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00:00第10代 IWGPインターコンチネンタル王者 中村晋介
00:23自分の場合はこのベルトをそれこそ最初はIWGPヘビーよりも上の価値まで持っていくんだってことを言いましたし
00:33時に自分の遊び道具として白な状態から色んな色付けをしてきたんですよね
00:42もうむちゃくちゃ何色に染まったかもわからないぐらい
00:46これまでにも中村はこのインターコンチのベルトをかけ
00:53自ら刺激的でヤバい空間を作り上げてきた
01:01手持ちの感動がもうない
01:04超可愛い面白いな
01:07イブシが来ました
01:10イブシが来ました
01:12ジャーマ
01:14マイカーフィール中にいきなりのジャーマ
01:19さらには起きて破りの
01:22ジャーマ
01:25面白いじゃないですか
01:27面白いなと思いました
01:30タギラする相手
01:33自分じゃダメです
01:36どうしよっかな
01:40もちろん
01:41イエーイ
01:48新日本プロレス DDT2団体所属
01:52よろしくお願いします
01:54イルシコーサー
01:59エンターテイメント団体DDTにおいて
02:05常識外れの試合で世間の度肝を抜き
02:08ストロングスタイル新日本のリングでも
02:11輝かしい実績を残してきた男
02:14マイク持ってる状態でベルトマイケルジャーテイメント
02:20ジャーマンっていうのは
02:21異常性に興奮したというか
02:24たぎりましたよ
02:26イブシコータが
02:282013年のG1における2人の戦いは
02:31その年のベストバウトに選ばれた
02:33プロレス界の伊丹治2人による対決は今新たなステージへまあレッスルはみんな普通じゃないんですけどもその中でも極めて普通じゃないので分かるでしょあの一人の奥の怪しさ僕からしたらもやっぱ中野さんは全然変わってます感性が違う気がするんです気が気も違いますねいやまあきちいですよね
03:00彼の代名詞であるその吉彦選手との対戦であったりとか自分が求めてるのはそのライン上じゃないんですよねナチュラルでヤバさというか刺激が欲しいっていうところでしょうねはい何が起こるか分からない刺激的で変態的な新展開こそ2015年の幕開けにふさわしいプロレス
03:25まあイブシはうってつけの時代じゃないかと思いますね自分にもこのベルトにもはい
03:34IWGPインターコンチネンタル選手権試合挑戦者イブシュコータバーサス王者中村しんすけ
03:44大阪での突然の乱入
03:57起きて破りのイヤオの絶叫はまさに新たな旅路への始まり
04:03初めて自らの意思で通したわがまま
04:06インターコンチへの切符
04:08中村との一騎打ちを強引につかみ取りました
04:12いざ魂が渇望した戦いの場所へ
04:19華麗で優雅に空を舞うプロレスに選ばれし
04:24ゴールデンスター
04:26イブシュコータ
04:27しかしその奥底に眠るのは
04:32あくなき強さへの欲求
04:34そのすべてを解放させられたおととしの夏中村さん
04:39あの時の感覚
04:42あの時の匂いが忘れられない
04:45中村さん
04:47限らせる相手
04:48自分じゃダメですか
04:50命がけのリングで
04:53今一度
04:54自分が生きる意味を確認したい
04:57プロレス史上稀に見る
05:01究極の遊びへの誘い
05:04最上級にクレイジー
05:06最高級のプロレスラーが2人
05:11イブシ中村
05:13中村イブシ
05:14イブシュコータ
05:18唯一無理の一戦
05:19拳を握ったゴールデンスター
05:22今宵
05:23東京ドームに
05:24本能を刻み込みます
05:26どんな戦いになるのか
05:48誰にもわからないという
05:49期待とも不安とも取れる感情が
05:52たまらない心地よさを運んでまいります
05:55東京ドームが
05:57この瞬間を待ちわびていました
06:00んー
06:03なんという出立ちだ
06:06ただ対魔での1.4
06:09挨拶代わりの
06:11アイデンティティが爆発
06:14プロレスは人生
06:19人生はアートだと語る男の信念
06:22縛られずこびず揺るがない
06:25男が選ぶ自由への道しるべ
06:28これこそが中村が体現する
06:33キングオブストロングスタイル
06:36くねる体で突き進む
