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00:58This is what I'm going to do with the Tokyo Dome!
01:05This is what I'm going to do with Tokyo Dome!
01:13This is what I'm going to do with the Tokyo Dome!
01:26Now, now, it's a great one!
01:33It's a great one!
01:36It's too sweet!
01:39It's too sweet! Everything we go!
01:41It's too sweet! Everything we go!
01:43And the only one in the ring is the belt!
01:48Carl Anderson to the Doctor Gyalose!
01:52He's got a belt in the ring!
01:54Oh, I'm going to buy a suit!
01:58I'm going to get a suit!
02:00All day long!
02:03IWGP TAGベル
02:33He is now on the Tokyo Dome!
02:38He is on the top!
02:40He is on the top!
02:42He is on the top!
02:44He is on the top!
02:48This is the most powerful G-1!
02:51This is a tendency to show off the right to the right.
03:07Nowroom
03:12The votre
03:13leben
03:16He's
03:17I'm
03:186
03:20Is
03:21Or
03:25I'm
03:28I'm
03:31I'm
03:33I'm
03:34I
03:35I
03:35I
03:36This is the first time IWGP TAG王者, Davey Boy Smith Jr., Lance Archer!
04:061年前の東京ドーム
04:08この2人は王者のベルトを巻いて
04:11このリングに立っていました
04:132013年
04:15一度はその手から離れた2本のベルト
04:18しかし最終的に王者の証は
04:21この男たちの腰に戻ってきました
04:232014年もベルトを手に
04:26東京ドームのリングに立つはこの2人
04:30今年もタッグ戦線の中心に
04:332本のハイタワーが立ち続けます
04:38王者タッグが今防衛線のリングに上がりました
04:44ランスアーチャー
04:48気合い十分ランスアーチャー
04:52IWGPダッグのベルトを巡って
05:04こちらはバレットクラブドッグギャローズ
05:08カールアンダーソン
05:09さらには王者タッグ
05:11スミスジュニアさらにはランスアーチャー
05:144人が揃いまさに見るからに
05:18大迫力
05:20ド迫力
05:23顔にはペイントを施してきました
05:26ギャローズとアンダーソン
05:28何か本当にゲリラ戦線を戦う2人のような
05:31戦場におもるく2人のような
05:34そんな出立ちです
05:36さあ今ゴングが打ち鳴らされました
05:39まずはドクギャローズ
05:41そしてランスアーチャー
05:43カタニカリングの中央
05:46いやしかし山崎さん
05:472メートル3センチ120キロランスアーチャー
05:50そして2メートル3センチ138キロドクギャローズ
05:54大迫的にはね あとも遜色ないですよね
05:57いやしかし安田閣僚さん この迫力ですよ
06:00やっぱりね この大きな人間とね
06:03戦うっていうのはね 一番面白いですけどね
06:06プロレスの大組みですよね
06:08いやその中でこのIWGPタッグ王者
06:11デイビーボーイスミスジュニア
06:13さらにランスアーチャー
06:14ここはカール・アンダーソンを捉えていきます
06:172人のショルダータックで倒していきました
06:19さらに声を合わせて
06:212人そろって振ってきた
06:24まあ山崎さん 対角という意味でいいますと
06:284人の中やや劣るかなというカール・アンダーソンですが
06:31大西さん タマトンガが出てきました
06:33タマトンガですね
06:35早速バレットクラブのもう1人
06:37タマトンガがこの戦いに介入してきています
06:40ですから山崎さん この辺りですよね
06:43タイバレットクラブを相手に
06:45キラーボムでタマトンガを蹴散らそうとすると
06:46アンダーソンが入ってくる
06:48そのためにタマトンガが一緒に打たのかと
06:52今分かりましたけど
06:53カール・アンダーソンの上背とか体重とか
06:57ちょっと小さくなりますけれども
07:00その分空中殺法とかですね
07:03スピード これは的確な技ありますのでね
07:06ここはその王者タッグを角量さん
07:11これそのタマトンガの介入から
07:13また1つバレットクラブが流れをつかんでいく
07:15そんなシーンですか?
