菓子として
06:14満足ができる味がいいんじゃないかということで
06:16いろいろ味の調整とかあと食感も
06:19豆腐らしさを少し感じられるような形で
06:22監修いただきました
06:24進展があったのは豆腐バーだけではありません
06:28前回の放送で私はシンガポールに豆腐バーを売るという
06:33お話ししたんですけれども
06:34シンガポールはもちろん昨年
06:36他の国にも豆腐バーを拡大することができました
06:39朝彦はこの1年の間に海外展開を拡大させていました
06:45シンガポール以外には香港と台湾で
06:50豆腐バーの販売がスタートしました
06:52また今オーストラリアとグアムに向けても
06:55販売の準備を進めています
06:57シンガポールは最初うまみ昆布という商品を出したんですけれども
07:02ちょっとなかなかうまくいかなくて
07:04現地の方がどうやって食べているかというのを
07:07聞いてみたんですけど
07:08100%の方が豆腐バーを温めて食べるらしいんですね
07:12日本人って冷ややっこを食べるので
07:15豆腐を冷たいままそのまま食べることに
07:18抵抗がない民族なんですけど
07:20シンガポールとかアジアの国の方って
07:22冷たいものをあまり食べないらしくって
07:25ましてお豆腐を生で食べるという文化がないので
07:27もともと気候が熱い国だから
07:29味がしっかり濃くないと
07:31なんとなく食べている感じがしないようで
07:34スパイシーな味とか濃い味が好まれるということで
07:37今私たちが持っている商品だとすき焼きみたいにちょっと甘辛い味がしっかりしたものですとか
07:44あとは食べた時に食感でシャキシャキとか変化があって食べ応えがある
07:50そういった商品が受けるってことが分かって
07:53現在はそのすき焼きとレンコン枝豆が販売されています
07:56豆腐バーの進化
07:59海外展開の拡大
08:00たった1年で企業がさらに成長
08:04そして池田社長は今年一大プロジェクトを立ち上げていました
08:10この後朝日子の新たな挑戦に迫ります
08:14朝日子は今年一大プロジェクトを立ち上げていました
08:22それがお豆腐の価値を見直していただくような豆腐復権を謳って
08:28クラフト豆腐プロジェクトというのを立ち上げました
08:313つ目の進展はクラフト豆腐プロジェクトの指導でした
08:36職人豆腐と書いてクラフト豆腐と読むこのプロジェクト
08:43立ち上げた理由を池田社長が教えてくれました
08:47日本のお豆腐市場って毎年4%から5%で縮小してまして
08:53ここ2、3年はそこにプラスして原料と燃料が上がっていくことで
08:58倍化が上がる
08:59お豆腐ももちろん物価の優等生とは言われてますけど
09:03少し値段が上がって
09:04それで回転率がさらに下がってきてしまったんですね
09:07まだ価格転嫁できる会社はいいんですけれども
09:10価格転嫁できない中小の企業は
09:12お豆腐の事業自体をやめてしまうというところも増えてきまして
09:16こうなってくると
09:18もともと食べる人頻度が下がっている中で
09:20買い上げ点数が下がっちゃう
09:22これを取り戻すために何をやっているかというと
09:25各企業や流通さんというのは
09:28もう1回豆腐を値下げしたいとまた言ってきているんですね
09:31結局延々と価格競争から脱出することができないので
09:35このままいくと本当に豆腐産業自体が
09:38衰退してしまうんじゃないかなという危機感が私はありまして
09:41もう一度豆腐の価値を見直していただくための
09:44豆腐復権プロジェクトとして
09:46クラフト豆腐という発想に至りました
09:49豆腐メーカー上位6社の平均売価は
09:53およそ89円
09:55100円以下の購入者は
09:58最多の65%に達するほどに
10:01低価格の豆腐が求められている状況
10:04豆腐イコール安いという固定概念を変えるために
10:10旭子が作り出したのが
10:12販売店によって異なりますが
10:151パック192円する
10:17価格以外に従来の豆腐と何が違うのでしょうか
10:24今回のクラフト豆腐
10:26実際職人たちが企画をしたので
10:29まず豆乳濃度から
10:31にがりから全部変わっているんですね
10:33まず大豆の剪定も職人たちがして
10:37どこの大豆を使いますか
10:38豆乳濃度どうしますか
10:40私たちの機械で豆乳が絞れる
10:43最大のマックスの濃度まで
10:46豆乳濃度を上げていて
10:48豆乳濃度が変わるので
10:49もちろんにがりも変えないといけないので
10:51にがりも職人たちが自分で作ったんです
10:54大豆の味を最大限引き出せる
10:56にがりまで作っているというのが
10:58今回のクラフト豆腐になっています
11:00重点豆腐という容器に満量入っているものも
11:02150gが120g
11:04少しサイズはダウンしています
11:07ただその中に使われている大豆の量は
11:10全然変わっていないんです
11:11使っている大豆の量はどちらも一緒
