ロイヤルエンフィールド、ハンター350の2025年モデルを新カラーとスリップアシストクラッチ搭載で発表

ロイヤルエンフィールドは、ハンター350の2025年モデルを発表しました。数々のアップデートにより、この人気モデルの魅力がさらに高まることが期待されています。

最大の注目点は、ブランドのJシリーズエンジンに初めて採用されたスリップアシストクラッチです。

さらに、ハンター350は、世界の象徴的な都市にインスパイアされた新たな3色、「ロンドンレッド」「リオホワイト」「トーキョーブラック」を初採用。"#KeepHunting"キャンペーンでは、世界の最もクールなアーバンスタイルを称えています。

ハンター350 2025年モデルの主な特徴は以下の通りです：

価格は据え置き：エントリーモデルの価格はインドで₹1,49,900ルピーのまま。

新カラーオプション：「リオホワイト」「ロンドンレッド」「トーキョーブラック」（MidおよびTopバージョンにて提供）。

リアサスペンションを改良：ライディング時の快適性向上。

新スリップアシストクラッチ搭載：ギアチェンジが容易になり、エンジンブレーキによるホイールロックを防止。

エルゴノミクスを見直し：より快適なライディングポジションに調整。

地上高をアップ：都市部の障害物にもより対応可能に。

トリッパーポッド搭載：上位バージョンにナビゲーションディスプレイを装備。

LEDヘッドライト：現代的かつ高効率な照明。

USBタイプCポート：モバイルデバイスの急速充電に対応。

情報・画像提供：ロイヤルエンフィールド