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FunTranscript
00:00アーイエーイ
00:04お掃除はー!
00:08徹底的に致します!
00:13そうは何事も完璧に!
00:18何せ 羊ですから
00:26The Parna-Corta is famous for the
00:50So just a little bit, just a little bit
00:56I'm so proud of you
00:58If you thought it was, what do you think?
01:05I gave you a present when I gave you a present
01:10You gave me a present when I gave you a present
01:14I'm also happy to be a present
01:20悩みも優しく呼んだよ
01:26愛とか未来とか信じることも知らなかった
01:39解らないまま過ごしていた
01:44小さな光が今は大きくなって
01:49辛いとか怖いとか
01:54一人じゃ何もできないことも
01:59一緒だから強くなれる
02:01君が大丈夫にしてくれる
02:12フィリア様お掃除終わりました
02:16お疲れ様です お二人とも素晴らしい手際でしたね
02:20いえいえ
02:21聖域内で魔物が弱体化しておりますし
02:24それに
02:26先日フィリア様に頂いたポーションのおかげで
02:29このレオナルド
02:30全盛期の力がよみがえってまいりました
02:33髪もほらこのように黒々と
02:35私もすっごく体調がいいんです
02:38さすがフィリア様
02:40いえ あれはごく初歩的なものですから
02:44あのー ずっと気になっていたんですけど
02:47それは何を書き留めていらっしゃるんですか
02:50これですか
02:52地図に魔物の出現場所や規模
02:55凶暴さなどの情報をメモしているんです
02:58そういえば最近
03:00特に数が多かったですよね
03:02殲滅してもしばらくするとまた出てくるし
03:06あれってどうなってるんですかね
03:08それはですね
03:10世界には私たち人間が暮らす地上のほかに2つ
03:14天界と魔界が存在するのです
03:17魔物は本来魔界側の存在ですが
03:20時にその一部がこの地上に出てくることがあるのです
03:23一部であんなにですか
03:26ええ 魔界で魔物の巣が増えれば
03:29魔物の数も増える
03:31その分地上に出てくる頻度や数も
03:36フィリア様
03:38魔社の用意ができましたぞ
03:40屋敷に戻りましょうか
03:42はい
03:43ところでフィリア様
03:45今日のお勤めはこれで終わりですよね
03:47そうですが
03:49それじゃあ
03:51オスバルト殿下
03:53ごきげんよう
03:55殿下 野菜持ってておくれよ
03:58うん あとだよる
04:00おや 4時間?
04:01なあ
04:02今日はこれからデートなんだ
04:05デート?
04:07デート?
04:09フィリアだろ
04:10早く来たつもりが…
04:12ん?
04:18あっ
04:19すまない
04:20待たせたな
04:21とんでもございません
04:26デートしましょう!
04:28デ…デートというのは…
04:30言葉は聞いたことがありますが…
04:33何をすれば…
04:34うーん
04:35今日はとりあえず
04:36アルムブルクの見物でしょうか?
04:39大丈夫!
04:40ちゃんと案内人も連れてきますので!
04:43案内人?
04:45それがなぜ王子…
04:47オスバルト殿下なんですか?
04:49聖女様をエスコートする栄誉を賜まれるとは光栄だ!
04:54アルムブルクをご案内しよう!
04:56この辺は商業区!
04:59欲しいものがあれば…
05:00まずはここに来るといい!
05:02実はここ数ヶ月…
05:05魔物の被害で…
05:07町の外に出るのもままならない状態だったんだ!
05:10それがフィリア殿のおかげで一気に改善した!
05:13町に活気が戻って皆嬉しそうだ!
05:16俺もとても嬉しい!
05:18あなたのおかげだ!
05:20本当にありがとう!
05:22感謝された…
05:25仕事をしただけなのに…
05:28何だろう…
05:31この胸の沢付き…
05:33何か?
05:37いいえ!
05:38あっ!聖女様だ!
05:40フィリア様!
05:43まさか本当にパルナコルタにいらっしゃるとは…
05:46確かあなたは…
05:48はい!
