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  • 前天
文字稿
00:00
00:05
00:10
00:23老年の名はリュウと世界一のモンスターライダーを目指す無鉄砲だが熱きハートを持つ少年だ
00:29ライダーとしては見習いでナビルーが絶賛鍛えているわけだな
00:35シモーヌ様からの手紙
00:38リリアは調合が得意でライダーにはならず村の外の世界を見てみたいという夢多き少女
00:45よかったねリリア憧れのシモーヌさんから手紙が来て
00:50うんシバルもリュウとと同じ見習いライダーリュウととは兄弟同然に育った幼なじみだシモーヌさんこの間の白毛おろしのこと心配してるみたいあああの日のはすごかったよなあんな激しい白毛おろしは初めてだったね
01:10私白毛おろしのことを調べて報告したいシモーヌ様に
01:18今日も一日がさっとカバンを忘れてしまった
01:26俺が亀かうさぎだってどうでもいい
01:30今日も一日がさっとカバンを忘れてしまった
01:38俺が亀かうさぎだってどうでもいい
01:44100回やり直したって100%やりきればどんなことでも大抵はそう笑えるさ
01:56導く不思議な力
02:02胸が踊るような景色見つけ出せ
02:08解き放って決めたその情熱で鐘を打ち鳴らせ
02:16結城の一歩踏み出せ
02:18勇気の一歩踏み出せたら
02:19もう一人じゃない
02:22大事な人を守るために
02:25いざ立ち上げ
02:28奇想天外マカオチに
02:30一転八転一転一転二転一転一転一転二転一転二転一転一転一転一転一転八転一転
02:35最高で最高の瞬間はパノラマ
02:39Zither Harp
03:09Zither Harp
03:39ごめんもうとにかく私いろいろ調べてみたいんだ白毛卸のこと下犬様のお役に立つかもしれないしみんな手伝ってついでに眺望の材料集めたいしねっねっ
03:59お、お、う、うん
04:01さあ、出発!
04:04なあビルー迷子にならないようにな
04:07ならないようにね
04:08リリア森でまたなんか見つけて調合とかするんだろうな
04:14そしてまたなんか飲まされるのだ
04:17人生のように苦い何かをな
04:19頑張ってくださいっす
04:21リュウトの兄貴
04:23頑張れ頑張れ
04:25リリアのドリンコのことは頼んだシバル
04:28え、僕?
04:30なんでさリュウトでもいいんじゃ
04:33やだよ
04:34返事早
04:34一体全体どうなっているんでしょうなあ近頃の森は
04:44あのおかしな白毛卸し見過ごせませんね
04:48怖いですね
04:4912年前を思い出します
04:52そうじゃのう
04:55尾村村長
04:56良ければ森を調べてきますが
04:59うん
04:59わしも後から行くとしよう
05:02今は手分けして少しでも多く森の状態を知ることが大事じゃ
05:08はい
05:08私たちも何か気づいたらすぐお知らせします
05:12はい、お弁当よ
05:17ドーナツもたっぷり作っておいたわよ
05:20やったー
05:22ありがとう、プラオーバーさん
05:24シバル、危ないことはしちゃダメよ
05:27あと、道に迷わないように気をつけるのよ
05:30もう、母さん分かってるよ
05:32いつも同じこと言うんだから
05:34あ、そうね
05:37シバル、ごめんなさい
05:39白毛卸のことを心配したり
05:42あなたたちはもうみんな立派なライダーなのよね
05:46いやいや、それほどでも
05:48お前褒められてないし
05:50でも、本当に気をつけてね
05:53はい
05:53大丈夫だよ
05:55マンゴハンには帰るんですよ
06:08おいしいスープ作って待ってるわ
06:11ねえ、前より森が黒ずんでない?
06:20うん
06:21なんか気に入らねえな
06:23前と森の匂いが変わった気がするし
06:27ナビちゃん、どうしたの?
06:36ぶっちゃけ、熱い視線を感じる
06:38はぁ?
