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  • 2025/4/15

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スポーツ
トランスクリプション
00:00このメインイベント、チャンピオンカーニバルAブロック構築戦、30分一本勝負を行います。
00:30もう、ファンカンベルトに宮原健人は必要ないんじゃないか。
00:39持ち込む姿があれほど似合わない男とはいません。
00:44ファンを笑顔にしてきた全日本プロレスの元気印は、この度ファンから背中を押され、再び上を向いています。
01:00出場者のほとんどが、優勝決定戦で再戦したい相手に挙げたのが、宮原健人。
01:06開幕戦はメインイベントに抜擢。
01:10この事実が今もなお、全日本プロレスイコール宮原健人を物語ります。
01:15This is 宮原健人。やっぱり宮原は上を向く姿が一番似合います。
01:20こうでなきゃ。
01:23入場から会場のポルテージを最高潮にします。
01:27第100代、世界タッグ王者です。
01:35この健康コール、唯一無二のやり方で、全日本プロレスの景色を作り上げてきました。
01:44この全日本プロレスを作ってきた宮原健人です。
01:49これまでもそうです。これからもずっとそうです。
01:57春の祭典はかつて2度の優勝。
01:592019年は三冠王者のまま制覇し、
02:03昨年は斉藤潤との決戦を制し、挑戦に立ちました。
02:07こう語っています。
02:09重要なのは開幕戦、鈴木秀樹戦。
02:11そして、4月12日、地元福岡でのマシモ健吾戦。
02:17スタートダッシュの大切さは、過去11度の出場で誰よりも実感しています。
02:25狙いはただ一つ。
02:27チャンピオンカーニバル制覇のその先、三冠ベルトダッシュです。
02:31ケントコールをくれるファンがいる限り、
02:33キヤハラケントという男は、上を目指し続けます。
02:41青が世界タッチュー選手者、240の
02:46キヤハラケント。
02:50ケンラクからの再スタートはメインイベント。
02:53再びキヤハラケントが燃え上がります。
02:56ケンラク!
03:16フリーから日本プロレスの鈴木英樹となり
03:39初の春の祭典です
03:42王道マットを発観しても
03:44主観しても変わらなかった事実があります
03:47それは誰がどのベルトを巻いていようが
03:50全日本プロレスは宮原健人だということ
03:52スーパースターと交わることに意味を見出す
04:00鈴木秀樹の春です
04:024.9交絡園大会
04:11チャンピオンカーニバル開幕戦
04:14メインイベントを迎えます
04:17宮原健人対鈴木秀樹
04:20シングルは2度目です
04:21さてここからは開設席
04:25綾部蓮選手にお越しいただきました
04:28綾部選手お願いします
04:29よろしくお願いします
04:30綾部選手
04:31待ちに待った1年間チャンピオンカーニバルロスでした
04:35開幕しました
04:37開幕したんですけども
04:39肝心のこのレアレブレー公式戦ありませんでした
04:43なかったですね
04:44ただ昨年ですね
04:46開幕戦で宮原健人を破った
04:49綾部選手ですね
04:50本当にあの試合は個人的にもいろいろ
04:56節目になったというか天気になった試合でもあるので
04:59チャンピオンカーニバル開幕戦というのは思い入れの深い舞台ではありますね
05:04あの開幕戦の大切さというところは
05:08綾部選手よく分かっているんじゃないですか
05:09そうですねやっぱり自分自身スタートの開幕戦で試合で宮原健人に勝利という結果を出すことができてそこから自信をつけて自分のやりたいことを試合に出していけるようになったと感じているのでやっぱり最初というのは大事だなと実感しますね
05:28長野さんそういう意味では鈴木は開幕戦が全てと話してますね
05:32そうですねあのまあこの公式戦もそうだし優勝戦も宮原とやりたいと
05:39はい
05:39なぜなら誰がベルトを持っているのが宮原健人が全日本だからというね
05:43突起的な発言がありましたよね