07:16そうですよね
07:17ただね 王者ですからね
07:18王者の風格でもって戦うだけじゃなくて
07:22この技術力っていうのは非常に制御されますんでね
07:26タマトンガが介入したところでね
07:28散らしていくっていうそういう気持ちをもっと持ってると思いますからね
07:33その意味で言いますと
07:36山崎さん この王者タッグ
07:38本当に2013年1年間タッグ戦線の中心に居続けた2人ですよね
07:43強いですよ
07:45体格もありますし
07:47非常に細かい技もあります
07:50スミシなんかね
07:52スミシ・スミシなんかね
07:53ジャーマンとかタイガースブロックみたいなね
07:56ああいうこともできますし
07:57アンサーチャンのね
07:59コーナーから降ってくることもありますしね
08:02はい
08:03ここはしかしそのデイビー・ボーイ・スミス・ジュニアに
08:06ドク・ギャローズが体ごと預けていきました
08:09山崎さん このギャローズというレスラーはどんな風に見てますか
08:12いやあのうまいと思いますよ
08:14あの体格にしてですね
08:16やっぱりあの細かい技術も持ってますし
08:18下のカール・アンダーソンがやっぱり
08:20この2人もね
08:21KESのことよく分かってますんで
08:23はい
08:24そしてタマトンガが場外で
08:27頭脳になったね
08:28アンダーソンがリーロするんじゃないかなと思いますけど
08:30何か本当にここまでの戦い見てましても鶴亮さん2対2じゃないですね
08:35やはりね
08:36そうですね
08:37それとねアンダーソンはね
08:39やっぱり試合慣れをしてますよね
08:42ですからよく見てますからね
08:43一種の司令塔みたいな役割を果たしてるんじゃないでしょうかね
08:47ドク・ギャローズとカール・アンダーソン
08:49タッグを結成したのが
08:51今年の11月から行われましたワールドタッグリーグ
08:55ここからだったんですよね
08:56そうですよね
08:57ただあの息が合ってるかどうかっていうのは
09:00今の試合の状況でちょっと分かんないですよね
09:03なるほど
09:04ただそこから1ヶ月余りの間に
09:07一気にここまで駆け上がってきました
09:09カウントは2で返します
09:10過去を見てもね
09:12カール・アンダーソンって誰と組んでも
09:14タッグを成立させる
09:15うまく機能させる
09:17そういう技術も持ってますよね
09:19あのやはり
09:20過去ふっくりと言いますと
09:21ジャイアント・バーナードという
09:22名タッグパートナーが
09:23このアンダーソンにはいました
09:24そして去年の東京ドーム
09:26実は後藤博之とのタッグで
09:28KESと対戦しているのが
09:29このカール・アンダーソンなんですね
09:31カール・アンダーソンでもそのタッグのね
09:32力をより1位5乗りしていくっていうのが
09:36やっぱりカール・アンダーソンの
09:38と思いますよ
09:40うーん
09:41ですから ここもその
09:42アンダーソンが1つ
09:43司令塔となってのタッグワークです
09:45森さん
09:46あとタマトンガがね
09:47ずっとこれ
09:48携帯持っている
09:49中の写真っているんですよね
09:50携帯は持ってますよね
09:51この写真を撮るということにおいて
09:54タマトンガにどういう意図があるのか
09:56あっこれ
09:57バレットクラブと書いてありますね
09:59自分たちのチーム名
10:00その何か
10:01結束のようなものを
10:02保持したいんでしょうか
10:03ここはしかし
10:05そのバレットクラブの勢いが
10:07王者タッグKESを飲み込んでいこうとしています
10:10降ってきましたカール・アンダーソン
10:12そして
10:14ドクギャローズもいった
10:16そのままホールに行く
10:18カウントはどうか
10:20カウント2で返しました
10:22このあたりの流れる動き
10:25カギョウさんいかがですか
10:26やっぱりガギョウズ
10:27結構うまい動きしてますよね
10:30やっぱりタクナレもしてきたんじゃないでしょうか
10:32そしてガンスタン狙っていくか
10:34ここはこらえましたスミス
10:36そしてバックを取ってそのまま
10:38ひねりながらのバックドロップ
10:40このあたりはさすがデイビー・ボーイ・スミスを父に持つデイビー・ボーイ・スミスJr.何かこう流れるここが行きといいますかね
10:51さあそしてランスアーチャーとドクギャローズが正面衝突ぶつかっていきました
11:00さらにリングの中央 ここはランスアーチャーが
11:03ニュートラルコーナーにフローというところ
11:05逆にギャローズが振っていく
11:07そして体ごと預けていきます
11:09さらにロープから返ってくるところ
11:11ランスアーチャーと交錯になって
11:14最後はボディーアタック
11:16そして
11:18さらにここは背中から思い切って叩きつけていきました
11:31リングがとんでもない勢いで波打ったさらにドクギャローズをリングの中央からニュートラルコーナーにかけて捉えていくランスアーチャーが腕をひねってロープにセカンドロープからトップロープに!
