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  • 2 days ago

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Transcript
00:00Google Pixel Presents Another Sky
00:05ゲストは最強のクイズ王とも称される男
00:14頭脳名席高校生の自分から他を圧倒していた
00:2314年前ですね
00:24小説三四郎を書いたのは夏目
00:28I will get to the first time
00:30I will reach the first time
00:32This is a book
00:34Here is a book
00:36Now the media is brought to the
00:40and the
00:42They will be able to
00:44even become a day
00:46This is the book
00:48from the book
00:50The book is about
00:52This book
00:54Oh, this is a big one.
00:57The question is, how did you get a quiz?
00:59The question is, why did you get a quiz?
01:04The quiz is a quiz.
01:08Really?
01:09I have a record of the 18 years.
01:11I think it's different from the beginning of the year.
01:15Yeah, it's crazy.
01:17The quiz is a bit more difficult.
01:20Another Skyer.
01:22You are more and more.
01:25Google Pixel.
01:27We're going to show you.
01:31Today's guest is Mr. Izawa Taku.
01:36What is the quiz?
01:38What is the quiz?
01:40I think it's a quiz.
01:42I think it's a quiz.
01:44I think it's a quiz.
01:46It's a quiz.
01:48What is the quiz?
01:50Obviously, if you're as a quiz.
01:52Let's do it.
01:54It's interesting to me.
01:56This is a quiz.
01:58As a quiz.
02:00What's the quiz?
02:02It's a quiz.
02:04It's a quiz.
02:06It's a quiz.
02:08I'd like to answer your quiz.
02:10It's a quiz.
02:12It's a quiz.
02:14We'll be here.
02:16Why is the speed?
02:19Why?
02:20Why?
02:21I am curious to know about the speed.
02:27It's admirable!
02:28It's awesome!
02:29Seriously?
02:30So, I'm ready to go to a video's post.
02:33Yes, I'm trying to kill-knock.
02:36There are crazy people coming from this.
02:38What is it about doing?
02:40Youtube videos or Netflix videos.
02:42I'm sure you can come to the video's PR or event.
02:45After that, we can create events and create a web page.
02:49So, you can do it with PR like this.
02:52So, yes, it's all about learning.
02:55So, we can create a lot of entertainment.
03:00Today, I want to take a look at the quiz.
03:07Well, this is the name of the主前寺.
03:10The name of the主禅寺 is called 納めるに良い 善と書く
03:16But the temple is called 善を納める寺
03:20It was written in the middle of the temple
03:25But the temple is called 善寺
03:28The temple is called 臨済宗
03:31This is called 善を汲む善に改めて
03:35So when the text is written in the middle of the temple
03:38You can hear the talking about it
03:41I've always been walking in the middle of the temple
03:44I always want to work here
03:50The temple is called the temple
03:52The temple is called 守禅寺 1 year old
03:54I've been walking in the middle of the temple
03:56But I've been here
03:57I've been here
03:59And I've been here
04:01You can offer a invitation to me
04:04This is where I come from
04:06I've been here
04:07出身は?
04:08埼玉ですね
04:09埼玉違うんだよね
04:10何で伊豆?