05:49以前ジルトニアで陳情を聞いていただいた商人です
05:53おかげさまでこうして商売を続けております
05:56息子です!
05:58さあご挨拶を!
06:00こんにちは…
06:02こんにちは…
06:05いけない…
06:07また怖がらせてしまう…
06:09フィリア様!
06:10ありがとう!
06:11お父さんずっとお仕事に出られなくて困ってたんだ!
06:14だからありがとう!
06:16ど…どう…いたしまして…
06:20うん!
06:21うん!
06:22あっ!
06:24宇女様だ!
06:25パルナコルタに来てくれた!
06:27ありがとう!
06:28ジルトニアカロワザワザ!
06:30ちゃんとご飯食べてる?
06:31あっあの…
06:34行こう!
06:35みんなすまん!
06:37きょうは俺が戦役なんだ!
06:39えっ!
06:40えっ!
06:41えっ!
06:42えっ!
06:43えっ!
06:44えっ!
06:45殿下!
06:46グッジョブ!
06:47おどろかせてしまってすまない…
06:49おどろかせてしまってすまない…
06:50おわびにといってはなんだが…
06:52好きなものを頼んでくれ!
06:54ここの菓子はおいしいぞ!
06:56おっ…
06:57フィリア殿はどんな菓子が好きなんだ?
06:59好き…
07:06迷ってるなら、俺のおすすめでいいだろうか?
07:09あ、はい、お願いします…
07:12な、慣れない…
07:19こういうとき、どうしたら…
07:21フィリア殿…
07:22まずは、この1週間の働きに改めて感謝申し上げる…
07:28あっ…
07:29だが、働きすぎとの報告も受けている…
07:33フィリア殿、休むことも仕事のうちだ!
07:36休むことが…仕事…?
07:41あなたはもっと自分の時間を持つべきだと思う…
07:45そこでだ…
07:47あなたについて教えてくれ!
07:49好きなもの、嫌いなもの、興味があること、なんでもいい!
07:53聖女としてではなく、フィリア・アデナウはあなたのことが知りたい!
07:58まあ…
08:00そう言われても、困ってしまいますね…
08:04だって、自分がどう思っているかなんて、考える暇はありませんでしたし…
08:11何より、許されませんでしたので…
08:14あっ…心が落ち着く…
08:22いい香り…
08:24そうか…
08:26紅茶が…好きです…
08:29あっ…こういうことでいいんだ…
08:36でも…それ以上はまだちょっと…自分でもわからなくて…
08:42なら、これから少しずつ探していこう…
08:45そうだ、このあと行きたい場所はあるか?
08:48どこへなりとも連れて行くぞ!
08:50あっ…
08:52あの…では一つよろしいですか?
08:55きた、きたー!
08:58王城の書庫へ、金書棚の閲覧許可をいただけますか?
09:03一体何をそんなに調べているんだ?
09:08最近、パルナコルタで出現している魔物の数ですが…
09:13立地と聖女不在だけでは説明できないレベルなのです…
09:18私が出達する前、ジルトニアでも似た現象が起こっていました…
09:23急激な魔物の増加、これと同じことがあったと…
09:27ジルトニアの古い歴史書で見たことがあります…
09:30そしてここにも、その記録が…
09:33私の推測が正しければ、魔界が地上に近づいています…
09:40あっ…
09:42それはつまり…
09:44どういうことなんだ?
09:46あっ…そうでした…
09:49説明が必要ですよね…
09:51フィリア様!
09:53これ全然デートじゃないですよー!
09:56今より400年前、魔界が地上に近づく周期が訪れ、地上は大量の魔物で溢れました…
10:07さらにその混乱に乗じ、魔界の深淵に住む大悪魔、アスモデウスが地上に現れたのです…
10:15人も動物も殺し尽くされ、国々は滅びの危機を迎えました…
10:20そんな時、一人の聖女が、アスモデウスに立ち向かいました…
10:27その名は、フィアナ・イースフィル…
10:30後に旧国の聖女、フィアナと称えられる乙女です…
10:35フィアナは大規模な結界術で、魔物を一瞬にして消し去ると…
10:40不死身と言われるアスモデウスの体から、その魂を切り離し封印しました…
10:47こうして、国々には平和が戻り、今に至ると伝えられています…
10:55つまり、大厄災がまた起こるというのか?
