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  • 4 days ago

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Sports
Transcript
00:00おやいし、ましてや、ジェネリックエンド俺もねえんだよ。
00:07過去最高熱量のDGENERATIONS CUP 2025
00:12むしろ、2年前と同カードとなった優勝決定戦。
00:19新たな道へ進んでいった先輩たちの意思を継ぎ、
00:24オールフェユーヤの存在の証明を果たし、悲願の初優勝。
00:30プロレスが好きでよかったです。
00:38次なる高見は、クリスを待つ団体の最高峰。
00:44昨年行われたシングルマッチで、
00:49おい、どうぞ、ふざけんな。
00:53おめえはエンドオンじゃねえ、ボールフェユーヤだ。
00:56おめえはエンドオン!
00:57おめえはエンドオン!
00:58おめえはエンドオン!
00:59渾身の一手を決めきれず、苦い思いをしたが、
01:04クリスが知ってる、今までの俺じゃないよ。
01:08自信持って、戦って、勝ち上がって、今あなたの前に立ってんで。
01:13お frånovac!
01:17아!
01:181 zero there you are.
01:25おそらくオーバーがエンドオン!
01:28ボールを負ける必要があるのは
01:32ボールを負ける必要がある
01:35俺だってそんなことわかってるけど
01:38勝てる確率ゼロじゃないでしょ
01:41少しでも可能性があるなら
01:44俺はその少しに命がけで戦うんだよ
01:47男はやらなきゃいけない時ってあるでしょ
01:50それが今なんすよ
01:53グリスに対抗するための新技を引っ裂け
01:57Dジェネレーションズ世代初の無差別級王座挑戦へ
02:05メインイベントKOD無差別級選手権試合
02:09王者クリス・ブルックスVS挑戦者コウロク・ユウヤ
02:21ただより本日のメインイベント
02:24KOD無差別級選手権試合
02:2660分一本勝負を行います
02:302025年4月6日
02:32東京高楽園ホール DDTプロレッスリング
02:35チェンジエイジ2025
02:374月は僕の嘘
02:39いよいよファイナルマッチ
02:40名イベント
02:41KOD無差別級選手権試合
02:44Dジェネレーションズから
02:46いよいよ
02:47KOD無差別級タイトル初挑戦
02:50Dジェネレーションズカップ2025
02:53優勝者コウロク・ユウヤです
03:01キャリア4年
03:044月の11日に4周年を迎える直前です
03:08コウロク・ユウヤ
03:18ここまで来たら止まることなど
03:20未尽も考えていません
03:23一気に突破して
03:242025年
03:26今年をコウロク・ユウヤの年に
03:28することができるでしょうか
03:54そこに立ちはだかります
03:56文字通り
03:57壁となって
03:59コウロクの道を塞いでいきます
04:03第84代
04:04KOD無差別級チャンピオン
04:08クリス・ブルックスです
04:14昨年11月に
04:15ペンチャンピオン青木深夜からベルトを出し
04:18その後佐々木大志、石川周知、高梨正弘と防衛を重ね
04:24今日、4度目の防衛戦です
04:49さあ、いよいよこの戦いです、長野さん
04:51本当にコウロク・ユウヤ
04:55この4年間の培ってきたものを全てぶつけていく試合ですよね
05:01もう迷いはありません
05:04どこか自信のなかった自分にも
05:08とっくに別れをつけました
05:11この試合に勝って無差別というのチャンピオンになって
05:14DGC世代のトップに立つと宣言しています
05:21コウロク・ユウヤです
05:23そして、熊谷さん、チャンピオンのクリスがね
05:26ちょっと怖いぐらいにコウロクを突き放してますよね
05:29そうですね、冷たさというかもう
05:33何でしょう、あくまでも眼中に同じステージにいないんだよ