06:39へっ
06:40きっと野良アイルーの女子たちに違いない
06:43モテるアイルーは辛いぜ
06:46へへへへ
06:47はは、なんだそのヒゲの動き
06:49かっこいいだろ?
06:51あの奥の方、特にどんよりしてるね
06:58行ってみよう
07:00あのひどい白毛おろしの原因が分かるかもしれないし
07:03木が黒ずんでるのも気になるし
07:07なんだ?
07:09この森こんなんじゃなかったよな
07:11うん
07:12なんか暗くなったね
07:14見て
07:15あちこち真っ黒になってる
07:17ナビルーの腹の中みたいだな
07:19言っておくがナビルーは腹黒いのではない
07:22こずるいのだ
07:23それ威張っていうこと?
07:25でもほんと暗いし
07:27怖い感じするね、ここ
07:29なんか訳があるはずだ
07:31そうじゃなきゃ、森は黒くなったりしねえ
07:35そう思う
07:36でも訳って何?
07:38わかんねえ
07:39けど、きっと理由があるはずだ
07:42こんな時は
07:44お弁当!
07:47あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
07:49ブラウおばさんのお弁当癒やされる
07:54どんな困難に service
07:55こんなにぶち当たっても
07:56隰助
07:57どんな困難にぶち当たっても
07:58このドーナツがあれば救われるの
08:02お前困難にぶち当たってないだろ
08:05少しもう
08:06うやぶ
08:08母さんみんながお弁当喜んでくれてるって知ったらうれしがるよ
08:13是不是 你好 你好嗎
08:18你看起來 invitation
08:25你說什麼
08:27你說什麼
08:29你說什麼
08:32我 cosa吃了
08:34你心裡有學
08:35哈哈
08:36你想吃
08:38我想吃
08:40《 幫你吃
08:42你真是很喜歡我媽媽的事
08:45我真是很想告訴你
08:48我總是謝謝你
08:50我以前看見回到時より很酷
09:03我感到很悲心
09:05我看見測地的地方是很難受
09:09他所以似我们今天是个森烧的
09:14……
09:15比较
09:16bour
09:19……
09:20……
09:21……
09:21……
09:23.......
09:25……
09:28……
09:29……
09:32……
09:33……
09:35……
09:37……
09:38……
09:38……
09:39你不記得了嗎
09:40但我記得是在帝國的國際上的
09:44我記得是在帝國際上的
09:46我沒有帝國際上的
09:48但是我沒有帝國際上的
09:51因為我沒有帝國際上的
09:53我可以看到了
09:55我應該是在帝國際上的
09:57那時候的女生
09:59那時候的女生
10:01那邊是在那邊的嗎
10:03那邊是在帝國際上的
10:05那邊是帝國際上的
10:07嗯不作强
10:09那嘴巴
10:11不作强
10:12
10:12
10:13
10:15沒了
10:15又有熱眼睛
10:19這隻大不讓眼睛
10:24絶対技能性
10:25
10:26
10:27
10:28
10:46
10:46
10:47四重
10:47四重
10:49四重
10:49四重
10:51四重
10:51四重
10:54四重
10:55那邊
10:57那邊
10:58來吧
10:59為何要相信Naviru的Naviru?