10:59はい、その可能性は高いかと…
11:03私の憶測で対策会議が開かれてしまった…
11:07その上、意見の愚信を求められることになるなんて…
11:12魔界が近づくと具体的にどうなる?
11:15おそらく魔物の出現は、10倍から20倍に増えるでしょう…
11:19に、20倍!? 今でさえようやく抑え込んでいる状況なのに…
11:24はい、そうなれば、もはや光の柱で対処することはできません…
11:29となると、軍事力で排除するしかないということか…
11:33しかし、そのような不確かな情報で国防費を増強するなど…
11:38そうですよね…
11:40他国から来たばかりの小娘の話なんて、信じられなくて当たり前…
11:45女がでしゃばるな!恥ずかしい!
11:50よし、とりあえず国防の予算を3倍くらいにしてみるか…
11:54え?
11:55し、しかしながら、すでに今年の予算は逼迫しており…
11:59予算はあくまで予算… 父上と兄上は俺が説得しよう…
12:03ですが…
12:04何もなかったらそれで何よりじゃないか…
12:07今は後悔しないよう行動することが大切だろ?
12:10責任はすべて俺が取る…
12:13俺はフィリア殿に全幅の信頼を寄せている…
12:17それだけのことを彼女は示してくれた…
12:20ならば俺たちもそれに応えるのが礼儀だ…
12:23意義のある者はいるか?
12:25どうしてそんなことが言えるのでしょう?
12:30批判が怖くないのでしょうか?
12:33王族とはいえ国費の無駄遣いはお咎めなしとはいかないはず…
12:38私が力になれることは…
12:44臨時で増員できる兵士の数とその配置です
12:48これでいかがでしょう?
12:50全く足りませんね
12:51何?
12:52これでは多数の兵士が犠牲になります
12:55厳しいな…
12:56兵士の数にも限りがある…
12:59方法ならある…
13:01でもそれをすれば…
13:03今…
13:06私がすべきことは…
13:09パルナコルタの人々を守ること…
13:13一つだけ… 方法があります…
13:17大波邪魔法陣をこの国全体に展開させるのです
13:20大波邪魔法陣!?
13:22し… しかしあれは… 古の術式…
13:26古代語をマスターし…
13:28さらに系統の違う魔術式の理解がなければ…
13:31やれます…
13:32この魔法陣は通常の結界のような折りの機能はなく…
13:35魔物の弱体化に特化した結界です…
13:38領域内の魔物は覇者の力により…
13:41討伐が容易になります…
13:43ただ…
13:44何か問題があるのか?
13:47はい… 大波邪魔法陣を展開するには…
13:51術式のコアとなる私が…
13:53中心点にいなくてはなりません…
13:56基本的にオートから動けなくなります…
13:59つまり私は…
14:01現状を行われているお勤めが…
14:04ほとんどできなくなるのです…
14:09えっと… それだけか?
14:12えっ… はい…
14:14はぁ…
14:15うむ… それならばいい…
14:17フィリア殿は働きすぎだからな…
14:20いや…
14:21もしかしてその術式を維持するのに…
14:23多大な労力がかかるとか…
14:25いえ…
14:26発動さえできれば…
14:28あとはほとんど疲れませんが…
14:30ならば…
14:32願ったり叶ったりというものだ…
14:35我が国はまた…
14:43あなたに救われたな…
14:44フィリア殿…
14:45どうした浮かない顔をして…
14:48何か他に気がかりなことでもあるのか?
14:50いえ… その…
14:53故郷の妹のことを考えていまして…
14:55ミア殿の?
14:57はい…
14:58彼女は優秀な聖女ですが…
15:01古代術式の知識はありませんので…
15:03大ハジャマ法人を作ることができないのです…
15:06だから心配…か?