05:37というのをもう態度でも言葉でも示されているので
05:41それがどういう試合にできているのか
05:43怖くあり楽しみですね
05:45さあ、ゴングが鳴りました
05:47コウロクが聴く初めてのKOB無差別選手権時代のゴングの音です
06:06ロックアップから入りました
06:08やはりコウロクにしてみれば、オサノさん
06:14腕をね、狙っていくというセオリーは
06:18しっかりとね、積み重ねていきたいですよね
06:21そうですね、あとね、それこそ秋山潤の教えがあるならば
06:25どうやったらこの相手に勝てるのかっていうのを
06:29徹底的に研究しているはずですよね
06:31なるほど
06:33もう本当に考えて考えて考え抜いて
06:35リングに上がっていると思うんですよね
06:36身長は2mを超えていますし、体重もあります
06:40そして、前挑戦者の高梨選手が言っていたように
06:44相手の体をコントロールする力が強いと言っていましたよね
06:48パワーがあるんですよね
06:50このクリスをやはりね
06:54ゴウロクがトライアングル、ランサー等で
06:57腕を狙っていくためには
06:59このクリスをコントロールしなければいけませんよね
07:02それができるかどうかに
07:04この無差別級タイトルマッチの
07:07コウロクイヤがチャンピオンになれるかの感じがあります
07:11もう熊谷さんがおっしゃったように
07:14クリスはね、アンチューにいないといいますか
07:17同じレベルにいないというね
07:19そんな態度ですよね
07:20あくまでDジェネレーションのミュージカップに
07:23あれはもうルーキーリーグだと思う
07:25ただ、そこを恋にでも振り向かせないと
07:29いけないですもんね、コウロク選手は
07:31だから、長野さん、そのクリスの冷たい言葉というものが
07:35いわゆる愛のある突き放しなのか
07:38本当にね、時期総称だと言ってるのか
07:43なんか、ないまぜのような気もしますけどね
07:46ちょうど、そのコウロクが練習生の頃に
07:48クリスがDDTに定着した頃だったはずなんですよ
07:54お互いが知ってるわけですよね、その初期の頃をね
07:57そういうのもあると思うんですけどね
08:00おー、シーズが一発入りました
08:04おたくのガイさん、こういうチャンスは絶対ね
08:06ものにしたいですよね
08:07逃しちゃいけないし、続けないといけないですよね
08:09それだ、アムブリーカー
08:11パケロット
08:13今の力ありましたね
08:15今のコウロクには自信があります
08:19信念もあります
08:21やっぱりいい意味で自信が持てるようになったっていうのは大きいですよね
08:25コウロクはね
08:27優勝する前はですね、ちょっとそのね
08:31気弱な弱気な部分を見せるコウロクというものも
08:34人間味があって良かったんですが
08:36まあやっぱりその立場が変わればね
08:39オサノさん、それが許されなくなっていきます
08:42そうですね
08:43クリスは通常のプロレスルールでも躊躇なくこういう攻撃を繰り出していきます
08:54今レフリーから厳重注意を受けています
08:57クリスブルクス
08:59こういうイレギュラーな攻撃に出られた時にコウロクがどう対処していくかっていうのもありますよね
09:03これはちょっとコウロクが今まで経験してこなかったような流れかもしれません
09:15しかも初めてのKOD無差別急性
09:20うわ、突破点!上外!
09:22ああ、マットねえじゃん!
09:24うわ、モロクロアでしたね
09:25厳しいですね
09:28さらにゴンパッチン?
09:30いやー、ゴンパッチンではなく
09:33それを直接コウロクの背中に叩き捨てていきます
09:37それを直接コウロクの背中に叩き捨てていきます
09:44わー、かなりラフに行きますね
09:47そうですね
09:49おさらにすいません!いいことを思って下がってください!
09:53何をする!何をする!