11:51登った!登った!登った!登った!歩いた!歩いた!歩いた!2m3cmにしてこのバランス!しかしここはタマトンガです!いや本当に…
12:04タマトンガの介入このタイミングというのも上手いという言葉は適切ではないんですが絶妙なタイミングで入ってきます
12:17アンダーソンが今度はランスアーチャーに向かっていこうというところですがいや今首のあたりをつかんでそのまま引っこ抜いていったそしてニュートラルコーナーのアンダーソンに体ごと走り込んでいきます
12:32いやまあですから山崎さん今のを見ましたもやはりこのランスアーチャーの恐ろしさというのがねにじみ出てますね
12:39確かなテクニックとやっぱり強引な持って行き方もね彼の魅力ですよね
12:44テクニックがあるパワーがあるスピードがあるそして強引さもある
12:49そうですね
12:50まあ本当に比較がないレスラーなんじゃないかなというふうに思ってしまいます
12:54だからこそこの2人がねチャンピオンベルトをね守り続けてるんじゃないかと
12:58やっぱり見つけ入り隙がね見つからないですよ
13:02そしてここで今度はスミスも入ってくる
13:05ドクギャローズをリングの下に落としておいて
13:07さあそしてランスアーチャー
13:09ブラックアウトを狙っていくか
13:11張り付けに処されたカールアンダーソン
13:15ブラックアウトが決まった
13:17いやしかしタマトンがタマトンが
13:20今レベリータイガーマットリーを引っ張りました
13:23今ねタマトンがに見せつけるように技を放ったんですけどもね
13:27スーッと回り込んで足を引っ張りましたねタマトンが
13:30そしてここはそのタマトンがを今度はランスアーチャーが
13:34星置きとばかりに捉えてリングの中でキラボーン
13:41完膚なきまでにたたきのめします
13:45さあこうなってくるとKESは
13:47カグリョーさんここですかね1つKESポイントとなってくるのは
13:50そうですよね今しかないですよね
13:53バレットクラブの連携を分断しました
13:55さあリングの上カールアンダーソンただ1人
13:582人で捉えたアーチャー持ち上げる
14:01スミスが捉えるいやしかしドッグギャローズです
14:04今度はギャローズが回復して入ってきました
14:07しかしもう一度持ち上げでキラーボムにはいかせない
14:12アンダーソンのカット本当にKESとしては苦しいかそして今度はマジックキラーか今度はしかしスミスですまさに両タッグがお互いの決め技これだけは食らってなるものかというせめぎ合いになっています
14:29やはり山崎さん両タッグともに気をつけなくてはいけないポイントというのはしっかり分かっているんですね
14:37これだけはというのは頭に入ってますよねそれを飼いくぐってどう決められるかそこもやっぱポイントだと思いますね
14:44右手を高々と掲げたランスアーチャー観客の声音を煽っておいて
14:50さあ立ち上がったアンダーソンの首元ガット捉えたそのままチョーズ
14:56高い!高い!なんだあの高さもー!
15:01カウント2でなんとか返しました!
15:04あんな高さ見たことない!
15:07今カール・アンダーソンの体が何メートル持ち上がったということですとんでもないチョークスラムになりましたそしてもう一度首元を捉えたぞアーチャーが今度はどうするもう一度いくのかもう一度いくのかもう一度いくのか!
15:27今度はガラスタン!切り返すのガラスタンだ!一気に決めるか!一気に決めるか!アンダーソンどうだ!
15:34スミスはなんとかカットに入りました!
15:36狙ってましたよねガラスタンね
15:38そしてさらに毒ギャローズがしかしここで追い打ちをかけていく!
15:42今度は一気に初名戦車タッグのチャンスになった!
15:46さあアンダーソンが狙う!アンダーソンが狙う!
15:50動かせない!アーチャーなんとか捉えた!しかし地獄付き!さらに捉えた!
15:55ギャローズ!アンダーソン!2人でマジックキラー!
16:00グッセイ!一角ざまりのタッグがタッグ戦線の頂点に踊り出た!
16:07新チャンピオンの誕生だ!
16:12東京ドームでやってのけたのはアンダーソンとギャローズです。
16:29ここはしかしデビーボー・イスミス・ジュニアは怒りが収まらないか今本当にただ井戸崎さん最後流れを1つ変えていったアンダーソンもガンスターへの切り返しの見事でしたね
16:46タマトンガの介入があったとしてもこれはやっぱり2人ともねやられたっていう表情ですよね
16:55チャンピオンの2人にとってみてもその介入があるということもね分かった上での戦いだったと思うんですが
17:01やっぱりそのカール・アンダーソンのここだっていうところをねまずそのスミスを先頭不毛にしておいて2人で決めていったこれやっぱり作戦勝ちじゃないでしょうかね
17:13試合前カール・アンダーソンが言いました自分とギャローズはまだナンバー1のタッグチームではない
17:19ただベルトを取った時に自分たちが頂点にナンバー1になるんだその自信はあるよというふうに試合前話していたんですがまさにその言葉を証明する結果になりました
17:33これまでアンダーソンはそのかたわりにジャイアントバーナードでありそして後藤博之でありさまざまなパートナーを置いてきました今年手に入れたのはドクギャローズという新たなパートナーさあ果たしてアンダーソンがこのドクギャローズとこれから作り上げていくタッグ戦線その頂点で一体どんなタッグチームになっていくんでしょうか
18:02ギャローズは大した戦力になるでしょうねKESの2人を下したギャローズアンダーソン新チャンピオンの誕生です