04:11一番はちょっと時間の感覚を普段と変えられるみたいなところなのかな
04:19なかなか忙しい仕事ばかりしているので
04:22一回本来の時間感覚にリセットしていく
04:28本当にこう人生の長いスパンで見たときに
04:31今その仕事することに意味があるのかなとか
04:33目先のことだけやってもしょうがないなって
04:36って思ってたんですけど
04:38自分の仕事モードをどうやって解除したらいいのか分からなくて
04:42って時にたまたま来たのが伊豆だったんですよね
04:46本来の時間感覚を取り戻したら
04:50何が大切か分かった
04:53生き方が変わった
04:56そして2年前 中伊豆の山合いに誘われ
05:00そこでとてつもない衝撃を受けた
05:04伊沢くんに気づきを与えられることができるんだ
05:08たくさん学ばせていただきました
05:10ラカンさんです
05:12レストランですね
05:14隠れた名店っぽいやん
05:16ですよね雰囲気が
05:18一日一組限定よ
05:20高級というよりはもうおもてなし
05:24心尽くしが及ぶのが一日一組なんでしょうね
05:30それまで積み上げてきた知識では
05:34立ち打ちできなかった
05:36旦那さんが陶芸家としてお皿とか器は料理があってこそのものだと
05:50陶芸とともに目立つために料理を作るというところから来たので
05:54おかみさんの中には最初から料理を作るんだというのが目的ではない
06:00でももうすでに始まってるんです
06:02待ちながら想像する空間を楽しむことがおもてなしの一環ですね
06:08おかみが体現するのは時間と空間の中に料理があるという思い料理によって頂く場所を変える
06:34もともと峠の窯だったところですね
06:37ありがとうございます
06:38はい
06:39いただきます
06:41どういうこと?
06:42おいしい
06:43どういうこと?
06:45体験を食べてました
06:47ここで食べることに意味があるんですよね
06:50この土地に暮らす人の時間感覚みたいなものが自分の中に入ってくる感じがするんですよね
06:55それで東京の時間みたいなものは全部沸騰びました
07:01自分だいぶせかせかやってたなってことに気づかされたというか
07:06トータルでどれくらいの時間かかったの?
07:084時間ですね
07:094時間
07:10ランチが
07:11フランス越えですねこれ
07:13でも完全に自分の主導権はなく
07:16おかみさんと自然の時間に委ねて
07:19いやー素敵
07:20二人目です
07:21何?
07:22移動で
07:23えー
07:24あまりにも彩り豊かな
07:25いやー行ってみたいなー
07:27すごいなーこれ
07:28裏で採れた白梅がねあしらってあって
07:31生布ですね生布の上がうちの裏で採れた吹き味噌をのせてまして
07:37その日だから味わえる里山の景色をなんか盛り込んで
07:41目先のことに振り回されている場合じゃないそう気づかされたするとあらゆる余白を楽しめるようになった一昨年はすごくクイズの勉強ばっかりしてたんですよねでもなんていうかペースを落とすことが怖くなくなったので去年はそんなにクイズの勉強しない一年だったんですよもっと別のことをいろいろやってて趣味とかそういうのが多いですね
08:10クイズの勉強するだけがクイズじゃないなと思ったし。
08:15何その境地。
08:50全然100点ではないですね。最後までおにぎりに主導権をもらえなかった。それも渡しやすい。ちょっと衝撃的なお店やねえ。すべてのものが多いですね。
08:55何か研ぎ澄まされているような感じになりますね。
09:00ちょい年上の教授としゃべってるみたいな感覚になるよね。
09:0530歳とは思えない。
09:12私生活めっちゃ気になるんですよ私。
09:14わかる。
09:15恋愛とか。
09:16口喧嘩してもめっちゃ言う前に答えてきそうです。
09:23確かに。
09:24言われたことあります。先読みするなんて。
09:26なるほどね。
09:27お前ね。デートで歩いててもずっとこうやって伝えをします。
09:28デートやめたことはありましたけど。クイズやりたくて。
09:33やめたっていうのは?高校生の頃ですけど。午前中デートしてたんですけど。盛り上がらんなと思って。
09:40ちょっとこうやって伝えをします。
09:42言われたことあります。先読みするなんて。
09:45お前ね。デートで歩いててもずっとこうやって伝えをします。
09:48デートやめたことはありましたけど。クイズやりたくて。
09:53やめたっていうのは?高校生の頃ですけど。
09:58午前中デートしてたんですけど盛り上がらんなと思ってちょっとごめん用事あるからって言ってそこから大会に行ってクイズに盛り上がらんなもクイズのこと考えてるからじゃないそうかもしれないですね当時はやっぱクイズが恋人だったんですよね
10:12伊豆での記憶を更に巻き戻すと原点とも言うべき体験が掘り起こされた東伊豆指折りの観光地伊東クイズとは無縁のこの街で伊沢の人生は変わった。
10:40何にせよ18年前とかですからね。
10:46うわぁ凄い。
10:48まさにクイズに出会ったばっかりの事でしょ? そうですね。
10:52割と人生変わった場所があそこで。
10:5518年前僕は中学1年生で初めてのクイズ研究部の合宿に参加したのがこの伊藤だったんですよ。
11:03合宿班の中一で。
11:05部には所属していたが特別クイズ好きだったわけじゃない。
11:12海西中学か。
11:15もともと運動部に入っててフットサルやってたんですけどフットサル部について行けずに辞めて行き場がなかった時に入れたのがクイズ研究部なんですね。
11:24全然違う所行ったよね。
11:28記憶頼りでしかないのが申し訳ないんですけど。
11:31ホテルの名前を覚えてないんですよ。
11:33でもなんかあれこの看板と面構えを見た記憶がある。
11:40藤田さん。
11:41はい。
11:42多分ここです。
11:43多分ここですか?