09:55その状態でまた一緒に叩き捨てていきます
09:59クリスとしても、尾瀬野さん、前回のタイトルマッチ戦
10:05結果が結果だっただけに、ちょっと精神的に不安定な時期もありました
10:11苛立ちというものを隠せない時もありましたよね
10:14そうですね
10:16ただ、あとはね、それによって自分のスタイルを封印するということも彼はできないですからね
10:22あくまでもクリスブルクスを貫くという意思にも見えますよね
10:29一瞬、そうなりかけたんですが
10:31これは、原島に勝を入れられるようなやつだね
10:36クリスの自分というものを取り戻せましたね
10:39プレイングマンクスボムがね、ちょっと打てない形になったところが原島のね、打撃で打てるようになりましたもんね
10:47クリスも、グッとここをこらえて前に進む、ましてや無差別というチャンピオンということで団体の顔です
10:54そのタイミングで光禄が挑戦するというのはね、光禄にとってはかなり、これKODに結びつく選手について難しいものにしています
11:05そうね、だってクリスはこれ防衛戦でありながら、また内なる自分との戦いでもあるわけですね
11:11そんなクリスを光禄は振り向かせなければいけません
11:1815で戻ってまいりました
11:22振り向かせたいですね、光禄は
11:27振り向かせて腕を折りに行かなきゃいけないですもんね
11:31この戦いの過程において、クリス・ブルックスはこの光禄ユイヤをね、ジェネリック・エンドウ・テツヤと称しました
11:44言ってみれば、エンドウ・テツヤの偽物ということですね
11:48まあ、ジェネリックという言葉はそういう意味ではないですけども、クリスはそういう意味合いで光禄ユイヤを評価しています
11:54それに対して光禄もしっかりとノーを突きつけています
12:06そうだった時期があったのは認めました
12:09エンドウ・テツヤの影響というのはかなりろこく打ててますもんね
12:13そこでね、色んな人の影響を受けて良い面もあったけども、そこで悩んでるところもあったわけですからね
12:18今日は、自分自身、光禄ユイヤを見せせて、クリス・ブルックスに刻み、自分がチャンピオンになるんだという強い意志を持って、光禄ユイヤホールに来ています
12:34まだだよ、これ
12:35クリス・ブルックスの攻撃がよく見えている光禄ユイヤ
12:52今、低空というか、膝でしたね
12:56足っこから膝に行くという性格によく打ち抜けるな
12:59クリスがああいうピンポイントで、膝を打ち抜いてくるって、あまりイメージがないですね
13:09光禄ユイヤの頭の中には全くなかったかもしれません
13:15こういうのを見ると、熊谷さんよりクリスチャンピオンの引き出しの多さといいますよね
13:19そうですよね、まだまだ見せてないところがあるんだなと思いますけど、そういうイレギュラーに対応していかないと、光禄ユイヤの勝ちはないですもんね
13:26全くその通りだと思います
13:29それこそ一点集中の足攻撃に来ていますよね、クリスは
13:34熊谷さん、チャンピオンになるということは、その団体のトップに立つということですもんね
13:39団体を背負っていかないといけないわけですもんね
13:43そうすると、今日振り向かせるだけじゃダメですもんね
13:47ここで光禄選手自身を確立していかないと、勝ちもないし、創作もないと思って
13:52厳しい状態ですね
13:57それは十分に光禄ユイヤも分かっています
14:01分かっているけども、この状況はあまりにも厳しい
14:09やられましたね光禄ね、ちょっと精神的にもまだ
14:12バカついている状況でしょうか
14:17クリスはずっと表情変わらないですもんね
14:21クリスがこう攻めてくるとはというのは
14:25光禄の中で、中ちょっと想定外だったと思いますよ
14:30動きが止まってしまいました
14:31あ、でももっと蹴ってみろ、こらと
14:35こらー、こらー、こらー、こらー
14:38こらー、こらー、こらー
14:40その挑発通りにクリスが蹴っていきますが、それは膝ではありませんでした
14:44胸であり、顔面
14:47もう完全に支配している感じですよね