06:40ウィターコンチの防衛ローボ
06:42キングの前に現れた
06:44ジョーカー
06:46イブシコウタが待つ
06:47戦いのリングを目指します
06:50ウィターコンチ同士のシンパシーが
06:54共有する確かな感覚
06:56くねる体
06:57くねる体
06:58その身を全て戦いに捧げ
07:01研ぎ澄ましてきた五感が
07:03目の前の相手に
07:05危険信号を鳴らしています
07:06マントを脱ぎ捨てた
07:09王冠を被ったキングル
07:11俺には分かる
07:13お前も分かるだろう
07:14そして俺たちにしか分からない
07:17だからこそイブシ
07:19もう一度遊ぼうぜ
07:21その先にはきっと
07:22一番すごくて
07:24一番ヤバいプロレスがある
07:27白くピルトを巻いた王者と
07:31白く翼を背負いし獣の
07:33本能の一気打ち
07:362015年1月4日
07:41超刺激的な
07:43異次元の領域
07:45ヤバい試合が始まる
07:48イブシが大きく息を吐いた
08:02どこかその表情の奥には
08:06笑顔も見られる
08:07中村も一つ大きく息を吐きました
08:11最高に楽しみな試合
08:15視線の先中村に拳を向けた
08:20やわらかい表情のイブシ
08:26いつもと同じ表情の中村
08:28超刺激的ゴング
08:381月4日
08:42東京ドーム
08:44IWGPインターコンチネンタル選手権
08:47試合の始まりです
08:48チャンピオン中村
08:51チャレンジャーイブシ
08:522013年
08:57年間ベストバウトを獲得した
08:59この戦い
08:592015年の幕開け
09:01まずイブシ
09:12まずイブシ
09:12中村も蹴っていきます
09:19蹴りからの焦点
09:26お互いがその距離を確かめ合うように
09:33ゆっくりと探り合います
09:35ロープを背負わした中村
09:48少しずつ距離が縮まっていきます
09:51蹴りから中村タックル
10:04張り詰めた緊張感
10:10中村がロープに詰めていく
10:15離れ際
10:17額をつけるか
10:21額をつける
10:22脱力
10:26脱力は許さない
10:29くねりは許さなかった
10:30イブシにスイッチ入ったか
10:32ドロップティック
10:32握った中村
10:33一気に一気に試合のペースが上がった
10:35ギアチェンジ
10:36中村の膝
10:37膝
10:37膝
10:38膝
10:38膝
10:38膝
10:38膝
10:39距離ができました
10:40金沢さん
10:40とんでもなく
10:42すごく得しますよ
10:43本当にもう
10:45当たればそれで試合が終わってしまうようなね
10:47序盤から本当に
10:49空気を切り裂いてますよね
10:50最初イブシは完全にキックボクシングの前でいきましたよね
10:55さすがにK-1に出るだけのことがありますよね
10:58しかし中村がそれを嫌って
11:00イブシが笑った
11:01握手に落ちた
11:04中村から今度は仕掛けた
11:05うわー
11:06かかと落とした
11:07かかと落とした
11:08かかと落とした
11:09そしてもう前いいか
11:10倒したイブシ
11:11ドロップティック
11:12背中に打ち当てていきました
11:14とにかくゆっくりとした間合い
11:18山崎さん
11:19このギアチェンジというのは
11:20もしかしたら2人にしかできないような
11:22攻防のようかもしれません
11:23もう一気にスイッチ入りましたよね
11:25イブシの奥手破りだ
11:26中村に対して奥手破りの
11:28くねりくねりくねり
11:29ダイブレーションをイブシが担いました
11:32これは閣僚さん
11:34中村怒りますよ
11:36いや怒りますけどね
11:37先ほど中村怒らせましたんでね
11:39やっぱりやり返しますよね
11:41やらなからやり返す
11:42やり返しますよ
11:44イブシはね
11:45中村のこの表情です
11:47蹴りを突っ込んでいきます
11:50そしてやり返す
11:51本物を見せつける
11:52本物はこれです
11:54これが本家本物のバイブレーション
11:56速度が違う
11:58時刻みに震える中村の足
12:02そしたらコーナー
12:04突っ込めました
12:05独特のステップ
12:08踏めるカリスマ