11:45マジで?
11:46どういう根拠で?
11:48やばいやばい。
11:49詰められてる。
11:50詰められてる。
11:51調べて連絡したところ、海西中学の宿泊記録。
11:56なるほどなるほど。
11:57マジっすか?
11:5818年前の記録が?
12:01すげえ。
12:03ホテル伊藤ガーデンさんだったか。
12:06あってはいたんですね。
12:08確証を持てなかったからな。
12:10早押しクイズだったらボタンを押せてないぐらいですね、これはね。
12:15見つかってよかったんですよ。
12:16ホントですね。
12:17エアとしてはこの辺りだった気がするんですよね。
12:21なんかね外が見えたというかクイズ終わって朝5時ぐらいに朝日が差し込んでめちゃくちゃクイズしたなっていう記憶がありますもん。
12:312日でまあ4、5時間しか寝ない状態でずっとクイズしてましたからね。
12:35そうだあの時に初めてクイズ大会で優勝したんですよ朝5時に。
12:39最後にその部長が開催してくれる部長杯っていうまあ一番名誉ある大会があるんですけどそれでね高2の先輩に勝って優勝したんですよ。
12:51部員はたったの9人。それでもいざ少年にとっては特別な優勝だった。
13:03運動が好きだったけど勝つ体験はそんなにしてこなかったんで運動も苦手だったし。
13:07初めてなんか勝ったって思ったんですよねそこで。
13:11その時にあっこの分野って頑張れば大人にも勝てるんだって。
13:17もっと努力しようって思えたのがここだったんですよね。
13:21初めて味わった勝つ喜び。
13:2518年前のあの日から生活のすべてがクイズになった。
13:31ああそうそうそうそうそうそう。
13:3513歳にして初めて自分の居場所自分で見つけてそっからどんどん自分でいろんなとこ行って居場所探ししてた感じがしましたね。
13:44探しというか広げか。
13:46クイズでやっていく。そのためには自らの存在価値を高めるしかなかった。
13:53当時の快晴弱かったんで一番強かった早稲田に武者修行行って可愛がってもらったりとか浦和高校行って勉強したりとか。
14:02とにかく強くなった。
14:03本当にここの前とここの後じゃ全然違ったというか。
14:08高校生クイズチャレンジしたのもそうだし東大王もそうだしクイズノックもそうだし。
14:15大学4年の時クイズ研究部の仲間たちとクイズノックを立ち上げた。
14:22大学中に立ち上げたんや。
14:25ウェブメディアからスタート。
14:28それがビジネスとしてこんなに広がるなんて。
14:33物の見事に最初うまくいかす。
14:36今思い出せないんですよ最初の半年のこと。全然。
14:42とにかく毎日3本の記事を更新するために朝から晩まで。
14:47学校行って働いてみたいな感じだったので。
14:50しかもお金なかったから家のWi-Fi止められてたんですよね。
14:54日常の彩りとか一切なかったです。
14:59本来保守的なタイプなんで企業とか絶対しないと思ってました。
15:04大学2年生のときにQさんが出たとき将来の夢かく欄がアンケートあってエリートサラリーマンって書いてました。それぐらいやっぱりちゃんと就職して働くんだみたいな意識があったんですけど。
15:15当時もまだそんなに番組とかではあったけど職業としてのこのクイズをする人っていうのは。