14:49そういった気合だけでは、勢いだけでは突破できない壁というものが
14:55KOD無差別級ベルトの間にはあるということを
14:59クリスブロックスが光禄ユイヤに、それこそ刻み込んでいます
15:08踏ん張りがしませんね
15:10エルボーが完全に手打ちです
15:13それに比べてクリスのチョッチの重さ
15:16上げんなぁ、このくんおい
15:19上げんなぁ、このくんおい
15:21上げんなぁ、上げんなぁ
15:23いやぁ、熊谷さん、試されてますね
15:26そうですね、ここを越えないとですね
15:28足もダメージがあるんで、腰が入ってないですもんね
15:31という打ちになってますもんね
15:33クリスだって、光禄の膝がこういう状態なのは分かってて
15:37打ってこい、打ってこいと挑発するわけですよね
15:41これ、水射落としに合ってるんでしょうけど
15:44いけるかな、かけるか
15:46クリス
15:49クリスは今、光禄にあえて水射落とし
15:53その体勢に持っていったように見えます
15:55膝を使わせました
15:57これなら行けるか
15:59これなら行けるか
16:01いやぁ、だがクリスはロープを掴んでいる
16:04ロープを掴んでディフェンス
16:06それを力で抜こうとする
16:08抜いた、抜いた、抜いた
16:09上げられない
16:11上げられるか、コーロック上げた
16:14スイーシャーブシー
16:18だが大将の大きい
16:21ここから繋いでいかなきゃいけないんですけどね
16:23膝への負担は相当なものだったでしょうね
16:30クリスのほうが先に起きてますね
16:32こういうのも含めてね、大将さん
16:37時にはインサイドワークだったりしますもんね
16:39そうなんですよね、あえて仕掛けさせるというのもありますしね
16:42おぉ!
16:44今腕ですね
16:46これは良いですね
16:50さぁ、外したくない
16:52絶対に物にしたい
16:54次の流れ、失敗は許されない、光禄優弥
16:56光禄優弥
16:58確実にクリスの左腕にダメージは蓄積されている
17:02グラインのフォアアーム
17:08カバーを選択車
17:13腕を使う
17:17ショートアームスタース、スティーロックです
17:20深いですね、しっかりガッチン入ってますよね
17:24これだとクリスの動きを止めることもできますからね
17:28ガッチリ行きたいところですね
17:31おぉー!
17:34回転を使いました
17:36どんどん離れた
17:38クリスは逃げたい
17:41ちょっとこのキーロックにクリスは対処できていない
17:46対処できていない
17:48こういった光禄はね、攻めつつ自分の対処を立ち直すということができますからね
17:53もうクリスはこの状況に、ブレイクすることしか考えていないですね
17:58さぁ、もう一度ローリングでクリスに地獄を
18:03ここはブレイクです
18:05足にロープがかかりました
18:08オサノさんでもちゃんと左腕で効いてますね
18:12これもう行くしかないですね
18:16そうですね
18:20腕をひねって
18:22タンマーロック
18:26さすがチャンピオン
18:28つなげさせません
18:30ならばチョップ
18:32やっぱり寝かせたほうがいいでしょうね
18:36高梨の動き
18:38ドロップチェック
18:42一発一発重いですね、クリスは
18:48さぁ、プレイングマックスモールの体勢
18:52チャンピオンクリス・ブルッツが仕上げに入ろうとしています
18:57もちろんそれを許さない光禄イーガン
19:01オークトパスストレッチ
19:06オークトパスストレッチ変形です
19:09これ、想像以上に絡まってますね
19:13これオークトパスか
19:16これグランドオンナースなどですね
19:20完全にクリスの体でスポット光禄が収まってしまったかのような
19:24オークトパスストレッチ
19:28タトのツボに
19:30光禄イーガン
19:32引き込まれてしまうかのような
19:34このサムイッション
19:36やったが光禄イーガン
19:38光禄イーガン
19:40上げた!