05:45まさに宮原健人に対して僕は挑戦者ですという発言もありました
05:49まあ彼はねあの今年から所属になりましたけども
05:54まああの全日本の人間じゃない外の人間からも見てて
05:57ああ全日本は宮原なんだというふうに多分思ったんでしょうね
06:00はいですからこのスーパースターに勝つことに意味を見出す春です
06:07鈴木秀樹肩をつけていきます
06:10ここからブリッチー宮原戻ってくるそのまま水車落としの形です
06:15宮今すぐに鈴木も倒れたままにはなりませんでした
06:22鈴木秀樹も最近いろんなねあのタイツ入ってきますけど
06:25今日はビルロビンソンカラーですよね
06:27ですねこの紫です
06:29あと宮原の方は長野さん
06:33並々ならぬ思いがあるはずです
06:35そうですねやはりこの前の3冠ね
06:38あの敗れたのはかなりショックだったでしょうね
06:42はい
06:42珍しく落ち込みましたもんね
06:45ですねこの元気印が
06:47まさかの三冠ベルトにとって俺は必要ないんじゃないかっていう発言もあります
06:53言い方変えるともう時代は俺を必要としていないのかという発言でもありますからねそれはね
06:57ただそんな宮原を支えたのがファンです
07:00ファンの声でまた頂点を目指すという覚悟を決めました
07:04それこそね2016年から宮原時代というのは生まれ
07:09はい
07:10本当にもう10年近く来てるわけですよね
07:12やっぱりその蓄積
07:13ファンの記憶にはあるわけで
07:16それがやはり支持につながってるわけですよね
07:19ただ今を生きる宮原健人ですから
07:21今結果を出したいわけですよ彼は
07:23そうですね
07:24当然このチャンピオンカーニバル制覇のその先を見据えているという宮原
07:31かなりこのグラウンドの攻防が多いですね
07:36そうですねやはり鈴木できての試合なんてそうなんじゃないですかね
07:39両者のシングルはこれが2の目です
07:43昨年の9月に王道トーナメント1回戦
07:45うおー
07:46宮原健人がシャットダウンスープレックスウォールドで
07:50続き劇に勝利しました
07:52あの時の20分超える勝負になりましたからね
07:56その1回戦から
08:01長野さん決勝のようなカードでしたもんね
08:04そうですね
08:04宮原もこの開幕戦
08:10鈴木戦そして
08:11この次ですね4月12日福岡地元外戦での
08:15マシモ戦が非常にキーポイントになると思うという風に話していました
08:18ですから綾部選手やっぱりスタートダッシュの対戦
08:22大切さってあるんですね
08:24そうですねだから本当に
08:26鈴木秀樹も開幕戦でかなりかける思いを話していましたけど
08:32宮原健人も鈴木秀樹もこの一戦の重要さっていうのは
08:37お互い項目分かってるんじゃないですかね
08:39鈴木秀樹にとっては全日本プロレスイコール宮原健太
08:45後ろ取り合うか
08:48安月戻ってくるサーフボードストレッチの形
08:51このあたりはね
08:52ドリーファンクジュニアジャンボといったビル・ロビンソンの系譜ですよ
08:56本人の参観への思いというところでいけば
09:02PWFとインターナショナルUNのうち
09:05PWFとUNは師匠のビル・ロビンソンさんが巻いたと
09:08ビル・ロビンソンさんが巻いてない
09:10インターナショナルも含めた今のこの参観を巻くということが
09:14恩返しという風に本人は話しています
09:16ですから鈴木も当然このチャンピオンカーニバル制覇の先の参観も見据えているという
09:21そんな戦いです
09:22いやーサイドヘッドロックの形です
09:26宮原がこの戦いに巻き込まれたくないはずですが
09:30鈴木ペースで試合が進みます
09:33腕も取る
09:34ヘッドロックだけどもうね
09:37決めようという
09:38ねー
09:39あやべ選手
09:41こういう攻めってどうでしょう
09:43いやーやっぱり自分自身鈴木駅と
09:46あったあったタックとかで何回かあるぐらいなんですけど
09:49はい
09:51うわーフロントキック