15:22全くいなかったですね。
15:24いなかったでしょ。
15:25クイズ作家やりながら本の高成高越やるみたいな。
15:28クイズだけをやってる仕事で稼げてる人っていうのはほとんどいなくて。
15:32なんか尊徳感情がクイズに関してだけぶっ飛んでましたね。
15:36なりたいのはエリートサラリーマンなんかじゃない。
15:42大学院を中退、会社を設立。
15:47一つの資品を掲げた。
15:51楽しいから始まる学びというのをずっと掲げてて。
15:54学んだことを後々楽しいことに使おうじゃなくてマジ楽しいから。そして楽しいから始まる学びを次の世代と分かち合うプロジェクトを立ち上げた。
16:10沼津東高校、名門ですね。
16:14最近静岡のクイズ盛り上がってますからね。
16:18へぇーそうなんです。
16:19クイズノックが無償で行っているそれは、学校を訪ね、クイズ大会や講演会を行うというもの。
16:28伊沢のライフワーク。
16:315年でまあ、でも80校、90校ぐらいかな。
16:35へぇー。
16:36行きましたね。
16:37会社でアポ取って。
16:38会社でアポ取って。
16:39無料で行って、公演とかクイズ大会やる。
16:42最近の強い若手を見学して、あわよくは目を摘んでおかないとね。
16:48将来のライバルたちですから。
16:51それはもう自分の修行というか。
16:54へぇー。
16:56活躍お願いします。
16:58俺がクイズを始めたときの快晴より全然いるじゃん何人いるの部員はあっごめんね危ない問題見えるとこだったごめんごめんごめんごめん
17:16とりあえず我々のコミュニケーションがボタンを交えてなんぼだから遠慮はいらないかかってこい23名対
17:27今回計10代で出題します。
17:30はい。
17:31この伊沢さんのいも文字を全て消すことができたら、沼道東チームの勝利です。
17:37どういう特定行事なのそれは。
17:39対して伊沢さんチームは正解で画数を減らすのを阻止します。
17:44うん。
17:45要するに俺は5問以上正解すればOKってことだね。
17:49だいぶ厳しいぞ。頑張るか。
17:51なるほどね。
17:52絶対に負けねえぜ。
17:54では第1問目はこんな問題。
17:58問題。
17:59ダークマターの解明を目指しより広範囲を観測できるPFS装置が設置されたマウナケアにある日本の。
18:07スバル望遠鏡。
18:08今のは先に空気だったな。
18:10払いがいいです。
18:13もうだいぶアイデンティティー失われたわ。
18:17問題。
18:18ザック・イディー・ジャモラント。
18:22メーフィス・グリズリーズ。
18:27やばいやばい。
18:30だいぶでかいところから行くね。
18:32問題。
18:33問題。
18:34永遠に繰り返される運命を受け入れ超人として生きることを説いた。
18:39えーと英語回帰の。
18:42やばい。
18:43えーこれ。
18:44クソ。
18:45焦ってる。
18:46ニンチェ。
18:47うわーそう。
18:49ちょっと答えようとしちゃった。
18:51ニンチェが答えた。
18:52代表作に草枕や心が。
18:54夏目漱石。
18:56あぶねー!
18:58よろしくお願いします。
19:01あれ?
19:04もう消えちゃうんじゃない?