15:09あっ… あ、あの…
15:12申し訳ありません、殿下…
15:14私はもうパルナコルタの聖女ですのに…
15:17謝る必要なんてないさ…
15:20妹を心配しない姉がどこにいる…
15:23あっ…
15:24遠慮はいらない… 助けてやるといい…
15:27でしたら…
15:31手紙を…
15:33手紙を送ってもよろしいでしょうか?
15:37やっぱり納得できないわ…
15:41あの姉さんが私に何も告げず…
15:44自ら隣国に行ってしまうなんて…
15:46お父様とお母様は…
15:49姉さんが望んだの一点張り…
15:51だとしたら…
15:53婚約者のユリウス殿下にお話を聞いてみるべきよね…
15:57涙ながらに姉さんを見送ったという話だし…
16:01ユリウス殿下、お呼びと聞きました…
16:04ご用は…
16:06宮アデナウア…
16:09僕の妻になってくれないか?
16:12は?
16:13可憐で美しい君こそ…
16:16ジルトニア大に応じたる僕の妻にふさわしい…
16:20何言ってるのこの人…
16:22姉さんを失ってすぐ別の女性にプロポーズするなんて…
16:26しかもその妹に…
16:28普通に気持ち悪い…
16:31まさか…
16:33フィリアが殿下に訪れば王室と恋になれますわ…
16:37ようやく我が家の役に立ってくれたというわけだ…
16:41姉さんがいなくなっても2人が平気な顔をしていたのは…
16:45このことを知っていたから…
16:47さあ早く答えを聞かせてくれ…
16:50あり得ない…
16:52だけど…
16:53何があったか知るためには…
16:55この人の口から真実を聞き出すしか…
16:58やるしかない…
17:00いいよ…
17:03殿下…
17:05少しだけ考えさせてください…
17:07姉が隣国に行って間もないのに結婚なんて…
17:11とても…
17:12うっ… そうだな…
17:15これは僕が少々警察だったようだ…
17:19今、彼の不況を買うのは悪種…
17:22自分を殺して接しなきゃ…
17:24求婚を簡単に受けるのも良くないわ…
17:26散らして…
17:27冷静さを失わせて…
17:29欲しい情報を引き出すの…
17:31駆け引きは得意じゃないけど…
17:33霊さんのためなら…
17:35何だってやってみせる…
17:37とっても嬉しいですわ…
17:39殿下…
17:40いつもニコニコしてると思ったら…
17:42大間違いなんだから…
17:46この日から私は…
17:48事の真相を本気で調べることにした…
17:51父の書斎からは…
17:53見たこともない屋敷の設計図と…
17:55たくさんの契約書が…
17:57母の部屋からは…
17:59新しい宝石箱が見つかった…
18:01フェリアには…
18:03面白みってものがなかった…
18:05したくもないデートで…
18:07殿下のご機嫌を取り…
18:09聖女のお勤めも果たさなければならない…
18:12姉さんがいなくなってから…
18:14魔物は増えるばかり…
18:16私では守るだけで手一杯…
18:18だけど…
18:20頑張るからね…
18:22姉さん…
18:24ミアは一体… 何を気にしているのかしら…
18:34もし殿下のお気が変わったら…
18:36何? 心配はいらない…
18:38心配はいらない…
18:42今日こそ殿下を油断させて…
18:44口を割らせてやるわ…
18:46アデナウア皇爵もうまくやったものだな…
18:49厄介払いをして大金を巻き上げた挙句…
18:53皇爵にしてもらうとは…
18:55ユリウス殿下とアデナウア皇爵は大喜びで…
18:58フィリア様を売り飛ばす計画を立てたそうじゃないか…
19:02可愛げのない聖女様だったが…
19:05まさか婚約者と両親にも嫌われるとは気の毒に…
19:10何を…言ってるの?
19:12国王陛下が病で伏せておられる隙にやってくれたものだ…
19:17皇爵はこれで多枠の報奨金を手に入れたんだろう?