11:06快走
11:07逃走
11:15快走
11:16快走
11:25快走
11:27快走
11:28快走
11:29快走
11:30快走
11:31快走
11:32快走
11:33快走
11:34快走
11:35快走
11:36快走
11:37快走
11:38快走
11:39快走
11:40快走
11:41快走
11:42快走
11:43快走
11:44快走
11:45快走
11:47快走
11:48快走
11:49快走
11:50快走
11:51快走
11:52快走
11:53快走
11:54大切な事が書かれてるんだと思う
11:57ああ勉強しておくんだったな古代文字
12:00大地に黒木
12:02闇の生まれし時
12:05我らは求めん
12:09かの人の到来を
12:11オムナ村長はどうしてここに
12:15お前たちと同じじゃ
12:17この間のおかしな白毛卸
12:20そして森がどんどん黒ずんでいくのが
12:24気になっての
12:25この壁画どういう意味なんですか
12:28お前たちがこの壁画の意味を知るにはいい時期かもしれんの
12:34今森が黒ずんでいるように
12:38かつて世界が闇に飲まれた時
12:41あるライダーが現れ
12:42世界を救ったと書かれておる
12:46前にもそんなことがあったんですか
12:48あるライダーって
12:50誰なんですか
12:51霊団
12:55霊団
12:56なんかどこかで聞いたことがあるような
13:01ないような
13:02とにかくそのライダーが世界を救ったのか
13:06すっげー
13:07どうやって救ったんですか
13:09強い思いじゃ
13:10強い思い
13:12自分の全てをかけてでも
13:16世界を救いたいという
13:18自分の全てをかけて
13:21そうじゃ
13:22すげーな
13:24勇気がいることだよね
13:26うん
13:27まあこのナビルーであれば
13:30
13:30うん
13:31こんな風になりたい
13:33なあ
13:38シュバル
13:38うん
13:39にゃり
13:44青アジラ
13:48みんな下がるのじゃ
13:50どうすがおかしい
13:51あいつ
13:56怪我してる
13:57どうしたんだろう
13:58来るぞ
13:59みんな
14:01逃げるのじゃ
14:02うえー
14:09デュート
14:10行け
14:10シュバル
14:11あいつは俺が食い止める
14:14ライドオン
14:17リオレンセ
14:27レンセ
14:28あいつ怪我してて
14:29様子が変なんだ
14:31シュバル達が逃げ切るまで
14:33何とかあいつを引き付けよう
14:56レイス
14:57もう一度だ
14:59一斉
15:08行くぞレース
15:24凹凸
15:24竜刀
15:25流石はナビルーの一番です
15:27所以你最多哪的
15:33這是它
15:34丛爺的木頭看
15:37出去了
15:41那這個棘是鳴鶴河鶴河的
15:46鳴鶴河鶴...
15:47不見 estamos看的
15:49但它是非常動彩的文化
15:52這是棘? 啼?
15:54美曲、尾から放たれる棘じゃ、しかし本来であればそんな色はしておらぬ。森の木々同様に黒の凶器に侵されているのじゃ。
16:06黒の凶器?
16:08何なんですか?黒の凶器って。
16:11禍々しい木じゃ。
16:13禍々しい木?
16:15ん?
16:17いずれお前たちには話さなければと思っておった。どうやらその時が来たようじゃ。何らかの悪しき者が生きとし生ける者を狂わせる。森の木々しかり、モンスターしかい。ともすれば人間も。
16:39どうしてそんなことが?
16:41はっきりとは分からぬ。諸子体をはじめとするあらゆる者たちがその原因について長きに渡り調べておるのじゃ。
16:50長きに渡り?
16:52うん。実際、わしも悪しき者をこの目で見てきた。リュウト、お前の両親もそうじゃった。
17:01え?
17:02あれはまさにお前が生まれた年のことじゃった。お前の故郷の村が黒の凶器に侵されたナルガクルガに襲われたのじゃ。
17:17その時、お前の父は村を守るため、ナルガクルガとの戦いの末に命を落としたと聞いておる。
17:29そしてお前の母親も当時生まれたばかりだったお前さんをナルガクルガから守り抜き、命を落としたと。
17:40お前を引き取った時、お前がライダーとなったら話そうと決めておった。
17:46そんなことがあったとはな。
17:51リュウト。
17:52大丈夫?
17:55オムナ村長、話してくれてよかった。
17:59ん?
18:00俺、なんでこんなにライダーになりたいのか、自分でもよくわからなかったんだ。
18:06でも今、はっきりわかった。
18:08ほう。
18:09父さんも母さんも、ライダーとして最後まで、本気でみんなを、俺を…
18:17ナル、ナル、ナル、ナル!
18:22俺は絶対世界一のライダーになるぞー!
18:32ん?
18:33しっかりな、リュウト。
18:34もう、一人でどこに行くのかと思ったよ。
18:36いきなり叫ぶしね。
18:37いやー、ちょっと燃えちゃってさ。
18:40大事なことだからもう一回言うが!