12:10左の膝をたたき込みました
12:12同じ匂いがすると互いに話しましたけれども
12:18その辺りの感覚というのはどのように捉えていらっしゃいますか
12:21中村晋介は今に始まったことじゃないわけです
12:24イブシがまだジュニアヘビー級で新日本に上がり始めた頃から魅力を感じていたわけですよね
12:32まさに自分になるものを持ってるわけですよ
12:34ここも断崖式の膝
12:36数少ない嫉妬するほどの相手だと中村晋介が認めています
12:42それは間違いなくこのイブシの身体能力の異常な高さですよね
12:45恐らく日本のプロレス界の歴史でも初代タイガーマスクに続く唯一の男じゃないでしょうかね
12:51運動能力体のバネ
12:53まさに山崎さん
12:54プロレスに選ばれた男と言ってもいいですね
12:56そうですね
12:57本当にゴールデンスターというのが彼ぴったりの名前だと思いますよ
13:01IWGZJr.のベルトも3度体感しました
13:04ゴールデンスターという名を欲しいままにしたイブシ・コーター
13:09しかしながらその奥底に眠る逃走本能はまさに閣僚さん戦いに飢えた飽くなき本能とでも言いましょうか中村晋介とその本能という部分では重なり合う部分があるのかもしれません
13:21またプロレスを超えたプロレスというのをこの2人はやりたかったので共通の意識を2人持ってるんですよね
13:30異次元の領域にいぶしとならばいける気がする中村晋介の言葉です
13:36大きな声を上げて膝をたたき込んでいきましたそして独特のポーズこれが中村晋介です
13:44この2人の戦いって今日本当に興味あるんですけどもプロレスの常識というものをきっと超えられるようなそんな予感をするんですよね
13:56お互いがですね非常に独特なものを持っているし考え方も誰もやったことのないことをやろうやろうという2人のところが見えるのでやっぱりお互いに同じ空気を感じるんじゃないでしょうかね
14:12とにかくいぶしに話を聞きましても子供の頃からプロレスソフトに明け暮れた普通でいたくなかったんだと金沢さんそんな風に表現しましたけれどもね
14:21そうですね今グランドコブラになってますよね
14:25いぶしはやっぱりまだねポテンシャルを秘めてると思うんですよ
14:29それをもしかしたら引き出せるのはシースケしかいないかもしれませんよね
14:34まだ見ぬ引き出しがこの東京ドームで開かれる瞬間が訪れるかもしれません
14:38特に一戦を超えた時のいぶしというのはもう恐ろしいパワーを発揮しますよね
14:42とりわけ金沢さん2013年8月真夏の祭典G1クライマックスですね
14:48あの時中村がまさにいぶしを覚醒させた
14:51いぶしが理性を失って本能のプロレスといいますか
14:55完全にプッツンいきましたよね
14:57そうですねあの強烈な小手とねキックの連打連打
15:00まあ本当にプロレスのねプロレスを超えていきました
15:04一戦を超えたまあそれももちろんプロレスなんですけどね
15:07強烈に使ってトム・エルボー余裕の現れ
15:13山崎さんをどう見ますか
15:18いいじゃないですか石の張り合いがね
15:22ただこの2人がね2人も分からないようなね
15:26価格変化を今日もやってくれるんじゃないかと思うんですよね
15:30張っていく張っていく張っていく
15:32この戦いはベストバウトの続きなのかそれとも新たな危険な扉なのか
15:37イブシが張っていった右の張り手期待をつけ合わせる
15:43打撃の攻防そしてバックラッカーとらえていきました強烈に見舞いました
15:49中村晋介のリングの中央に戻します
15:53リバーズパワースラムくるりと回ったこの辺りがイブシのポテンシャル着地してそのままウラカンラの投げ飛ばしていきましたフランケンですさあエプロンサイド
16:03中村晋介エプロンに対してトップロープを飛び越えるドロップキックイブシコウタの跳躍力プロレスに愛されたプロレスに認められた転生の才能ポテンシャルさあ中村が場外イブシにとって絶好のポジションになりましたね
16:19このアーチは鹿児島発東京ドーム行きイブシコウタのロマン飛行世界を変える未来へのアーチこれだけきれいに舞えるというのが金澤さんイブシコウタのポテンシャルです
16:47そしてある意味では中村晋介のできない領域といってもいいのかもしれませんそういう意味では山崎さん中村はまさに今現状ではイブシの土俵の上に乗っているという状況なんでしょうかただそれをね晋介の世界に引きずり込む力もやっぱり晋介にはありますからねこの先中村がどう転じていくでしょうか