19:21その金で新しい屋敷を買うそうだ…
19:24綾借りたいね…
19:25全てが繋がったあの人たちは姉さんを売って…
19:30信じていたかった…
19:36私の両親はいい人間だと…
19:39姉さんへの態度に疑問を持つことはあった…
19:42だけど私は…
19:45本当のことを知るのが怖くて…
19:48盲目のままでいた…
19:50姉さん…
19:52姉さんはずっと…
19:54こんな冷たい世界にいたの…
19:57ごめんなさい…
20:00ごめんなさい…
20:01フィリア姉さん…
20:03今日こそ… いい返事をしてくれるだろうね…
20:09殿下…
20:10姉は本当に自分の意思で バルナコルタ行きを決めたのですか?
20:14はぁ… またその話か…
20:18フィリアは自分の意思で僕との婚約を破棄し…
20:21自らの道を選んだのだ…
20:24思えば… 彼女らしい選択だ…
20:27自分の能力をひけらかすのが大好きだったからな…
20:31あの悪癖には… 僕もヘキヘキしていたのだよ…
20:35文句を言われるのは…
20:37婚約者のこの僕だからね…
20:39その点… ミア…
20:41君は余計なことをせず…
20:43聖女の務めのみに専念している…
20:46みんな美しい君のことが好きだし…
20:48かわいらしい… その笑顔も素晴らしい…
20:52僕は分かっているよ…
20:54本当の意味で歴代最高の聖女は君だ…
20:58フィリアが歴代最高とか 昇華されていたから…
21:01付き合ってみたが…
21:02あれにはかわいらしさというものが欠けていた…
21:05君はすべて…
21:07あれを… 自信を持て…
21:09自信を持て…
21:10ファン…
21:11なーに…
21:12人類はいらないさ…
21:14フィリアも隣国の聖女として…
21:16新たな人生を歩み出しているんだ…
21:19彼女も愛する妹の幸せを願っていると思うぞ…
21:25殿下…
21:27今回のお話お受けいたします…
21:31あっ…
21:33あそうか…
21:34はい…
21:35この男と婚約しよう…
21:37宇宙天にさせて…
21:39泳がせて…
21:40そして一番いいところで…
21:42裏切ってあげる…
21:44だって…
21:46姉さんは裏切った報いを受けてもらわなきゃ…
21:52許せないものね…
21:55春風がほうがくすぐるみたいに笑って欲しくて…
22:00僕ら花道だけを歩いていこう…
22:05たとえ離れてしまっても…
22:08心が覚えていたらいいと…
22:10祈って…
22:12祈って…
22:13祈っている…
22:16また明日が狂って…
22:18あなたとの明日へ…
22:21何千回瞳閉じて…
22:24星を流す…
22:26まだ暖かい日々を…
22:29さっと隠してしまった…
22:31僕の…
22:33あるべき場所…
22:36今宵…
22:38ありえない…
22:39ありえない…
22:40数の星を見せるよ…
22:42まるで…
22:43夢みたい…
22:44夢みたい…
22:45なんて…
22:46笑って欲しいから…
22:48それは…
22:49おまじない…
22:50あなたを…
22:51頼む…
22:52星の数よりも…
22:54星を…
22:55瞬く…
22:56感情…
22:58今宵…
23:00今宵…
23:01ありえない…
23:02ありえない…
23:03数の星を…
23:04見せるよ…
23:05まるで…
23:06夢みたい…
23:07夢みたい…
23:08なんて…
23:09笑って欲しいから…
23:10それは…
23:11おまじない…
23:12あなたを…
23:13想う…
23:14星の数より…
23:16もっと…
23:17瞬く…
23:18あなたに…
23:20届ける…
23:21願い…
23:22完璧すぎて…
23:27可愛げがないと…
23:28婚約破棄された聖女は…
23:30隣国に売られる…
23:32次回…
23:33第4話…
23:35託す想い…
23:37規定…
23:39規定…
23:40牡蜸し…
23:41親愛…
23:42虹…
23:43想い…
23:44見…
23:45庭…
23:46jard…
23:47凸…
23:48二つ…
23:49怒…
23:50牡蜸…
23:51千歳…
23:52庭…
23:53探…
23:54活躋する…
23:55牡蜸…
23:56染め…
23:57染め…
23:58染め…
23:59酷…
24:02赤…