19:42これは豪快です
19:44リスクはありましたが
19:45あれ外れてなかったらオークトパス脂かったですよね
19:47そうですね
19:50さあ、ここから
19:54クリスも苦しい
19:55間違いなく苦しいですね
19:57相当左肘にしています
20:02引き込んで
20:04オーバーヘイストキック
20:06さあ迷いはない
20:07もうここしかない
20:09光禄イーガンがチャンピオンになるとしたら
20:11これしかない
20:12腕を狙ってのバッククラッカー
20:16バッククラッカーですよね
20:18これオサロさん
20:20バリエーション増えてますね
20:22そうですね
20:24クリスの知らない攻め方欲しいですよね
20:28光禄アップ
20:30これ背中を向けるということは
20:32新技狙ってますか
20:34スカイツイスター
20:36ウンサルトですね
20:38だがこれはピンチを招いた
20:40ドロピック
20:42ジョンウーレス
20:46ああ
20:48ああ
20:50クリスもこれ以上腕を狙われるわけにはいかない
20:53いけるのか
20:55トップロープ
20:57ナダレスキムズワーブスープレックス
20:58モロに叩きつけられましたね
21:03光禄の表情が止まりました
21:06ここまでか
21:08投げたカウントツー
21:12いやでも今のは厳しい
21:16クリスも勝負に出てきてますよね
21:21コーラペンホールの観客は
21:27高禄のこの先を見たがっている
21:29だがその道を塞ごうとするチャンピオン
21:34あるのか光禄
21:37このダメージを引きずったまま
21:39その先が
21:41Dジェネレーションズカップ優勝者として
21:45このKOD無差別級に挑戦しています
21:53いけよ!
21:55入って!
21:57さっきよりかはエルボーの力は戻ってきていますが
22:02クリスの逆水平の強さです
22:05この打ち合いなんてどうしてもね
22:07フリなんだけども打ってしまうのがレスラーなんですよね
22:10膝も痛めているし
22:13クリス大きいから
22:14伸び上がらないといけないですよね
22:16下から行かなきゃいけないですからね
22:20インロー!
22:22膝の内側から
22:25膝にただきかのインローキック
22:28これはきつい
22:33いくろかそれでも
22:35やっぱ力入れですね
22:38ちょっと戻ってきたな
22:40そうですね
22:41熊谷さん
22:44気持ちは分かるけどここで1位になるのはね
22:46これが怖いよ!
22:48でもレスラーってそうなんですよね
22:51きっとも
22:54クリスブルックスもここから
22:57攻撃優也がどう這い上がってくるのかを
23:00確かめていたのか
23:02這い上がったら這い上がったで次が回っている
23:05さあまた似合う一段を
23:09インターセプト!
23:12岡田祐之の魂と
23:15今孝禄優也の魂が一つになった
23:17あのインターセプト完璧じゃないか
23:20ほんと合体ですよね
23:23岡田とのね
23:25確実にバーニングの魂は
23:28孝禄優也の中に残っています
23:30残したまま
23:32孝禄優也は新しい道に進んでいる
23:35さあアームロック!アームロック!
23:38逃がしたくない!
23:40ポジションはいいですね
23:41アームロック!
23:42この体勢はまずい!
23:44そうそう!
23:45クリスの頭をロープに向ける!
23:48これによってクリスは簡単には逃げられません!
23:52絞る絞る!
23:56さすがでクリスブルックス決められた状態で
24:00力でここまで来ました
24:05いやーでも見事でした熊谷さん
24:07すごかったですね
24:10あれはもう孝禄選手もスペシャルにもなったじゃないでしょうか
24:13ここだよなぁ
24:15あとはオサノさん
24:17新技スカイツイスターを狙えるかどうか
24:20あとはトライゴンランサーか
24:22そうですね
24:24一つ返されたら次何持っていくかっていうね
24:29これも最近っていうか結構前から使ってますよね
24:32そうですね
24:33リストクラッチをしてのフィッシャーマンの内角ですよね
24:35あげた!
24:38だが膝が踏ん張り力入る!