11:14また池田社長は
11:16ある仕掛けをクラフト豆腐に施していました
11:19今回のクラフト豆腐では
11:22賞味期限を印字する場所に
11:24豆腐職人の名前と
11:26あと使っている大豆の産地と品種
11:28これも一緒に打刻するようにしています
11:31どうしてもお豆腐って
11:33生産工場から作られるものなので
11:36なんとなく機械的にボタン一つ押したら
11:38だーってたくさん出てくるようなイメージが
11:40皆さんあると思うんですけれども
11:41実際機械は使いますが
11:43私たち朝日子のクラフト豆腐っていうのは
11:45本当に職人が要所要所
11:47しっかり五感を使って
11:49本当においしい豆腐を作るために
11:51確認をしながら作っているので
11:53責任を持って職人が作ったよってことを
11:56分かっていただくために
11:57作った職人の名前が打刻されています
11:59また他にもこのQRコードを読み取ると
12:05豆腐職人の紹介や
12:07使用している大豆について
12:09教えてくれるようにもなっていました
12:11本当に今だとお豆腐って
12:15値札しか本当に見てなくって
12:17実際にはその後ろに
12:20原料から行けば農家さんがいて
12:22私たちメーカーがそこにお豆腐を作って
12:25さらにそれを物流会社が
12:27新鮮なまま運んでくれて
12:29それで皆さんのお手元に行っているっていう
12:31その一連のサプライチェーンの流れ
12:33みたいなものを目で見える化することで
12:36値上げの理由なんかも
12:37妥当性というか
12:39ご理解いただけたりするんじゃないかなということで
12:41豆腐を好きになってもらったり
12:43価格だけじゃなくて
12:44価値で豆腐を買ってもらうような
12:46思考というか
12:47選び方買い方っていうところに
12:49つながればいいなと思ってやってます
12:52朝彦が主導したこのプロジェクトは
12:56大豆農家や豆腐を販売する店舗も
13:00思うことがあるようで
13:01今まではただ単なる豆腐は
13:05大豆からできてるっていうことの
13:08ものだけだったとは思うんですけど
13:10今度はそういう産地が入ったり
13:14品種が入ったりということで
13:16消費者側もある程度見る目も
13:19変わってくるのかなと思います
13:20例えば栃木県産ということで
13:23他の産地に比べて
13:25食べておいしいなっていう感じを
13:27持っていただければ
13:29我々作図経営者の方としても
13:32やりがいはどんどんどんどん出てくると思いますね
13:35非常に可能性は感じております
13:37というのはお豆腐自体
13:41今こういった物価高の中でも
13:43商品としてはまだお手頃価格というところと
13:47一品でも栄養が取れるというところで
13:51お客様も非常に重要視している商品でもありますので
13:56そういった中で企業さんの努力で
13:59こういった商品がお客様にとって
14:01メリットのある形で進めていただければ
14:04お店にとっても非常にありがたいなという風に感じています
14:08お豆腐の方のカテゴリーというのを
14:09活性化していただけると
14:11お店としても非常に嬉しいです
14:13期待が寄せられているクラフト豆腐プロジェクト
14:17それでも気になるのが
14:20豆腐イコール安いという固定概念
14:23今回のプロジェクトで
14:26そのイメージを払拭できるのでしょうか
14:29今回のクラフト豆腐の私意義はあると思っているんですけど
14:34じゃあこれがすぐに成果を出せるかというと
14:36そうではないと思っています
14:38価格じゃなくて価値で売る豆腐というのを出していることに対して
14:44いや豆腐はやっぱり物価の優等生だから
14:47安くてなんぼだよと思っている方も多分いらっしゃるとは思います
14:51また朝彦変なことやっていると思う方もいらっしゃるかもしれないけど
14:54私は自分たちの持っている豆腐に対する
15:00なんていうんですかね
15:01尊敬の念というか
15:03豆腐の持っているポテンシャルを
15:05朝彦流の形でお客さんにちょっと伝えていきたいなと思っているので
15:10バカにされてもやっぱりやり続けて
15:12きっと伝わると思いますので
15:15やり続けたいと思っています
15:16今はバカにされるかもしれない
15:19でもいつの日か豆腐を価格ではなく
15:23価値で購入する未来が来るのかもしれません
15:27宮城に去年大豆を作っている補助というところがあって
15:32そこにプライベートで行ったんですよ
15:35だけど大豆農家さんは背景も映らないようにしてくれと
15:38どこでどういう大豆を育てているかバレたくない
15:41それぐらい丁寧に育てているし
15:43もうその大豆が収穫できるまで寝れないっておっしゃったの
15:47だから本当にみんなが安くてやった買えたとかっていうのも
15:51もちろん楽しみ方の一つだけど
15:52そうじゃなくてそう作っていらっしゃる方の人生の努力とかも