09:53なんか抜いっちゃってましたね今の攻防に
09:57理にかなったじっくりした攻めなんですよね
10:00まあヘッドロックもいろんな取り方をするんですよね
10:03決め方というかね
10:07場外戦は宮原得意です
10:10宮原としてはこういうペースで行きたいですよね
10:13これが宮原のいつもの形
10:18一撃でも鈴木がこれだけダメージを負ってしまいます
10:24とってもない音だ
10:27ちょっと顔を背けるファンの姿がありました
10:34頭がもう割れてもおかしくないそんなヘッドバット
10:39綾部選手この宮原のヘッドバット食らったことあると思います
10:44まあ結構何回もありますけど
10:46まあきついですよ
10:48まあでもこの場外でのこういう攻防っていうのは
10:52とりあえず宮原てんたのペースになりかけてるんじゃないかなと
10:55えー続けていく
10:58長野さんこんなにいい試合で宮原がヘッドバット連発するのも珍しいですよね
11:04やはりもう強引にペースを持っていきたいところですよね
11:07やっぱあのネチネチっとした鈴木ペースで行かれると辛いですからね
11:11スピードテンポを変えてきた宮原です
11:15Aブロックの公式戦です
11:18宮原はこの鈴木戦そしてその先福岡でのマシマ戦
11:22この2つがキーになると話していますが
11:24その宮原は鉄柵へ乗り越えていきました
11:29鈴木チャンス一気に選挙をひっくり返ります
11:35鈴木は昨年それこそ初出場で開幕から2連敗がありました
11:44そうですねはい
11:46ですので長野さんそこからの追い上げというのもあったんですが
11:50はい
11:51優勝決定戦に進むためにはこの開幕戦非常に大事だとですね
11:56まあそれこそね最後には参加者の乱罪をきっちり一目はしたんですけども
12:01スタートダッシュに失敗しちゃいましたからね
12:05昨年は安西優真、諏訪真、本田隆一、そしてハートリー・ジャクソンに勝利があった鈴木
12:11齋藤淳麗、そしてロード・クルーという外国人選手に敗れました
12:16下から蹴り上げていきます
12:18ステップキックですね
12:21むないた、むないた
12:25でも宮原をまっすぐ見据えています
12:29全く鈴木の目が過ぎません
12:33上からグーパンチです
12:35カウント点以内に戻らなければならない
12:43リングに戻らなければならないというPWFルールの下でこの試合は行われていますが
12:49鈴木秀樹はリングに戻りません
12:53完売しレペリーと激しく言い合いです
12:59この開幕戦が全てっていうのが
13:01レイム選手戦いに出てますね、鈴木
13:03そうですねやっぱり表情だったりとか
13:07場外でもてっきり最初は宮原くんとペースになったかなって感じだったんですけど
13:13最終的に鈴木が圧倒する形になって
13:19先にリングで待つ形になってますから
13:21やっぱり普段と普段見せる感じとまた一段出会いが違う感じですね
13:27確かに
13:29宮原がグラグラでカウント7戻りたい!
13:33戻らなければ宮原リングアウト負けになります
13:39なんとか戻ってきましたが
13:43ガブる体勢です
13:45鈴木秀樹
13:47ガブって様々な引き出しもある
13:51どう攻めていくかですが
13:55でもこの展開は長野さん、鈴木ペースですよね
13:59そうですね、この人はいろんな技を持ってますからね
14:05キャッチャーズキャッチキャン
14:07さあその鈴木
14:09ロークを掴んでいます
14:12開幕戦も優勝決定戦も宮原ケントと戦いたい
14:17鈴木秀樹、膝を落としていきます
14:20バックからスリーパーホルダーの形
14:23ブレーク!
14:26宮原へのリスペクトも込めて
14:29これだけ厳しい攻めです
14:31宮原がちょっと何もできていないですね
14:36そうですね
14:37ヘッドバット連発はあったんですが
14:39完全に鈴木ペースです
14:43全日本プロレス入団になってからは初の春の祭典という鈴木です
14:53さあロークが返ってくる
14:56宮原下!
14:58サイド!
15:00うわー、透かされたー!
15:03宮原、マッスルポーズまでいけない!