17:17さあ中村の起き上がり際を狙っているスワンダイブミサイルキックでいきました強烈です一撃一撃が本当に強烈ですねそうですよねまたねどんなものが出るのが僕らが全然分からないっていうのはすごいですよね続々の中にワクワクが共存する史上初めての感覚
18:17左足中村にはこれがあります2度同じ技はくらわないというそんな思いが今見えました山崎さんこの蹴りいかがでしょうそうですね鎖骨の辺りにありますよねちゃんと狙ってるような感じしますよねやっぱりこの2人のね戦いがすごいのはね
18:47右の蹴りはかわされましたが回して当てていきましたそしてリングの中央今度は前に落としていきますそしてショートレンジのひざ左のひざをいぶしの側頭部にたたき込んでいきます今度は助走を取ったこの七色のひざで中村晋介は戦いのリズムを整えていきます
19:17かなりねあの2人はね前哨戦昨年戦ってきたんですがやはりタッグマッチなんでね肌の感触を確かめた程度でそこからもう一歩を踏み込むまで行ったんですよ
19:47簡単にやりますけどねいぶししかできないですよあの動きはやばい試合の幕開けを予感させる雪崩式フランケンこれがいぶしにしかできない領域そしてハーフネルソン腕をクラッチしてフルネルソンの体勢解いてだるましきかいや中村がエルボーで回避した二つ速もフルネルソン
20:17イブシが待たしても笑った左足かわしたそのばたびの関群トルネードアタック見事に決めました
20:55常に先の先の先を読んでいると中村の戦いを表現したいぶしですがその先を読み切ったいぶし浩太です中村が大きな声を上げる今度は丸めていく固めにいったいぶしです
21:13強烈なハイキック!
21:15首筋あごかな?
21:19二節の戦いの根底キックボクシング仕込みのハイキック中村大丈夫か中村大丈夫かいわゆる見えない蹴りですよね下からそり上がっていくね四角から飛んできた右のハイキック中村うつろの表情危険な遊びの領域をはるかに飛び越えている
21:49これがヘビー級の証明ですよねジュニア時代からウェイトを上げていぶし浩太がヘビー級に名乗りを上げたのが昨年9月ですフェニックスに行きますかこの体勢は勝負ですね勝負をかける勝負をかけるフェニックススプラッシュ中村かわしたコトムー5枚は一瞬の隙中村にはこれがある
22:18過去4度の体幹13度の防衛完全無欠のインターコンチネンタルチャンピオン中村慎介のボマイエが鈴木の後頭部を捉えました山崎さんあの間合いでこられたボマイエっていうのはダメージどうでしょうかいや全然見えてませんしねその前にかわされたダメージもあります本当にあの蜂の人差しのようなね
22:43コールにはいきませんでしたがここで中村がかかとでイブシの後頭部を蹴りつけていきます
23:002013年ベストバウトを獲得した時にも
23:03顔面蹴り顔面蹴り
23:06Got that, Ibu-s, got it, got it.
23:09It was a good point, Ibu-s.
23:13Ibu-s, got it.
23:15As long as I was rascal, Ibu-s.
23:25A good punch.
23:28He made it to my back.
23:28He was going to do it.
23:30Ibu-s who, Ibu-s who, he could do it.
23:32Too much, I did it.
23:34I'm not even thinking of how to fight it.
23:35中村にはこれがある!
24:05中村もピッチをいったか!
24:35起きて破りです、完全に起きて破りです、イブシが指さした、思い返せば起きて破りのイヤオも、この男が初めて体現しました。
25:15中村の顔から蹴り蹴り蹴り蹴っていく!
25:21イブシが足毛にするチャンピオンを中村、中村が立ち上がる。
25:29中村の顔から蹴り蹴り蹴り蹴っていく!
25:41中村が上から蹴り蹴り蹴り蹴り蹴っていく!
25:45犠牲なき本能のプロレスか!
25:49中村のデッドゾーンが訪れるか!
25:53危険な引き出しをイブシが開けた!
26:01中村の表情は見たことがありません!
26:03中村の表情は見たことがありません!
26:07完全にファイティングポーズからの大気の応酬!
26:11中村の膝!
26:13中村が回りを蹴った方がいいか!
26:17踏みつけた!