15:57ある世界なんですっていうのを今日は小声で言います
16:01いやいや里の微笑みとかそういう大豆に名前があるって
16:05私初めて知りました
16:07お米はたくさんあるんですけれども大豆にもあるんですね
16:10そうなんですでも小松さんのおっしゃる通りで
16:12お米とか私果物って結構桜んぼ一号って言ったら
16:16どんな品種があってどこで作られているかって
16:18大体皆さんイメージされると思うんですけど
16:20日本人に大豆どこで作ってますかって聞いたら
16:23多分答えられる人ほとんどいないと思うんですね
16:26なのでそれを私は打刻して原料まで遡って伝えることで
16:32ちょっと豆腐という食べ物に興味を持ってもらえるきっかけにしたいなと思って
16:36今日は1時間特番です
16:38この後朝彦の新商品を試食
16:43不思議豆腐じゃない感じがすごいする
16:47それではこちらに朝彦さんの新商品をご用意いたしました
16:53ありがとうございます
16:54皆さんの目の前にある白いお皿はですね
16:57これは従来の豆腐です
16:59黒いお皿にのっているのがクラフト豆腐です
17:03まずは従来のお豆腐の味を確かめていただいて
17:05うん
17:07おいしい
17:10うんおいしい
17:12冷ややっこにするに適温になっています
17:16さすが
17:17今度も17度から19度冷蔵庫から出して30分
17:21おいしい
17:22ありがとうございます
17:23では黒いお皿にのっているクラフト豆腐を召し上がってください
17:27うん
17:31下先でとろっと溶けます
17:35うん
17:37おいしい
17:39確かになんか大豆が濃い気がしちゃう
17:41どっちもおいしいんですけど
17:43どっちもおいしい
17:43どっちも好き
17:44すごくおいしいんですけど
17:45従来の豆腐って冷たい豆乳で作られているんですけど
17:50今回のクラフト豆腐って
17:51絞りたての温かい豆乳をそのまま容器にダイレクトに入れて
17:56すぐに封をするんですね
17:57なので大豆の風味がぎゅっと詰まって
18:00お届けできるっていう新しい製法になっているんです
18:03もう一つありますけれども
18:06気になってた
18:06スイーツ豆腐バーを皆さんの前にご用意いたしました
18:09加藤さんの前にあるのが抹茶テリーヌ
18:12宮崎さんはチーズケーキ
18:14はい
18:14私はガトーショコラです
18:17すごい鮮やかな色
18:19食べる直前に甘い香りが抹茶のスイーツです
18:24はい
18:24甘い
18:26おやつとして
18:28不思議
18:29豆腐じゃない感じがすごいする
18:32その豆腐ではない
18:33チーズケーキのお豆腐って感じが
18:36遠くにちょっとお豆腐もちゃんと感じるように
18:38会社のみんなも今までは豆腐ってこうあるべきって
18:43多分自分の仕事を一生懸命やってればやってるほど
18:46その業界の常識みたいにどんどん染まっていっちゃうんですけど
18:49私がそうなのかなって言って
18:50投げかけをしながら豆腐バーも一緒に作りましたけれども
18:54今回のクラフト豆腐もまさにそうで
18:56いろんな規制概念とか固定観念みたいなところを取っ払う先に
19:00もっともっと新しいお豆腐の可能性があるんじゃないかって
19:03みんなも気づいてきて
19:04いろんなアイディアを今は会社で出し合って
19:07どんどんトライアンドエラーを高速で回すことで
19:10新しいものを生み出していこうっていう
19:12そんな風な今社風になってきてます
19:15そして最後になりますが
19:16朝日光は今後どのような展開を考えていますか
19:20やっぱりまだまだこれから
19:22日本は今人口減ってますけども
19:24世界に目を向けるとまだ人口が増えていって
19:26だんだんタンパク質っていうのが
19:28人口の増加に追いつかなくなる
19:30タンパク質危機っていう世界が
19:31本当に目前に来てるんですね
19:33朝日光は50年この豆腐の技術っていうのを
19:36培ってきましたので
19:37豆腐を日本のみんなにも
19:39もっとたくさん食べていただきたいですし
19:41これからは世界に向けて
19:43タンパク質を日本の伝統食で
19:46摂ってもらえるような形で
19:48どんどん広げていきたいなと思ってます
19:50今日は株式会社朝日光代表取締役
19:53池田美代さんにお越しいただきました
19:54本当にありがとうございました
19:55ありがとうございました
19:56また美味しい続編お待ちしてます
19:58はいまた来ます
19:59ありがとうございます
20:00ありがとうございます
20:03この番組では日本全国のふるさとで
20:05まさに成長中の企業に関する情報を募集しています
20:08新しいビジネスにチャレンジしていたり
20:11これから新しいことを始めるという方は
20:13ぜひ番組のホームページまで情報を寄せください
20:15次回予告
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20:49見てね