18:42ナビルーに従えば間違いない!
18:44これ!
18:45頑張ろうな!
18:46縛れ!
18:47うん。
18:48完全スルーて。
18:51私もライダーとしてじゃないけど、なぜクロの狂気が起こるのか、その原因を突き止めたいです。
18:58うん。
19:00みんな、一つ忘れてならんのは、悪いのは、黒の狂気に侵されたモンスターではない。
19:08モンスターを狂わせるこの黒の狂気こそが勉強ということじゃ。
19:13モンスターを恨んではならん、モンスターを狂わせた黒の狂気を食い止める。
19:19それが我らのなすべきことじゃ。
19:22はい。
19:23はい。
19:24はい。
19:25はい。
19:26黒の狂気。
19:27黒の?
19:28もう何か引っ掛かるぞ。
19:31気なんなのだ、この感じ。
19:34俺、止めてみせる。
19:36黒の狂気に侵されたモンスターを。
19:39力を貸してくれな、リウス。
19:49今日私たちが知ったことは、きっととっくにシモーヌ様はご存知ですよね。
19:54そうじゃのう。
19:56じゃが、リリアが自ら知ろうとしたということは大事なことじゃ。
20:01私、もっともっと知りたいです。
20:03この世界に今、何が起こっているのか。
20:06知りたい気持ちが、ますます強くなりました。
20:10うん。
20:11リュウト。
20:13うん。
20:14さっき、すごかったね。
20:15え?
20:16レウスと青柱に立ち向かって行ったとき。
20:19おお。
20:20おお。
20:21リュウトとレウス、前よりずっと絆が深まってる気がするよ。
20:26え?
20:27そうか?
20:28うん。
20:29へへ。
20:30シュバルがそう言うなら、そうなんだろうな。
20:33シュバルは俺のこと、何でも分かっちゃうもんな。
20:37リュウトだって、僕のこと、何でも分かってくれてると思う。
20:41うん。
20:42シュバルはそうだな。
20:44きっとすごいライダーになる。
20:46俺の次にな。
20:48次なんだ。
20:49へへへ。
20:51なんてな。
20:53ん?
20:54シュバル、お前はすっげーすっげーライダーになる。
20:59どうして?
21:01シュバルはいつも人の気持ちを考えてる。
21:04モンスターの気持ちも。
21:06だから、人ともモンスターともすごい絆が結べる気がする。
21:11デュウトがそう言ってくれると嬉しい。頑張るよ。
21:16おう、頑張ろうな。
21:18えへっ!
21:19えへっ!
21:20そろそろ夕飯の時間だ。
21:32ナビルーの腹時計が知らせている。
21:35そういえばシュバルのお母さんおいしいスープ作って待ってるって言ってたよね楽しみ早く来いて急いで帰ろう一番ラリーにゃっ何だ悪夢村燃えてるの?
21:59急いで村に戻るのじゃ。
22:05くるぞ!なるがくるががくるぞ!
22:24オトモンの書!
22:29ナビルー様がオトモンを解説するぞ!
22:33みんな、スマートフォンアプリメディアトリラーの準備はいいか?
22:37卵はもう手に入れたよな?
22:39さあ、オトモンの卵と絆合わせをしよう!
22:43いざ、神聖の時、目覚めよ!
22:48今回のオトモンは、アオアシラ!
22:55毛負いのアオアシラは怖かったけど、蜂蜜が大好物で、オトモンにしたら可愛いやつ!
23:01発達した前足はパワフルで、魚を捕まえたりもするんだ!
23:06来週はどんなオトモンが誕生するかな?
23:10俺、リュウト!
23:12ついにあいつが現れた!
23:13ハクム村は大ピンチだ!
23:15でも心配するな、リリア!
23:17レウスと俺が、あいつを必ず村から叩き出してやる!
23:20次回、なるがくるが襲来にライドオン!
23:36ご視聴ありがとうございました!
23:38ご視聴ありがとうございました!
23:40ご視聴ありがとうございました!