26:19踏みつけたイブシ!
26:21フットスタンプですね!
26:23すごいな!
26:25一瞬の間でしたけど、よく読んでフットスタンプに持ってきました。
26:28今のは山崎さん、ドロップキックかと思いましたけれども。
26:31シンスケが下に滑り込んだんで、とっさに変えたんでしょう。
26:35中村の急停止を読み切った!
26:38この身体能力、すごいですよね。
26:44飛んでる最中、空中でその技を変えました。
26:48さあ、イブシが拳を握った。
26:51もしかすると、イブシがチャンピオンをひっくり返すというそんな瞬間が訪れるかもしれません。
26:59歴史を変えるのか、イブシ・コウタ。
27:03さあ、そして、スワンダイブをトップロープに乗ったぞ!
27:08何をしなきゃ!
27:09とんでもないぞ!
27:15引っこ抜いた!
27:17返した!
27:21初めて見ました!
27:23ちょっと常識は外れてました。
27:25見たこともないですね。
27:27常識は、アンチェネーネークロは。
27:29トップロープを飛び越えた!
27:31常識を覆した!
27:33スワンダイブのジャーマンが!
27:35トップロープをスクリームボードにしてジャーマンに行ったんですよね。
27:41どういう発想はもう。
27:43いや、プロレスのセオリーないよ。
27:45どこから出てくるんですか。
27:47セオリーを超えた、プロレスを超えたプロレス。
27:51史上初めての感覚。
27:53イブシが中村を超えるのか。
28:09フェニックスフレックスは許さない。
28:13ルーパンチ!
28:15完全に中村も切れている!
28:19そして、セカンドロープに乗った中村、ダイビングゴバイエ!
28:27敵からイブシが笑ったゴバイエ!
28:33相打ち、ゴバイエの相打ち!
28:36中村、ランドスライド!
28:39勝ったのは中村、魂のボバイエで、イブシコーターを打ち破った!
28:59東京ドームが震えた!
29:09プロレスの感性と感性のぶつかり合い!
29:13本能のプロレス!
29:15勝者の中村!
29:25東京ドームが相打ちです!
29:35まさに首都オープンに広げました。
29:41金沢さん、もう言葉になりませんけれどもね。
29:45いや、もう2年前のG1のコストパートを超えましたね。
29:49その先を見せてもらいましたね。
29:51そして今、中村晋介の元にベルトが戻ってきました。
30:01高いレベルで遊ぼうぜ!
30:03高いレベルで遊ばせてもらうよ!
30:05中村独特の表現!
30:07本能のプロレスで勝ちきりました!
30:11桜庭サンブラ、丸藤鈴木、棚橋、ダニエルグレイシーに柴田勝頼。
30:19ありとあらゆる刺激を吸収し、成長を遂げてきたインターコンチ。
30:25そしてイブシに近寄ります。
30:27今宵イブシを制した中村。
30:31拳と拳が重なるか。
30:33イブシが応じた!
30:35最高に美しい光景!
30:37全てを出し尽くしたイブシ・コウタ。
30:47第10代IWGPインターコンチネンタルチャンピオン、中村晋介。
30:532度目の防衛に成功。
30:55そしてこれが通算14度目の防衛となりました。
30:59やっぱりこれだけのナチュランだね。
31:07この2人しかないですね。
31:09すごいですね。
31:11さあ、何を叫ぶ?
31:13第10代も新たなア scrib alleine。
31:17そしてからね。
31:22ただ。
31:25あなたは今度なのは、すごい種類の場 ca directionです。
31:29はたるほどすごいなていうかな。
31:33さあ、9分になりましたかー。
31:39A little bit, a little bit...
31:42It's a little bit of a white hat, E-MU-SHI!
31:46This is the best one, this is the best one.
31:53King recognized the Joker, POKAIMA!
31:59That's all right, man!
32:01Is it good? Is it good? Is it good?
32:05Nakaura Shinsuke!
32:10A
32:17This is the end of the 2015 World War II
32:30The champion of the JOKER WIBUSH KOTA
32:35The champion of the 2015 World War II
32:40Is the end of the 2015 World War II
32:44The champion of the JOKER WIBUSH KOTA
32:49The champion of the JOKER WIBUSH KOTA
32:52The champion of the JOKER WIBUSH KOTA
33:14was the champion of the JOKER WIBUSH KOTA