24:41フィッシャーマン!
24:46返せるのかコウロくん!
24:48ギリギリ!
24:49ギリギリ!
24:53このね頭部への集中がプレイングマンティスボムのお敵になります
25:01クリスブルーツトップコーナー
25:04翼を広げるか
25:06翼を広げてダイビング!
25:08フィッシャーマン!
25:12再びのカバー!
25:14ガッチリ固める!
25:15カウント!
25:16ゴー!
25:17ギリギリ!
25:19耐えているコウロクイヤ
25:22何とか返している
25:24一つ一つ確かめるように
25:27クリスブルックスが強烈な技をコウロクイヤに叩き込んでいく
25:32その一つ一つをクリアする
25:34その先にはもっと強いもっと怖いクリスブルックスが待っている
25:38それを超えなければ
25:40KOD無差別級王座にはたどり着けない
25:43さあ今首かっきりポーズ出ましたね
25:46マンティス!
25:49マンティス!
25:53さあカマジリがコウロクイヤを捕食するか
25:59もう一度!
26:00プレイング!
26:02うおおおおおお!
26:04持っていった
26:05バックに回る!
26:09あー持ってった
26:11上げたー!
26:13変形フィッシャーマンズバッサー!
26:16さあここで飛びますよ
26:19対クリスブルックスに編み出した
26:22この一発を決めるか
26:25変形スカイツイスターブルックス!
26:28完璧!カバー!
26:30カバー!
26:32コウロク!
26:41惜しいですよね、あの時間がね
26:44スポーカーの膝攻めが
26:47熊谷さんここに
26:49ここで効いてきちゃいましたね
26:51あと1個2個
26:52でもまだいける!
26:54いける!
26:55そうですよ、まだ残ってます
26:57さあ、これね
26:59ドジメも入ってますから
27:01なかなか
27:03閉めたほうがいいんだけどな
27:06いやー、使い、いい、いい、いい
27:08入ってる、入ってる、入ってる
27:10首も捉えてますよね、これね
27:12そして、平均トライアングルランサーに持っていく
27:16さあ、さあ
27:18マサラオット
27:19うわ、なんだ、なんだ
27:21120%救えるボーイ!
27:24うわー
27:27うわー、まだ分からない
27:30まだ分からない
27:31だが、コウロクは
27:33コウロクは先に立ち上がっている
27:36あそこをコールで返したということは
27:38クリスもあまり余裕がないのかもしれません
27:41今、コウロクのこのトレードマークである首
27:56その首のバンドを取りました
27:59それは、遠藤じゃねえじゃん
28:02ああ、そうか今、遠藤哲也の
28:06顔をつかんでるヘッドバットですね
28:09そうですね
28:10あれをクリスやろうとしたんですね
28:11それにコウロクが切りました
28:13これはユーヤだ、コウロクユーヤだ
28:23やったー
28:28そして、サッカーボールキック
28:34返す!
28:35コウロクユーヤが返す
28:38まだまだまだ
28:40しかし、ここで攻撃の手を緩めない
28:44ソウラー!
28:49ワン!ワン!ワン!
28:50ワンで返した!
28:54さあ、ならばマックスの
28:57本当のクリスブルックスを
28:59今、コウロクユーヤの前で
29:02見せ捨てるから
29:04コウロクユーヤ!
29:08これが、KODムサメスキルチャンピオン
29:12クリスブルックス!
29:15今、味わうコウロクユーヤ
29:19チャンピオンのカネ!
29:2323分、38分、長者クリスブルックス
29:27クリスブルックスの主
29:284分の応援に成功です
29:30第84代、KODムサメスキルチャンピオン
29:34クリスブルックス
29:354度目の応援に成功!
29:38D GENERATION OF CUP
29:402025優勝者、コウロクユーヤ
29:44知りました
29:48いや、でも途中からクリス余裕なくなってましたよね
29:51いや、もうね
29:52はい
29:53完全に見下していたクリスブルックスは

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