15:08足を掛けていますね
15:11これも古典的な技ではあるんですけど
15:15宮原、この緻密な攻めに苦しむ
15:21腕も攻めるし、曲げ方によっては首もきましたね
15:26こんなのも返せると思ったんですけど
15:30宮原、精神的にもきついんじゃないですかね
15:34両腕決まるわけですね
15:36そうですねー
15:37これ、ギロチンになってますもんね
15:39はい
15:41上から、そしてこうして足を叩きつけていきます
15:45でも長野さん、宮原にとっては屈辱でもありますよね
15:51そうですねー
15:53でも、相手にダメージを与えるという意味では
15:55これはすごい攻撃ですよね
15:57もう両腕塞がれてるわけですからね
15:59はい
16:00自ら解きました
16:05続き、意識を失っている宮原健人です
16:09ケントコールが沸き起こる中、宮原
16:16動きたい!まず動きたい!
16:19ダウンカンかいてますね
16:24ねー
16:25店員以来に立つことができなければ
16:29ノックアウト負けとなります
16:31うわ、鈴木が来た
16:36宮原の足を引いています
16:41あー、これあれだ
16:43全部、足も手も潰していくという鈴木歴
16:49最後に右腕
16:52いや、もう1個あった
16:53首です
16:55宮原、ネックツイスト!
16:59うわぁ
17:02拷問技ですよね
17:05ねー
17:08綾部選手、もう宮原の体全てを潰そうという鈴木の攻めです
17:14そうですね、肉体的にもうだし、本当にさっきからスタミナがかなり尽きてきているような締め技だったり、今の手足や首への攻撃もそうですけど、すごい的確に来るので、ダメージもそうだし、スタミナがかなり心配な状況だと思います
17:34いやー、宮原、こういう修羅場はくぶり抜けてきた選手ではありますが、それでも長野さん、ここまでの宮原ってあまり見ないですね
17:46こういう攻めはねー
17:48ちょっと、宮原がスイッチを入れた、サイドからドロップキックきたー!
17:57腕は上げることができないかもしれません
18:00長野さん、マッスルポーズを取れなかったですね
18:05そうですね
18:06本来ここでマッスルポーズを作って、自分のペースに持っていくというね、流れに持っていくというところなんですけどね
18:14三冠挑戦に敗れ、一時は失意の底に落ちたという宮原健闘
18:23復活を見せたい春
18:26おおー、そのまま引き込んで、スネークリミットかー!
18:29三角締めの体勢!
18:33年男、宮原健闘
18:35蛇年です、スネークリミット
18:38まあ、斎藤潤のね、三冠に挑戦するためにね、解禁した技ですよね
18:44ええ!まあ、ただ、関節技が得意な
18:48はい
18:49鈴木に対して、宮原ここで来ましたね
18:51そうですね
18:54絞り上げたい!
18:56鈴木もこれは、動けないか
19:01ちょっと隙をうまく宮原がついた形になりました
19:07鈴木も想定していなかった攻撃だったかもしれません
19:12そうですね、たぶん想定しなかったでしょうね
19:14ええ!
19:172019年には三冠ヘビー級王者として優勝があった宮原健闘
19:242001年の天竜玄一郎さん以来、18年ぶりの快挙でした
19:28そうですね、はい
19:30そして昨年は決勝で斎藤潤を破っての優勝があって
19:34過去チャンピオンカーニバルドは2度制覇しているという宮原です
19:38今回が12度目の出場です
19:41ただ、尾佐野さん、この宮原をもってしても
19:4312回出場して優勝2回ですもんね
19:46そうですね、そういう大会ですよ、やはり
19:51また開幕戦からのコーカーのメインイベントで
19:57宮原と鈴木が激突しています
20:00かなり効いたんじゃないですか、宮原に
20:03そうですね
20:04表情がかなり普通の表情に見えましたので
20:08はい、顔色悪いですもんね
20:10ただ大丈夫というふうに
20:13今、言葉を発することはできましたが
20:16宮原健闘、パイルドライバー!狙っていく!
20:20ノー点から落ちました!
20:23一気に勝負かけますね、これ
20:25固いエプロンで、宮原健闘のパイルドライバーです
20:31あやり選手、エプロンにノー点から落ちされるってどうなんですか?