19:06あそなかな。
19:07ああそうだよ。
19:08原型がなくなっていく。
19:10名前がなくなっていく。
19:11表情に余裕がない。
19:13よしラスト。
19:14クイズ王の名も、のになりました。
19:17まだいける。まだいける。
19:20ミチェ逆転。
19:22いきます。
19:23問題。
19:24沼津平学校の初代校長を務めている、多くの西洋語を翻訳し、心理学や哲学を増やした。
19:34西洋語です。
19:35西洋語です。
19:36西洋語です。
19:37しっかりやりました。
19:38日本語の東高校チームの勝利となります。
19:39本人が負けると思わなかったけど。
19:44これはダッシェイ。
19:45いや、だいぶ情けない。
19:48not
20:18Just like hard work on the work is just a little bit
20:20There are a lot of things that I have learned
20:21But I can't say that I know we have a bit of work
20:23There are many ways that we do
20:24We have a lot of ways that we have to do that
20:26We have a lot of ways that we have to do that
20:27We have a lot of things that we have to do
20:29We have to do that
20:30So I've learned to do that
20:31This is how I've learned
20:33But I can't get that
20:34I feel like this is the process
20:36That's what I have learned
20:38The best thing about it
20:40Okay!
20:42The best thing to do for the quiz
20:43is that the quiz
20:46The quiz
20:47人生がカラフルになる。
20:53クイズなんてのは社会的な意義なんてなくてもいいの遊びだからでも遊び胸張ってやるの楽しいぜ俺18年胸張ってクイズしてるもんずっと楽しいしいまだに一生遊べるからクイズってなんで胸張ってやってください誰のためでもない自分のためにそういいじゃん
21:17数年後には一緒に働いてるなじゃあ 待ってるぜよろしく
21:24もうなんならさっきださっきやっててさめちゃくちゃ悔しいわけ普通に好きだなって思ったねやっぱり負けて悔しいなっていうのはクイズがまだ好きだからなんだろうなって思うし
21:47本当に全然変わってない時を戻したい負けたそれはすなわち知るべき学ぶべき何かがまだまだあるということそして大切なのは知識でも方法論でも何でも知りたいという欲求
22:04相手について一歩深く知ることとか背景を学ぶこととか学ぼうとする姿勢理解しようとする姿勢そういったその知ることへのポジティブさみたいなのはどの場面でも人と人の距離を縮めるものだと思いますので
22:24結局それで世界平野までたどり着けるなとすら思うのでそういったことまで正直夢見ちゃってあります
22:34相手のことを理解しようとする姿勢を見せ合えばだいぶ見せつけてきたらいさかいがなくなるかもしれないクイズがその入り口になるお見事2番です足なんですねああそういうことかもう一問もう一問もう一問でもやっぱり自分でクイズプレーヤーって肩書きを作ったんですよねクイズで遊ぶ人間に
23:02クイズで遊んでそれでいろんなものを得たというのが僕の原点なのでそこの浜歩いてて水平線までは僕の身長が170センチだから大体4キロぐらいだなみたいなこれ3択にしたら面白いなみたいな考えてましたもうできた水平線までの距離ってその目で見たときに大体完璧な身長だと思う
23:32世界はクイズで満ちているここが私のアナザースカイ静岡です伊沢拓司はなぜクイズにハマったのか静岡がクイズの楽しさを教えてくれたから
24:02ましたけどどうでもいい体験も実はクイズの正解につながることもあるし なんていうかこう使うかどうかなんても結構さ末なことだなと知ってたら嬉しいことがあったり知ることそのものが嬉しかったりするので自分で知りもしないうちに物の価値判断するのやめようと思えたのはクイズのおかげでしたね
24:22アナザースカイはあなたの旅がもっと広がる google ピクセルの提供でお送りしました
24:30次週は自分の世界にないものを知るっていうことがリフレッシュにもなるんだなって思った
24:37マイカちゃんこの写真いいね公式Xにはスタジオのオフショットも載ってるからねそうなんです皆さんフォローとリポストお願いします
24:45もう一度見たい方はTVer hulu へ

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