20:37自分も確かに去年の開幕戦で宮原健闘にやられたんですけど
20:42一旦いいのはもちろんなんですけど
20:45なんか、記憶が飛びかけるといいます
20:49リング上でもパイルドライバーを食らったらそうなんです
20:51エプロンというより固い場所で食らうことによって
20:54なんか本当に真っ白になると思います
20:57そんな感じなんで、今鈴木歴特に
21:00指名技食らって、カナル一徹朗な中で食らったので
21:06飛んでるような感じありますね
21:08無意識にリングに戻ってきたかもしれません
21:12宮原そこを逃さない!
21:15勝負どころを逃さない宮原に対しては
21:18ハイアーマンスキャリー神風!
21:22また一つ!
21:25奥の手を出してきた鈴木秀樹です
21:28テースを完全には渡しきらないといいます
21:31そうですねー
21:33ここからいろんな勝負になってきますよね
21:37気持ちの強さもあるでしょうし
21:39昨年王道トーナメント1回戦では宮原が勝利
21:542度目のシングルですが
21:58これきついですよね
22:00本当に思い出したくない
22:12宮原の左腕ロックしている!
22:15出た!出た!エルモ!
22:19腕取られてますもんね
22:21そうなんですね
22:22鈴木の拷問技がずっと続いています
22:26これコーナーですからね
22:30まあまあまあ
22:32ここから人間風車か足もかけていく
22:37メキシカンストレッチみたいな形ですよね
22:39形としてはそうですね
22:41今の腹へのエルボーで
22:44自分も去年すごい食らったんですけど
22:47本当に内臓に来てすごいスタミナも持っていかれるんで
22:50はぁー
22:52ブラックアウトはカウンターです!
22:54なんとかその直後の解決というか
22:58あれだったんで
22:59すごいきついかなと思ったんですけど
23:01なんとか一気に一気に控えしましたね
23:04なるほど
23:05だから続かないですよね皆さんも
23:07なんとか返したっていう
23:09見上がらのいい時っていうのは
23:13ブラックアウトも2連発
23:15そうなんですね
23:16畳み掛けでいくんですけどね
23:18畳み掛けられないですよね
23:19あとは鈴木がその打撃もそうですし
23:22から流れるような関節技
23:25いろいろ混ぜてくるんですよ
23:27何来るかっていうね
23:29バリエーションが豊かな鈴木
23:33バックからでした今また来たボディ
23:36ここは打撃
23:38サイドから
23:42これは怖いですね
23:44肘です肘
23:46
23:47宮原を削っていきます
23:50ひねりも加えながらのエルボーです
23:53顔面
23:54顔面だ
23:55危険ですねこれは
23:57これも一つ続きはリスペクトを込めて全力で宮原を潰しに行きます
24:05全日本プロレスイコール宮原ケット
24:09宮原危ない
24:133つ入るか
24:15返した
24:17返しています
24:19田村団子んでやられましたもんね
24:21そして人間封射
24:23神経封射
24:25すぐ返してた
24:27あれを食らったらまずい
24:29こよっていた宮原
24:31ブラックアウトで突き飛ばしました
24:33かなり後方に大きく飛んだ鈴木です
24:3720分経過する中宮原
24:39今も聞きましたね
24:41シャットダウンの体制にはまだ入っていきません
24:47ダウン状態になっている鈴木です
24:51鈴木が動けない
24:53鈴木が動けない
24:58阿部選手
24:59鈴木
25:01かなりダメージを負っているようですね
25:03今のブラックアウトが
25:05かなりクリティカルシックとしたんじゃないですかね
25:07まさに視界は完全にブラックアウトしてしまった鈴木秀樹です
25:17狙ってきたー
25:19宮原
25:21正面から諸に行きましたね
25:23鈴木ダメかー
25:25おー返した
25:27よく返した
25:29キタキタキタキタキタ
25:31ギザ2発からのシャットダウン
25:33宮原の必勝パターン
25:37鈴木
25:39これで去年の王道トーナメントは敗れた
25:43しのいだ
25:45モディ
25:47さあ人間風車
25:49ダブルアームスープレックス
25:51もう一度行く
25:532連発
25:55フラッチ解かない
25:57そのままオール
25:593つ
26:01ダブルアームスープレックス
26:03最後は宮原に置いためさったままです
26:07最後はロビンソン式ですよね
26:09でしたね
26:111発目の人間風車は
26:15鈴木秀樹のオリジナルですよね
26:19フィニッシュですね
26:21フィニッシュですね
26:25そしてこの
26:27フルアイドソウルが流れます
26:33開幕戦で鈴木秀樹が宮原を破りました
26:37フルアイドソウル
26:39フルアイドソウル
26:41フルアイドソウル
26:43あのー
26:45宮原は
26:47いつも何度もやられても
26:49起き上がって最後に勝つという
26:51そんな戦いを見せてきましたけれども
26:53ちょっと今日は蓄積が多かったなという
26:55イメージなんですがどうでしょう
26:57そうですねやっぱり鈴木秀樹の
26:59締め技、関節技だったり
27:01ボディへの攻撃で
27:03せっかくに
27:05ダメージとスタミナを奪っていた印象がありまして
27:07それが本当に宮原健人が
27:09一発返してもそれが
27:11ラッシュに行けないというところにつながって
27:13そういう部分が
27:15試合全体を通して
27:17鈴木秀樹の
27:19ペースに飲み込んでいた感じはありましたね
27:23長野さん
27:25どこが勝敗を分けたと思いますか
27:27やはり
27:31鈴木秀樹の
27:33試合でしたよね
27:35全体を振り返ると
27:37宮原も要所要所で
27:39返してはいったんですが
27:41全体的に鈴木の試合
27:43だなという気がしますよね
27:45あとは
27:47ブラックアウトって
27:49ダメージもあったんでしょうが
27:51なかなか鈴木秀樹が起き上がってこないところで
27:53実は宮原のペースも狂ってるんですよね
27:55ちょっと待ってたじゃないですか
27:57起き上がってくるの
27:59その辺もあったと思いますね
28:01今日はカッツ
28:03予定だったので
28:05それなりの
28:07喋りたいこととかを
28:09用意してきたけど
28:11やっぱりやめます
28:13それは
28:15この
28:19チャンピオンカンニバル
28:212025回目
28:23チャンピオンカンニバル
28:252025回目戦
28:27だけではなくて
28:29宮原健人との
28:31僕の人生をかけた一騎打ちで
28:33勝ったから
28:35言葉で汚すことはしないようにします
28:37言葉で汚すことはしないようにします
28:39でもちょっとだけ
28:49記者会見で言った通り
28:51宮原健人が全日本プロレスだという気持ちは
28:53今この瞬間においても変わっていません
28:55僕が全日本プロレスに入って
28:57何ができるか考えました
29:01今この瞬間においても変わっていません
29:15僕が全日本プロレスに入って
29:19何ができるか考えました
29:21全日本プロレスに入って、何ができるか考えました。
29:30中を盛り上げていくのは若い選手たち、そして三原健人、青井銀馬、四選手がいます。
29:38もし全日本プロレスに何か外からの危機があった場合は、全て僕が相手をします。
29:51外の人間が誰の名前を出そうとも出るのは鈴木秀樹だけです。
30:03それでもやりたいならプロレス会やってみろ。俺は面倒くせえぞ。
30:09試合だけじゃねえからSNSもかけまわしてる。
30:14だから今日来てくれたお客さん、それからマスコミ関係者、プロレス会、よく覚えたけ?
30:22俺が全日本プロレスの鈴木秀樹だ。
30:26ありがとう。
30:34マサロさん。
30:36はい。
30:38所属になって鈴木が全日本プロレスを守るという意識も芽生えてるんですね。
30:45そうですね。
30:46じゃあ何が自分にできることかって言ったら、自分が門番になるということですよね。
30:52宮原健人イコール全日本プロレス。宮原健人を守るイコール全日本プロレスを守るということですからね。
30:59あとは全日本プロレスの必要さも象徴になるということですよね。
31:02はい。
31:03いやー、開幕戦。リスペクトをもって宮原健人を下しました。
31:10はい。
31:11はい。

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